色彩検定のお勉強をはじめました。
3日ぼうずどころか今日で最後になり…
ませんように!
2級むずっい
はあ、
ふつうにv2とv8は…とか言われても知らん
がんばるまん
てれびでやってたドラマで泣いた 。
黙ってたら何も伝わらない。
愛があるってまだ分からないよ、子どもは。
ちゃんと抱きしめなきゃ目を見なきゃ、話さなきゃ。
わたしにもぽっかり穴がある。
子どもにどう接したらいいのかわからない親のもと生まれた。
妹は生まれてこなければ良かったんだ、と泣いていた。
わたしは未だに許せないでいる。
考え過ぎだとしても子どもにそんな思いをさせたこと。
接し方がわかりません、って、
わからない、わからない、で結局うまくやれなくて失敗!ちゃんちゃん、みたいな。
そんなんで親の顔してるのがむかつく。
そしてきっとわたしもああいう親になる。
そう思うと恐いから。
反面教師というけれど、
こればかりは違うと思う。
英語が飛び交う中に生まれて、
日本語をしゃべり出す赤ちゃんなんかいない。
みんな親を見て育つしその影響は大きい。
大人になっても消えないこともある。
染みついてしまうもの。
だから大人になることも親になることも恐い。
母もきっとわたしと同じような思いをしていたから。