毎年のお約束(*⌒▽⌒*)



今年もダンナとお花見してきましたょー

羽根木公園の裏手にある、いつもの小さな神社です。

ウチから向かう道に点在してる桜も見ながら。。。

羽根木公園には、花見客が多かったですねー

神社の桜も、満開まではもうちょっと!
ってトコだけど、綺麗でした!


ベンチでちょっと飲みながらお喋り。

今年のネタはやっぱりPANTAさん!(笑)


また来年も二人でお花見に来れますように。。。(祈)


23日 夜の部!



PANTAさん牧瀬茜さん特別公演
『タンバリン』
@ 大岡山 Goodstock tokyo

大岡山なんて行ったことない

渋谷・新宿は経由したくない

ってワケで、三茶→二子玉→大岡山ってルートで行ってみた

二子玉で田園都市線から大井町線に乗り換えるのに、エレベーター4台!

ホーム見えてんのに!

またまたエレベーター付けりゃイイと思ってんじゃねぇよッ!
って感じ

案内表示もわかりにくいしさ

ほかにもちょいとしたミスがあったりで手間取っちゃって。。。

てか、介助Yチャンいつも田園都市線を使ってるから、安心してた美遊チャンが悪かったーって感じ

入店してダンナを待ってるバズが、ダンナが先に駅に着いてた

ま、駅から一緒に行けて良かったけど

開演20分前には着けたしね

Goodstock tokyo も地下で、細い階段のみ!

スタッフさんとダンナ、4人で運んでもらって!

客席は50〜60人でいっぱいって感じの小さなハコ。

6列目くらいの所をスペース作ってくれて!

そこでウイスキーロック飲みながら、開演待ち。

PANTAさん 1989年のアルバム『P.I.S.S』収録の『TAMBOURINE』がテーマ。
公演タイトルの『タンバリン』に。

台本は牧瀬さんが書かれた。
演奏はPANTAさんのアコギ1本
PANTAさんが歌い、牧瀬さんが踊る。
そして二人芝居。

1960年台、18歳のPANTAさん。
大手プロダクションを飛び出し、キャバレーで弾き語りのバイトをしていた。
年上の踊り子さんとの3回だけの接触だったけど、その後のPANTAさんの人生に大きな影響を与えた。

今68歳のPANTAさんが、18歳のご自身を。
若い牧瀬さんが年上の踊り子さんを演じる。

PANTAさんのギターも歌も素敵でしたぁ

『TAMBOURIN』もP.I.S.S より、なんか深くて迫力が凄くて!
カッコ良すぎです?

大好きな『さようなら世界夫人よ』も鳥肌もんでした!

牧瀬さんの踊りも綺麗でした
そんな上手くはないと思うけどね
生のストリップ、初めて見ちゃいました

最後に、牧瀬さんがこの公演のために書いた詞に、PANTAさんが曲をつけた『風の踊り子』をお二人で。

良い詞で、曲はもちろん素敵だし、音源化ないのかしらー


二部構成の休憩時間に、PANTAさんのTシャツ買ったら!

終演後サインしますから待っててください!
って言われてさー

Tシャツは着るから買うんじゃん!
サインしてもらっちゃったら着れなくなっちゃう!

PANTAさんのブロマイド(?) 追加購入!

終演後、サインしていただいて、握手して!


PANTAさん、テーブルから乗り出してくれて、ニコニコ笑顔で!
「楽しんでいただけましたか?」って。

お隣に居た牧瀬さんとも握手しちゃいました!
牧瀬さんのグッズは買ってないのにねー


帰りはタクっちゃったら、30分かからないで着いちゃいました

晩ご飯はもちろん“つき”

馬刺、ふきのとう・たらの芽・新玉葱の天麩羅、にらチヂミ、お鮨。

「素敵なライブ見て、タクシー
 で帰って、馬刺食べて、エレ
 ベーター上がればお家!
 シアワセですねー」
奥さん(かなさん?) に言われちゃいました!

本当にその通りですねー


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