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ケロロ軍曹 #243

何日遅れだよ…な感が否めない、先週のケロロ感想。


今回は「ケロロ 戦場はメリークリスマス」の一本立て。

クリスマスイブに秋に貰ったガンプラを作ろうとしたケロロは、何かイベントをやろうとするが、夏美も冬樹も秋も外出の為に何も出来ずじまい。
とりあえずタママとガンプラで遊ぼうとするが、そこにケロン軍本部からのプレゼントと思われるキルルが現れる。

キルルがただのプレゼントではなく、自分達のリストラ目的で地球に来たと察したケロロは、ゴッドケロン(ケロロロボ合体)でキルルに戦いを挑むが、全く歯が立たない。

ロボは破壊され、それぞれ単独でキルルに挑むも、やはりキルルにはかなわず大ピンチに陥るが、間一髪助けに来たモアがキルルをやっつける。

実はキルルの中にはすもものぬいぐるみが入っており、それがケロン軍のプレゼント(キルルは送り届ける為のパッケージ)だった…という話だった。


前半の一瞬だけだったけど、前に登場した西澤邸のオカルトハイランドが出てきたのが嬉しかった。
相変わらず桃華が片思いとは思えない位、冬樹とラブラブに見えたw

途中から雪が降ってきて、ホワイトクリスマスになっていたんだけど、関東ではこの先余程の厳冬にでもならない限り、ホワイトクリスマスにはならないんだろうなぁ。
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