まんまです。
海を渡った征服者達の「ケツァルコアトル 神の帰還に 惑うメシカ」のケツァルコアトルをきっかけにここまで膨らみました妄想。


アステカ?ナワトル?神話の……確か風の神。
とかいいながら太陽神属性やら金星の象徴やらといろいろ盛り沢山な神様。


ちょっと雑すぎやろ…´`;
と、思わんでもない。(失礼)




だってねぇ。
太陽神っておそらくどこの神話でもトップかそれに匹敵するくらいには重要視されるポジションでしょうに。
ちなみに現代の日本神話的には太陽神天照大神は最高神ですね。

ともかく。
世界各国、どこにいようと太陽の恵みは偉大ですからね……。



そして金星とか。
天使の出て来るいわゆる聖書の世界ですか、多分旧約だけど。


堕天使ルシファーですよ。
サタンですよ、悪役筆頭ですよ。


まぁルシファーの堕天に関しての解釈は疑問も感じなくもないんですが。(←調べた)
ルシファーの語源、ラテン語だと輝く者だか、そんな感じの意味だしね。



まぁギリシャというかローマ神話は金星、美の女神なんだけど。確か。


とまぁ、それはちょっと脇に置いといて。




各地の神話ごっちゃにして比較するのもアレだけども、私の中ではケツァルコアトル、太陽神(最高神)と堕天使という極端過ぎるイメージを持ち合わせた神様というものすごく複雑なキャラと化しております。



神話語り出すと世界中飛び回った上止まらなくなるからいかん…(-ω-`)←



神話大好物です。