何の神様だろう。
……何となーく、ツクヨミとかオオクニヌシとかもやもやっと思い浮かべてたはずなんだが何と言うかどっちにも行き着かなかった感満載←
…雹とか霰を具現化したらこんな感じになる…?←
…こんなに極彩色だったんだろうか弥生時代って…´`;←
青銅は錆びる前はほぼ金だし。
アクセサリーは赤めのう、緑めのう。あと何かで見たような気がするラピスラズリをイメージした青(藍?)。
…ラピスラズリは記憶違いかもしれないと今更不安になってきた。
が。
しーらないっ!(-ω-´;)←
そんな感じで。
茶色い埴輪が何故こうなった(・ω・)
五人男の一人、赤星十三郎。
彼には満月バックに凄絶な冷笑浮かべて欲しい。
上品で微笑は常に絶やさないものの、悪事働いた後は明らかに笑みの種類が違ってて欲しいというか←
三人しかいないけど(笑)
白虎さんを考えてない。
……割合的に、女性でいきたい。姐御肌なお姉さん。
青龍が誰かに激似なのは他作品の青龍の中の人のせいです←