2014-2-25 04:16
物語:母子
……まぁねぇ。
親なりの考え方に基づいた心配があって、それ故の言葉だったり行い何だろうなぁってのは分からなくはないんだが。
ただこう、イロイロと見てたり聞いてたりすると……そんなに信用出来んの?と思ってしまう自分もいる。
というか、そんなに自分が手を出さないと気が済まないのか、というのか。
リスクの大小はあれ、確証のある未来なんてないでしょうに。
……まぁそれは私の危機感が薄いのかもしれないけどさ。
良い意味で、最悪追い込まれれば人間どうにかなる。
死に物狂いになった人間ほど強いものはない。
ただ、それもちゃんと心を休められる場所があってこそだと思うのだけれども。
体はまだ無理がきく。
ただ心は、逃げ場がなくなったら洒落にならない。
身を持って実感してるからそれだけは本当に、自分の事じゃなくても怖い。
……まあでも難しい事だとは思うけどもね。
誰が何をどう感じるかなんて分かるはずもなく。励ますつもりで言った言葉が、相手には傷つく言葉かもしれないし。
でもね。
とりあえず……心配かもしれないけど、動けない人を、どんな形であれ無理に引っ張るもんじゃないと思うよ?と。
ある人に言いたいけど怖くて言えない。←
いや言える立場でもないし直接言うつもりはないけど。それに多分言ったとしても通じないタイプな人なきがしてるし、イロイロとちょっと、多分自分が危なくなるから出来れば直接言うような状況には置かれたくないというのが正直なトコだけど。
何だかまあ。
皆さんイロイロ、大変ですネ(~ω~;)
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