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新しい住居が決まり、いつ引っ越

新しい住居が決まり、いつ引っ越しをするかも固まってきたら、次はぜひ簡単に、引っ越しまでの大まかなプランを立てておきたいところです。


よく言われることですが、引っ越し準備をあまりにも早めにやり始めてまったら生活を送るのに不便を感じるようになりそうですし、反対にゆっくりしすぎていると、時間がどんどん過ぎて後から忙しくなってしまいます。


こういった際は、今の生活で必須ではない、季節の衣類や本などから片付けていけばスムーズに進めていけそうです。


業者を利用しないで、自分だけで引っ越し作業をしたい場合はまずは荷物を少なくすることを考えます。


というのも、積載量の少ない自家用車での運送が基本になるからで、詰め込みやすくするための工夫をします。


大きすぎないダンボールを使って梱包作業をする、われものなどは、シワになってもいいTシャツにどんどん包んでいく、こんな風にして、包み紙の使用を防いで、その結果、荷物の嵩が減ってついでに衣類も梱包できる、そんな小技でもあります。


こんな風にして、なるべく荷物を少なくするように注意します。


個人の引っ越しを扱う会社の大手で、全国レベルの実績を上げているのが引っ越しのサカイですね。


170社以上の支店を全国展開しており、車は自社の保有だけで3500台以上に及ぶので、一般家庭の引っ越しでも、大手の強みを生かしたサービスを期待できます。


多様なサービスが提供できるように、スタッフ全員がきちんと仕事をするという評判を維持しており、いろいろなケースも信頼して任せることができます。


私たちが今の住まいに引っ越してきた当時、子供はちょうど1歳でした。


こんな幼い子供でも何かと変わったことを感じていたようでちょっと戸惑っているのがわかりました。


案外多くなっていた子供のものは、引っ越しを機に使わなくなったおもちゃなどを整理しました。


何かと整理する中で出てきた母子手帳を初めから読んでみました。


一年くらい前の様子も、とても懐かしいと思ったのを覚えています。


上京して一人暮らしをはじめようという時に、荷物と言えるような荷物もあまりなく、普通の宅配便(クロネコでした)を使って引っ越しを済ませることにしたのです。


ダンボールに詰めてみたら、10個にもならなかった程の荷物量だったので、トラック借りて運送したりするより、もっとかなり安くついたはずです。


布団とか、ちょっとした家具とかはもう後から新しく買うことにしていましたからそんな引っ越しもできたのだと考えています。
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