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(5/29解禁・2020年6/8より配信スタート)のにっき。し124

俳優の志尊淳、女優の水原希子が出演する、若年層に人気のショートムービープラットフォーム【TikTok(ティックトック)】での配信ドラマ『リモートな恋(略名:#リモ恋)』が6/8の19時より公開されることが決定した。全7話で、6/14まで毎日19時に配信される。

同作では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出自粛をするカップルの“今だからこそ”リモートでつながる恋模様を描写。会いたいのに会えない、そんなさみしさや不安が募る時期を過ごし、もどかしい思いを抱える男女に贈るラブストーリーとなっている。

注目は“カップルなのに、2人一緒にいる姿は映らない”という映像で、画面越しだからこそ完成される胸キュンな場面を、1話90秒のドラマで制作。志尊君と水原サンがショートストーリーで紡ぐカップルの日常は、ドキッとする会話や表情が一秒も見逃せない仕上がりとなっている。

全編自宅で撮影。自分でメークをして、撮影機材も自分のスマートフォンだ。衣装は全て私服。2人は初共演。ウェブ会議システム[Zoom]で顔合わせをした。

デビュー10周年を迎えた志尊君は私生活でもSTAY HOME期間中、[志尊の自粛部屋]と題した企画の生配信を行い、リアルタイムで最高12万人が同時視聴するなど、注目を浴びた。インスタグラムで102万人、中国版ツイッター[微博(ウェイボー)]で150万人ものフォロワーを抱える。水原サンもモデルや女優として国内外で活動し、インスタグラムのフォロワー数が550万人超。SNSでも大きな影響力を持つ2人が演じる今の時代ならではのTikTokドラマは、話題を呼びそうだ。

監督は、CMディレクターで映画監督としても活躍し、2017年に[おじいちゃん、死んじゃったって。]で長編映画デビューを飾り、近年はTVCMや長編映画は数々の賞を受賞している森ガキ侑大。今年の志尊君と岡田将生がW主演を務め、監督を務める映画[さんかく窓の外側は夜]が公開されるなど、話題作を手掛けている。

脚本を務めるのは、ピンで活動するお笑い芸人の中村涼子。女子中高生などに扮(ふん)する一人コントを特徴とした芸風で[女芸人No.1 決定戦 THE W;'17]の決勝に進出。自他ともに認める大の少女漫画好きであり、漫画家・東村アキコのアシスタントをしているほど。その道の“キュンキュン”を知る人物が脚本を担当する。

さらに、本作はTikTokならではの視聴後にも楽しめる作品に。TikTokユーザーは、あたかも登場人物と自分がやり取りできるかのような動画の撮影チャレンジが可能。自らが相手役となり“リモキュン”体験することができる。


▽志尊淳コメント
リモートでのドラマが沢山誕生している今。その中でもまた新しい作品が出来上がる予感がしています。
オール自宅で、オール私服で、恋愛もので、素の志尊淳として、自分の全てがさらけ出されそうで恥ずかしい反面、どんな作品になるかのワクワクも強いです。
彼女役は水原希子さん。リモート上ではじめましてをする不思議な感覚。
それでも本読みをすると、はじめましてではないような空気感と距離感が生まれ、撮影が楽しみになりました。
監督は我らが森ガキ監督。
もう心配はご無用です。
今だからこその新リモートドラマ。
お楽しみに。

▽水原希子コメント
今回「リモートな恋」に出演させて頂くことになりました水原希子です。
この大変な時ではありますが、このタイミングでしかできないような作品作りに携わることができて、どんなことができるかなという実験的な企画にすごく興味がありますし、楽しみな気持ちでいっぱいです。志尊君と一度zoomで打ち合わせした時に、とても気さくな方で、一緒に楽しく作品が作れるんじゃないかなと思っています。
90秒の尺で、今自粛期間中会えない恋人たちの日常を演じていきます。みなさんに楽しんで頂けて、みなさんの時間が少しでも充実して、ちょっとでもほっこりした気持ちになってくれたらとても嬉しく思います。頑張ります。

▽森ガキ侑大監督コメント
今、こんな時だから自分たちができることでたくさんの人を励まして少しでも元気づけることができたらと思いました。
今だから描けるように距離感をしっかりと紡いでいけたらなと思っております。
そして、志尊くん、水原さんという素晴らしいキャストの皆さまとこのような新しい表現を実験的に作っていく行為は幸せでした。その時、その時、大変な事は訪れますが誰かが前を向いて頑張れるように、誰かの元気の源になるように頑張って制作していきます。

(5/29よりコラボ楽曲公開中)のにっき。し23

城田優が、GLAYのTERUとHISASHIとコラボした楽曲『それでも』の動画を公開した。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自分にできることはないかと考え、日々インスタライブ配信や楽曲制作を行っていた城田君。ある日、城田君の生配信を観ていたGLAYのTERUサンが「何か一緒にやろうよ」と城田に呼びかけ、直前に城田君がInstagramにアップしていたオリジナル曲『それでも』のコラボプロジェクトを、TERUサンが歌唱で、HISASHIサンがギターで参加することとなった。始動する運びとなった。

オリジナル楽曲『それでも』は、城田君自身も幾度となく心が滅入り虚脱感が続く自粛生活を過ごしている中、SNSを通して多くの人が不安や孤独と戦っていることや、皆が傷付き苦しんでいる現実が日々増えていることを感じ、同じ気持ちを抱えている人たちへ「どうにか前向きなエネルギーを届けられないか」という思いのもと制作された。音楽アレンジには、普段から交流がある音楽プロデューサーのUTAが参加した。

また映像では、昨年演出・主演を努めたミュージカル[ファントム]で共演をした廣瀬友祐が、イラスト画を書き下ろし参加する等、多岐に渡ったメンバーで実現した作品となった。


▽城田優コメント
長く続く自粛生活の中、SNSを通して皆さんと交流していると、多くの方々が大きな不安を抱きながら、辛い孤独な時間と戦っていることを共有してくださいました。大切な人を亡くした方、夢や希望を失った方、理由は様々あれど、傷付き、苦しんでいる方が日に日に増えていく現実がいたたまれませんでした。僕自身も幾度となく心が滅入ってしまい、虚脱感が続く日々を過ごしているなか、同じ気持ちを抱えている方たちへ、どうにか前向きなエネルギーを届けられないかという思いから「それでも」が生まれました。そして今回、この曲にGLAYのTERUさん、HISASHIさんが参加してくださったのは、本当に夢のような話です。
GLAYは僕の青春時代を彩ったとても大きな存在です。自分の音楽に大きな影響を与えた方たちと、一緒に音楽を奏でること自体が本当にすごいことですし、感動なのですが、なによりも今回、僕が作った曲への思いに賛同してくださり、僕の頭の中から生まれたメロディと歌詞を、TERUさんが歌ってくださり、そしてHISASHIさんにギターを弾いていただけるだなんて、夢にも思っていなかったコラボに感無量です。
ありがたいことに、大先輩であるTERUさんから「何か一緒にやろうよ!」と声をかけていただけたおかげで現実したことですが、お話しした次の日にはデモを録ってくださったり、HISASHIさんを誘ってくださったり、あらたなコーラスを提案してくださったり、とても積極的にアプローチしていただけたこと、とてもうれしかったし、大先輩の仕事の速さ、何より大きな愛に心から感動しました。そして、いつか必ず同じステージに立ちたいという大きな目標が生まれました。
また、よく一緒に曲を作っている才能溢れる大好きなUTAくんには最高のトラックを、去年共演した際に、あらたに知ったその絵心に惹かれた廣瀬友祐くんにはMVの最後のイラストを、さらには日本語がわからない方に向けて親しい友人のJamilに英語の、クリエイターでもある姉のマリアにはスペイン語の訳詞をそれぞれお願いしました。
他にも無償でこの曲のために時間を割いてくださった才能溢れるエンジニアの皆様……、みんなの愛がたくさん詰まった「それでも」。
僕自身が受け取ったこのたくさんの愛を、今度は皆様にお届けできればと心から思っています。
ひとりでも多くの方に、僕らの想いのこもった曲が届き、今日を、明日を生きるエネルギーに変わることを願っています。

▽TERUコメント
今回のプロジェクトのスタートは、『Mステ』での再会がきっかけでしたが、あの日からいろいろな出来事がふたりを繋いでくれました。
優君のインスタにGLAYの曲を歌った姿がアップされ、僕はその歌にハモリを入れて僕のインスタにアップ。優君がインスタライブをしてるところへお邪魔しコラボ配信。
そんな繋がりの中で必然的に出てきた音楽でのコラボ。
コロナ禍の自粛生活の中で生まれたコラボ話を実現させるためにこのプロジェクトが立ち上がりました。
リモートでのデーターのやりとりは新鮮でした。
エンタメの可能性が見えづらかった時期にこのようなコラボができて心が救われました。
HISASHIにも参加してもらいましたが、今回参加できたことをとても喜んでいます。
今回、優君とUTA君の才能に触れられて、いちミュージシャンとして、とても充実した制作に携わることができました。
この曲に詰め込んだ思いが、コロナの影響で不安を抱えてる誰かに届いてくれることを願います。


【『それでも』クレジット】
曲名:『それでも』
作詞:城田優
作曲:城田優
編曲:UTA
ギターアレンンジ:HISASHI
デザイン画:廣瀬友祐
Special Thanks:
Jamil Kazmi(English translator)
Maria Niwa(Spanish translator)
Masashi Kudo(Mixing Engineer)
Yuya Hiura(Mixing Engineer)


◎城田優 オフィシャルYouTubeチャンネル
www.youtube.com

◎城田優 公式Instagram(@yu_shirota)
www.instagram.com

◎GLAY OFFICIAL WEBSITE
www.glay.co.jp

(5/29解禁・2020年6/5にリモート出演)のにっき。し277

尾上松也がホストを務める有料ライブ配信するトーク番組『歌舞伎家話(かぶきやわ)』第2回に、既報の中村七之助に加え、小栗旬がゲスト出演することが5/29、明らかになった。「来週のこの時間は私がホストで、ゲストは同世代で話をしたいと思います」と次回ゲストとして七之助サンと旬君の登場を予告。この日配信された第1回の番組内で発表された。旬君は現在、米国に滞在しているがリモートで出演する。松也君は「リモートでつないでやってみようということで賛同して下さった」と話した。

これは、5/29に配信された『歌舞伎家話』第1回で発表されたもの。同年代の3人が、歌舞伎や演劇、エンタテインメントについて、熱いトークを繰り広げる。配信は6/5 20:00からイープラスのライブ配信サービス・Streaming+にて。

松也君と旬君は以前からプライベートで飲みに行くなど仲が良く、2015年には旬君が主演したドラマ[ウロボロス]に松也君がゲスト出演している。七之助サンも含め年齢が近い3人とあって、プライベートの秘蔵トークも飛び出しそうだ。

『歌舞伎家話』は、東京・歌舞伎座ギャラリーで定期的に実施されていたトークイベント[歌舞伎夜話]の特別編として行われる生配信企画。第1回では、松本幸四郎がホストを務め、松也君がゲストとして出演した。

幸四郎サンは自粛中に髪の毛を一度脱色し、念願だったグレーに染めていたことを写真を見せながら告白。一報の松也君はアロマキャンドルにはまっていることを明かした。

この日の幸四郎サンと松也君の対談では、舞台が新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれた間の様子を写真で紹介するなど、45分の配信時間を大幅に超えるサービストークを披露。舞台公演は休演が続いているが、最後に幸四郎サンが「お芝居をしたいですね、早く」と言えば、松也君は「はい。自分にとって生きがいはお客様の前に立って表現することだとつくづく思いました」と再開を待ちわびている様子。幸四郎サンも「歌舞伎の醍醐味は、生で見て頂いて空気を共有すること。何よりも早く皆さんに見て頂ける日が戻ってくるのを祈るばかり」と話しつつ、「歌舞伎の新たな道を開けるように考えていかなきゃいけない」とも。歌舞伎演出のドラマ制作などの構想も明かした。また、近い将来、歌舞伎十八番の[助六]を演じたいとも語った。

第2回は松也君がホスト役で七之助サンと旬君がゲスト出演する形。チケットは税込み2000円で発売中。配信時間約70分。


■歌舞伎夜話特別編『歌舞伎家話』第2回
2020年6/5(金)20:00〜
出演:尾上松也
ゲスト:中村七之助、小栗旬

(5/28解禁・2020年7/24公開)のにっき。り96

東京五輪開幕が当初予定されていた7/24の公開を目指しクラウドファンディングが進行中の、[青い春][ナインソウルズ][泣き虫しょったんの奇跡]』で知られる豊田利晃監督の映画『破壊の日』のキャストが発表された。俳優の渋川清彦が主演を務めるほか、GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポー、イッセー尾形、松田龍平が共演する。

7年前、田舎町の炭鉱の奥深くで見つかった怪物。その怪物は何なのかは不明のまま不穏な気配を残して時が過ぎる。7年後、村では疫病のうわさが広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増えていく。そんな中、修験道者の若者、賢一は生きたままミイラになり、この世を救うという究極の修行、即神仏になろうと行方不明になる。そして、「物の怪に取りつかれた世界をはらう」と賢一は目を覚ます…。

主人公・関屋鉄平役を演じるのは、豊田監督の短編映画[狼煙が呼ぶ;'19]でも主演を務めた渋川清彦。また、即神仏になろうとする若者役・春野賢一で、GEZANのボーカルとしてカリスマ的存在のマヒトゥ・ザ・ピーポーが映画初出演する。

このほか、村の修験道の大先達・三日月次郎役にイッセー尾形。炭鉱のうわさを調べる男、新野風役を松田龍平が務める。

映画音楽には、[狼煙が呼ぶ]に引き続き、切腹ピストルズ、GEZAN、照井利幸、Mars89の参加が決まっている。


▽豊田利晃監督コメント
『破壊の日』は東京五輪を控え、利権と強欲という物の怪に取り憑かれた社会をお祓いしてやろうと思い、今年の一月に企画を立ち上げました。
しかし、その物の怪はコロナという現実的な脅威、あるいはコロナに脅える人の心に変貌しました。コロナはいずれ収束に向かっていくと思います。でも、一度植えつけられた恐怖心を振り払うことはなかなか難しいことだと思います。映画がその恐怖心を少しでもふり祓うことができれば作る意味があると思っています。
映画の内容は大きくは変わらないのですが、この状況を受け止め、コロナ後の世界で何を表現することができるのか、もう一度脚本を練り直しました。
元の生活に戻るには時間がかかると思います。新しい生き方に切り替えることに腹をくくるにも勇気がいることだと思います。新しい映画も求められています。今はできることを粛々と進めています。
自分の生き方を変えることは勇気がいることですが、自分自身もそのことを突きつけられています。映画を撮る意味、生きる意味を、再び証明したいと思っています。
2020年5月 豊田利晃


6/5の午後11時59分まで、MotionGallery(motion-gallery.net)でクラウドファンディングを実施中。製作費をクラウドファンディングにおける映画ジャンル最高目標金額3000万円を目標として募り、製作するプロジェクト。クラウドファンディング参加者には本作の製作日誌が共有され、他のリターンとして未発売の[狼煙が呼ぶ][狼煙に呼ばれて]のDVD、エンドクレジットへの名前記入、劇場招待券、サイン入りシナリオ、本作『破壊の日』のDVDなどが用意されている。詳細はプロジェクトのオフィシャルサイトで確認しよう。


『破壊の日』は、7/24から東京・渋谷ユーロスペースほか全国公開。

(5/30解禁・2020年6/12開催&配信)のにっき。いみ

『稲葉友・宮沢氷魚配信トークイベント 〜ソーシャルディスタンスの向こう側〜』と題したオンラインイベントが、6/12 20時から開催される。

普段から親交のある稲葉友と宮沢氷魚が無観客の会場から生配信で贈る本イベント。外出自粛期間を経て、5カ月ぶりに直接顔を合わすという2人が在宅生活の積もる話や手料理写真の出来栄えを競う企画、ソーシャルディスタンスを保った状態でのゲーム企画などをお届けする。


▽稲葉友コメント
応援してくださる皆さまと新しい形で楽しい時間を作れることを心から嬉しく思います。そしてこういった形だからこそ参加しやすいという方もいらっしゃると思うので、常連の方もお初の方も是非とも気軽に遊びに来てください。いざ、ソーシャルディスタンスの向こう側へ。

▽宮沢氷魚コメント
緊急事態宣言も解除され、今までの日常が少しずつ戻りつつありますが、まだまだ警戒が必要な時期だと思います。という訳で、リモートで皆さんに少しでも楽しんで頂きたいと思い、大好きな先輩、稲葉友くんと一緒にイベントをやります!沢山コンテンツを用意していますので、ぜひお楽しみ下さい。


料金は税込2000円。配信時間は約60分を予定している。イベントでは2人がファンの顔を見ながらトークできるように、希望者の中から抽選で自分の顔写真を提供できる試み「“気分だけ”リアルにイベント観覧権」も実施。イベント終了後に10名限定で稲葉君&宮沢君とアフタートークができるプレミア特典特典も用意された。チケットの詳細はPassMarketのイベントページで確認を。


■稲葉友・宮沢氷魚配信トークイベント 〜ソーシャルディスタンスの向こう側〜
2020年6/12(金)20:00〜21:00
料金:税込2000円
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