子どもの話を時々するんですよね(´^ω^`)
いないですけど
『もし今住んでるまま子どもができて、高校生までここにいたら、一番近い高校ってどこだろ？○○？』
『☆●かな』
『☆●か〜、いい高校じゃん！』
『おれたちの子ってどうかなあ、頭良くなるかなあ』
『行けるしょ〜』
『でも立地を考えたら☆●だよね、うん』
という会話をしました
わたしも生きるも目指さなかった高校です
果たして…
わたしね、高校生活に思い入れが全然なくて。今も繋がってる高校の友だちっていないんですよね
もし違う高校だったら違ったのかなあと今でも思うのね
だからもし自分がアドバイスできる立場になったとしたら、その子の背中を押したいっす
それから、今回せいりが6日遅れてきたんですけどね、可能性がないので遅れても遅れてるなとしか思っていなかったのですが、それでももしかして…と思うとちょっとドキドキしちゃったのよね
今は特に望んではいないのですけど、でもお腹にいるのかもと思うとやっぱり嬉しかったのです
わたし嬉しいんだ…？って嬉しいことに自分自身ちょっと驚いてた
自然なことなのかもしれませんけど、嬉しいと思ったことにまた嬉しくなったりしてだなあ
命って素敵なことなんだなああああ〜と改めて思った次第です
いつか会おうね
わたし今産婦人科にいるんですよ
産む側には色々あるのが当然なのですが、ただすべからく産まれたてのホゲホゲと泣いている子たちは弱々しくて、守ってあげなきゃと思っちゃうほど小さく、愛おしいねえ
たくさんの覚悟も必要だけど
でも目の当たりにしちゃうとたまんないや
背筋が伸びる思いですよね
ンン〜！いつか会おうね(2回目)
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