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あ、あぁ…orz






乙4の結果発表まで、残り1週間を切ってしまった…
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何て羞恥プレ(ry






計算技術検定。
いよいよ明日ですorz
あーもう憂鬱だ。


…てかね、今日の話。

今日は授業変更で保健があったんですよ。
内容は性感染症とその予防について。
先生に指名された人が教科書に書かれてる内容を音読したんですけど、それが大変なことになりました;;

私、ちょうど指された順番が最後で、丸々1ページ分読んだんですよ。
そこまでは良いんです。
でも、読んだ内容が最低…。

だって、 コ ン ド ー ム って単語が2回も出てきたんだもの!
2回も!
大事なことだから2回言いましたってか!?

下ネタは平気だし、コンドームって単語言うくらい別に平気だけど…。
静かな教室で言うってのは恥ずかしいですよ!!

考えて下さい先生。
私、これでも女子です。
このクラスで少ない女子の数名の中の一人です。


…もう、色んな意味で今日は疲れました。
明日はどーにか頑張りたいと思います。
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雪だるま・マフラー・帰り道






ある日の夕方。
冬も随分と深まって雪が深々と降る中を、受験勉強の息抜きと称して日が暮れるまで四人は遊んでいた。

「さーちゃん寒い」

「紗良さん寒いです」

長い時間外にいれば、当然だが体は芯から冷えてしまう。
阿実は紗良の右手を、葵は紗良の左手をそれぞれ握りながら暖をとろうとしていた。
紗良はやんわりと二人を引き剥がそうとするが、二人は紗良の手を握る力を強めて離そうとしない。

「くっつくな。動きにくい」

「すげーな紗良、ハーレムじゃん」

「すげーって言うなら、お前がコイツら引き取れよ」

二人の手を振りほどこうと苦戦する紗良を見て、桂太がニヤニヤと笑う。
両手を二人に塞がれながら、紗良は恨めしそうに桂太を睨んだ。

「えー、桂太はやだ。紗良の方があったかいもん」

阿実が紗良の腕に頬を寄せるところを見て、葵は微笑ましそうに笑う。
口で何だかんだ言っても、結局は紗良も満更でもなさそうな表情をしていた。

「今日はかなり指先冷やしましたからね」

「なら雪だるまなんて作らなきゃ良かっただろ。しかも四つも」

「だって…」

「だってじゃねぇよ」

紗良がピシャリと言うと、阿実は唇を尖らせた。
その姿は親に叱られた小さな子供のようで、桂太はニヤニヤと口元を歪ませる。

「だってじゃねーよ」

「いや、そう言う桂太さんだって雪だるま作り参加してたじゃないですか。しかも嬉しそうに」

紗良の真似をしてそう言う桂太に葵がツッコミを入れると、阿実に続いて桂太も不貞腐れた表情になる。

「そもそも、三人で雪だるま作り出したキッカケは桂太だもんな」

「おっきい雪だるま作ってマフラーまで巻いちゃって、『これ、この雪だるま俺!』だもんねー」

紗良の言葉に便乗して、ここぞとばかりに阿実は訴える。
桂太はばつが悪そうに視線を反らし、そっぽを向いてしまった。

「それにあのマフラー!あれ、私が誕プレであげたヤツだしさぁ」

「…そうだっけ?」

「それに、桂太さんのその発言のせいで三体も追加で作ったんですよね」

クスクス笑いながら葵も阿実の加勢をすると、拗ねたような桂太の表情に紗良が苦笑いを浮かべた。
桂太に似せて頭部をツンツンと尖らせた大きな雪だるまに向かって、桂太が言った言葉。

これは俺の雪だるま。

その言葉に阿実と葵は反応を示した。
桂太があるのなら、自分たちの雪だるまも作って並べよう…と。

―でーきたっ―

―ようやく完成ですね―

天然パーマな阿実の髪を模して、頭部にくびれのある雪だるま。
紗良に似せて、葉っぱで出来た目をつり目にした雪だるま。
葵のふんわりとした癖毛を作ろうとして、頭部が歪な形の雪だるま。

そんな三体の雪だるまが、桂太の雪だるまの横に並べられた。

更に付け加えると、阿実と葵がそれらを素手で作ってしまった為に物語は冒頭へと戻るのだが。


雪だるま・マフラー・帰り道


(おはよー桂太。…って昨日の雪だるま、ちゃんと残ってるね)
(まだ一晩しか経ってねーからな)
(そーだね。ほら、紗良と葵待ってるからそろそろ行こ?)



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うちのクラスって呑気だwww



今日は学校で避難訓練がありました(―∀―)ノ
『火事です。火事です。二階化学室から火災が発生しました…』
みたいな放送が流れた瞬間にクラスの男たちが大暴走www


「ハ…ハロゲン(消火器)はどこだっ!!」

「油火災!」

「電気火災!」

「粉末消火器!」


嬉々とした様子で、乙4のテキストでよく見た単語を喚きだしました。
いくら訓練とはいえ呑気だなー‥と微笑ましい気持ちになりましたよ(ちょ

何かね、訓練後の批評で言葉を選びながら生徒に話す消防署の方がちょっと可哀想になりましたwww
通常の火事なら火が回るのに2分〜2分半かかるところ、(訓練だけど)教室から全員が出る段階までに3分近くかかったのを必死に褒めようとしてるんですもの。

「遅ぇんだよボケ!」

とか言えたら良いのになぁ(笑
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【差別主義】と現実の矛盾






宗教を否定するワケじゃないけど、某宗教にある一節に感じる疑問。

その一節を簡単に纏めると、
「………(略)………。
ただ命じられたことだけをする人間は、囚人と同じじゃないか。」
…みたいな感じ。
“自ら思い立って動ける人間は素晴らしい”って意味合いだけど、文字通りに受け取ると結構酷い言葉だと思う。

だって、囚人だって人間じゃないですか。

罪を犯したとはいえ、人間には変わりないですよね?
それとも、囚人は人間じゃないんですか?

ある意味で差別じゃないかな‥と密かに思うんです。
(囚人というか、罪を犯すことの是非はまた違いますけど)

その一節の言いたい意味は分かるけど、言葉の表現があまり好きではないです。

お題の内容とは逸れてくるので軌道修正しますが、これは宗教の一節という形をとったある種の差別じゃないかと思うんです。

これを例えにするのは良いことではないですが、こうして形を変えていくものがあると差別は中々なくならないのではないでしょうか。
むしろ無意識の内に広がりそう…。

【差別主義】と現実の矛盾
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そーいえば、



乙4終わってから、もう1週間経ったんだなぁ…。
時間の流れってあっという間orz
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果報は寝すぎて通り過ぎた

gdgdな上に長文www




TOD新刊を読んで、オリキャラのちょっとした掛け合いを妄想してみた。
反省も後悔もしていない(ちょ
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タヒぬ‥orz






危 険 物 (試験) 終 了 w w w

オワ、タ…ヽ(´q`)ノ
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気付いているのか、いないのか。





↓の記事

あーいう恋と友情の狭間みたいな話は好きですね。
書いてて楽しいです^^

私は男女間の友情はあっても良いと思いますよ。
男友達といえるような人がいないから、若干願望入ってますけど(笑
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君に一生分の幸せを、






オリキャラで妄想。
葵→阿実(CPじゃないです)

ちょっとお題から逸れた内容ですけど…。
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王国心夢は異端の印を4回連続

夢主の名前は基本的にアミで固定です
ごめんなさい