煌屑-Gallery-

……うん。
蘭陵王。




せっかくキャラ作ったし何だか、デザイン的にも配色的にも良い感じにまとまったからと思って。



ちびで描いてみたらこれまた何かいい感じに。なった気がする(*・ω・*)




お気に入り。

｢大声出さないでくれるかなぁ…！僕は頭が痛いんだ…。

｣

発狂した教経さん。
ここ数日の私の代理。笑←



ちょっとここの所、心身の状態がよろしくない。

何か、良いもの悪いもの全部ごちゃごちゃなまま消化不良起こしてるような気がする。


それでもまぁ、とりあえずはどうにかなってるけど。
しょーもないこと聞かされたりしてイラッとすると一気に傾きかねない瀬戸際感。



転がり落ちるはまさに刹那ー。



……にならないように気はつけてる。
せめて体に疲れはためないように人目を盗んでは寝る。
頭も回さずにすむから一石二鳥。悪夢さえみなければ←



とりあえず一つ。
ヴァニシング・スターライトはしばらく封印する。


あれ多分今の私には禁忌だ、倦んだ傷口えぐってさらに塩刷り込む勢いでダメージ与えて来る……。



曲自体は好きなのだけどね。
好き故に感度上がってる所に余計、歌詞が深々と突き刺さって。



あれはちょっといかん。



ということで、持ち直して安定するまで封印。




ともかく教経さん脱却せねば…！

My (心の) Mother。
……いや、ビジュアルは全くしっくり来てない←




何となく。
頼んだゼラニウムさん、早く来ないかなー、と。

来月の講座で貰う事になってるので、それまでお預けだけど。


頑張ってあと３週間、マッサージオイル残しておこうか。
……残して酸化させるのは物凄く惜しいので悩むところ。


ゼラニウム。
まるっと包み込んで甘やかしてくれる、そんな感じの香り。
私にはそう感じたので勝手にお母さんと呼んでいる。笑



しかし前回の講座にて。
４つの香りの中で一番良くも悪くも気になる香り選んでください、とのことで。

一番好き、ということでゼラニウム選んだんですが。
スピリチュアルアロマ的なゼラニウムのメッセージ。
いくつかあったけどある一つが。



｢頭で考えすぎ｣




……ぐっさり。




一撃必殺、って感じのメッサージュ。
何か、凄いもんだね、直感って(-ω-´;)



しばらくフリーズしてました。



他にも、繊細、とかあったかな。



とりあえず。

初めて香りを嗅いだ時に、まるで親に縋る幼子のごとく手放せなくなってしばらく瓶握りしめてた自分を信じて一本、自分にプレゼントします。



アロマオイル達をイメージしたイラストも考えてみてはいる。
でも何だか、全くしっくり来てないから当分お目見えはしないと思う。笑

何だろうコレ。笑
気の向くままに描いてたらこうなった。



今日は精神状態がどん底である。
何かを考え出すとろくな事ないので、こういう時はただひたすら寝る。
起きてなきゃいけなくて余計な事考えそうな時は、髪の毛乾かしてようが何だろうが片手はお絵かきするに限る。



あとはアロマオイルのベルガモットさん。
この子とても心支えて助けてくれる、ありがたい´ω｀*

ただし柑橘系は寝る前に嗅ぐと目が冴えてしまう。
ディフューザーがあればもうちょっとやんわり香らせられるのだろうけどね。



片付けとか何かいろいろ面倒そうなのと置くとこないので保留。←
でもまぁアロマランプ欲しいなとは思ってるので考えてはいる。



とりあえず今は瓶からダイレクト。
ベルガモットさんそこまで強くないからね、カモミールジャーマンとかだとグハッってなるけど。
カモミールジャーマン、あれは凶器(・ω・)


…いや、あの子、確か殺菌と鎮静効果だったかがあって皮膚治癒には最強だったと思うんだけど。
カモミールジャーマンほど個性強すぎて印象に残ったものはない。笑



とりあえず最近、お気に入り過ぎてベルガモットさん出掛ける時も瓶ごと持ち歩いてる。笑





ま、何だかね。
中途半端だなあ、と。


“普通”になるには、浮きすぎて。
個性派になるには、凡人で。



というか、枠が外せないのかもしれない。
枠を外した自分が、受け入れられなかった時の恐怖が大きくて。

でも多分、その枠の中にいるのも辛くなってきてるんだろう。



毎日楽しく生きたい。
でも同時に、結構真剣に、しばらく何も考えず何もせず引きこもりたい。


相反しすぎて結局何でも良くなってくる´｀←



……ふぅ=3

今日も良き刺激を頂いた´ω｀*
名古屋で公演中の、Gackt主演の『MOON SAGA-義経秘伝-第二章』を見て参りました。

そして覚めやらぬ衝動を宥める為に一時間で描ききった。
……そしたらもともとのデッサン力の無さが露呈した(TωT)←



いやー、でも。ともかく。

派手な殺陣。
独特な世界観。
美麗なビジュアル。
高いクオリティー。



寒いお財布覚悟した甲斐あった(｀;ω;´)←


これ以上の感想は語りだしたら長くなるので割愛。




起きたら落ち着いて書き直そーと思います。
せっかくここまで描いたのでお勉強兼ねてもうちょっといじる。





しかし、何か、何にせよやたらハイクオリティーのものに囲まれ目が肥えてるの何でだろうとか思ってたんですが。



私の周りくせ者揃いというか、オタk……いや、凝り性が多いというか。
探究心旺盛というか。


何か、割と皆一つの世界にどっぷりな人達が多い気がする。



そしてそんな人達から自分の好みだけ吸収してる私(笑)
さすがそのジャンルに詳しい人達、ハイクオリティーのものばっかり提供してくれる(^ω^)


結果、無駄に目が肥えてるような気がする。
良いものばっかり見させてもらえるからきっと良いものセンサーが敏感なのよね。


提供するアーティスト側にしたら嫌な客だ。(^ω^)




しかしまあ、あまりに水準高すぎて私が満足するものって無駄に値が張る上に限られて来るのよね。
質は良いから１回補給すれば結構長いこと満たされてはいるのだけど。




今更引き返せないけどさ。
このまま進んでハイクオリティー欲求高くなったら私どうなるのさ、何で満たされるのさ、っていう不安もなくもない。


自分で新境地開拓するしかなくなるか…！？←



……自給自足は辛いなー(・ω・｀)




ま、それはその時。
今は己の欲求に忠実に、マイナー街道驀進します。←



今日はいろいろ満足であった´ω｀*