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(5/16発表・2020年5/24より放送延期、特別編放送へ)のにっき。な310

俳優の中村倫也が主演する日本テレビ系連続ドラマ『美食探偵 明智五郎』第6話が、5/17に放送される。第6話では新型コロナウイルス感染防止のため、撮影中断により未収録だった一部シーンを“通常とは異なる方法”で撮影。倫也君と共演の小芝風花が“密接”しないよう変更された。なお5/24からは地上波未放送のオリジナルストーリーを含む“特別編”を放送する。

“通常とは異なる方法”で撮影されたのは、探偵事務所前の中庭テラスで、これまで明智に助手扱いされてきた苺(小芝風花)が明智に対し、思いをぶつけるというもの。従来の撮影方法をとると、2人が隣り合って演技することになり“密接”してしまうため、黒幕をバックに、距離をとって向かい合った明智と苺が朗読劇でせりふを言い合う形に収まった。

同ドラマは1月中旬にクランクインしていたことで、当初の予定通り4月12日から放送をスタート。しかし、撮影中断によってこのシーンのみ撮影が叶わず、荻野哲弘プロデューサーは「1シーンだけ撮影できていないシーンがあり、再開したら真っ先に撮影しようと思っていました。しかしながら、放送日までに通常のドラマのスタイルでの撮影は叶う見込みがなくなり、だったら黒幕バックで朗読劇にしてでもお届けしたいという思いがこみ上げ、中村倫也さんに相談しました」と経緯を説明。

「すると、中村さんは、趣旨に賛同して下さった上で『自分は役者なので折角なら朗読(という形)ではなく芝居をして、フィクションを楽しんで下さっている視聴者の皆さんの感情がなるべく途切れないようにお届けしたい』という提案をされました。そのあまりに真摯な言葉には、スタッフ一同胸を打たれました」と中村の熱い想いを明かした。

このシーンは第5話で明智に『君のことも僕が守る』と言われて恋心に火が点いた苺が、明智に想いを吐露する大切な場面。「コロナウイルスに対する感染対策を講じた上で撮影しましたが、中村さんも小芝さんも、背景や距離などものともしない迫真の演技で表現してくれています。いきなり黒バックの抽象的な世界に転調するので驚かれるかもしれませんが、是非とも、お二人の想いのこもった演技をご高覧たまわりたくお願い申し上げます」と視聴者に向け呼び掛けている。

3週に渡る特別編では、5/24の第1弾は明智が美食家になるきっかけとなった少年時代の秘話や、最初の“マリアファミリー”となった林檎(志田未来)がカップル毒殺事件を引き起こす一つの理由となる悲しい生い立ちに迫るエピソードを放送する。

第7話以降の放送日については、放送が可能になる環境が整い次第、番組HP・SNSなどで告知される。

5/17放送の第6話は、明智のお見合いが舞台となる。実家の百貨店の将来を案じる母・寿々栄(財前直見)の強引な段取りで、弟(草川拓弥)と一緒にお見合いをすることになった明智。見合い相手の社長令嬢(北原里英)に、明智か弟の六郎のどちらかを選んでもらうことになるが、当日遅刻した六郎に代わり、男装した苺が代役を務めることに。お見合いの会場となった料亭にはマリア(小池栄子)の姿が……。混乱のうちに見合いが終了した直後、突然明智の前で苦しみだした見合い相手の令嬢が急死し……というストーリー。

5/16より公式LINEスタンプ販売中!!のにっき。み207

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』からLINEスタンプが5/16、発売された。登場人物の個性的なキャラクターや特徴的なせりふが話題となっている本作だが、今回のスタンプは「俺の作った虹を渡れ!」「絶対負けねえ!」など三浦翔平が演じるキザな専務"マックスマサ"にフィーチャーした企画となっている。

中にはまだ公開されていない後半話のせりふもネタバレ的にラインナップされている。どのタイミングでマサの“名言”が飛び出すか、注目しながらドラマを楽しもう。

また、公式TikTokに投稿されている名シーンまとめが、累計300万回再生を突破するなど大好評。第1話〜第3話までのアユマサの名シーンや、田中みな実演じる礼香・水野美紀演じる天馬まゆみの怪演シーンなど各名場面が投稿され、「今まで1番ハマっているドラマです!」「毎週土曜日が待ち遠しい!」「早く第4話はじまってほしいです。まってます!」などTikTokユーザーファンからドラマに対する熱いコメントが寄せられている。

また、ドラマの挿入歌でもある、REVIVE 'EM ALL 2020(Beverly / FAKY / FEMM / lol - エルオーエル -/ Yup'in / 安斉かれん)revived MAXIMIZOR「CAN'T STOP THIS!!」の曲に乗せて踊るリレー企画「いきなりディスコリレー」もTikTokでスタートし、DJ KOO、生見愛瑠、lol -エルオーエル-、FAKY、Beverly、Yup'in、FEMM、FAKYメンバーから繋がれたバトンを受け取った安斉に対し、「次は翔平さんでお願いします!」「圧倒的亜嵐さん!!」と、マサと流川へのバトンを期待するファンの依頼コメントが殺到している。

現在、第4話の放送が延期となっているため、放送再開を待ちわびるファンに対し、「ユーザーも共に楽しんでほしい」という想いから、各名シーンの音声をダウンロード出来る「リップシンク」企画もドラマの公式アカウントでスタート。すでにユーザーからおうち時間を活用したアイディアあふれるリップシンク動画が投稿されている。


■公式TikTok
www.tiktok.com

(5/23・再放送)のにっき。ま20

◆5/23
⇒NHK総合/15:30-16:15【もふもふモフモフ▽超絶アイドル編「松下洸平猫パン16発!大西流星温泉へ!」】※再放送



今日の土曜スタジオパークを冒頭ちょっと観ていたら、司会の松岡アナが「このスタジオからは6月末で終了しますが、7月からは別のスタジオでお送りします」と言われていて、土スタ存続でホッとしました。

(5/23・水上のフライト出演者)のにっき。す?

◇5/23
中条あやみ
⇒【世界一受けたい授業】

(5/16発表・2020年5/22より再放送)のにっき。なあし

『勇者ヨシヒコと魔王の城』5・22から再放送決定 [浦安鉄筋家族]放送延期
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テレビ東京系ドラマ24枠で放送中の[浦安鉄筋家族]は5月15日深夜に第6話を放送したところで、7話以降の放送延期となることを受け、5/22深夜から「みんなでリクエスト!もう一度見たい!テレ東深夜ドラマアンコール」として、『勇者ヨシヒコと魔王の城』の再放送することが発表された。

テレビ東京公式LINEアカウントで、友だち登録をしているユーザーにアンケートを実施(5月2日 11:59〜5月7日 23:59)。「もう一度見たい」と思う深夜ドラマを募集したところ、約3万9000人から回答があったといい、最も熱いリクエストがあったのが、山田孝之主演の<勇者ヨシヒコ>シリーズだった。今回は、2011年に放送された1作目『勇者ヨシヒコと魔王の城』を再放送する。

同作は、多くの話題作を手掛け、独特の“笑い”を作り出す奇才・福田雄一氏が脚本・監督を担当。山田孝之を主演に迎え、木南晴夏、ムロツヨシ、岡本あずさ、宅麻伸、そして、[浦安鉄筋家族]で主演を務める佐藤二朗もレギュラー出演。

ドラマは、山田孝之演じるお人よしで純粋な勇者ヨシヒコが、気が強くて口が悪いムラサキ(木南晴夏)、微妙な魔法を使うメレブ(ムロツヨシ)、熱血漢の戦士・ダンジョー(宅麻伸)が、うさんくさい仏(佐藤二朗)から毎回適当なお告げを受けて珍道中を繰り広げるドタバタコメディー。ナンセンスなギャグ満載の展開と“低予算”と銘打ったハリボテのモンスターや小道具が受け、2012年に[勇者ヨシヒコと悪霊の鍵]、2016年に[勇者ヨシヒコと導かれし七人]と続編が制作された。

「深夜ドラマ×低予算×冒険活劇」という常識破りの方程式で描く、奇想天外・抱腹絶倒のアドベンチャーストーリーで、放送当時も人気の高かった。“ヨシヒコファン”は、9年前を思い出し懐かしさに浸りながら、“ヨシヒコ新規”の人は新鮮な気持ちで放送を楽しもう。

なお、[浦安鉄筋家族]の放送延期について、大鉄さん(佐藤二朗)は「準備出来次第、放送予定!次に会える日をテキトーに待っててくれよ! by大鉄」とメッセージを寄せた。

テレビ東京制作局ドラマ室の小松幸敏プロデューサーは、「多くの作品がある中、ヨシヒコに熱いリクエストを送っていただいたみなさまありがとうございます。豪華な役者陣が全力でふざける様は今思い返してもおなかを抱えて笑えます!ステイホームが続き運動不足になりがちな今、笑って腹筋を鍛え直すチャンスです。模索しながら始まった冒険活劇、ぜひご覧ください」と視聴者に呼びかけている。


■視聴者からの「熱い声」紹介
●家族全員でお腹を抱えて笑えます!楽しい面白い勇者ヨシヒコたちをぜひ再放送で見せてください。(セブさん/30代/女性)
●予測変換で勇者と打てばヨシヒコと出るくらい好きです。(ましゃよさん/40代/女性)
●何もかもが大好き。 DVDも持ってるけど、またSNSでつぶやきながら観たい!(Megさん/30代/女性)
●ユルい感じと役者陣の豪華さのギャップ。ちゃんとイベントにも行きました。(氷の握りこぶしさん/40代/男性)
●学校にずっと行けてなくて正直心がちょっとしんどくなってきてるんですけど、 笑うとちょっと元気が出るので、何回も笑わせてもらったこのドラマを 是非放送して欲しいなと思いました。(丸さん/10代/女性)
●何にも考えずに大笑いできるから。(ゆうさん/50代/女性)
●う放送当時、海外に住んでいましたが、家族に録画してもらって送ってもらってたくらい大好きです!(アリシアさん/30代/女性)
●こんな時代だからこそ!勇気と感動と笑いを!(雛姫さん/40代/女性)
●ヨシヒコのガチャガチャでムラサキの刀がでてきたんですが、それを学校につけていくとみんなヨシヒコを知っていて盛り上がったから!思い出です! (みいさん/20代/女性)
●俳優さん達のぶっ飛んだ演技が最高でした!(もみじさん/50代/女性)
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