生きるくんに対して何か、こう、言いえぬもやもやとしたものを抱いており、あんまり今の生きるは好きじゃないと思ってる
こういうことは本当に本当にいやという程によくあることで、デジャヴもいいところなんだなあ…(´-`)


そういうときはいつも自分に言い聞かせるようにメモを残してるから、自分のメモを読み返してそうだねそうだねと過去の自分から学ぶのだ

"わかってあげられる彼女になりたい"のはもちろんなんだけど、その気持ちに嘘はないのだけれども
(この人、わたしに何ひとつとして期待してないし、自分や仕事のことでいっぱいで今わたしに関心を向けられてないな?)と感じ取れちゃうんだよ
わかんなきゃいいのに。彼は違うと言うんだろうけど、知ってるよ、さっきも書いた通りいやという程によくあることだからね。なみだ!!!!

はあ〜何度も同じところにぶち当たんだな〜〜〜!!!!
でも過去のわたしはそんな彼に対して、大切にしたいと思うものはあるのに大切にする時間がなくて苦しいのは彼のはずだと残している、こんな時に耐えるべきはわたしの方なんだって!!!



ぜーんぶ、ぜえぇーーーーーんぶわかってるのにねえ
なんでかなあ(´・_・`)!!!

ただね、よくよく考えると、わたしがいろいろ考えて後ろ向きに捉えているだけで(それが事実にしろそうでないにしろ)、正直なところ彼はわたしに対して直接的に何もしてないんだよね!!!!
彼は何も悪いことしてない!!!!わたしがこうだと考えてるだけで!!!!
茶番!!!!!

一方で、ワンコロみたいだった彼はもういなくなってしまったんだと思うと
もうあの頃の彼ではなくなって、大人になってしまったんだと思うとさみしいよね


わたしの中の彼への愛が行ったり来たりしている
わたしはわかってほしい気持ちを諦めることができた瞬間が愛が死んだ瞬間だと思ってる
彼へのラブはまだ死んでない
耐えねばならんのだよと師父が言ってる
オールオッケー!!!!ベイベ!!!!!!って感じ!!!!

8/20