・銀魂
・銀高
・R-18
・キャラ崩壊
・意味不明
・即席創作
・血注意
・えろ?ぐろ?注意
・とにかく注意
・妄想炸裂
・筆者の筆者による筆者のための話
・一発書きにつき酷さも炸裂
あまりにアレなので追記に。
てめーは何もわかっちゃいねェんだって。
銀時にまたがって刀を突きつけた。
…俺のことなんにもわかっちゃいねーんだてめーは。
ぶっ殺してやりてェよ。
「…そーかい」
そしたら銀時は小さく息を吐いて
「じゃー俺、降りるわ」
そう言って、薄く笑んだ。
「俺さーお前のこと結構大事に思ってんよ?」
今更だな。
「お前のこと心底かわいいって思ってるし、できりゃ笑ってほしいって思ってるわけ」
…だからなんだよ。
「でもお前、俺と会ってもそんな顔しかしねーじゃん?」
目の前に突きつけられた俺の刀握って、だからさー…って笑って。
「俺降りるわ。お前がそーしたいなら、すれば」
…そのまま、刀胸に突き刺してた。
俺の手、使って。
ぎんとき。
…ぎん、とき。
もう、動かなかった。
少し苦しそうに息を吐き出すかと思えば、それは大量の血で。
目に見えてモノと化してくソレは、さっきまで間違いなく銀時だったのに。
…おい、なんで。
先に刀突きつけた自分を責任転嫁して、銀時の血にまみれた手で服をはだけさせる。
ああ、てめーの血も赤いんだな。
なんてことを頭の隅で考えながら。
…いつも人の裸見ておっ勃ててやがるくせに。
下も緩めて、だらしなく横たわる銀時自身をくわえ込む。
質量も熱も感じない。
もう「これ」は銀時じゃない。
銀時の血と俺の汗と涙とイロイロ、…もう何がなんだかわからなくなって。
ひたすら名前呟いて、呼んで。
…身体、揺すってた。
「…って夢見た」
「……晋ちゃんあえて訊くけど、俺のことほんとに愛してる?」
こっくりうなずくと、苦笑して
「そーかそーか。そんなに俺のこと愛しちゃってんのなー」
胸に顔を埋められると、柔らかい髪が肌に直に触れてくすぐったい。
身をよじれば少し満足そうに口角を上げた。
「でも俺ァ死んでも勃つよ。お前なら」
「…きめえ」
「酷ッ!」
終
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あー…(何)なんか…自主規制しすぎて何がなんだか。
もっとグロいですよ。
夢オチですが。
まぁ何にしろ死体とちょめちょめはNGですよね。
すみませんすみません(以下エンドレス)
最終的にはやっぱいちゃいちゃさせたかったのですが、えろぐろ的なものに徹しきれず逃げた感ばりばりです。
いつものことながらしょうもなくてすみませんでした!(土下座)
でもまた書きたいです!←
話題:二次創作小説