一昨日のNHK『クローズアップ現代』を視た。
NHKは嫌いなんだけどさ!
ショーケンの最期までの独自映像!
とかってなってたから、ちょっと視てみた。
インタビューに応えてるショーケンの言葉の中に!
『がんと闘ってるということで
はなくて、人生において悔い
のない、きれいな生き方と闘
ってる』
っていうのがあって。。。
なんか一発で頭に入り、ストンと腑に落ちたんょねー
癌とは比べものにならない、のんきさだけど。。。
障害は、闘うものでも乗り越えるものでもない!
この人生において、如何に悔いのない生き方をするか!
そこの闘いなんだ!
改めて思ったし、肝に銘じました!
もともと、障害者を取り上げた番組とかで!
『障害を乗り越えてウンチャラカンチャラ』
って常套句的なヤツ
背中がゾワッと、大嫌いなのょねー
でも、東京パラリンピックでまた多く使われるんじゃないかねー