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花と京都と梔子と

このあいだの水曜日にユッピと権蔵先輩の個展にいってきました。すごいきれいだった!高校時代より更にパワーアップした絵がすばらしすぎて始終凝視してました。笑 お金があったら欲しかったなあ。

アトリエのオーナーさんがすごく先輩に惚れ込んでて、改めてすごい人なんだなとおもいました。もうファンとかわんさかいそう!←ちなみにわたしもその1人。笑

そのあとは平安神宮ぶらぶらしたり楽しい放課後でした♪京都めぐり楽しい!今度は紅葉の名所に行きたいな。




ユッピしか分からなさそうな落書き。笑

あと最近君に届け新巻を読んでキュンキュンしまくりました。あ、ネタバレ嫌な人は注意です。

もう風早くんのかっこよさは異常。キュン死にしてしまうやろうがぁぁぁとつい叫びたくなる程のかっこよさ。あのたたずまいがすてきなんだよね。

しかし今回ピンがちょっとかっこよくなかったですか?わたしだけ?あのギャップがすばらしい。いけいけピン!笑

とまあいろいろお腹いっぱいな巻でした。しかし一番つき合いたいとおもった人が矢野ちんてどうなんだろう。矢野ちんの色気にやられた。笑
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郷愁のようなもの

みなさんどもども。ようやく最近おちついてきました。あたたかいお言葉をみんなありがとう!ちょっと休んだらまたがんばろうって気になりました、よかったよかった。

昨日は東近江市の保育系のボランティアを探してました、が、なかなかないですね。小学生対象はけっこうあるんだけどなー。幼稚園児となるとめっきりない。

図書館によったのでついでにぶらぶらしたんですが、意外に図書館って町の便りが置いてあるんですねえ。わたしが探してるものはなかったんですが他のいろんなボランティアのビラがありました。東近江市、がんばってる!笑

そんなことを考えながら自転車で帰っていたら、今まで見てなかったものを発見。株式会社とかお洒落なカフェとか、美容院とか新聞社とか。わたしは今まで自分が住んでいる町をしっかり見てなかったのかも。ちゃんと産業が根づいてるんだなあ。

親子連れがいて高校生がいてお年寄りがいてサラリーマンがいて。町って生きてるんだなとふと感じました。はじめてこの町がすきだとおもった、ここで暮らしていくのも悪くないかもしれん。

いや別にたいして何もないんだけどね。笑





とりあえずなんかいいボランティアないかな。
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