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魔法のことば


接客をして、ネックレスを買ってくれたお客さんに、



『これを付けるとき、
あなたのことを思い出すわ。
こんな話をしたって。 』


なんて言われた。



素敵。











すごく悩んでて、
3つの中から2つを選んで買ってくれた。

泣く泣く諦めたひとつを見つめて、


『これは誰の胸で輝くのかしら』

って名残惜しそうに呟いていた。


こんな言葉が、

自然と出てくる彼女は本当に素敵。


わたしもあんな女性になりたい。





素敵な出会いでした。

よく喋る日本語ぺらぺらの西洋人。
(^ω^)


ありがとう

例えば、
そう言いたくなるのは美化したいから。


寂しくなるのは、
まだ
好きなの?





会いたいのはわがままだ。

教えてよ。





あのとき我慢することが愛情だったのか。


このままわたしはどうなるの。



これで合ってるのかな。








大切なのはなに?

守っていたものはなんだったの。


声を聞くと涙が溢れるのは、
















たくさん問いかけても誰も教えてくれないね。

わたしが決めること。



そしてずっと後になればすぐにわかること。







誰か知らない女の子が部屋に来てる。

蚊帳の外ってこのことだ、




わたし、一体なんだったんだろう。



みっともない、私

本当に弱いわたしを、
支えてくれたのは誰だったのか、

よくわかった気がします。




だけど、きっとそれじゃいけないから、

結果、わたしは違う道を選んだのだと思います。



誰かに寄りかかることでしか、
立っていることすら出来なかったわたしは 、


孤独感と寂しさに嵐のように襲われました。
だけど 、

嵐は100年も続かない。


あとどれくらい、
夜を超えたら、

大丈夫になるかわからないけど。


いつかちゃんとお喋り出来ますように。



そして、

ふたりが大切な思い出に出来るように。









だけどやっぱり今は、涙が止まらないや、
わたしがさよならしたのに。


新しい出会いを探そうともしたけど、
もう誰も好きになりたくない。


別れるってつらいです。
そう思うのは、わたしが弱いからだね。





強くならなきゃ。


落書き


きっと
こうして私は
大人になるんです




ついこの間まで一緒にいた彼は、
もう他人になるんです


特別と言ってたあの子より

無関係な存在です



またあの子に、
話を聞いてもらうんでしょう






わたしがいなくても
なんの問題もないよ


はじめから








こんなことを
だらだら書いて
かっこ悪
みっともない


だけど
もう何処にもぶつける術がなくなったモヤモヤは

ここに殴り書きするほかないのです




一体、今までの日々はなんだったのか。

我慢して 泣いて 怒ったエネルギーはなんだったのか。


好きだからこそのそれはひとつも伝わらなくて、

果てしなく平行線のまま消えてった。




上手くやりたかったんだよわたしは。


こうなりたくないから。




何ひとつ分かり合えなかったね 、


もう会えない



さようなら。


ハナレ組


彼のハミングがすき。












例えば、

夜空の疎らな星を眺めたり 、


公園で緑の匂い いっぱい 包まれたり、


何も言わなくても、


そういうことを一緒に幸せと感じれたら。



息をすることと同じように。
当たり前に。













そんな、幸せがいつかやってきますように。





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