スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ユメノ

ここで逃げても何も変わらない。
昨日はもう戻ってはこないのだから。

氷A

否定しないでくれた。
それだけのことがどれほど嬉しかったのか。
私が一番辛いときに限って必ず差し出された手。
それが、どれくらい嬉しくて――そして、ちょっとだけ腹立たしいのか。きっと君は知らない。

前の記事へ 次の記事へ