添付画像は実家のいぬです
まなむすめならぬまないぬです
実家に帰るたびかわいくてクネクネしちゃいます


先日ハッとした話

週末は実家に帰っていて、居間の横の部屋で寝てたんですけど
布団に入ってゴロゴロしてたらまないぬが部屋に入ってきて、わたしのことを布団越しにじーっと見てたんですよね
まないぬは母に一番懐いてて、わたしのところに来ることってあまりないので来てくれるとむちゃくちゃ嬉しくなっちゃうわけです
まないぬが近づくととりあえずおいで!と呼んで、来たらぐっしゃぐしゃに撫でまわすのがいつもの流れなので、この時も『お布団来る!?まないぬ〜!来たの!?おいで!!お布団入ろ!!おいでえええ!!!』と力一杯呼び込んだのも虚しくフイ〜といなくなりました。通常運転です

(う、行ってしまった…)と思ったところでハタと気づく

これ生きるがいつもわたしにするやつ!!!!


生きるの部屋に泊まりに行って、わたしが生きるの寝ている様子を見に行くと生きるに上記のテンションで呼ばれます
呼ばれますけどわたしも気が向かず布団に入らないことがままあので…

なにこれ完全に一致…


という気づき



そのことを生きる本人に言ったらそんなこともあるね〜と笑っていたよ


『おれは誰においでって言ってもらえるの』

『生きるの母上さま』

『(笑)(笑)(笑)』



日曜日ね、生きるが母上さまの誕生日プレゼントに服を買いたいというのでユニクロ行って来ました(去年はGU)
わからん…とまっっっっっっったく決められそうもない生きるの横から他人のわたしがこれ似合いそうだよと口出しする始末です

今年はわたしがシャツを選んで、その下に着られそうなインナーシャツを生きるが選ぶという謎の共同作業でした(笑)

無事に買い終わりましたよ。喜ばれるといいね、生きる


わたしの誕生日プレゼントなんかも、こんな風にわからん…と思われながら選んでもらえたのかしらと考えたら込み上げてくるものがあります
嬉しさ↑↑↑

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