It's so funny

昭仁さんうるせぇｗｗｗ


出だしから、今日もテンション高いことはわかったけどｗ

晴一さんがどんな顔してたか、
あとで録画見返してみよーｗ


歌詞間違えなくてよかったー

・・・あーおもしろかったｗ




ポルノとは関係ないですが、
ノンスタのグッズのリップ、
井上さんバージョンが、
「イキリッシュ」ｗｗｗ

もちろんパッケージはイキる井上さん。

これはほしいｗ
見るたび笑えるｗ

ちなみに石田さんバージョンは「シロレッツ」

やっぱ買った！
そこにTSUTAYAがあったから。

もう発売から２週間以上経ってますが、
初回をゲットいたしました。
もうないだろうな〜と思っていたんですが、ありました。
別に初回じゃなくてもよかったんですがね。
BLEACH関連のは誰かに譲渡してしまいますので。

あれ！？
よく見たらアニマロッサって昭仁さん作詞作曲じゃないですか！
結構比喩使ってるから晴一さんかと思ってました。
小規模な敗北が昭仁さん作詞かと。
小規模な敗北、ワルディリに入ってそうな曲ですねｗ
まあワルディリじゃなくとも、昔のポルノを彷彿とさせるような。

邪険にしないで、いいですね〜ｗ
あ、「じゃけん」にしないで、ってことですかね？
広島弁(因島弁？)とかけて。
遊びますね〜晴一さん！
そういうとこがいいですよね〜
晴一さんかわいい歌詞書くなあ
普通に読んでも成立しますね
ただ、昭仁さんには「大事」っていう詞を文字通り大事に歌ってほしかったなあ
ロックな歌ではないですから。
昭仁さんのよさってそこなんですよ
日本語を日本語としてちゃんとした発音で歌っているところ。
ヨレない、とでもいいましょう
だからちゃんと歌詞が伝わってくる。
何言ってるかわからないなんてこともあまりないし。
ただこの歌のDon't you ever何とか、ってのは何言ってんのかわかんなかったですがｗ


またシングル出しますね、
「瞳の奥をのぞかせて」。
ポルノのCDは３曲入ってるところがよかったんですがね・・・
あとFair Life名義で「旅せよ若人」。
旅せよ若人聞きてぇ〜

東京ドーム！
行きたかったな〜



・・・とアニマロッサ買う気がない私が言ってみるｗ

いや、いつか買いますよ
今、DVDを馬鹿みたいに買っちゃって金がね・・・

今の時期はぶっちゃけ
M-1のことしか頭にないっすｗ

でも東京ドーム公演はまじで行きたかった！
受験だからあきらめたけど、
ぶっちゃけ行けたぜｗ
１日くらい勉強しなくても変わら(ry

でもポルノさんのライブはすごいよ。
・・・ポルノのライブしか行ったことないけどｗ
やっぱライブだな！と思ったよ

今やってる笑ってこらえてのレバノン座談会みたいなやつに、
よく見知った人が！
あの方、ＭアワのＰＶに出てた方ですよね？
レバノンだったんだ〜
じゃあフェニキア人だ。

勉強に集中できなくて、
図書館でこれを読みました。

前に一度読んだ気がするのですが、
眠かったのか全然覚えていないのでもう一度読んでみたら、
なんて心が潤うお話！
これはおとぎばなしの類ですね。
とってもかわいらしい。

ジュゼッペという、一度ハマったら最後、取り憑かれたようにそればかりやり続ける男がいた。
彼は街のみんなから「トリツカレ男」と呼ばれ、呆れられながらもみんなに慕われていた。
“それ”っていうのは例えばオペラだとか三段跳び、昆虫採集、探偵ごっこなどなど。
そんな彼が次にトリツカレてしまったのが「ペチカ」という風船売りの女の子。
彼の恋のゆくえは果たして・・・

まあ恋の行方というか、
ジュゼッペの素直さ素敵さに注目してほしいです。
とってもおしゃれなお話。



私はもともとこういう「モモ」みたいなお話が苦手だったのですが、
(「モモ」は正直読んでいて途方に暮れました・・・でも今なら読めるかも)
この本を読んでから価値観が変わりました。

ポルノファンの方ならご存知かと思いますが、もう一生そばに置いておきたいぐらい大好きな本です。
(ポルノの曲で「グラヴィティ」という曲がありますが、それはこの本に晴一さんが触発されて作られたそうです。)

Amazonのカスタマーレビューに、最高につまらない読み方をされたんだなあという方がいましたが、そんな風な読み方はしてほしくないですｗ

あんまりいろいろ言わないので、
とにかく読んでみてほしいです。
おとぎ話と現実のはざまにあるような物語です。