ふとした時に(あ、そういえば生きるとこんな話ししたからぶろぐのネタにしよう！)と思い出したものがあって、だけどその3秒後には忘れ、頑張って思い出そうとしても思い出せなくて気持ち悪くて、しかしまたふとした時に思い出して(あ！！！！)となり、もう2度と忘れないという強い気持ちで携帯にメモりました
今からそのメモの話をしますが、どうか優しい気持ちで読んでいただけると幸いです
▼人間に対するハードルが高そうって話
『生きるってさ、初対面の人に"この人おもしろいな"と思うことってあるの？？』
『ん〜…？』
『なさそう』
『どうだべ』
『生きるは人に対して厳しいとこがあるし。ご飯食べに行った時も隣の席の若い子たちの笑い方が受け付けないなとか言ってるくらいだもの（笑）ハードル高いよね！』
『ふふ（笑）』
『でね、なにが言いたいかというと生きるはグイグイ来る肉食系は無理そうだよねって』
『それは無理！やだ！』
『ふりんの心配なさそうで安心する』
『ゲラゲラ！（笑）』
『打算的に近付いてくる人間そのものが嫌そう』
『かもかも！』
肉か草かでいったら生きるは間違いなく草ですね
ガゼルって感じ（笑）（笑）（笑）
メモった話おしまい
わたしには理解できない生きる語録というのが何個かあるんですが、『時間帯がずれる』というのをつい最近認定したわけです
認定された瞬間がおかしくて二人でゲラゲラ笑っちゃった。朝6時頃の出来事。鳩飛ぶくらい平和だ
ちなみに今週は生きるとすれ違い生活で、13時に出勤、朝5時帰宅が今の彼のスタンダードなのです
大抵こんな風にお互いの生活パターンがずれると別々に寝ることが多いんだけど、昨日は生きるがわたしの布団にごそごそ入ってきて可愛くて好きだと思いました
一緒に寝ていい？って、そんなのいいよもうおいで！って感じですよね…ふふ…
あと居間で寝落ちしているときは一緒に寝てくれることが多いと判明しました。布団まで誘導してくれるで…やさしい世界…
やさしいついでにもう一個
以前、洗濯物を干すのが苦手だと話をしたかと思いますが、今だってもちろん苦手で、洗濯機を回した後に先述の通り寝こけてしまったら、すれ違い真っ只中の生きるが帰ってきてから干してくれました
『ねがい、寝るよ。起きて？』
『せんたくものをほさないとならない…』
『干したからもう寝るよ』
『え、やさし！！！』
『まあね』
洗濯物を干す人、ほんとうにえらい！！！
当たり前のことなんですけど、ほんとうにえらいと思っています
ありがとうね…
やさしい世界…(2)
そんなわけでハッピーフライデーなんですけど明日も仕事なので好きなヨーグルト二つ買ってきました！！！
明日仕事行ったら日曜の朝まで帰ってこれないって信じられぬだろ！！？？！
ヨーグルト食べないとやってらんないよまったく！！！！
絶賛お気に入りのヨーグルトはクリームチーズヨーグルトです
ヨーグルト食べて明日もがんばる
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