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(((∩∩;)))

ブヨにくわれた左足がかゆ痛いorz
絶賛発熱しとります(-д-;)
調子こいて掻きすぎた……ブヨの唾液が患部の広範囲に拡散/(^o^)\

O型は虫にくわれやすいとかいうのって誰が最初に言い始めたんですかねそれ。
まあ私は蔑まれ屋のB型なんですけれどw
しかしO型のハーフでもある。このせいかしら(ι-"-)


つづきで拍手れす!!


きてくださるお客様、拍手をくださった方、
ありがとうございます<(_ _)>

more..!

【SAVE】ミライヲ救ウノハ…【THE FUTURE】





『未来を護ること』。

今を生きる人間にとってあたりまえのこと。
しかして人間は、そんなあまりにも当然過ぎる"あたりまえ"を忘れがちなイキモノ。

――いまこそ思い出そう、あなたはどこに立っている?





N●Kのせいぶざふゅーちゃーに釣られて便乗してみました(-.-;)>

添付は雄のヘラジカ。
一日目でやってたイラスト紹介"まもりたい動物"のテーマにちなんで私のHNにつかわせてもらってる、好きな動物のひとつを。資料不足+特徴たる立派な角が入らなかったand背景お粗末ごめんなさい○| ̄L

彼が月を見上げて思うは過去か未来か――…いやはや、おいしい食餌のことかもしれません(^ω^)www



我が家は平均的にエコ志向かなり低いです(´・ω・)両親はまあともかく姉妹中で一番高いの私。ゴミの分別とか。

妹二人は全然そういう事考えてくれないし何かしら買ってきても食べ終わったらすぐ片付けるどころか部屋でも居間でもその辺にジュース飲んだ後のコップとかペットボトルの空き容器とかお菓子のゴミとか放っておくし。きったないったらありゃしない。にしゃ等最終的にお鉢回されて片付ける俺の身にもなりやがれっての本気(#^ω^)

まったく立派な汚ギャル(死語)だよ。将来一人暮らしとかしても部屋ん中大変なことになってそう……いらん心配なの承知だけどもせめてその時掃除好きな男が隣に居ることを願うわ。うん。


………話が脱線転覆/(^o^)\

な、何が言いたかったかといいますと、ゴミの分別、多重包装はしない、マイバッグでお買い物、使わない電気や電源をこまめに落とす、むやみに捨てずモノを長く大事に使う、など一概にエコと言えども誰だって出来ちゃう簡単なことはたくさん!あるんだってことをお伝えしたかったまでで……

何もかも全部じゃなくたってひとつだけでもやってると気分が違うってもんですよ(><)
決して無理はしちゃいけませんが。逆に面倒になってますますエコから遠ざかるだけですもんね。

チリも積もれば…精神、その心の隅っこにでも置いてみませんか^^)


(><;)

来てくださるお客様
ありがとうございます<(_ _)>

つづきで遅こめれす(´д`;)


この度は拍手の不具合に気付かず放置プレイ状態で本当申し訳ありませんでした。以後気をつけます……
(現在は復旧しております)
また、変なところ見つけましたらばどなたでも、どこからでも何なりとお申しつけください。私の出来る限りの範囲内ですが頑張って直します(><)

しかしつくった当初はちゃんと表示出来てたはずなのになあ……画像すら出ないのにも驚愕( д)  ゜゜
一体いつからこんなんなってたんでしょうか○| ̄L

謎です。はい(-.-;)>

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【R-15】大きい人向けパラレルねた。【擬人化(大)…つーか最早ヒト】

ひどい妄想の産物、パラレル話です。

※growthろんが大変なことにビッチ。のっけから致してます。くそみそ注意。
どんなにぬるくとも15さい未満のひとはみちゃいけませんお(^ω^)















ぎしり、

「…………ん」
二人分の生温い吐息が部屋の片隅で、融けて交じる。
触れた肌と肌がおなじ熱を共有しあう戯れ。猫のようにしなやかに、手足を絡ませて。
「、…は……」
しっとりと汗ばんで少し湿った両の指先が、脇腹に添えられ、体の輪郭をなぞるかの如くゆるゆると撫であげ、胸部に到達すると手のひらも使って胸全体を押し上げ揉み込んできた。そんなにしても無いんだけどね、胸。オンナのコじゃないし。ちょっと痛い、力強すぎ。
「……っ、」
一応、胸は性感帯のひとつ。普通なら、そう普通ならだんだんヨくなってくるはず、なんだけど。
今現在進行形で行われているコレは例になくお粗末だ。腐ってもテクとは到底呼べないシロモノ。わかってない、全く。
それでも三度に一度くらい、ポイントを掠めてはくるから、最初は我慢していた。しかしこうまで自分の好きな所をことごとく外してばかりいられると流石にイラつく、気に入らない。
うん……なんというか、むしろ、
「――きもちわるい」
どげしっ
「もぶッ?!?」
蹴飛ばした。
レッドカード!僕の上から強制退場、ベッドの向こうに転げ落とした。余りのぎこちなさっぷりにたまりかねてやった。後悔はしていない。コレはひど過ぎた。異性としたってこういう具合なわけ?まっさか。
こんな真似じゃいつまで経っても満足出来ないであろう事はこの身体が知っている。だったらやめた方がいっそマシ。
「…痛っー、――なっ、……何すんだよ!?」
間抜けな奇声をあげて、やはり間抜けなポーズで吹っ飛んだ半裸野郎が、頭から落ちた際にぶつけたらしい後頭部をさすりさすり、怒りも露わに起き上がってきた。元気元気。でも下半身の方は今ので元気無くしちゃったみたいだけど。
「いやん。足がすべっちゃったわ」
「嘘だろ!!他意ありまくりだろ!」
「うん嘘。……てゆーか君さ、前戯へったくそだよね」
「――へたッ?!こっちは必死こいて一生けんめ」
「僕慣れてるから別にそんなねちっこく頑張ってくれなくていいよ。上手い人ならイイけどー、下手な奴ってただただうざいだけなんだもん。ムスコがスタンダップしたんならさっさと突っ込んできなよ、若いくせしてガッツが足りないんじゃない?」
「つっこ……露骨過ぎるっつの!そんなん言われたら逆に萎えるっ、ガッツってなんだよガッツって!」
「あらそ?だって面倒くさいし。楽な方がいーでしょお互いさま」
「だからってなあっ」
「あーあーハイハイ。今日はもーやめ」
なんか疲れたし。
いくら童貞では無いにしろ、経験値底辺這いつくばってるヒトに付き合ったげるのってこんな大変だったんだなあ、またひとつ学習した。本当、なんでノンケの年下なんかに手ー出しちゃったんだろうか。ほんの気まぐれにも程があるだろうに、自分でもよくわかんないや。
強いてまあひとつだけ、わかってる事としたら。
「…顔が好みだったからかな」
「は?」
「んーんなんでもない独り言」
いわゆる面食いですからね自分。とりあえず、顔だけは良いんだよねえこのコ。今まで彼女の2、3は余裕で居たくらいだから。
最初に夜の公園で会ったとき、僕は人と待ちあわせ中だったんだけど、なんかやけにじーっと見つめてくる視線を感じて。
ふと顔上げたらその熱視線の送り主がなかなかどうしてストライクゾーンな外見でさ。内心口笛ものだったわ。待ち人が遅れててちょうど退屈もしてたし、からかうつもりで思わず声掛けちゃったんだよなあ。目と鼻の先に立ってる、どうも塾帰りっぽく真面目そうな、有名進学校の制服着た男子高校生に。
「ねえ、何見てんの?もしかして暇?ならちょっと遊ぼーよ」
なんていつものノリで。首もとに手を伸ばしてするりと触れながら、勿論上目遣いを忘れずに出来るだけ婀娜っぽく迫ってみたら、……なんとも全然反応皆無。つまんないの。
うーん今回は失敗だったかー、コッチのヒトの目利きには自信あったんだけどなーと思いつつ、離れがてらにちらっと彼の顔を窺い見たらまあ、青ざめてるどころか完熟トマトより更に真っ赤になって固まってて。なあんだ間違ってなかった効いてんじゃないか、まんざらでも無かったのね。かっわいー。
それで調子づいてほっぺチューかましたらやっと我に返って、相当ビビった様子で慌てて走り去っていっちゃったんだけどね。ああ逃げられちゃったなー、でもまーいっかあ、くらいにしか考えてなかったその時は。どうせもう会わないだろうしって。一期一会、たった一回これっきりの人にまた会えるだなんて普通誰だって思わないでしょ?

……でもねえ終わってなかったんだよ、これがー。



「愉快犯のつまみ喰い
@はじまりは夜の公園」



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これは悪質極まりないパラレル
私が書きたいだけで別にどなたもお呼びでないと思いますが一応つづいちゃったりします(-.-;)>すいません

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