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あらたし

昨日はバイトでした。
なんか新しい上長が来ました。
室長補佐とからしい。

超めんどくせぇとか思ってたら、気さくな感じの人で安心。
ちゃんと礼儀正しく挨拶もできたし。

で、挨拶もすませて準備してたら。
補「狩野先生は大学生ですか?」
私「そうです」
補「え、今何年生ですか?」
私「2年です」
補「2年生!?」
私「え、どうしてですか?」
補「いや、しっかりしてるから。そうかぁ、2年かぁ」
私「あー…。なんか、私来月成人するらしいんで、しっかりしようと思いまして」
補「すごい他人事じゃないですか。笑」
私「いや、もう成人するってすごく嫌なんですよね。笑」
補「大丈夫ですよ、それだけしっかりしてれば」

室長補佐さん騙されとる…。
はきはき挨拶する奴が皆しっかりしてると思うなよ。

しかし、しっかり者扱いされて気分がいいのでそのままにしておきました。



因みに授業後に同輩講師と喋ってたら。

室「ちょ、狩野先生だんだん喧嘩腰になってるけど、大丈夫ですか?」
私「え?」
同「え、狩野はいつもこんな感じだよね?」
私「ああうん。喧嘩売るのはコミュニケーションの始まりだよね」
同「どこのヤンキーだよ」

5時間程でボロが出る。


ていうか、全然喧嘩腰のつもりはなかったんだが…。
私ガラ悪いみたいじゃん。

無題

今日は楽しいこととか面白いこととかたくさんあったんだけどな。



ついさっき駅前で人が倒れてたのがショックすぎて、それしか書けなさそうです。

野次馬のにやついた顔が一番怖かった。

本能のままに

ここ3日間ほど、狂ったようにwoodstockのカラフルばかり聞いています。
何かの病気なんじゃなかろうか。

ああ。
本気でワンマン行きたい。
格好良すぎるんだが。
くそぅ。
伯父さんらと会ったあと、下北沢行けないかなぁ。
でも間にあわなさそうだなぁ…。

この謎なテンションでライブ行けたら死ぬほど楽しかろうに。
横浜とか行きたいが、がっつり授業あるし絶対間に合わないもんなぁ…。



そして私はその時期に気に入ったものしか書かないため、当分似たようなことを書き続けるでしょう。
先週はライブのことばっかだし、その前はカメラのことばっかだし。

そんなわけで、キーワード検索でたどり着いてしまう方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この前リファラ見たら、「フィルムカメラ」とか「トイカメラ」ってワードで5、6回来てて、本当に申し訳ないと思いました。
しかも毎回同じようなことしか書いてないしね。
さぞいらつく検索結果だったでしょうに。



なんだか寒いのであったかくして寝ます。
この時期の体温調整難しすぎる。

友人A

友人Aはひたすらに変な子です。
すげー面白い。
そして人づてで聞いたところによると、独占欲が強いらしいです。

A「お友達ですらそうなんだから、彼氏なんて作ったら大変なことになる」
B「あんたサイカさん大好きだよね」
A「そうなんだよー。独占欲が強いから大変なんだよー」
B「サイカさんもAちゃん好きだってさ。美人だし」
A「ほんとに!うれしいー!」
B「あ、でもCさんのが好きみたい。イケメンだし」
A「ああー…ショック…。でもCさんなら仕方ない。イケメンだもん」

なんだそのイケメン最強説は。
まぁそんなツッコミどころ満載な話を友人Bから聞きまして爆笑したのですが。


この前は私の友達に
「普段サイカさんと何話してるのー?」
とか聞いてたらしい。
ただのストーカーじゃねぇか。笑

私「変人なのは結構だが、私の友達減らすような真似はやめてください」
A「だって普段サイカさん何喋ってんのかなぁと思って」
期待されても面白いもん出てこないけど…。


で、本日。
私「忘れてるかもしれんが、3日芸祭ツアーだよ。空けといてね」
A「え、うそ、3日だっけ。うわー実家帰ってるかも!」
私「は!?何でこのタイミングで実家帰るんだよ!裏切り者ー!ばかー!」
A「待って!あとで手帳確認さして!」

という会話から色々脱線して結局来れるのかうやむやなまま別々の授業へ。
メールで来れるのか確認。
結局来れないらしい。

そのときのメール。

『こんなAを見捨てないでください_〇/\_
ワタシのユートピアぁああああぁ_〇/\_』

ユートピアて。
友人と爆笑させていただきました。


B「サイカさんユートピアなの?笑」
私「そうか、もはや私は彼女にとってパーソナルではないのか。スペースなのか」
B「なんか偉大な感じがするね」
私「最近あいつ輪をかけて変な奴じゃないか?」
B「いや、あの子はもともと変な子だよ」
私「言い方を変えると、あいつ最近ストーカーみたいじゃない?」
B「ああー。確かに」
認めちゃうのかよ。



そんなわけで、この現状でAに告ったら、難なく美人さんの彼女ができるだろうと思います。笑

人間関係において友人Aのような独占欲が強い奴が結構いました。
しかも何故か面倒なタイプの女にばっかりモテる。

そんな彼女らに律儀に付き合ってた昔はげんなりしてましたが、今はなかなか楽しんでる辺り、自分成長したなと思います。
ていうか、まず友人Aは元々面白いし。
すげー美人だし。


つまり私は美人が好きなだけだということですね。
ていうか、美人のくせに面白いとか反則だろ。
どっちかにしなさい。

お洋服

友人Aの着てたレザージャケットがくしゃっとしたデザインでした。

私「新聞紙丸めたみたいだけど、しまうときちゃんと畳まなかったの?」
A「デザインだから!」

ちなみにめっちゃ可愛かった。
欲しいわー。


私は今日ワンピースにファーがふわふわした上着を着てました。

A「パーティールックですか?」
私「いいえ、普段着です」

ちなみに散々パーティーやらセレブやら成金やらと言われました。
まぁわからなくもない。
私も着たときちょっと思った。


授業と授業の合間に。
A「あれ、皆これからどこ行くの?」
B「私3館で授業」
C「次空きだから図書館」
私「パーティー」
A「その流れでのパーティー!?本当は?」
私「情報センターでバイトです」

雇われてんだ。



そうそう。
レザージャケットが欲しいんですよ。

A「でもこれサイズ間違ったみたいで、ちょっと大きいんだよね」
B「あ、言われてみれば」
私「なんか今日ちょっとがたいよく見えると思ったら」
A「どうしよう。もう着るのやめようかな」
私「え、勿体ない。なんなら私が着たいわ」

A「ちょ!サイカ着たらパジャマみたいになっちゃうよ!」←165以上
B「そうだよ!Aちゃんでも大きいんだから!」←170以上
C「身の丈にあったのを着ればいいの!背伸びしなくていいの!」←165以上

・・・確かにチビだが、別に背伸びがしたいわけではない。

なんだよ皆してにょきにょき育った体しやがって。
いいです、身の丈にあったジャケットを買います。
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