スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

しゅごキャラどきっ!! #102

いつの間にか毎週恒例みたいになってしまったけど、本日で最終回となってしまったしゅごキャラどきっ!!の感想です。

当然?オチバレを含む感じになるので、未見の方はご注意願います。




ついに来てしまった最終回。いつも録画したのを観てたのに、今日はリアルタイムでしっかり観た。


ずっとあむ達が探していたエンブリオの正体はイースター会長ことひかるの心のたまごだった。

そんな事は知らずに全力で探していたイースター(壮大すぎる会長の心のたまご探しw)、そんなイースターに散々巻き込まれたイクト&歌唄、もちろんガーディアンも冷静に考えると報われない様な気が。
だけど、とりあえず感情を取り戻したひかるを観ていると、まあ良かったかな…みたいな感じだった。


そして気になる(自分だけかw)あむの恋模様だったけど、イクトが父探しの旅に出たっぽいのもあり、現状維持な感じで終わった。
唯世に過去のただ憧れで見ていた時と今は違う…と告白にもとれる様な事を話したあむだけど、唯世はあむがイクトを好きだと思ってる模様(あむは否定してたけど、完全に動揺w)だし、もうちょっと様子見かな。

ちなみに、イクトはあむとの去り際にほっぺにキスしておりました(爆)しかも歌唄と唯世の見ている前でね…
イクト好き(腐)にはたまらない反面、このルックスだから許されるんだろうな〜なんて、なんか考えてしまったり。

どこかに行ってしまった以上、イクトは新シリーズにはなかなか出てこないかもしれないけど、たまには登場して欲しい。



来週からは新シリーズとなる(放送しない所もあるらしいけど)、しゅごキャラパーティーが始まる。

これまでの続き(本編)と、ランミキスゥによるアニメと、しゅごキャラエッグ(3人になり、メンバーも前と違う)による実写コーナーの3本立てになるらしいので、本編はかなりゆったり進行していく事になる様だ。

実写のコーナーとか、本編短縮とか、ちょっと心配な所もあるけど、とりあえずはしゅごキャラが続いてくれる事を喜んでおこうかな。
…そろそろ原作も読もうかな。←まだ未読

しゅごキャラ感想 #101

前回に引き続き、しゅごキャラどきっ!!の感想を書いてみます。
一言でまとめるとイクト祭りですね(バカ)


前回ついにイクトが元に戻り、あむと共に新たなキャラなり(海賊ルック・あむはドレス姿)。
イクトはもう一つたまご持ちらしい。昔からあるたまごみたいだけど、中のキャラなど不明な事だらけ。

イースター(というか義父?)から自立する決意が固まったせいなのか、表情がかなり素直な感じに見えた。単に操られ期の反動でそう見えるだけかもだけど。

あむをお姫様だっこし、「今度は俺があむを守る」。………そりゃあむじゃなくても顔赤くなるって!!(暴走中)

あむとイクトのやり取りは、お互い少しひねくれてる感じだけど、飾らない感じがして好き。
扱いからして、やはり唯世とあむが恋愛の中心になって行くんだろうけど、せめてイクトにも揺らぎまくりなあむのままでいて欲しいな。

ちなみにイクトは歌唄にも「今までありがとう」なんて言って赤面させたり、もう普通にいい人だ。なんかここまでを考えるとしみじみしちゃうな。


イクト語りはもう止める(長々と失礼しました)として、イースターの会長の正体が度々登場していたヒカル少年で、エンブリオはただの収集目的だった。
これまでの経緯を見るに、ヒカルもかなり歪んでいそうな感じだけど、次回何か進展があるかな。


エンブリオの存在もまだ謎だらけだし、来週の放送がめちゃくちゃ楽しみです。

しゅごキャラ感想・100話。

別に100話だから…なんて事は無いのだが、本日放送されたしゅごキャラどきっ!の感想を書いてみる。


今日のしゅごキャラでは、これまで謎だったイクトの幼少時代がしっかりと描かれていて、これまで以上に見入ってしまった。

どう見てもイースターにいたのはイクト自身の意思ではなく、あの義理父のせいなのは明らかだったけど、予想以上にイクトがピュアすぎて、あむや唯世目線じゃなくても切なすぎる(涙)

ダイヤにキャラなりしたあむがイクトに「私が守る」的発言をした後に抱き締めちゃったけど、これは恋愛的なものではないと思った方が良いんだろうかね…
もし恋愛的な方向だとしたら大歓迎な自分がおりますが(爆)


まぁそんな話はさておき、あむはアミュレットダイヤが最強だと思っていたら、あむのしゅごキャラ4人みんなのキャラなりで、ウエディングドレス姿に変身しちゃうし、イクトも何故か海賊っぽくなってるし(イースターが絡まない、真のキャラなり?)、これからのラストスパートに期待したいと思う。

しゅごキャラどきっ感想。

最近4月からの職探しであたふたしていたので、これまで以上に更新がスローペースになってしまってる(>_<)
娘の入園準備もあるので、多分しばらくはこんな感じの更新になりそうです。


土曜日といえば、毎週(一応)ケロロの感想を書いているんだけど、今日はその前にしゅごキャラどきっ!の感想を書こうと思う。

今回はついに唯世があむに告白!という大イベントがあった!

1話でキャラチェンジしちゃったあむが、唯世に告白してあっさり振られたり、逆に唯世があむに告白したと思いきや、実はアミュレットハートに対してだった…なんて微妙なものだったりと、一見すれ違い続きっぽいけど、まぁなんだかんだで相思相愛な感じで、ある意味妥当な感じではある。

ただ、今回の告白が面白かったのは、唯世はあむの部屋で告白したんだけど、実はその前にあむの部屋に諸事情でイクトが転がり込み、押し入れに隠れた状態で唯世の告白を聞いていた…という所だった。

ずっと唯世が好きだったあむには最高のシチュエーションだったのに、イクトの存在に気を取られてあたふたしてたのが最高だったw

その日の夜にはあむとイクトがいい感じになってたし、あむを巡る三角関係は、まだまだもつれていきそうな予感。


そういや今回全然キャラなりとか無かったのに、すっかり忘れてたよw

Genji。

昨年のだめのアニメをやっていたノイタミナ枠で、1月から放送開始されている「源氏物語Genji」。

すでに6話あたりまで放送されているのだが、録画したものを少しずつ観ている。
なので、まだ3話までしか観ていないのだが、なんちゃって感想を。(あんまり感想の意味無いw)


自分は源氏物語はちゃんと読んだ事が無く、まぁ登場人物の名前は聞いた事があるかな?程度なのだけども、最初にまず思ったのは…エロ的に凄いw(自爆)

同じくちびちび録画したのを観てる「黒執事」でも、時折子供の前では見せづらい表現があったりするんだけど、こちらの方は、子供の横で観ようとした自分が間違いでした(´ω`)…と思ってしまう位に、ド直球な感じ。

あらすじは書くまでもなさそうだけど、主役の美青年である光源氏が、色んな女性との恋愛や逢瀬を重ねていく…という感じになっていきそう。←全くあらすじの紹介になってないし


個人的には、OPのパフィーの歌があまりにも合わない様に感じる(どうせなら作詞作曲担当の椎名林檎が、そのまま歌った方が良かったかも)のと、絵の雰囲気をもっと現代的な感じにしたら観やすいのにな…なんて思ったりしてしまうので、大ハマり♪とまではいかない感じ。

でも、あまり詳しくなかった源氏物語の大まかな世界観は掴めそうなので、ぼちぼち観ていく予定。
前の記事へ 次の記事へ