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つづき。【バトン】

お休みしてしまたバトンのつづき。
間あいてしまい申し訳ない(>人<)

前回にひきつづき、卓上ホルダのくろにしゃべらせてみました(゚∀゚)
これでひとまず終了かな…ヤマト君はいちお妹のだし。
もしキャラが増えることがあればまた書きたいかも(´▽`)



くろのためいきにっき。

6月7日 晴れたり雨降ったり

前ろんの奴が書いてから大きく間が空いちまった。…すまん。
東雲のバカがなかば忘れかけてたせいだな。…全くどうしようもねー野郎だぜ、ほんとに。
まああんなんでも一応俺の主人だから、仕方ない。つき合ってやるよ。(-A-)ー3

今日はやたら蒸し暑い日だったな…
お陰で主人はだらけまくり、寝転がってTV見てたり、昼寝したり、ろんを使って曲つくったり、SSまとめサイトを漁ったり(しかもちょっt…かなりアレなとこばっか)………

\(^O^)/オワタ

…ってのは俗にこの事を言うんだろーな。

いや、もう既に終わってるか(女として)
困った主人の元に居るもんだ。
大体てめえの為になんねーと思う。そんなもんしょっちゅう見てっからいつまで経っても頭ん中厨二病なんだよ…

っと。なんかうつっちまった
今ろんから書いてんだが、あの主人のせいで要らんこと沢山覚え込んでんだよな…勝手に変換された。
勘弁して欲しいぜ、これ以上ヘンな事こいつに教えんじゃねーよ(-д-)-3
只でさえよく読めない奴なのに、更に会話が成り立たなくなったりとかしたら………困…ったりなんかしねえよっ!

こいつと居るのはたまたま同梱にされてきただけで義務みてーなもんだし、兄弟的なものもあるから、仕方なく、めんどーみてやってるだけだ!
勘違いすんなっ、…てめ何ニヤついてやがる東雲!!

はあ、無駄に疲れた…あいつ絶対信じてねーな(#-"-)
俺がキレてんのスルーして妹…ヤマトの主人と夕飯作り始めた。
今晩はカレーだとか言ってたな、しかしメインは妹が作って自分は結局みそ汁担当だったらしいが(笑

…後でろんに文句言われたくねーから一応フォローしといてやるけど、主人は料理が出来ないわけじゃない。今日は妹が母親から台所任されただけで、それを脇で手伝ったんだそうだ。

……これでいいか?
ろんは俺が主人をけなすとすぐ「くろ君…ご主人、いじめちゃ…、だめ」とか言ってくる。
こいつはいっつも東雲に甘いからな…
まあ、俺も、ろんに対しては…人の事言えねー、んだけど。…さ。

ん。
…やべーな、こいつ…そろそろ。

どうやら俺の出番らしい。という訳でこの辺で終わりにする。
読んでくれた人、ありがとな。これに懲りずにうちの馬鹿主人をよろしくお願いします ノシ



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つんでれってこうですか?わかりまてん!
主人に辛口なくろ。
一方ろんきゅんはご主人大好きな素直っこ。
くろが文句言うと無垢な瞳でいさめます。そうなると逆らえない。惚れた弱み(*´ω`*)
そして色々筒抜けだということに気付かない。VS筒抜けだけど天然さゆえに言葉の裏に気付かない。
というループ(゚∀゚)

おまけ↓

ろん「くろ、君…」
くろ「なんだよ、今充電中だろ…大人しくしてろよ」
ろん「さっき…、」
くろ「うん?」
ろん「さいご、また…、ご主人のこと、ばか、って…いったでしょ」
じっ(振り向きながら上目遣い)
くろ「、っ//(ぎく」
ろん「ろん、いつも…だめってゆっt」
くろ「っ判ってら!///今度は気をつけるっ(気づいてたのかよ…電池切れ間際だったから少しくらいいーかと思って油断した)」
ろん「…それなら、いんだ…けど」
くろ「(んっとに敏感なやつだな、こんな事はすぐ気づくくせに…肝心なとこに限ってすげー鈍いよなこいつ…(´△`)ー3)」
ろん「…くろ、君?どか、した?」じーっ
くろ「な、っ////(近い近いっつかそうだ充電中)」
ろん「かお、あかい…」
くろ「…っなんでも、ない!今日は蒸し暑いからだっ」
ろん「いま、は…すずしい、よ(゚∀゚)?」
くろ「ぅ゙、…」

くろ「……もー何も言うな、頼むから静かに前向いててくれ…」
ろん「―…?(゚A゚)」

おわり


おまけ長っ( ゚д゚ )gdgd!
そしてくろがつんでれっつーか最早ただのヘタレ○| ̄L
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