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(1/11・就活家族〜きっと、うまくいく〜出演者)+(1/13&1/14・スーパーサラリーマン左江内氏出演者)+(1/15・新宿スワンII出演者)のにっき。く? な? あいかき?

◆1/11
三浦友和
⇒【徹子の部屋】


◇1/13
早見あかり
⇒【沸騰ワード10】
◆1/14
賀来賢人
⇒【世界一受けたい授業】


◇1/15
広瀬アリス
⇒【おしゃれイズム】



こちらでは訂正していませんでしたが、菅田将暉君出演の行列は今日じゃなく以前から発表されていた通り来週でした。一時的の誤表記に惑わされてしまった(゜∇゜)

姉妹BLOG合わせて2つやっていると、BLOGごとにUPする日記のアクセス数が全く違うとか真逆なのがBLOGの管理人やってて凄く面白い所です(⌒〜⌒)

追記3;(16/9/1解禁・2018年2月公開)のにっき。だ106 ふふき

俳優の大東駿介が、福士蒼汰と[踊る大捜査線]シリーズ[幕が上がる]で知られる本広克行監督のタッグで人気漫画を実写映画化する、2018年2月公開の『曇天に笑う』に出演していることが明らかになった。大東君は右大臣・岩倉具視が結成した部隊「犲(ヤマイヌ)」の副隊長・鷹峯誠一郎に扮し、巨大な"斬馬刀"という珍しい武器を駆使した豪快で華麗なアクションを披露する。

原作は、月刊コミックアヴァルス(マッグガーデン)にて連載され、累計120万部を誇る、テレビアニメ化や舞台化もされた唐々煙氏の同名漫画。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に1度蘇り人に災いをもたらすという大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の曇天三兄弟、岩倉具視の直属部隊・犲、大蛇の力を悪用しようとする最強の忍者集団・風魔一族の三つ巴の戦いを描く。

物語の中心となる曇天三兄弟は、長男・天火役を福士蒼汰、次男・空丸役を中山優馬、三男の甘えん坊で長男の天火が大好きな宙太郎役で若山耀人、犲のチームリーダー安倍蒼世役で古川雄輝、天火の親友・金城白子役で桐山漣の出演が発表されていた。

そして今回、新たに発表された大東駿介が演じるのは、三兄弟と共に「大蛇」の発見と破壊を目的に結成された右大臣・岩倉具視直属部隊「犲」の副隊長・鷹峯誠一郎役。「犲」の隊長である安倍蒼世(古川雄輝)からの信頼も厚く、メンバーからも頼りにされる役どころだ。彼は斬馬刀という大きな武器を軽々とふるう腕力の持ち主で、同じ「犲」チームの武田楽鳥の教育係も務めるなどチームを支える存在。


▼大東駿介コメント
●原作・脚本を読んだ感想
個性豊かなキャラクターのなかで、しっかりとした人間ドラマが描かれているのが魅力的な作品だと感じました。
映画はその魅力をそのままに、原作ではあまり描かれていないアクションシーンにかなりの熱量を感じたので、斬馬刀での殺陣に気合いが入りました。

●監督の演出について
こちらの意見もしっかりきいてくださり、その上で、物語が、役がイキイキと躍動する演出をつけて下さる印象です。
なにより監督自身少年のようにこの作品を楽しんでいる姿にこちらも高揚しました。

●撮影の手応え
曇天三兄弟、風魔、犲それぞれが創り上げたものが初めて現場で対峙したとき、これは面白いものになる!と感じました。

●撮影現場の雰囲気
キャストも個性豊かで待ち時間もとにかく楽しいです。これだけ”男”な現場は久しぶりで。ただでさえ暑い真夏に熱苦しい仲間と毎日アツい時間を過ごしてます。

●役への意気込み・演じて難しかった点
自分が「曇天に笑う」に出演できるなら、鷹峯を演じたいと思っていました。かなり重量のある斬馬刀の扱いに苦労しましたが、アクション監督と何度も話合い、とにかく派手に暴れ散らしてやりました。

●アクションについて
斬馬刀は大きく重いので、どうしても隙ができてしまうなど、実戦での弱点をリアルに考え、それを埋める戦術、殺陣を考えることから始め、自分自身鷹峯らしい戦い方にかなりこだわりました。

追記2;(16/8/25解禁・2018年2月公開)のにっき。き67 ふふだ

累計120万部を誇る大ヒットコミックシリーズを、主演の福士蒼汰をはじめ、中山優馬、古川雄輝ら旬な若手俳優で実写化する2018年2月公開の映画『曇天に笑う』。この度、本作の新たなキャストとして、桐山漣の出演が決定。白髪&色素の薄い瞳にがらりとチェンジし、主人公・曇天火(福士蒼汰)率いる曇天三兄弟の曇神社に居候するようになる親友・金城白子(きんじょう・しらす)に扮している。

原作『曇天に笑う』は、2011年より月刊コミックアヴァルス(マッグガーデン)にて連載がスタートした唐々煙の大人気コミックシリーズ。2014年にアニメ化、2015年には舞台化と様々なメディア展開が行われた。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に1度蘇り人に災いをもたらすという大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の曇天三兄弟、岩倉具視の直属部隊・犲、大蛇の力を悪用しようとする最強の忍者集団・風魔一族の三つ巴の戦いを描く。

この度、満を持して実写化が実現。メガホンを取るのは、[踊る大捜査線]シリーズをはじめとする日本映画界きってのヒットメーカー・本広克行監督。物語の中心となる曇天三兄弟の長男・曇天火を演じるのは福士蒼汰。そして次男・曇空丸を中山優馬、末っ子・曇宙太郎を若山耀人、さらに、隊「犲」の隊長・安倍蒼世を古川雄輝がそれぞれ務める。

桐山漣が演じる金城白子は、大けがをおって曇神社に行き倒れていたところを天火に助けられて以来、曇天三兄弟と生活を共にしているというキャラクター。優しく面倒見がよい性格で、天火の親友であり、空丸や宙太郎にとっては、もう一人の兄のような存在。明治新政府を潰し、再び一族を繁栄させようとたくらむ風魔忍者の末裔であるが、一族からは追われた身である過去をもつ、影のある役どころを演じる。


▼桐山漣コメント
●原作・脚本を読んだ感想
原作から読ませていただいたのですが、すぐに世界に引き込まれました。
登場人物ひとりひとりの生き様が余すことなく描かれていて、素敵な物語に携われることに鳥肌が立ちました。
脚本は話としては映画の骨組みとしてはシンプルでとても分かりやすかったです。300年に一度、古くからの言い伝えが現実になりつつある中で何が正義なのか、誰の目線でも観れる作品であるなと思いました。

●監督の演出について
役の気持ちに寄り添って演出してくださるので、お芝居していく上でとても居心地がよかったです。
クランクアップしたばかりですが、もうすでに曇天の撮影現場が恋しくもあります。

●撮影の手応え
まだ完成していないので、何ともコメントはできませんが、集中してこの役に身を捧げることができ、没頭できました。
白子の心の動きの様がどう観ている人に伝わるか楽しみでなりません。

●撮影現場の雰囲気
キャスト陣が男性のみにもかかわらず、男臭くなく笑いの耐えない現場でした。特に三男のキラトが可愛くてだんだんと役を越えて本当の弟のような感覚にもなりました。

●役への意気込み・演じて難しかった点
ある時は曇家の母のようであり、ある時は鋭く風魔らしい狂気的な面もあり、いろんな顔を持つ人。謎が多い役であると思いました。本当のところはどうなんだろう、台詞ひとつひとつを紐解いてくのが難しくもあり楽しくもありました。
作品が決まってから誰よりも白子のことを考えて来たので、ご期待いただければと思います。

●アクションについて
本作をやるにあたり食事制限やトレーニング、アクションに必要なものを準備してきました。白子のどこか狂気で芯のある強さを意識して演らせてもらいました。

追記;(16/8/18解禁・2018年2月公開)のにっき。ふ57 ふきだ

2018年2月に実写映画化されることが決定した福士蒼汰主演×本広克行監督の『曇天に笑う』に、俳優・古川雄輝が出演することが分かった。古川君は300年に一度よみがえる大蛇(オロチ)の発見と破壊を目的に結成された右大臣・岩倉具視直属部隊「犲(やまいぬ)」のチームリーダー・安倍蒼世(あべのそうせい)を演じる。

本作は、月刊コミックアヴァルス(マッグガーデン)にて連載され、'11年のコミック連載開始からその魅力的なキャラクターたちに10代、20代の女子を中心に熱狂的なファンが付き、'14年にアニメ化、そして'15年からは舞台化されるなど、さまざまなメディアで人気を博す大ヒットシリーズ。明治維新後の滋賀県・大津にて、300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)復活のを阻止するために立ち上がった、曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟と、「犲」や大蛇の力を手に入れることを企てる最強の忍者集団・風魔一族らとの熾烈な戦いを描く。

主演は、本作で時代劇映画に初主演を果たし、体当たりでアクションシーンにも挑戦する福士蒼汰。そしてメガホンを取るのは、[踊る大捜査線]日シリーズなど本映画界きってのヒットメーカー・本広監督だ。この最強の2人が初めてタッグを組み、圧倒的なアクションエンターテインメント作が誕生する。

物語の中心となる曇天三兄弟は、長男・天火役を福士、次男・空丸役を中山優馬、三男・宙太郎役で若山耀人の出演が発表されていた。

このたび古川雄輝が演じることが発表された安倍蒼世は、隊長として、常に自分に厳しく実直で頑固な性格の持ち主。曇天火(福士蒼汰)とは幼なじみだが、隊を抜けた天火をまだ許してはいないクールな役どころ。強く美しい出でたちに、原作ファンにも人気が高いキャラクターだ。古川君は、刀を使って初めて本格時代劇アクションに挑む。


▼古川雄輝コメント
●原作・脚本を読んでの感想
男性キャラクターの多い作品ですが、男達の葛藤や友情など、戦っている姿がとてもかっこ良く、その中でも隊長である蒼世をどのように演じるべきか考えながら読んでいました。
刀を使ったアクションが初めてでしたので、撮影がどのように行われるのか楽しみにしていました。

●監督の演出について
役者側の意見をしっかり聞いて下さる方なので、現場でも色々相談しながら撮影することができます。

●撮影の手応え
まだ撮影中ですが、良い物ができていると思いますので、原作ファンの方々にも楽しんで頂けると思います。

●撮影現場の雰囲気
同世代の若手の役者さんが多いので、とても楽しい撮影現場です。

●役への意気込み・演じて難しかった点
とにかく強く!かっこ良く!演じたいと思っています。難しかった点は、とにかくアクション。
犲の中でも一番強いキャラクターなので、強く、華麗に創世のような動きでアクションをするのが難しかったです。

●アクションについて
初のアクションなので苦戦していますが、かっこ良く撮れていると思うので楽しみにして頂きたいです。

(16/7/4解禁・2018年2月公開)のにっき。ふ271 ふきだ

俳優の福士蒼汰が、主人公の曇天火(くもう・てんか)役で、累計120万部を誇る唐々煙(からからけむり)による大ヒットコミック『曇天(どんてん)に笑う』の実写映画化に主演することが決定した。[踊る大捜査線]シリーズ、[幕が上がる][劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス]の本広克行監督がメガホンをとり、最強初タッグで時代劇初主演に挑む。

物語の舞台は、明治維新後の滋賀県・大津。300年に一度蘇り、人に災いをもたらすという巨大な力を持つ大蛇(オロチ)。大蛇復活の年、その力を阻止するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の長男の曇天火、次男の空丸、三男の宙太郎の曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)と、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)は、それぞれ違った方法で大蛇の力を再び封印し、日本に平和をもたらそうとしていた。しかし、その力を手に入れ明治政府を転覆させるため動き出した最強の忍者集団・風魔一族の暗躍により、曇天三兄弟の行く手は阻まれてしまう。曇天三兄弟vs犲vs風魔一族…三つ巴、空前絶後の戦いが、いま始まる!

原作は、2011年の連載開始から、2013年まで[月刊コミックアヴァルス(マックガーデン刊)]で連載され、登場人物たちのその魅力的なキャラクターたちが10代、20代の女子を中心に人気を集め、2014年にアニメ化、さらに2015年からは舞台化と様々なメディア展開で注目を集め続ける大ヒット作。天火、空丸、宙太郎の曇天三兄弟、そして犲のリーダー・安倍蒼世(あべのそうせい)や犲隊員たち、抜け忍で曇家の居候・金城白子、風魔一族の長・風魔小太郎と、強く美しく戦う男たちが多数登場する本作は、魅力的なキャラクターだけでなく、ド派手なアクション、そして笑いと感動も満載の、まさに空前絶後のエンタテインメント大作に仕上げるという。なお脚本はアニメ版・舞台版と同じく高橋悠也かわ担当する。

蒼汰君は[図書館戦争]で共演したV6の岡田准一の影響で、フィリピン武器「カリ」や格闘技「ジークンドー」を習っていたため、アクションの基礎はバッチリ。重さ約2キロ、長さ約32センチの“鉄扇”を武器に、華麗な殺陣を披露する。鉄扇を使って相手の勢いを受け流し、相手を倒す殺陣も、本広監督が「稽古段階で見惚れた」というほど。


▼福士蒼汰コメント
──本広監督との初タッグについて本広監督作品はとてもキャラクター達が格好良く描かれていて、かつ、リアリティに溢れていると思います。今回も「曇天に笑う」の各キャラクターをクールに、そして温かく作って頂けると信じているので、僕も監督の力をお借りして、曇天火を精一杯演じていきたいです。

──原作を読んでの感想は?
それぞれのキャラクターが魅力的だと思いました。どのキャラクターにも過去があり、読者それぞれ好きなキャラクターができる作品なので、実写するにあたっても、原作のキャラクター達の魅力を取り入れられたらと思います。

──クランクインしての感想は?
クランクイン初日は曇家と金城白子とのシーンでしたが、監督もここで各キャラクターを掴んでほしいとのことで、何回も段取りを繰り返し、いい空気感だったと思います。

──「曇天火」という役柄への意気込みは?
天火という役は、すごく頼りがいがある“ザ・兄貴”という男なので、自分もそういう存在になれるように、お兄ちゃんとして頑張りたいと思います。

──アクションへの気概は?
今回特に感じていることは、ただアクションをするのではなく、アクションの細かい所作の中で天火のキャラクターを見せていきたいと思っています。

──歴史ファンタジーとして注目される本作、衣装、メイクなどの印象は?どんな作品世界を作りたいですか?
和と洋の混ざり合った文明開化の時代、僕が好きな時代の一つです。髷をゆっている者がいる中でスーツを着た者、和洋折衷な服を着ている人々、とても素敵だなと思います。タイトルの通り、「笑う」ということをテーマに曇天ワールドを作っていきたいと思います。

▼原作・唐々煙コメント
数ある作品の中から選んで頂き、大きな展開になるのは嬉しく思います。
福士さんはいつもテレビで観ていたし、何よりあの本広監督が「曇天に笑う」を作ってくれると言うことに未だに驚いています。監督が面白いと思うことを見たいです。
どんな世界になるのか、単純に作品を愛し、映像が好きな身として、ただただ楽しみにお待ちしております。

▼本広克行監督コメント
「曇天に笑う」は明治初期、神秘的で格好良いオトコたちが、近江につたわる伝説の“オロチ”復活を巡って戦いを繰り広げるアクション満載の王道娯楽映画。唐々煙さんが壮大なストーリーで描いた原作は、熱狂的な支持を得ている傑作マンガです。

主演の曇天火(くもう・てんか)役には福士蒼汰さん。まるで太陽のような存在のど真ん中のヒーローであり、同時に責任感の強い三兄弟の長男として宿命に抗うために戦う哀しみや葛藤を抱える複雑で魅力的なキャラクター。誰もが認める天性の“スター”である福士さんの魅力と見事に共鳴しています。天火役に欠かせないのが鉄扇を使った華麗なアクション。福士さんはアクションへの熱意が非常に強く(「カリ」という格闘技も個人的に習っていたとか)、稽古段階でもすでにその動きは見惚れてしまうほど。

また、残る曇兄弟や政府直属の秘密部隊“犲(ヤマイヌ)”、滅んだはずの忍者一族“風魔”など総勢16名の主要キャストも順次発表していきます。長い時間を掛けて選び抜いた、今後の日本映画を担っていくであろう精鋭中の精鋭(イケメン尽くし!)たちです!いま気になる若手の役者たちと仕事ができるのは本当に楽しみです。

昨今、マンガ原作の実写映画化が相次ぐ中、なぜこの作品のメガホンが私に託されたのか改めて深く考えてみますと、これまで私が関わってきたヒット作品はほとんど全て「オトコたちの物語」であったことに気がつきました。ならば映画「曇天に笑う」は、自分の関わった作品を全て超える勢いで作って行きたいと思ってます!打倒「踊る大捜査線」!打倒「PSYCHO−PASS サイコパス」!原作の持つ素晴らしい世界観とドラマ性を大切にしつつ、笑って泣けてハラハラできる、ど真ん中の“ニッポンのエンターテインメント”を作りたい。とにかく、全力を尽くします!!


舞台となる滋賀を始めとしたロケを経て、撮影は6/18からクランクインしており、8月中旬クランクアップ予定。蒼汰君ほか総勢16名の主要キャストは順次発表とのこと。2018年2月に全国公開予定。
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