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その余裕面を苦痛に歪ませてやりたい

あ、題名なんも関係ないです(笑)






イヤホンのすばらしさを今知った!


聞きたくない騒音とか聞かんですむ(えええ)




最近羊は40くらいで寝てます。

朝方iPodを潰してないかヒヤヒヤです(笑)





あ、凛凛戦華が微妙に仕上がったのであとがき書いて後で更新できればと思います。




明日はママンに買い物に誘われているので、早めに寝なければなのですが…


…あわよくば家に引きこもっていたい…←


や、買い物好きですけどもね


家はもっと大好きさ!!(駄目人間)








最近は脳内でヘタレキャラを強化しようキャンペーン実施中なんですが…

…というのも、かっこいいはずのキャラが私の小説内でヘタレ化する率が高い!!からです



…しかしガンダム00のコンテンツについては腹黒率が高くなる(笑)

もうマイスターはみんか腹黒いといいよ!!(オイぃい)





とりあえず遙かは迷宮で弁慶さんとヒノエを

特にヒノエをプレイしなければ!!








今日の篤姫はすばらしかったなー…



表情の、ほんの数秒の演技に感動しました!


あおい様は大好きですvV

百三十三話

「また暗い顔してる。どうしたんだ?千鶴らしくないなぁ」


「あ、うん…」



慶次はよくぶらぶらしてるって言ってたっけ…

家族と離れるってこと、慶次にとってはそこまで重要じゃないのかな?




「あたしね、迷ってるんだ…。この世界にいるべきなのか、帰るべきなのか」



…慶次のことは大切。


この世界で知り合った人達も。

ずっと一緒に戦ってくれた、八葉のみんなや長政さんとお市さん。

この世界に来た時から協力してくれた謙信さんとかすがさん。



…離れるなんて嫌だ。


元の世界に戻ったら、ここで起きた出来事はあたししか知らない。


そんなのは…嫌。



……でも

家族や学校の友達と比べてしまうと…わからなくなる…






「何を選んでも同じだと思うよ。結局は、どっちかを捨てることになるんだし」



え………



「最初は後悔すっかもしれないけどさ。そのうち忘れられるって」



…なんで……?



「なんで…」


「え?」




「なんでっ…そんなに簡単に…!?軽々しく言わないでよ!!」




「っ!?千鶴っ…」








…違う……


違う違う違う…!



こんなことが言いたかったんじゃない



あたしは……ただ選ぶきっかけが欲しかったんだ


判断を、慶次に委ねようとした…



そして欲しかった答えじゃないからって喚いて…



…なんて、勝手なんだろう






**********



人とは得てしてそういうものです←




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