前に生きる宅に泊まったとき、日中二人でダラダラしすぎてわたしは夜になっても眠れなくてね(´^ω^`)
生きるが横でスヤァとしている中、全く寝付けず寝返りをゴロゴロ打つのであった
その都度生きるは目を覚ますから、そろそろ申し訳なくなっちゃったわけな！
『起こしちゃうの申し訳ないし隣に布団敷くからわたしあっちで寝るよ…』
『それはだめだよ。ほれほれこっちに来て携帯でも見てな。眠くなるまで携帯見てな』
正直に好きすぎか！！！と思いました
あの時ばかりは全く眠れなかったわあ〜( ･_･ )
それでも生きるが一緒に寝てくれるので愛おしさレベル200万でした(ありがたい)
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ついってぁ〜でも述べておりますが、わたしはバレンタインの準備をさらさらする気がなくて、中止することは生きるへ事前に伝えてあったんです
彼は気にする様子もなくオッケーって感じでした
でね、日曜日の夜、生きるが食材を買いに一度出かけたんです
わたしはその間に支度を済ませていたのですが、帰って来たら生きるが『実はおれ願いにバレンタイン用意したの。ケーキだよ。だからホワイトデーは願いがおれになんかちょうだいね』とサプライズ(?)されてしまったのであります
うおおおお！！！！！(;o;)
イギル〜〜〜！！！！！(;o;)
嬉しかったです
準備しないなんて言ってごめんね
ホワイトデー オレ ガンバル ！
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『もしさー、わたしが男の人に言い寄られたりしたら生きるはわたしに対して怒る？』
『怒んない。男を狩るくらい』
狩るだったかなんだったか定かじゃないんですが、なんだか穏やかじゃない言い方だったのがおかしくてハハハ！って笑った気がします
相手に浮気されたら女はその浮気相手を、男はパートナーを許さないらしいですよね
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〜バレンタイン当日〜
(もちろん会ってない)
『生きる、わたしに会いたくて震えてる？』
『震えてない！痙攣してる！』
けいれん（笑）（笑）（笑）（笑）
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次の金曜日からまた生きるの部屋に泊まってくる
不動産屋の仲介業者さんに行ってくる予定
旅行会社に行くのもチンタラしたわたしたちなので不動産屋なんて本当にどうなるかな（真顔）
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