2013-2-15 15:35
本日2回目の更新失礼します、こんにちは!にけです。
そういえば昨日はバレンタインでしたね、きっと皆さん素敵な1日を過ごされたのでしょうねヽ(*´∀`)ノ
ちなみに私たちは、メールですこし話したくらいでした…(笑)
でも、日曜日にゴディバさんのチョコを渡す予定です^^
さてさて、先ほど書いたおはなしについて書いていこうと思います。
先輩とおはなしする、と宣言した日記のあと、しっかり話し合いました。
私が人よりも寂しがりなこと、嬉しいことははっきり言うこと、二人でよくしていこうと思えれば大丈夫だということ。
…これぐらいかな。お互いゆっくり気持ちの整理をしました。
そしてその次の週の日曜日、はぐちゃんカップルとほんの2時間くらいですがカラオケに行きました。
はぐちゃん彼氏、この前かいたYくんです。
先輩にずっと会いたかったらしく、二人に誘われていってきました^^
二人のカラオケ盛り上げぐあいが…(笑)とても楽しかったです(´∀`)
そんな中でおはなしも少ししてね、
私のしてしまうそっけない態度とかあかん!とお説教されたり、くっつくよういたずらされたり…(笑)
先輩は二人と恋話してて、自信がついたって話してました。
そのあとすぐはぐちゃんたちとさよならして、夕飯へ。
おいしく食べて、…でその後、
ほてるに行くか行かないかの話になりました。
私は正直乗る気じゃなくて、断ってたんです。
どうしてだめなの?
したくない気分もあるじゃん
どうしてそういう気分なの?
…就活の準備もあるし(このあと東京に行く予定とかが入ってました。)、
なんか先輩の態度しに来るためだけにみえちゃうし…なんか嫌なんだよう…。
みたいな会話をしました。たしか…。
そこから、お互い険悪に。
先輩が怖くて、私はずっと車の中で泣いてました。
家の近くのコンビニに車をとめて、
その時まだ私は泣きじゃくってたんです。
なんでそんなに泣くの?
何が気に食わないの?
いつも送り迎えして、お金も出して、
誘い断られてさ、
泣きたいのはこっちのほうだよ?
そう言われたとき、先輩がしてた指輪外して、車のサイドのところに少し乱暴に置いたんです。
そこからまた涙止まらなくて…。
連絡したいっていうけど、
連絡したいって言ってる俺が欲しいだけでしょ、
いつも俺ばっかり頑張ってて、
お前はなにも返してくれないじゃん。
大体、えっちするしないに関しても散々話したのに、
あんな言い方されて、信頼してくれてないんだね。
あれだけ喧嘩して、お前は頑張るって言ってくれたのに、
待っても待っても変わらない、
もう、わからん。
お前がどうして欲しいかわかんない。
なんというかもう、本当にその通りで、
何も言えませんでした。
私が悪いんです。
この態度も、することも、
頑張ってるって言っても結局、なにも進めてないことも…。
根本的な性格で、こうなんだ、なんて言うと、そんなの理由にもなってないですよね。
だから何も言えませんでした。
ただただ苦しかった…。
先輩の言葉がざくざく心えぐっていて。
泣きすぎて頭はガンガンしてくる。
どれくらい泣いてたかわからないくらい、時間はたってました。
そこでね、ポツと浮かんだのが、
ああ、もう、だめなんだなって。
先輩にあそこまで言わせて、私何やってるんだろうなって。
そこから、私、自分でもびっくりする暗い冷静で、落ち着いてました。
私と、別れてください。
先輩は私がただ感情的になってるだけだと思ったらしいです、衝動的になっていってるだけだって。
最初はまたいつもの冗談なんだろうって思ってたらしいです。
だから、またお前はそんなこと言って…、と言われましたね。
ゆっくりゆっくり、伝えました。
私はもう頑張れないこと。
自分の限界は自分がよく知ってること。
もっと世の中には、先輩の気持ちに答えてくれる女の子がいること。
ひどく残酷な言葉を、淡々と口にしていたと思います。
先輩をじっと見つめて。
それが本気であることも。
先輩も本気で言っているということがわかったらしく、
ちょっと考えてるそぶりがありました。
そのあとね、
いやいや、それはだめだ、
だめだよ、
絶対ダメだって。
正直私はあそこまでいろいろ言われて、呆れられてるだろうと思ってたし、
前みたいに好きな気持ちなんてないんだろうって思ってました。
別れるのは、絶対にだめだよ、
どうして?
世の中にはもっと、先輩の誠実な気持ちに答えてくれる女の子たくさんいるんだよ?
ここで、頑張らなくたって、もっと良い子はたくさんいます。
私じゃもう、ダメなんです、もう、がんばれません、無理なんです。
俺はお前がいいんだよ、
ほかなんてどうでもいい、
そんなこと言わないで、別れるなんて絶対いやだ、
……、
ごめん、俺が悪かったから、
そんなこと言わないでくれ、
変わろうとなんてもうしなくていいから、
そのままでいいいから、
俺が変われば済む話だろ、それともお前は俺が嫌いなのか…?
嫌いじゃないよ、大好きです、
だから、だから、
それじゃあ、先輩が疲れるだけなんだよ、
私、それはもう嫌なんです。
疲れたりなんかしない、
お前と一緒にいれなくなる方が、辛い、
だから、頼む、考えなおしてくれ、
先輩、泣きながら私の手を握って話してくれました…。
初めて、先輩が私の前で泣いてたんです。
そこまで、なのか、
私なんかと、一緒にいたいとおもってくれるのか、
そんなに好きでいてくれるのか、
絶対に、気持ちを変えないつもりでいました、その時までは。
全然、先輩引き下がってくれませんでした。
必死に、ほんとうに必死にとめてた。
こんなに、こんなに私は想われていたんですね、
こんなに、こんなに、好きでいてくれたんですね、
次の日も月曜祝日で、
…明日、いっしょに買い物してくれますか?
っていったら、
すごく、心底安心した顔して、
行く、迎えにいくよ、どこだって行くよ、
ありがとう。
って、泣き顔のふにゃってした笑顔を見せてくれました。
そのあとは、少し冗談を言い合って、
家の前まで送ってもらって、
またありがとうって言われて、
さよならしました。
話題:ごめんね、ありがとう。
今は穏やかです。
私も、また頑張ろうって、思えるようになってきました。
こんなに思ってくれてるのにね。
次の日、私が就活用の証明写真を取りに行くようがあって、買い物もしながら、
楽しんできました。
ほてるもね、行ってきました。
先輩は私が断るとおもってたみたいだけど…。
気持ちに応えたいって思った。
たくさんキスしてくれて、ほんとえっちしてる間ずっとキスしてくれて。
ああ、幸せだなあって。
ふむ、収集つかなくなってきましたね(´`)
以上…かな。
さっきも書いたけど、いまは穏やかです。
些細なことも気にならない。
就活がんばろう、面接の練習してくれるって先輩^^
ふふ。
それでは^^!!
ありがとう。
こんな私といてくれてありがとう。
たくさんごめんなさい。
大好きです。