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4/12のにっき。むわ

◇4/12
向井理&和田正人
⇒【孤独のグルメ スペシャル版】
DVD-BOX¥7344
BD-BOX¥9180

▽特典映像
『孤独のグルメお正月SP〜井之頭五郎の長い一日〜』メイキング(仮)ほか

▽初回仕様
井之頭五郎の手帳風「孤独のグルメ スペシャル BOOK」(仮)

2016年の1月と8月に放送された『北海道・旭川出張編』と『東北・宮城出張編』のスペシャルドラマ2作品に、2017年1月に放送の東京を舞台にしたスペシャルドラマ『〜井之頭五郎の長い一日〜 』も加えたスペシャルドラマ版!

※[孤独のグルメ Season4 特別編!真夏の博多出張スペシャル]は「Season5」BD-BOX&DVD-BOX収録されているため、本商品には収録されません。

(16/12/12解禁・2017年夏配信)のにっき。こ63

明石家さんまが芸歴42年目で初めて、全9話の連続ドラマを企画・プロデュース。自身役に小出恵介、ジミー大西役に中尾明慶を迎え、数々の爆笑エピソードをドラマ化する『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』が、2017年夏、Netflixにて全世界190か国で配信されることになった。

1980年代の大阪。突拍子もない言動を繰り返し、幼いころから失敗ばかりの大西秀明(中尾明慶)は高校卒業後、どこにも就職できずにいた。吉本興業の舞台進行の見習いとして「なんば花月」に出入りしていたとき、あるとんでもないことがきっかけで明石家さんま(小出恵介)と衝撃の出会いを果たす。さんまの身の回りの世話をするようになった大西は、さんまや芸人仲間の村上ショージ(尾上寛之)、Mr.オクレ(六角慎司)、なんば花月の世話係であるおちゃこのおばちゃん(濱田マリ)らと共に、笑いあふれる日々を過ごすようになる。

そんなある日、新喜劇の舞台に立つことになった大西は舞台上で大失敗してしまう。クビになりかけた大西を、さんまは自らの進退をかけて救う。そして、ひどいイジメを受けてきたと吐露する大西に、“ミジメな過去は笑い飛ばせ”と伝え、この強烈なキャラクターを持った青年を人気芸人に育て上げようとさんまは決意。大西はその後、さんまによって「ジミー大西」と名付けられ、師に導かれるまま、高宮京子(木南晴夏)という専任マネージャーもつき、売れっ子芸人になっていく。だが、数年後、芸人としての力のなさに悩み、引退も考えていた最中、テレビ番組の企画で絵を描くことになると、大西の思わぬ才能が知れ渡り…。

笑いが世の中を席巻していた80年代。幼いころから何をやってもダメだった男が“お笑いモンスター”に出会い、導かれ、失敗を繰り返しながらも、やがて“本当の自分の道”を見つけ出すまでをドラマ化。さんまさんが初めて連続ドラマを企画・プロデュースし、ジミーさんや周りの仲間たちとの実際の体験談を主軸に、夢を追う人々とそれを応援する人々の姿を描く。

さんまサンが主人公に選んだジミーさんは、1982年、吉本興業に入社。ダウンタウンと同期になる。裏方、付き人などを経てタレント活動を始め、さんまサンの運転手を務めながら、天然ボケのキャラクターでブレイク。絵画創作活動を92年からスタートし、96年に画家に転向した。

“ジミーちゃん”こと主人公のジミー大西には中尾明慶、明石家さんま役には小出恵介が共演。喋り方から佇まいまでジミーさん、さんまサン本人とシンクロさせつつ、その心の内を豊かに彩り、魅力的なキャラクターを作り上げている。

そのほか、2人を取り巻く人々に、さんまや若手芸人の行き付けの喫茶店のマスター役に八十田勇一、なんば花月で芸人たちの面倒をみる、おちゃこのおばちゃんを濱田マリ、さんまのマネージャーの宇田川を中村育二、現場マネージャー日比谷を中村靖日、ジミーのマネージャー高宮京子を木南晴夏が演じ、Mr.オクレを六角慎司、村上ショージを尾上寛之、さんま付きの貧乏運転手のとっさんを宇野祥平が務める。

撮影は8月からスタートし、11月にクランクアップした。中尾君は役作りのために見たジミーさんのインタビュー映像は下ネタばかりで、全く参考にならなかったという。

関係者によると、さんまサンは撮影中、時間の許す限り現場に足を運んで2人をサポート。クランクイン前にはジミーさんとの関係性を、小出君と中尾君により理解してもらうため4人でリハーサルを敢行。ジミーさんの暴走を恐れ、事前に2人だけでリハーサル用のリハーサルまで行ったという。監督を務めるのは[101回目のプロポーズ][BOSS]などのヒットドラマを世に送り出してきた光野道夫。絶妙のバランス感覚でユーモアとペーソスが折り重なる青春の日々を紡ぐ。


▽明石家さんまコメント
昔からTVなどでジミーの話をさせていただたら、誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました。うそみたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです。むしろ全部本当の話以下! そのくらいしかお見せできません。是非、観て下さい。

▽ジミー大西コメント
はい。全部本当の話で間違いありません。

▽中尾明慶コメント
ジミーさん役の話をいただいたときには動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした。ジミーさんは個性的で面白い方。「真似はしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい」とさんまさんも仰ってくださって、気持ちが楽になりました。すごく難しいけれど、とてもやりがいがありました。どんなシーンにも笑いを加えていくことの連続で、間違いなく普通のドラマではない物語の展開が見どころです。「笑いは緊張の緩和や」という言葉があるのですが、緊張しているシーンにこそ笑いが生まれていたりする。そこをぜひ見ていただきたいです。

▽小出恵介コメント
“明石家さんま”を演じるってすごいこと。お話をいただいたときは嬉しかったですが、お受けするかは正直とても悩みました。でも今回挑戦させてもらい、演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました。芸人同士の掛け合いのシーンがたくさんあるし、すごくいいセリフも多いです。さんまさんがジミーさんに言っているんだけど、それを通して後輩の芸人の方とか、お笑いの世界の方とかに言っているのかなって思うような…。これを見たら、よりお二人のことを好きになると思います。

(16/10/31解禁・2018年公開)のにっき。ま305

青年誌[グランドジャンプ;集英社]で連載中の人気マンガ『不能犯』が、実写映画化されることが決定。主演を務めるのは、初めてのダークヒーローを演じる松坂桃李。監督は[戦慄怪奇ファイル コワすぎ!]シリーズ、[ある優しき殺人者の記録][貞子vs伽椰子][ミュージアム』のアナザーストーリー「ミュージアム-序章-]の白石晃士が務める。

都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。現場では、必ず黒スーツの男の姿が目撃される。男の名は宇相吹(うそぶき)正、彼こそがSNSでうわさの“電話ボックスの男”だった。とある場所の電話ボックスに、殺してほしい理由と連絡先を書いた紙を貼ると、必ずその“殺し”を引き受けてくれるというのだ。ターゲットは確実に死に至るが、その死因は病死や自殺に事故ばかり。そう、宇相吹のすべての犯行は、実証することが困難な不能犯だった。今日も、愛と欲望、嫉妬と憎しみを抱えた依頼人が、電話ボックスにやってくる。宇相吹の真の目的は、ほかにあるとも知らずに――。

原作・宮月新氏、作画・神崎裕也氏による[不能犯]は、経歴不詳の黒スーツの男・宇相吹正(うそぶきただし)が欲望や憎悪にまみれた者の依頼を受け、事故などに見せかけて対象を葬る姿を描いたサスペンスエンタテインメント。宇相吹のアウトローな仕事ぶりや、社会の闇を見つめる作風が人気を博している。単行本最新5巻が11月18日に刊行される。

松坂桃李が演じる宇相吹という男は、生まれも経歴も不詳、背が高く、常にスタイリッシュなワインレッドのシャツに、黒スーツをまとい、ある特別な能力で人の心を操る。時おり赤く光る瞳と、人の裏の裏まで見透かしたような不敵な微笑が、妖しくセクシー。そんな彼が死に追いやる相手は、社会の悪や人間らしい心を失くした者たちの、謎の殺し請負人だ。「不能犯」とは呪いや洗脳で殺すなど、目的は犯罪だが、常識的に考えて実証が不可能な行為。そのため、たとえ相手が死んでも罪には問われない、とされている。

“仕事”を依頼されると超能力のような力で実行。ターゲットに対し、実際は起きていない出来事を、まるで起きているかのように思いこませる。例えばターゲットが飲んでいる飲み物を、能力を使って毒入りのように思わせる。その気になったターゲットが精神的ショックで死んでも、証拠が出ることはない。宇相吹が能力を発動させる時に目が赤く光るのが特徴。ことが済むと「愚かだね。人間は──」という彼のキメ台詞にカタルシスを覚えてしまう…という。観る者はいつの間にかアウトローの宇相吹を応援し、その驚異の手口と壮大な真の目的は、これまでにない新感覚サスペンス・エンタテインメントとなりそうだ。

中畠義之プロデューサーは、原作を初めて手にしたときから危険かつセクシーな宇相吹を見て桃李君をイメージしていたと明かし、「撮影中も漫画から飛び出てきたような松坂サンの宇相吹の姿、ぜひ皆さんに楽しんでいただきたいと思います」と呼びかけた。


▽松坂桃李コメント
「不能犯」の作画の神崎先生の「ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-」も読んでいて、好きなタッチ、テイストで、もともと気になっていた原作でしたので、今回主人公・宇相吹を演じることになり、とても嬉しかったです。この作品は、現代版「笑ゥせぇるすまん」のような世界観で、宇相吹という役は、完全な悪者ということではなく、人の欲望や欲求を叶えたりはするけれど、そこに対して何かを問いかけていく。欲望を満たすことで、その人間にとって本当にそれでいいのかという救いも差し伸べていたりもします。えぐい描写もありますが、原作の良さを残しつつ、よりスタイリッシュで、かつリアリティを追求し、エンターテイメント性を打ち出した作品になっていると思います。
宇相吹は、年齢不詳で謎が多く、不気味さがあるが、世の中に対して疑問を持っていて、どこか共感を得るような人物です。僕自身、ヒーローも悪役も演じたことはありますが、その両方の要素を持った宇相吹のようなダークヒーローは初めてなので、未知数なぶん、ワクワクしています。原作「不能犯」の魅力を引き継ぎつつ、いい意味でもうひとつの「不能犯」としてお送りできたらと思っています。是非楽しみにしていてください。

▽原作・宮月新コメント
実写映画化、とても興奮しています。松坂桃李さんの演じる妖艶な宇相吹正、今から本当に楽しみです!

▽作画・神崎裕也コメント
「不能犯」実写化すごく嬉しいです! 実写の宇相吹がどんな思い込みを仕掛けてくれるのか僕も楽しみでいまからザワァッとしてます!

▽白石晃士監督コメント
原作漫画の持つ邪悪で悪魔的な魅力を実写映画の魔力に置き換えてドス黒く輝かせつつ、実は物語の中心にある希望への信頼を、娯楽映画として結実させようと奮闘しています。また主人公である宇相吹正のサディスティックでセクシーなたたずまいを楽しんでもらえるような作品を目指しています。松坂さんはそれはもう大変な好青年です。しかし、ひとたび宇相吹を演じれば、その目つきや発語や仕草にゾッとし、何とも底知れない領域を持っている人なのだと感じさせます。きっと、松坂さんの演じる宇相吹に魅了されウットリする人々が続出することでしょう。


撮影はすでに終えており、編集、仕上げを経て『不能犯』は2018年に全国にて公開予定。

1月中放送?のにっき。み146

◆1月中放送?
三浦翔平
⇒【パネルクイズ アタック25】


本日1/9に回って来た三浦翔平君公式HPのメルマガがソースですが、放送日記載がどこにもナイ為、日記のタイトルがこの様な記載となっておりますm(_ _)m

(1/18-1/31まで・『東京タラレバ娘』ファッション&グッズが伊勢丹TOKYO解放区に登場)のにっき。すさ4

東村アキコ『東京タラレバ娘』のコラボグッズが、1/18から1/31まで伊勢丹新宿店のTOKYO解放区にて販売される。

店頭にはタラちゃん、レバちゃんをモチーフにしたMUVEILとのコラボカーディガン、ニットプルオーバー、Tシャツや、登場キャラクターやセリフがデザインされた雑貨などをラインナップ。また『東京タラレバ娘』の世界をイメージしたフォトスポットの設置や、第1話のネーム展示も行われる。これらのアイテムは伊勢丹のオンラインショップにも登場。さらに同企画は大阪、名古屋、京都などで順次実施される予定だ。
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