ｃafe*ｔerrace

うぱあぁ(ﾟдﾟ)ｱｯｰ
バグってたよおおお○|￣Ｌ
同じこめれす３つも要ﾗﾈ('A`)
すんませんすんませんすんません

ここに来た皆さん絶対笑っただろなあ…
俺も笑うしかないヽ(´▽`)ﾉ~***ｱｯﾊ

気を取り直して
メモ帳にちょこちょこ書いていたろんとくろ、ヤマト君、三人のお初のご対面時。会話文SSでつ(´∀｀)



ヤマト｢はじめまして！CDMA 1X WINのAQ.UO.Sｹｰﾀｲ、Ｗ-61.ＳＨ『ヤマト』でーす！｣
ろん｢はじめ、まして……同じくCDMA 1X WINのＷ-43.Ｈ、よつみ へろんです……ご主人には、ろんって呼ばれて、……ます｣
ヤマト｢じゃあさ、ろん兄ちゃん！……って呼んでも、い？｣
ろん｢……！///｣ほわわ
ヤマト｢どしたのーろん兄ちゃん？｣
ろん｢ろんにいちゃん……いいひびき、だ……｣じーん(感動
ヤ｢なんかいったー？｣
ろん｢(ふるふる)きの、せい……｣
ヤマト｢そお？これからよろしくね！天国にいるせんぱいに恥ずかしくないよう、おれ姉ちゃん(持ち主。東雲の妹の事)の新しい携帯としてがんばるよ！｣
ろん｢んっ。(こくん)仲良く、しよ……ね！天国の……ろんのいもうとのぶんも｣
ヤマト｢うん!!｣
くろ｢……ただいま(クリーニングから戻った)｣
ろん｢あ、おかえり……、くろ君、きれーになった、ね｣
くろ｢まーな、……てか何やってんだ、お前ら……ら？んん??誰だこいつ｣
ろん｢このこ、は……ヤマト君、だよ……！ご主人のいもうとさんの、あたらしい携帯。……ろんのおとうとぶん、なんだ……ヤマト君、こっちは……くろ君。ろんの大事な、ぱーとなー、だよ(ビジネス的な意味で)｣
くろ｢お、おー。パートナーだな(ろんとはかなり違う意味で)……43.ＨIPUA、クロウだ。よろしく｣
ヤマト｢ヤマトです！くろ兄ちゃん、よろしくねー｣
くろ｢兄っ……?!｣
ヤマト｢くろ兄ちゃんって呼んじゃ、駄目？｣
くろ｢べ、別に駄目じゃねーけど、つか俺はお前の兄貴じゃねえし(自分よりでかい弟分って(-.-;)｣
ヤマト｢そんならいいよね？ね！｣
ろん｢い……、でしょ??くろ君｣(上目遣い)
くろ｢(うﾞ)///……っ判ったよ、勝手にしろよもう｣
ヤマト｢わーい！ありがとーくろ兄ちゃんっ｣
くろ｢(;-д-)ｰ3｣
ろん｢ありがと、……やっぱり、くろ君はやさしー、ね(にこ｣
くろ｢――っっ……///お、俺はいつだってやさしーだろっ｣
ろん｢うん(^-^)くろ君は、いつも……やさしい、よ｣
くろ｢…………/////(こいつって奴は)｣
ろん｢???(ﾟAﾟ)｣
くろ｢――っ、おい、ろんっ｣
ろん｢？なぁ、に??くろ君｣
くろ｢あのs｢ねー２人ばっかずるいー！おれもおれも！まぜてっ｣……っなﾞ、｣
ろん｢うん……！いっしょ、に……あそぼ｣
ヤマト｢やたー！写メこーかんしよっ｣
くろ｢ちょっと、｣
ろん｢いー、よ｣
ヤマト｢おれまだ画像少ないんだー。だからなんか姉ちゃんが気に入りそうなのあったらちょーだいねっ！｣
くろ｢うﾞおﾞおﾞいﾞ｣
ろん｢わかっ、た｣
ヤマト｢ありがとー！ろん兄ちゃん大好き!!｣

がばぎゅっ

くろ｢Σ(;ﾟДﾟ)!!｣
ろん｢ふぉ、っ……///｣


けーたいどうしいちゃこら(ﾟ∀ﾟ)

(……これとか、ど……かな。あ！いいかも!!んじゃもらうねー、どう、ぞ。これもいーなぁわいわいわきあいあい)



くろ｢………○|￣Ｌ｣




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卓上ホルダにはとても入り込む余地が無い。
それが携帯同士の世界…

ヤマト君はナチュラルKY(￣ω￣)純粋にお兄ちゃんが大好きなだけ。他意はとくに無いのですお(^ω^)
こどもの無邪気さって最強ですよぬ。

<新 さま
どぞどぞ煮るなり焼くなりご自由に！
(ﾟ∀ﾟ)つ
描いたあとで残念な出来に気づいてしまたのですが…
あっもしかしたらセーラーじゃなくてYシャツ派でしたか!?( ;ﾟдﾟ)そうでしたらすいません<(_ _)>
お申し出あれば後日Yシャツverうｐいたします。

余談にまでおつきあいありがとうございます(^人^)

妹は体型的には鏡音リンたんが最も似合うと私は勝手に思う(顔はともかく)
写メ上げられたら十分証拠になるんだけどなあ…個人情報の問題が(´･ω･`)