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5/14より放映中のにっき。く294

窪田正孝、“優しい歌声”を披露 新CMで【風をあつめて】歌唱 「聴く人がほっとできればいいな」
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俳優の窪田正孝が、5/14から放送開始する森永乳業のチルドカップコーヒー飲料『マウントレーニア』新CMに出演。さらに挿入歌【風をあつめて】も担当し、優しい歌声を披露している。

本格エスプレッソ&ミルクの味わいにより、仕事中などに一口ずつ飲むことで、自分らしい時間の始まりを届ける『マウントレーニア』シリーズ。

新CM<ほどいて、すすめ。>篇では、窪田君がチームリーダーとして働く会社員として登場。窪田君扮するチームリーダーとして働くシステムエンジニアが、朝から続く打合せにデスク作業、後輩への指導などめまぐるしい1日を過ごす中、「マウントレーニア」とともに”心をちょっとやわらげる”ひと時を過ごす様子が描かれている。窪田が見せる“心ほどける表情”に注目だ。

窪田君はシステムエンジニアを演じるにあたり、演技指導として本物のシステムエンジニアからタッチタイピングの指導を受けることに。システムエンジニアのタイピング法は特徴的で素早く、初めて挑戦した窪田君は思わず「やばいできない!?」ともらす場面も。しかし、撮影本番までにはしっかり習得し、本物のシステムエンジニアさながらの見事なタイピングを披露した。

リーダーシップをとるも、優しい人柄が垣間見える窪田君。同僚を引っ張っていく立場を演じる窪田君。芝居は基本、アドリブでセリフのやりとりとなった。指示を出すような場面でも、どこか優しい雰囲気を持って演じる窪田君に、カットがかかるとみんな自然と笑顔に。カットが進むにつれ、生まれる連帯感。連続ドラマで続きが見てみたくなるような撮影風景となった。

なお、WEB限定動画ではメガネ男子に。仕事に集中しているとき、ふとメガネを外し『マウントレーニア』をひとくち。そんなときめきのつまった6秒動画も同時公開。撮影に使ったメガネは窪田君がひと目惚れしたメガネが使用された。

“歌い手”としても参加した、CM楽曲への参加は初挑戦となる、心を込めて歌う様子を収めた窪田君のレコーディング動画も同日に公開された。挿入歌の楽曲は当初プロの歌手へのオファーを予定していたが、制作担当者が窪田君の癒しの歌声がウェブ上で話題を呼んでいるという情報をキャッチ。その歌声に聴きほれて、マウントレーニアの新CMでも歌唱して欲しいとオファーしたことで、本人の歌唱が実現した。楽曲は、日常に寄り添った歌詞で長年親しまれている、はっぴいえんどの【風をあつめて】を採用。マウントレーニア独自のアレンジを加えて、伸びやかな世界観を演出している。

レコーディング当日、「練習はがんばりました」と少し心配げに登場した窪田君。ところが、ワンフレーズを歌いはじめた途端、その優しく味わいのある歌声に現場の空気が一変。監督からも即OKが出て、手ごたえ十分な仕上がりとなった。収録後、「大丈夫だった!?」と投げかけた窪田君に、監督が「良かったです」と伝えたものの、それでもまた「本当に大丈夫だった!?」と聞き返す微笑ましい一幕も見られたという。


◎新CM<ほどいて、すすめ。>篇ストーリー
新CMでは、コアメッセージである「ほどいて、すすめ。」というキーワードを、窪田君演じる、チームリーダーとして働く会社員の日常を通して、表現している。

朝からさまざまな打ち合わせが続き、デスクでの作業や後輩への指導など、一日をめまぐるしく過ごす窪田君。ほっと一息つきたい、そう思った時に『マウントレーニア』を見つめ手に取り、席を立つ。

デスクから離れ、落ち着いた休憩スペースに向かい、一人になったところで「マウントレーニア」を飲む。一口ずつ飲むごとに、少しずつ気持ちがやわらいでいく。深い味わいが心をほどき、また前を向かせてくれ、生き生きとした自分らしい時間が動き出す、そんな様子を描いている。


▽窪田正孝 CMについてコメント
今回の新CMでは、仕事だったり、頑張っているときにふとほどける瞬間を描いているので、この世界観を崩さないように、力まないでリラックスしながら、少しでも見る人がほっとできるよう、意識して撮影に挑みました。
ぜひマウントレーニアを手にとっていただき、仕事中でもほどける時間をつくって、一緒に頑張っていけたら、と思います。
忙しい毎日の中でも、たまにつくるほっとする時間を大切に。心を込めて歌った「風をあつめて」も、ぜひ聴いてみてください!

▽窪田正孝 音楽についてコメント
仕事だったり、頑張っているときに、ふっと息をつける、ほどける瞬間ってあると思います。
そこがこのCMで描かれているので、その世界感を崩さないように、力まないで、やわらかく、見る人たちがほっとできるようになればいいなと思って、歌わせていただきました。


■『マウントレーニア』ブランドサイト
mtrainier.jp

5/8よりWEB動画公開中のにっき。さな4

石原さとみ、香取慎吾、堺雅人、佐藤健、吉高由里子ら総勢37人がリモート出演で日本を応援!<サントリーWEB動画『話そう。みんなで』篇>
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サントリーグループでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人との接触を減らすことが求められている中、「人と人が話す」ことの価値を改めて伝えるWEB動画シリーズを制作。

本シリーズの合言葉は「これまでも、これからも。私たちは、つながっている。」。5/8(金)からは、石原さとみ、香取慎吾、堺雅人、佐藤健、吉高由里子らのナレーションでつづるWEB動画<話そう。>篇と、石原サン・長嶋一茂・ヒロミの3人や、堺君・渋野日向子・松岡修造・宮里藍の4人らが、ビデオ通話で楽しく会話する様子を収めた『話そう。』シリーズが公開されている。

そして、5/12(火)より公開される最新作が、タレントや著名人総勢37名が出演する<話そう。みんなで>篇。

今回も新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮し、打ち合わせから撮影、音声収録、編集に至る全ての工程において、可能な限りリモート環境で制作。37人の出演者がリモートで会話に興じる映像を通じて「大丈夫。つながってる。」という温かなメッセージを発信し、「話そう。」というコンセプトを改めて伝える作品となっている。普段はなかなか見ることのできない顔合わせや、台本なしの自然体の会話など、注目ポイントが満載だ。


<話そう。みんなで>篇 37人の出演者は以下の通り。
天海祐希、井川遥、石原さとみ、梅沢富美男、小澤慎一朗(ピスタチオ)、乙葉、賀来賢人、香取慎吾、北浦共笑、小池栄子、堺雅人、佐藤健、沢村一樹、しずちゃん(南海キャンディーズ)、渋野日向子、神保悟志、滝藤賢一、筒井真理子、出川哲朗、寺田心、長嶋一茂、中村亮土、流大、菜々緒、成田凌、ヒロミ、藤井隆、古市憲寿、松岡修造、松島幸太朗、宮里藍、美絽、山里亮太(南海キャンディーズ)、ゆりやんレトリィバァ、吉高由里子、りんごちゃん、六角精児(以上、五十音順)。


『話そう。』シリーズは順次公開中。

5/11より放映中のにっき。は71

有村架純と浜辺美波が姉妹役のJA共済CMに「新人」役・萩原利久が登場
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女優の有村架純と浜辺美波が出演する『JA共済』のテレビCMシリーズ第6弾<新人>編が5/7、公開された。同CMでライフアドバイザー(LA)役を演じてきた有村サンとその妹役の浜辺サンに加え、今作から新人ライフアドバイザー役として俳優の萩原利久が出演している。

同CMシリーズは、ライフアドバイザー役の有村サンとその妹役の浜辺サンの日常生活を描いたもので、2019年に第1弾を放映。今回の「新人」篇は、身近な生活習慣病のリスクに備えられる新しい共済、特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」の新テレビCMで、新人ライフアドバイザー役として萩原君が加わった。

浜辺サンがいたずらっ子のような表情を見せながら萩原君と有村サンを交互に見るシーンは、アドリブも交えてさまざまなパターンを撮影した。撮影の合間には、浜辺サンがお薦めの人気アニメについて語り、3人で盛り上がる場面もあったという。初共演とは思えないほどの仲の良さが伺える現場となった。


◎JA共済第6弾TVCM<新人>篇ストーリー
カフェに入ると、偶然席で仕事をしていた大学時代のサークルの先輩である萩原に気付き、「先輩!?」と驚いた表情で駆け寄る浜辺。

久々の再会をすると、4月から働き始めた新人の萩原は、会社の先輩の天然ぶりについて話し始める。浜辺は笑いながら「うちの姉よりもやばい」と言うと、萩原はその先輩がカフェに入ってきたことに気付き、慌てて立ち上がりあいさつをする。萩原の目線の先には、浜辺の姉である有村の姿が。

浜辺の存在に気付いた有村は「あれ?ミナミ?」と驚いた表情で問い掛ける。萩原が話していた先輩が姉の有村であったことに気付いた浜辺は、「お姉ちゃん?」と一言呟き、萩原に目線を向ける。二人が姉妹であることに気付き、交互に顔を見ながら焦った表情を浮かべる萩原。

そんな先輩に追い打ちをかけるように、浜辺は「先輩がね〜」といたずらな笑みを浮かべ話し始めようとする。焦る萩原は、慌てて浜辺を止めると、その行動を不信に思った有村は、徐々に真顔になり「何を言ってたの?」と萩原を問い詰める。

互いの関係性が分かったとき、三者三様の表情を見せる。


▽インタビュー
――CM撮影を終えての感想を教えてください。
浜辺美波:朝早かったですが、やっぱり有村さんと一緒だと楽しくて、時間があっという間でした。本当ですよ?朝早かったけど、あっという間でした。
有村架純:でも、新しいメンバーが増えたからね。新鮮だったね、いつもと違う感じで。今日はずっと一緒にいたわけではなくて、ちょこっと私が二人の会話に混じった感じだったので、いつもに比べるとちょっとしゃべれなかったね、今日は。ちょっとそこが寂しかったです。

――CMの中で、有村さん扮するお姉ちゃんは外ではしっかりものだけど、中身は天然という設定でしたが、お二人は周りに知られていないご自身の“意外な一面”はありますか?
有村:(浜辺さんは)笑顔がすごくかわいいし、一緒にいるとすごい癒されるし、本当にかわいいんですけど、時折見せる目線がドキっとする。どうしてこの子はこんなに大人びた表情ができるんだろうって、ふとした時に思います。
浜辺:うれしい。有村さんって、ふんわりしていて、記号で表すとハートみたいな存在だと思うんですよ。
有村:全然そんなことないよ(笑)。
浜辺:でもそれは、意外な部分とかではなくて、ずっとハートのままなんですよ。もう、アイドルが歩いてるみたいな、天使が歩いてるなみたいな。だから、意外な面とかないです。みんなの(想像通りの)ままです。

――いままでに「思わずやってしまった!」「ドキっとしてしまった!」経験はありますか?
有村:スーパーに財布忘れた。
浜辺:怖ーい!
有村:もう、カードも入ってるし、免許証も入ってるし、銀行のキャッシュカードとか全部入ってて、お金も入ってて。それに気付いたのが忘れた当日の夜だったんですけど、閉店ギリギリに気付いて、マネジャーさんに電話して「お財布を忘れてしまった」と。「どうしよう、どうしよう」って私がパニックになってるから、(マネジャーさんが)ものすごい冷静に、いろいろ助けてくれて、おかげでちゃんとありました。
浜辺:スーパーのグレープフルーツの上とかに忘れてたんですか?
有村:違う違う(笑)。お買い物して、最後袋に入れるときに置いてきちゃった。財布だけ持っていたから。店員さんには、私が忘れたっていうのはバレちゃってたので、すごく恥ずかしかったです。気を付けようと思いました。
浜辺:私は逆にタクシーに乗ったときに、お金を持っていなかった。だから、乗って到着地点まで着いたときに、交通系のカードも現金も持っていないことに気付いて、「払えない!」みたいな。焦りましたね。それはもう、タクシーの運転手さんにメーター回しといてもらって、マネジャーさんの所に行って、そこでマネジャーさんが払うっていう。
有村:困るねぇ、それ。
浜辺:お金って怖いですよね。
有村:気を付けようね。

――今回のCMの浜辺さんのように、親しい人に思わずいたずらをした経験はありますか?
浜辺:人のおかずを取ったりとか。ケータリングの時とかに、みんなで食べていて(人のおかずを取ったら)バレるかな?とか、そういうことはやりますね。逆にちょっとたくあん入れてみたり、増やしてみたりとかして。
有村:そういうのってバレないものなの?
浜辺:バレないですね。だから逆にバレないから、「やりがい感じなかったな」って終わることもあります。

――新人時代の印象深いエピソードがあれば教えてください。
浜辺:私、このお仕事を始めて初めてパンプスとかヒールを履いたんで、もう歩き方が分からなかったです。ガバガバだし、痛いしみたいな。いまだにパンプスは靴擦れしちゃうので。
有村:まあ、(ヒールが)高いと大変だよね。そんなに日常でも履かないもんね。
浜辺:履けないですね。だから、大変な世界だなと思いました。
有村:私は2回目のドラマに出演したとき、ゲストで出させてもらったんですけど、やっぱり緊張はすごくしてて、緊張でお腹痛くなっちゃって、大変な思いをしました。
浜辺:お腹はなぁ、薬が効くのも時間掛かるなぁ。
有村:そう、なんか自分って弱いって思いました。今は大丈夫です(笑)。

――萩原さんから見た有村さんと浜辺さんの印象を教えてください。
萩原利久:大人ですね。大人な女性だなと思いました。お二人とも。途中から入っているからだと思うんですけど、やっぱり姉妹感というか、回を重ねてきての二人の関係性みたいなものは、今日の撮影の中ですごく感じました。
有村:やっぱりこう、途中参加っていうのは緊張するものですか?
萩原:緊張しますよ!でも、この緊張が新人特有の新しく入っていく感じと相まって良かったのかなと思っていました。

――有村さん、浜辺さんから見た萩原さんの印象を教えてください。
有村:一つ質問するとすごく答えが返ってくるので、しゃべるのがすごく好きな(印象があります)。人とコミュニケーションを取るのは好きですか?
萩原:しゃべりますね、よく。
有村:だからすごく「いいな!」って思いました。
浜辺:緊張されていたとか言ってたんですけど、壁を感じなくて。年齢的には少し上だと思うんですけど、話し掛けたら本当にすごくナチュラルに返してくれたので、しゃべりやすくて結構盛り上がっちゃいました。

――皆さんの「先輩・後輩」のエピソードを教えてください。
萩原:僕おしゃべりなので、もう少しなじんだらもうちょっとしゃべるんですよ、たぶん。
有村:壁がなさそう、本当に。
萩原:たぶん後輩に先輩だと思われたことがほとんどないですね。最初あった年の差がいつの間にかなくなっているみたいなことが、学生時代は特にありました。
有村:でもさ、自分が先輩としゃべるときに同じ目線でいてくれると、すごくうれしくない?
萩原:そうですね。そうかもしれない!
有村:絶対うれしいよ。
浜辺:私、中学生のときに吹奏楽部だったんですけど、フルートをやっていて、段々学年も上がってきて後輩ができたときに、フルートを教えなきゃいけないんですけど、やっぱり教えるのって難しいですよね。ちょっと一日頑張ったんですけど駄目で、それからしばらくつかず離れずの距離を保っていたんですけど、自分よりみんなフルートがうまくなっちゃって。なんか、寂しかったです。教える人も大事だけど、教えなくても成長されるとそれはそれでちょっと微妙だなって思いました。
有村:テニス部だったんですけど、部活のときの先輩はすごく厳しくて、1年生の時はコートで打たせてもらえなかったので、だからずっとボール拾いしていて。ちょっとしゃべると連帯責任でみんなで走ってとかやる部活動だったんですけど。でもスポーツ系って大抵そういうものなんですよね。なんか、そこで忍耐鍛えられてもらったなと思います。


なお、CMの場面写真やメイキングカットに加えて公開されたのは、有村サンと浜辺サンの新人時代の写真。有村サンが17歳、浜辺サンが12歳の初々しい姿が収められている。


有村サン、浜辺サン、萩原君が出演するJA共済テレビCM<新人>篇は、5/11より全国で放映。

5/15より放映中のにっき。きすた

スカパラ×桜井和寿『リボン』が彩るキリンビール企業CM
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東京スカパラダイスオーケストラの楽曲『リボン feat. 桜井和寿(Mr.Children)』が、5/15(金)よりテレビオンエアされるキリンビールの企業CM<ビールはいつも>編に使用されている。

<ビールはいつも>編には杏、石田ゆり子、江口洋介、桐谷健太、小島瑠璃子、鈴木亮平、高橋一生、田中みな実、多部未華子、タモリ、堤真一、濱田岳、満島ひかりといったキリンビールの商品CMに出演するタレントたちが集結。彼らがビールグラスをグイッと傾け笑顔を見せる瞬間を、東京スカパラダイスオーケストラの演奏と桜井和寿(Mr.Children)の歌声が華やかに彩っている。なお<ビールはいつも>編の映像はYouTubeでも公開中。

5/12より企画始動!!のにっき。せ21

瀬戸康史のYouTube企画『セトト』始動、イラスト制作過程を公開
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俳優の瀬戸康史が5/12、イラストの制作動画を初公開した。『セトト』と題し、所属事務所のワタナベエンターテインメントの公式YouTubeチャンネルで配信した。

イラストが特技で、ツイッターに投稿したイラストのクオリティーの高さが話題になったことも。俳優として活動しながら、自身のアーティストブック[僕は、僕をまだ知らない]の中でオリジナルの絵本を発表したこともあるほどの腕前で、今回は初めてイラストを描いている過程を公開した。

ワタナベエンターテインメントの公式チャンネルで公開された「セトト」は、「おうち時間を使ってできる“絵”で、皆さんに少しでも楽しい時間を過ごしてもらいたい」という思いから企画された。第1回には、瀬戸君がツイッターで載せたぬり絵イラストをファンが塗ってくれたことについて紹介したり、過去に自身のイベントで制作していた紙芝居をブラッシュアップするさまが収められている。第2、3弾も今後配信する予定。


▽瀬戸康史コメント
大変な世の中で家で過ごす事が多くなり、表現者としてできる事も少ないです。
この悶々とした気持ちを忘れさせてくれるのは趣味の絵でした。
そんな時、子供の頃に好きだった塗り絵って楽しそうではないかと思い自分が描いた絵をSNSにアップしたところ思いのほか喜んでいただけて、沢山の方が塗り絵してくださってとても驚いています。
今回はそんな制作の様子や、僕の思いなどを発信する場として「セトト」というYouTubeの動画を作りました。
動画編集とかも楽しいものですね。
“瀬戸と“いろんな事しましょう!どこかで誰かが、少しでも笑顔になってくれたら嬉しいです。
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