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ちいさなゆめ


お花畑にいきたくて、

お菓子のいえにすみたい。


そんなちいさなゆめが、ひとつかなったのだ。


むじるし良品さんありがとう。




めりーくりすます!

そしてもうすぐ今年も終わるね。


たからものだよ、

きらきらひかる。


きらきら。


























彼にクリスマスプレゼントを買おうと思う。 内緒で。

自分のおよーふくも買えないのに。
ヽ(´Д`)┌


だけど喜ぶ顔が見たいんだ。 驚く顔が。

へへ。





大嫌いだけどちょっと好き。


止めなきゃいけない煙草みたいな存在。






一緒にいることに慣れるのがこわい。

一緒にいないことに慣れるのがこわい。




あなたは
わたしがいなくたって平気なのかしら。











p.s.やっぱりここが居心地よいので引っ越すのやめました。
背景にしたお花とかメモ帳みたいなところがとても気に入ってしまって。
きっと今、にやっとか、くすっとか、したでしょう。ふふ。

わたしらしいって。


短冊みたいに見づらくてごめんね。

すってんころりんちょんのぽん


昨日は、夕焼けがものすごく綺麗だった。

ずっと ぼーっと、 眺めていたかったけれど、


わたしは両替に行かなくちゃいけなかったんだ。





うすい青とオレンジがグラデーションになって、


逆光で建物が切り絵みたいだった。



屋上から眺めたらきっと、

きっと素敵だったろうな。










ずっと前に連れて行ってもらった、東京タワーが見えるカフェ。
どこだっけ。









今日も空がきれい。

好きな本とわたし

江國香織さんの 、

いくつもの週末。


お話ではなくて、
エッセイのようなもので、

短編集のように区切られているから

好きなときに好きなところから読めるのもお気に入り。


バッグにしのばせて、

携帯の繋がらない地下鉄の電車の中でよく読む。


とても単純なわたしは、

公園の近くに住みたくなるし、

週末に憧れたりする。


色付きの生活。

男のひとと暮らすこと。






















わたしは最近、
彼と一緒に暮らすことを夢みています。

サイトで検索して間取りを見るのが、
とてもよい現実逃避になる。

2DKで、ご飯を食べるテーブルが置けて、

朝ご飯もちゃんと作る。

近くに公園があったら尚よい、とか。


何より、帰る場所が一緒なんて素晴らしい。


何かの間違いでふうふになったら、


大きなこどもがふたりいて大変だ。
とか。


ふうふは顔が似るって、
彼の顔見て笑ってしまった。


私、こんな顔になるのか。














でもきっとそれも悪くない。






くだらない、


街を見下ろして、
ただ

頭の中を巡ったのは、

あの人もこの人も、

きっとちゃんと仕事が出来て、

死にたいとか消えたいとか逃げたいなんて思わなくて、

自分に価値がないとか、
いない方がいいとか、
思ったりしないんだ。ということ。




そして
人混みの中でただ一人わたしだけ、
劣等生な気がして、
悲しくなったりする。






くだらない、プライドがあるからきっと。







わたしは自分が、

何処へ向かっていて、


何のためになにをするべきなのか、



全くわからない。




ただ毎日を、
仕事という日々を、
取り敢えず乗り越えて、

繰り返しているだけ。



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