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柔道女子の暴力、パワーハラスメント問題で、全日本柔道連盟の対応などを検証してきた第三者委員会(委員長・笠間治雄前検事総長)が12日、全柔連の上村春樹会長に報告書を提出した。「一部には暴力的指導で強くなるという考えが根強く残っている」と柔道界の体質を指摘。組織的な対応を怠ったとして、最終的に全柔連トップの責任を強く問う内容となった。



最後は連盟の会長辞任で決着となるのでしょうか?
そうなるとクーデターが成功?
次期会長は裏で糸を引いた人物か、それとも更にフィクサーがいるのか?
あるいは女子の意向に配慮した人事となるか?



もしかしたら、現会長の自作自演の可能性も有り?


もはや、完全にパワハラより権力闘争の様相を呈して来ました。