深夜1時すぎ、バンナの「あんぎゃーーー!!」という叫びで起床。
夜泣きなのかお腹が空いたのか、はたまた副作用で体の調子が悪いのか、抱き上げてもあやしても泣き止まない。
あまりの叫びっぷりにライオも起きる始末。
とりあえずリビングに移動したものの叫びは止まず、
「授乳?でもこんなに叫んでて飲むのか?
副作用?でも火がついたような激しい泣き方ってほどではないし…。
とりあえずエアコンで窓閉めててよかった」
などと思考を巡らせていると、
「あんぎゃーーーちゅぱ…あんぎゃーーー!!!」
バンナがヒントをくれた。
……お母さん、夜の授乳はもう少し優しく起こしてほしいな。