Don't be such a wimp!

学校帰りに友人たちとたこ焼き屋さんに寄って、添付は店の中に飾ってあったたこちゅーなるもの達。まだまだ一杯ありました笑

今日は学校でパソコンさんの受け渡しがあって受け取ってきたんですが、受け取った瞬間みんな｢重…｣って顔して固まってました。今日から毎日パソコンさんを家に持って帰っては学校に持ってくる日々が始まるのだと思うと気が滅入ります。
｢絶対パソコン壊すよ…｣
｢いや、肩が先に壊れるんじゃね？｣
｢自転車どこ乗せるの？｣
｢一番にカバンの紐ちぎれるだろ｣
というような欝会話の応酬でしたひどいな＼(^O^)／

で、今日の授業はまずそのパソコン様(←)にソフトをインストールすることから始まりました。が、インストールの待ち時間が一人正味20分以上かかるのに40人のクラスでインストールソフトが5枚ほどしかなく、まったく進まない状況。それにネットがメンテ中でつなげず、授業も出来ずで、先生が｢やる事ないんで落書きするなり雑談するなり教科書読んでみるなりしてどうにか暇をつぶして下さい｣とか言いだしました。いやいやいやダメだろそれ(*´∇｀)状態で授業が約３コマつぶれました笑

そういえば今の担任の先生二人は実は同期で、卒業した年の200*年のアルバムを移動した先の教室でなぜか発見し友人たちと見ていたところ、二人の寄せ書きが
｢下剋上｣
｢ねぇねぇママ新しいパソコン買って〜｣
だったので皆で物凄く固まってしまいました＼(^O^)／い、意味が分からない！
そしてそれを先生に伝えた時の二人の慌てぶりといったらもう傑作すぎた！若くて美人できさくで、いつもニコニコ可愛いＡ先生を見るたび、友人がぼそりと｢げこくじょう…｣と呟きますwww






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お久しぶりな漫画の感想とかついてます。ノリは今までと同じくやる気のない呟き。

▽｢セブンデイズ(前編)｣橘紅緒 宝井理人／ミリオンコミック クラフトシリーズ／大洋図書
雰囲気とか、かなり好きな感じの漫画でした。主人公のゆづる(外見王子様だけど中身がただのバカな高校生笑)が学年を問わず女性徒に人気の後輩の芹生と付き合い始めるんですが、芹生は月曜日の一番最初に告白してきた相手と必ずつきあい、週末に必ず別れると噂されてる人物で――みたいな始まりなんですが、登場人物みんな凄くよくって、特に主人公の弓弦のばっさりした性格とかバカなとことかかなり好きです…いや、芹生も似たような性格か笑でも弓弦の方がくるくる表情が変わるとことかかなり可愛いけど
内容は付き合ってからの一週間を描くものになってるんですが、連載三年かけて書く一週間。かなり内容が濃くって面白いです！後編買いに行きたいよぉぉおお

▽｢ちはやふる�@〜�G｣末次由紀／講談社ビーラブ／講談社
やっと８巻まで読めましたー！話題作なんで筋書きとかは割愛しますが、かるたで青春…すごいですよね！本当に少年漫画みたいだ笑
どきどきはらはらして、ほんと息をのむ展開運びがすごすぎる。かるたの試合だけじゃなくって、千早が高校で青春してるのとか、家族関係とか、百人一首の背景とか、登場人物それぞれの考え方とかもきちんと描かれてるのが良いですよね…！
何より気になるのは千早の恋の行方ですが、今のとこ私は新の方が好きかな？まぁ、新も太一もうわぁいい！って瞬間が二人ともたくさんあって、ほんと甲乙つけがたいので楽しみながら見守りたいな笑
あと、えせ古典ファンな私としては百人一首の情景描写とか、これからも凄い楽しみですvこんな少女漫画が楽しいのハチクロ以来かもしれない←

今日はほんとは友人と三人でカラオケだったんですが、Ｓちゃんが風邪ひいて声が出なくなったらしいので、断念して三人集まって遊んでました(二人も風邪気味なのに遊ぶな笑)

添付は場所がないのでアイロンの上で通信対戦をしたよ、の図(笑)凄い良い勝負だったんですが、ぎりぎり負けちゃいました^^;あぁあ惜しかったー!!!!
一番楽しかったのは私のブラッキーvsＳちゃんのフーディンでした。ポケモン入れ換えはなし、というルールだったのでポケモンだけ見ればブラッキーの方が有利のように見えますが、ワザ構成が↓
ブラッキー
あやしいひかり、どくどく、こうそくいどう、まもる
フーディン
サイコキネシス、サイコカッター、トリックルーム、じこさいせい

だったので、ブラッキー攻撃ワザ皆無＼(^o^)／で、あやしいひかりをして相手を混乱させてから、どくどくで相手のHP減らす作戦だったのに、フーディンの特性がシンクロだったのでブラッキーもどく状態(もうどくではないようだが)で、トリックルームで持っていた「たべのこし」を奪われ、相手は混乱し猛毒にかかりつつも自己再生しまくり、私は毒にかかりながらこうそくいどうしまくり、と、かなり時間がかかった。もう三人で爆笑しつつほんと二匹とも頑張れー！な展開でした。あー私もバトルビデオの記録しとけば良かったかも笑
(分かってるかもですが、エスパー技はブラッキーにはききません)

で、後はＳちゃんに笑顔動画見せてもらったり、デュラララ見たり、空目さんに私が無理ー！って放り出した大神をやってもらったり、途中で眠いー！って寝ようとしたり。私たちは三人で集まるといつもこんな感じだよなぁと思いつつ、でもやっぱり凄く楽しかった！こんな風に集まるのも最後だっんだろうなぁ、って思うと、なんでもないことが凄く寂しいかも。





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ちょっと久々な漫画の感想。
『神様はじめました�@〜�D』鈴木ジュリエッタ/白泉社/花ゆめ
巴衛がとにかく凄く良いキャラしてます。素晴らしいクーデレだ＼(^o^)／くーるびゅーてぃー＼(^o^)／
どんどんデレてくるのがたまらんです。ちび巴もたまらんかったwwwあとは鞍馬とかすくなも好きです^^
ストーリーは…いろんな妖怪が出てくるのも楽しいんですが、絵面が…とか思うのは私が大版コミック読みすぎだからかなぁ。
キャラが…というか巴衛が？好きじゃないと読み進められないかな^^;巴衛×ななみがあんまり好きじゃないので、泣きもギャグも少ないんで恋愛要素だけじゃ見ていられないというか…いや、面白かったんですけどね。。

『ゴールデン・デイズ�@〜�C』高尾滋/花ゆめ/白泉社
この人の作品は…いっつもちゃんと言えないですが、すごい好きです。ふわぁぁん凄い続き気になるよ…！
しかしタイムスリップしていきなり男に迫られるとか、かなり光也かわいそうすがる展開だな(笑)でも回りは凄い良い人ばっかりで、かなり幸せな気分になります。
そして何を隠そう、仁が要所要所で格好良すぎですよね。芸者さんの話とか、さりげなく空気変えてくれたり。もちろん、みつも格好良い。あいこの話もだけど、考えたことをすぐ行動に移せるのって、ほんと素敵すぎる。
でも、みつも仁も危うい感じで凄く…心配。４巻では仁が光也のことちゃんと理解してくれたのは嬉しいですが、慶光みつかりそうだし、仁が死にそうになる展開が多すぎだし、世界大戦のくだりとかは、もう、涙がね…。光也にとって仁たちは触れられる温もりになっちゃったんだなぁ。慶と節もたまらなく好きです。
「消えてゆくということ
感じられる温もりが
嘘ではない ということ
それらを
いとおしむということ」

のテストがかなり楽な教科だったので、テスト勉強も放って、友達と遊びに行ってました←
でも久々だったので、服見るのもヲタショップ行くのもかなり楽しかったですwwwそして衝動で買っちゃった添付の菊アニバーサリーチャーム。だって皆可愛すぎだったんだもの!!!!しかしどこに付けるのこれww

誕生日のプレゼントも買えたし、沢山買い物できたし、お話も出来て、楽しい一日でしたvv(テスト期間中にあるまじき笑)

文学のテストの前もパソコンのある資料室で友達二人と時間潰しがてら笑顔動画でゲームの実況見たりと、あまりにやる気のないテスト期間を過ごしてしまったんだ、ぜ…＼(^o^)／


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以下漫画の感想とか小説とか。

『となりの怪物くん�@〜�B』ろびこ/デザートコミック/集英社
これはかなり春が可愛くって、好きな感じでした…！笑顔が可愛い！わんこ系たまらんっ…!!!!
雫も好きな感じのヒロインだし、ドライアイスな性格もたまらんですvv成績にしか興味を示さんところとかも、かなり可愛い＞＜
あさこ、ササヤンも好き！っていうか、あの愉快な仲間たちが大好きだっ！ハル兄も気になって仕方がない存在だったり。仲の良い二人も見てみたい気がします笑
雫とハルはどー考えても両思いだろ！って感じなのに、なかなかくっつかないのが凄いジラしだ…。あさことササハラもかなり気になりますが。どーなるのか…。
そしてヤマケン！ハルと雫の取り合いしちゃえば良いのに！ヤマケンもハルも大好きすぎるから、どっちも応援出来ないけれども。

『COLDシリーズ�A�B』木原音瀬/ﾋﾞｰﾎﾞｰｲﾉﾍﾞﾙｽﾞ/リブレ出版
最終巻である三巻まで借りて一気読み。正直に言うと、記憶喪失だった六年間の透×藤島さんの方が好きだったので、三巻はかなりショックでした。二巻の過去話も(過去にわだかまりがあるのは透ばかりだと思ってたので、)藤島さんの過去はショッキングすぎるよorz母親怖すぎ。透かわいすぎ。藤島盲目すぎ。らめーーー!!!!感満載だ＼(^o^)／
なので？三巻がいきなり記憶戻ったぜ！的な始まりで驚きました。いきなり六年たってた透も気の毒すぎたけど、でも、その六年は記憶喪失前の透にとっても無為じゃなかったんじゃないかなぁ…。某友人とか。
三巻はとにかく暴力、無理矢理描写が嫌で、最後には確かに透は写真を手に入れたし幸せになったかもしれないけど、ヤンデレ依存要素が多すぎ;;;藤島さんが我慢強すぎるのも、ありえん…とか思っちゃったぜ＼(^o^)／もう一つのカプもだったけど、著者はこういう依存系が好きなのかしら…？？後味があんまり…って感じでしたが、話自体は引き込まれまくったし、BLで昼ドラどろどろが好きな人には良いのかな笑

卒プロの発表が終わりました！二年間の集大成と言うにはあっけなくて、内容が薄い感じのした五分でしたが、発表はともかく、卒業論文としては、自分に納得のいく出来になりました^^
かなり時間かけて源氏物語ほぼ全部読んだり、関連の本も何冊か読んだけど、やっぱり一年じゃ出来ることって少ないんですよね。だから一番の収穫は、やっぱり自信を持って好き！って言えるものが増えたことかなぁ。何度も言ってるけど^^;
あー…、しかし発表は声震えちゃったし、読むの早すぎたかもだし、ぼろぼろだった気がします;;;あがり性を直すにはどうしたら良いんでしょうか(｀´;)

発表の後は個人写真、ゼミごと、系ごとの写真、と写真三昧。皆で必死に化粧直ししました(笑)これで最後だから、って沢山自分の分の記念写真も撮れたし、満足満足vvv

その後は、ゼミの皆と打ち上げ行ってきました！ご飯を食べて、だらだらとお喋りをし続けて、最後にはプリクラ撮って。二人が用事があって先に帰っちゃったのが残念だったけど、それでも七人でプリクラは無理がありました笑何度顏が被ったり、半分になったりしたことかww
でも、すっごく楽しかったです。大好きなメンバーと、最後に騒げて良かった！添付は無駄に作ったりしてた系図とか。発表の写メとかはとらなかったので。
イラストは私の大好きな『本当/は萌える！源氏物/語』というサイトさんから少しだけ拝借してます。このサイト、すっごく素敵なんで是非!!!!イラストの美しさ可愛さはさることながら、ギャグセンスが神すぎますvvv




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今日もついてます漫画の感想(TvT)ﾉ
興味ない方はいつも通り読み飛ばして下さいな☆

『バクマン�@〜�D』大場つぐみ 小畑健/ジャンプコミック(集英社)
私は一巻しか持ってなかったので、五巻まで友人が借してくれましたv感謝vv
話は…本当にサクセスストーリーという感じ。ていうか、ジャンプ、というよりアンケート怖いな笑
キャラは初めは高木派でしたが、今はすごく真城派になりました。大切な時に冷静で、かっこいいんです。でも一番は平丸さんで(爆)私も生まれ変わったらパンだが良いな←
しかし真城と亜豆の恋って、あんなういういしくて良いんか(´｀)
しかしアンケの順位もどんどん上がってきて、続きが気になる…！でも集めるほどでもない気がします(ぇ)バクマンこそ、ジャンプっぽくないですよね。

『人形芝居�@〜�B』高尾滋/花ゆめ 別冊(白泉社)
とにかく、今まで見た漫画の中で一、ニを争うほどに神漫画でした。涙なくしては読むことが出来ません。特に三巻。一、ニ巻から間が開いていて絵が変わってますが、私は三巻が一番好きです。内容が、もう、文章では書き表せません。あったかくて、優しくて、でもどうしても叶わなくて。(………ふたりのうちでは、静が好きだ)


「ぼくは きみの過去です
ぼくの 幸福な姿が
きみの これまでの幸福とわかって もらえますように

楽しかった。
笑って、泣いて、怒って、眠る日々

毎秒ごとに
細胞がよみがえる
ゆめを見ました」

100エーカーの森クリアしました！というか、クリアして貰いました笑
友達にやって貰ったんで、何とも言えませんがミニゲーム多かったな…疲れた……。敵も出てこないので、キングダムハーツのバトルが好きな私としては物足りないステージでしたが、終わり方は素敵でしたv
イーヨー大好き！プーさんは声が怖いんであんまり…orz


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月曜はある授業で音楽会をして、前にも日記でぼやいてた英語の曲歌ったのですが、見事に激沈しました。まぁ、ほどほどに楽しかったけどね^^しかしこの授業、かなり試験が大変そうなんで、頑張ります。真剣に。

今日で実質的な授業は全て終了しました。あんまり寂しくないのは、きっとまだ実感がないからに他ならないと思います。
ゼミも最後だったけど、ほんと、一年間楽しいゼミでした。大好きな源氏物語について沢山勉強できたし、メンバーも凄く好きだった。今日も卒論発表の打ち合わせをすると言いながらだらだらと雑談で終っちゃいました^^;でもこういう時間が一番楽しくて、だから寂しいよぅ！とそんな話ばっかり。ほんと、ゼミの時間大好きだった。
パソコン関連のゼミにしようかと迷ったこともあったけど、このゼミに入って良かった。源氏物語をいっぱい好きになれて良かった。卒業したら、瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語は買って手元に置いておきたいなぁと思ってます。デザインが可愛いやつあったしvv

今日は帰ってからＳちゃんと一緒にテスト勉強してました。が、卒業旅行どうしようねぇ、とそういう話になってしまって^^;す、進まない…。
行く所もだけど、メンバーもどうしよう…と若干行き詰まってます。皆お金の工面とか大変そうだし;;;沖縄に行くのも誘われたのですが、そっちは断ろうかと。魅力的なんだけどね、沖縄。


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とりあえず今日も漫画の感想載せときます。

『そこはぼくらの問題ですから』桂明日香/太田出版
帯に美形変態vs女子高生とか書いてあったから、どんなものかと思って見れば、正直面白かったです。そしてかーなーり好みだった。
ろ、六郎さん素敵すぎるよwwwwwなんだあの可愛い生物はーーー!!!!「迷走」の扉なんてもう、たまらんです＞＜ヤエコも好きです。
変態いっぱいなのに、純愛漫画を読んだ気のする、不思議な漫画でしたv

『艶漢�@�A』尚月地/新書館 wings comics
「フンドシがゆるくたっていいじゃないか。」どんなあおりですかwww
ピンナップとか見て何この肌色率…。って一瞬引きますが、これも凄い面白かったです。ギャグなだけじゃないのが凄い！一話一話がすっごい重いんですよね。人の綺麗なとこと汚いところ、同時に見せられるというか。まぁ、全体的に肌色率wwですけど笑
とにかく、詩郎が好き。だらしなくて構ってあげたくなる可愛さと、暗器使いのギャップがたまらなく好きです＞＜もちろん、ほっとけない性の巡査殿も！この二人セットで好き！とも思いますが、この作者さんの書く女の子もかわいいので気に入ってますvvv
ストーリー的には「銅の鬼」と「心の花」が好きでした。