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明日は紅白

うちの子がコタツを囲んで紅白を見たらこうなる。
コタツ囲んでみたら。…ここが重要。


「奈●様!うわあああ奈●様!ハァハァ…」
「(お前がうるさくて聞こえねぇよ)」

ドン!ドン!

「!ポテチが!!」
「奈●様ああああああああっ」

「あ、みーくんからメールだ!!」

「Zzz…」

葵→リンホラと奈●様とモモクロ目当て
紗良→EXILEとかサカナクションが楽しみ
阿実→金爆ときゃりーまだかなぁ…
桂太→面白そうなのやってたら起こしてくれ

三人からブーイング喰らった桂太は、寝てる隙に落書きをされました^^

ちなみに飲み物は
葵→コーヒー(徹夜する気満々)
紗良→コーヒー(コーヒーと紅茶ならコーヒー派)
阿実→ココア(紅茶も好きだけど今日の気分はココア)
桂太→紅茶(コーヒー苦くて飲めないんだぜ)
を飲んでます。

更に言うと翌日1/1は紗良の誕生日なので、それを祝う為に阿実桂太葵は紗良の家に泊まる予定だったり。

簡単なこと




▼ K-ta さん が ログイン しました ▼

コダッチ:さんがログアウトしました
あみあみ:さんもログアウトしました
メガネ紳士:さんもログアウトしてみました

K-ta:ちょw待てよwww

あみあみ:よく見なってKくんwww
あみあみ:誰もログアウトしてませーんwww
コダッチ:遅いぞお前(`Д´#)
K-ta:悪かったってwww部活で忙しいんだよwww
メガネ紳士:はいはい、全員揃ったところで討伐行きましょうか

パーティ
K-ta(職業:剣士) Lv17 HP2325 ATK2325
コダッチ(職業:モンク) Lv14 HP2090 ATK2298
あみあみ(職業:スナイパー) Lv21 HP1735 ATK3091
メガネ紳士(職業:僧侶) Lv16 HP1449 ATK1787

▼ 以上 の メンバー で 出撃 します ▼








▼ W I N ! ! ▼

コダッチ:お疲れー
メガネ紳士:皆さんお疲れ様です^^

▼ あみあみ は レベル が 1 アップ した▼

あみあみ:やた!レベルアップ♪
K-ta:あみあみてかなり成長早いよなー
メガネ紳士:チートですかwww
メガネ紳士:チート使ってるでしょあみあみwww
あみあみ:ただ早熟キャラ使ってるだけなんですけどpgr
メガネ紳士:orz
コダッチ:へー
K-ta:早熟って後半キツくね?
あみあみ:飽きるの早いから序盤のうちに遊び倒したくてさw
メガネ紳士:えーじゃあ途中で居なくなったりするんですか?
あみあみ:T●Dのリ●ン的にパーティーから離脱する予定(´∀`)
コダッチ:それやめるどころか死んでるじゃねえかwww
メガネ紳士:なんか生き急いでますねw
あみあみ:あらやだ、死に急ぎ野郎って呼んでwww
K-ta:誰が呼ぶか


メガネ紳士:皆さん次の日曜って空いてます?


コダッチ:なんだよ急に
メガネ紳士:オフ会しません?
あみあみ:やる!みんなの素顔気になる!
K-ta:あー分かるwww
K-ta:なんかお前らの雰囲気オフのダチに似てるんだよなー
コダッチ:マジで?俺も同じ感じしてたんだけど
あみあみ:え!?実は私も!
K-ta:そんなノらなくて良いってwww
メガネ紳士:いや私だってそんな感じしてます!
あみあみ:何コレ運命?www
メガネ紳士:日曜が楽しみですね^^


◆ ◆ ◆ ◆

日曜日
待ち合わせ場所:ハ●公前

「あれ…葵?」
「あ、阿実さん。何でここにいるんですか?」
「ちょっと人と待ち合わせしてて」
「奇遇ですね、私もです」
「阿実!葵!」

「「紗良(さん)!!」」

「お前ら何してるんだ?」
「人と待ち合わせー」
「右に同じです」
「…は?お前らなんでいるんだ!?」

「「「桂太(さん)!?」」」

「俺待ち合わせなんだけどさ、お前ら以外誰か見てねーか?」
「見てないよー」
「むしろ私たちもそれぞれ人と待ち合わせしてるんですよ」

「……(アイツらまだかな)」


▼ コダッチ さん が ログイン しました ▼

コダッチ:今どこにいるー?
メガネ紳士:ハ●公前にいますよー
メガネ紳士:あ、私名前の通りメガネかけてますwww


「(来れなくなったとか遅れるとか連絡きてたりして)」

▼ あみあみ さん が ログイン しました ▼

(ログを確認)
あみあみ:コダッチくんもメガネくんもハ●公前にいるのー?
コダッチ:おう
メガネ紳士:あみあみも着いたんですか?
あみあみ:ちょっと前からいるけど…みんなどこ?(汗


「阿実さん、もしかして”あみあみ”って知ってます…?」
「!」
「え、メガネくん!?」
「コダッチは…」
「…俺だ」

「え?え?なんだよ結局あれお前らだったの?」

「そうみたいですね…」



簡単なこと
more...!

どうしても、出来ない




扉を開けると隣人は、蛍光グリーンの全身タイツ姿でした。

「おはよう光ちゃん!」

私の名前は奈梨野光(ナナシノヒカリ)。
訳あって全寮制御戸鞠(オトマリ)学園に転校してきたばかりです。
集学(シュウガク)寮──…あ、この寮のことなのですが──の生活に中々慣れず、個性の強すぎる隣人たちに振り回される毎日を過ごしています。

「お、おはよう…尾宅屋さん」

彼女の名前は尾宅屋美子(オタクヤミコ)さん。
芸術科の生徒で私の隣の部屋の住人なのですが、とにかく大がつくほどの変人です。

「んもうヤミーで良いって言ってるのに、光ちゃんったら照・れ・屋・さ・ん・っ…うふふ」
「あ、はは…」

はっきり言って、私、この学園でやっていく自信がありません。
尾宅屋さんを始め、寮の隣人もクラスメートも変な人だらけなんです。
もし仮にこれが現代版の不思議の国のアリスの夢で、私がアリスのポジションにいると言われても信じられるくらいにヘンテコな人ばかり。

こんな所で生活していくなんて、どうしても出来ません。
耐えられません。


私は一体、どうしたら良いでしょうか?



どうしても、出来ない

ちょっと浮かんだネタ。
こういう中2的な設定大好きです(←

贈り物

みんなのクリスマスプレゼント



いつもの四人

「皆さん今年のクリスマスは収穫ありました?」

んー…それなりには
「まずイブに3個収穫あったしなー」
「おい…プレゼントを収穫っていうこと自体どうなんだ?」

「まぁ細かいことは気にしない方向で」
「全然細かくないだろ」

「私さ、翼とみーくんからパネットーネ送って貰ったんだ!良いでしょ
「翼兄ちゃんから!?」
「パネットーネって何ですか?」
「イタリアのお菓子イタリア版のシュトレンって言えば分かりやすいかな?
「げ…かなり甘そう」

「それ、一人で食べるんですか?太りまs…痛ッ!」

「一言余計。…あと、パネットーネは晃一と克巳と三人で食べたから
「は!?」
「余ってないんですか!?」
「お前はそれが狙いか」
「仮に余ってたとしても、葵には絶対あげない」
「そんなぁ…」



お兄ちゃんたち

「♪〜♪〜」

「ヤケに機嫌良いな。キモいぞ翼」
「キモいとか酷くね!?俺たち…親友だろ?」
「その演技が余計キモい」

「ガーン!!」

「それ、口で言うなよ」
「何だよつれねーな!阿実もこんな冷血漢のどこがいーんだか…」
「●ね」
「あーもう頭きた!阿実から貰ったプレゼント、絶ッッッ対にやらないからな!!」
「阿実からのプレゼントって菓子詰め合わせだろ?」
「!なんで知って…まさかエスパー?それとも俺の部屋漁って…」
「んな訳ないだろ。俺も同じプレゼントなんだよ」
「!俺、美佐と同じプレゼント?え、ちょ、マジで?俺ついに美佐と同列!?やったあああああああああ!」
「………可哀相なヤツ

※阿実がお兄ちゃん二人に贈るプレゼントの中身は基本的に大体同じもの
ついでに言うと克巳と晃一と三人で連名にして贈ってる



脱獄囚

「メリークリスマスですわ」
「メリークリスマス」
「メリークリスマス!」
「メリークリスマス。プレゼントありがとう、リオ」

「…そう言ってくれるのはロゼだけですか」


「今更言うことでもないでしょう」
「このグループ唯一の男性でしょう、少しは働きなさい」
「そう言って結局少しどころか随分働かされていますけど?」
「あたし地元でクリスマスなんてやらなかったから、こーいう雰囲気大好き!」
「そうだね、クリスマスってだけで何だか楽しくなれるよね」

「恋人はサンタクロースだなんて文句がありますけれど、この中で恋人がいたことがあるのはロゼだけなんて…」
「アリス」
「あ、」
「………」(遠い目
「…全く。プレゼントを要求されて、サンタのコスプレをして深夜にプレゼントを配らされて、クリスマスなんて面倒ですね」
「黙りなさいリオ。恋人が居なくても、仲間と過ごすクリスマスも素敵よね?」
「クリスマスは美味しいお菓子が一杯だから楽しいよね!

「あっ…ごめんね、ぼーっとしちゃった」

『………』

「みんな?」
「とにかくロゼが元気で良かったわ」
「今後は発言に気をつけますわ」
「クリスマス大好き!
「…はぁ。いい加減にプレゼント係から解放して下さい」

「あら、阿実からリオ宛にプレゼントが…」
「!」
「冗談はやめなさい」
「………」
「わあ、リオが怒った!!

「同情するよ、リオ」
「同情するならあの三人をどうにかしてくれませんか」
「ごめん無理」



贈り物

あーあ…




某森ブログが恋しい…

移転後初のホームシック(?)かもしれない。
予約投稿機能ってアレ本当に便利だったなぁ…と実感。

紗良BDは頑張る。

…01:01、狙えるかなぁ。
まぁ紅白でリンホラ見た興奮が続いてれば起きていられるかもしれない。

うん。何やってるんだろうか、私。

でも明日・明後日のハニポタとリンホラ(紅白)が楽しみで仕方ない。
今年もあと3日で終わりかぁ…

deep emotion




クリスマスが今年もやってくる。


俺の大大大大大ッッッ…嫌いな!

あ の ! !

ク リ ス マ ス が ! ! !


あ、いやマジで俺クリスマス嫌いだから!
嫌いだからな!?
クリスマス嫌いがアイデンティティとか思ってねーし?
長年クリスマス大嫌いとか主張しすぎて引っ込みつかねーから意地張ってるとか、そんなんじゃねーからな!

「うー…あー…」

去年葵が騒いでたクリスマス計画だっけ?…あんなの楽しみになんかしてねーから!!


「結局今年もここからかよ!」
「まぁまぁ紗良さん落ち着いて」
「ハッピーバースデー桂太、誕生日祝いに来たよー」


「………なんでお前ら勝手に人の部屋入って来んだよ」


べ、別に人に見られてマズいもんなんてねーけど?
あれ葵に借りたヤツだし!…あ。


「はいコレ今年の誕生日プレゼントね」
「…サンキュ、」

「お、今年は素直じゃん!」
「やっとデレて来ましたねー」

長年の努力がやっと報われはじめましたねぇ。
まぁ桂太さんがデレてもあんまり嬉しくないですけど。

とりあえずベラベラ喋ってる葵はスルーして…


「うっせーな。騒ぐなら帰れ」


あ、スルー失敗した。

「帰れだって葵」
「帰れってさ、葵」

「嫌ですぅー帰りませーん」

何だよコイツら、俺の誕生日祝うために来たんじゃねーの?
マジで何しに来た?

「今年は外出しないからな!」
「えー」
「えー、じゃねーし」

「じゃあ去年の計画通りコスプr…」
「却下」
「え、ちょ…紗良さん!?」

「そもそもアレ来年じゃね?」


『………』


────…げ、しくった。
来年とか俺が覚えてることバレたら…

「そうですかぁ…桂太さん覚えててくれたんですね」
「来年のクリスマスまでにクリスマス嫌い克服して皆でコスプレするって約束したもんね」

「バ…っ違ぇから!たまたま思い出しただけだって!!」

「そっか…私嬉しいよ、桂太!」
「だから違…」
「私たちの知らないところで頑張ったんですね、水臭いですよ!」
「だーかーらー…」

あああ面倒くせぇぇぇぇぇぇっ!
俺のバカ!マジでバカ!!


「ねぇ紗良?さっきから黙っちゃって、嬉しすぎて声も出な…」


プルプルと震えながら顔をあげたそれは、般若だった。

「ついにクリスマス嫌い克服か…良かったじゃねぇか、なぁ桂太?」
「あ、いや…えーっと」
「来年はコスプレでクリスマスか…楽しいな?」
「はい!今から楽しみです!!」
「葵は黙れ」

は、般若がいる…!
紗良のマジギレ久々に見たな。
俺もう死ぬかもしれない。

「…ったく、呆れて怒る気もしねーよ」
「ふふ、じゃあそろそろ紗良の家行く?」
「そうだな」

紗良ん家…って結局外出かよ!
外で何するんだ?

「…………」
「は?」

葵が必死になんか動いてる。
ジェスチャー?

指さしてる方は…紗良ん家だよな。
なんか引っ張って離してる…何か弓道部みたいな動きじゃね?
それから…クリスマスカード掴んで何だ??

「今年は紗良の家でホームパーティーなんだよ」
「うちの親はデートだから気にすんな」

葵がまたジェスチャー始めた。
…なんだアレ、ボクシング…じゃねーよな。
あ、そーいえば葵クリスマスの夜は正拳突き?してたっけ。

「はぁ…もう喋っていいぞ葵」
「クリスマスは聖夜です!性のクリスマス反対!!」

「あ、桂太が出掛けるのはお母さんに許可貰ってるから大丈夫だよ」
「手回し早くね?」
「まあ私たちだし?もう顔パスでOKだよね」
「あー確かに」

母さん阿実と紗良めっちゃ気に入ってるからな。
娘がいるみたいで楽しいって。
そりゃ一発でOK出るな…。

でも前もって言ってくれよ、母さん。


「ってことで行くよ桂太」
「わーったよ」
「誕プレは先渡しだけど、クリスマスプレゼントはそっちで渡すから」

「!」

「その方が雰囲気でるでしょう?」
「俺らだって気ィ使ってるんだよ!」

うぅ…コイツら…。

普段アレなクセにこーいうときばっかりこうだからさ。
だからクリスマスとか嫌いなもの好きになっちまうんだよなぁ。

あ、いやいやいや!!!

…って別にモノローグで意地張ることねーか。


「ったく、お前ら俺のこと大好きすぎんだろ!」


「はいはい、好きに言えば?」
「ナルシもほどほどにな」
「今日だけですからね、そういう発言が許されるの」


好きになり始めたぜ!
クリスマス!!

…コイツらには言わねーけど。

長年気ぃ使わせやがって…ってキレられたら、後が怖いからな。



deep emotion

コスプレクリスマス(イブ)まであと365日!
coming soon!!

わあああああああっ




桂太BD(クリスマスイブ)のSSアップするの忘れてた!

12/24・25 12:24丁度にアップしようとしてタイミングを逃す
12/26 再度タイミングを合わせようとして挫折、挫ける

12/27 予定があって移動中でバス酔い、↑の一連の流れを完璧に忘れる

12/28 課題進めてていつの間にか時間が…ハッ!? ←new!今ここ

こんなの書いてる時間があるなら、早くアップした方が良いですよね…ハイ、分かってます。
タイミング逃した…
はぁ…

何をどう間違ったのか…【グロ注意かも?】




指を並行に切った馬鹿者です^^

怪我すると傷口を人に見せたくなりません?
…なりませんか、そうですか。

写真だとあんまり伝わらないけど傷がちょっと開いてます。
割れ目を広げてみるとピンクっていうか何だか赤いものが覗いてます。
卑猥な意味ではなくて。

ポチポチとタイピングするのが思ったよりも辛いです。
iPhone様さま。
パソコンでスペース打つのと、漢字変換に結構手間取ってます。

左親指が使えないのなら、右親指を使えば良いじゃない。

って思うんですけど、左でやる癖がついてるからつい左でやっちゃう。

地味に痛い。

この無限ループ。
桂太BDはあとで更新予定だけど、明日のクリスマス本番は更新しないかも。
さーちゃんのBDは頑張る。

今日はデッサンのモデルのお手伝いの日なので、もう少ししたら行ってきまーす^^

あー痛かった


傷口ぅpしたいけど、絆創膏剥がそうとすると痛いからまた明日。
痛い痛いって言いながら、よく片手でブログ更新したよなぁ…数時間前の自分。


そ れ よ り も 、


ハニポタ更新はまだなのか…?

痛ええええええええ


包丁で指切った!

血がドバァって!
ドバァって!!

めっちゃくちゃ痛い!

脳内麻薬どこ行った!?
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立花さんのプロフィール
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誕生日 10月30日
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【パスワード】

病み・黒歴史は私の誕生日4桁
王国心夢は異端の印を4回連続

夢主の名前は基本的にアミで固定です
ごめんなさい