すっかり復活しました。
たまに股関節が痛むくらい。
食生活がめちゃくちゃで、体重も腹囲も増えた。こればかりは意識の問題なのでがんばりたい。

父方の祖母の体調がよくないらしい。もうそろそろ、と考えておくようにと母から連絡を受けていた。
会いに行こうかと思ったけれど、電気工事の説明予定だったので諦めたら母から電話がきました。
「おばあちゃんのお見舞いに来たら、おばあちゃんがゆらりは大丈夫なのかと心配しているから」と。
電話口で話した祖母は、なんとか会話できるけれど言葉がおぼつかなくて、でも心配してくれているのが伝わって泣けてしまった。
ずっと苦手意識を持っていた祖母が、病床につきながらも自分を心配していること。

祖母が最後に言った「ごめんね」の真意はわからないけれど、とてもわかる気がした。