2018-5-30 04:39
ブスすぎない?
話題:ひとりごと
■お久しぶりです。生きてます。
精神が崩壊寸前と言っても過言ではないような、別にそうでもないような、ただ遠くへ行きたいというようなそんな気分です。非日常へ行きたい。そんなモードに入っています(言ってみたかった)
■
愛が欲しい愛が欲しいとか言いながらなんか寂しい気持ちでいるわけですが、具体的になにかしたいわけでもなく、なにをしたら満たされるんだろうな〜と思ったりしています。難しいところです。結局は自分の中で昇華させるしかないかなとは思うんですけどね。とりあえず、やっぱ遠くへ行きたいですね。
遠くへ行けと私の中で誰かが歌っているのかもしれない。そんな感じです。
■どうすれば精神が安定するのかというよりは、どうすれば自分に自信が持てるんだろうかって思います。自分に自信が持てれば、こんなに悩むことはなくないですか?周りに嫌われていることすら気づかないくらい、自信満々に、すっとぼけながら、生きてみたいですね。ね。
■五月病が治らないまま、5月が終わる。
2018-5-13 01:03
釣り
話題:ラクガキ
■センタータンあけたいな〜っていう気持ち。こわいから無理だけど。
■ストレスで胃腸がしんでるのに、ローストビーフとパンケーキでトドメをさしました(美味しかったです)
味の濃いものは胃もたれするね。もう昼すぎからずっとおなか痛くて無理すぎ。がんばれない。お金ほしい。お金さえあれば幸せになれる自信がある。
お金ある→仕事しなくていい(幸せ)
お金ある→整形する→かわいくなってもてはやされる(幸せ)
不労所得がほしいな〜〜ドラえもん〜〜
■明日も朝から職場関係のスポーツ大会らしい。今日も大して寝れてないし、ほんともうやめたい。行きたくない。生きたくない。
ばかみたいだ。
2018-5-5 03:38
攻撃性を抑圧していて、爆発寸前らしい。
話題:ひとりごと
■こんばんは。
理想と現実の解離により精神が常に不安定なんですけど、どことなく元気に過ごしています。問題は食べすぎていることです。とにかくお腹いっぱいで気持ち悪くなるまで食べてしまって、毎日後悔しているのですが、やめられません。食欲あるなら大丈夫だね!っていう謎の前向きさで乗り切ろうとしていますが、肌荒れもえげつないし本当にやめたい。やめよう。やめる。多分やめると思う。やめるんじゃないかな。まあちょっと覚悟はしておけ。
黙って俺についてこい的なやつ。
■書こうと思えば書くことはあるんですけど、文章を考えるのも面倒くさいです。もうだめ。なんか脳の機能が低下しているのをひしひしと感じます。思考すらままならない。ぐるぐるぐるぐる。なにもかもが面倒くさい。でもまあ、食欲はあるからまだ大丈夫かな(謎の前向きさ)
ごはんすら面倒なときあったので、あれよりはマシかなと思います。生きるのやめる前に仕事やめたいよねー。
■4連休ってあっという間じゃない?
2018-5-4 00:53
好きな色を塗っただけ。
話題:ラクガキ
■GWだというのに、家に引き込もって虚無と戦っています。夕方から雨と雷がヤバくて、いよいよ戦いも佳境って感じです。虚無がマジで命を狙ってきているので、負けるわけにはいきません。私は屈しない。決して。
てか、マジで雷ヤバい。落ちたよね。勘弁してくれ。
■なんかもう駄目だなーって思ってます。何がと言われると困るんですけど、なんかもう駄目です。虚無感。なにしても虚無。楽しいことがあってもすぐに塗り替えられちゃうくらい、日々に張り合いがない。頑張ろうと思える気力もない。いかにしてやり過ごすかだけを考えています。五月病かなー。年中5月だよ。
■やり直せるなら、生まれないところからやり直したいよね。それより雷ヤバい。
2018-5-2 00:02
蛍光ペン
話題:ラクガキ
■こんばんは。
先日、ユニゾンのライブに行ってきました。チケット当たったのでフラッと行ったんですが、尋常じゃないアウェイ感。Tシャツもタオルもラババンも所持していないことが、こんなにもアウェイに感じるとは。カープの試合に黒いTシャツで行っちゃったみたいな。せめて赤にすべきだった的な。フラミンゴじゃなくてキリンの服を着るべきでした。フレデリック感が抜けない。
ライブハウスとかだと、他のバンTだったりフェスTだったりする人がチラホラいるのですが、少なくとも私の視界には入ってきませんでした。もうみんなガチ。浮いちゃって浮いちゃって。これがユニゾンの力ですね。
ライブはとても楽しかったです。かっこよすぎた。斉藤さん抱いてくれ。田淵の困ってるところが好きな斉藤さんヤバい。愛しかない。ドラムソロかっこよすぎたし、太鼓とビブラスラップを差し出す斉藤さんと田淵くんかわいすぎでしょ。いつもの流れなのか分かりませんが、とても興奮しました。
なんかとても美しいものに触れた気がします。現実感がなかった。でも確かにそこに在った。
推せる。
■私の薄汚れた日々が、少しだけ浄化されました。幸せなまましにたいね。
■フェス行きたい。