Ill

text book


次の文章から詩・小説などを創作して下さい。簡単に言うとお題です。

１「ねぇ」
２ミルクチョコレート
３同じ罪
４手を絡める
５水色の傘
６誰も知らない(解説はこちら)※別窓
７あいしてる
８deep emotion
９伸ばされた右手
10逢えない夜
11きみの夢をみた
12滲んでゆく
13シュガーレス
14忘れてもいいよ
15夜伽
16スイート・ライ
17いとしいひと
18撫でる(別窓)
19取り上げられた本
20そんなに幸せそうな顔しないで
21虹のように儚い
22こぼれるもの
23髪の毛と指先
24ふわふわの白猫
25おしえて
26なにもいらない
27目をそらす
28ゆびさき
29わからない
30背中の体温
31かたわら
32寂しいということ
33ここに在る
34冷えた体を
35簡単なこと
36ぬくもり
37クローバー・タイム
38閉じた瞼の闇に浮かんだのは
39キャンドル
40聞こえない声
41痕を残す
42逢えない時間
43愛より愚か(別窓)
44潤い
45愛しい寝顔
46どうしても、出来ない
47繋がらない電話
48無彩色
49醒めない夢
50贈り物


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

オリキャラ新境地恋愛風味ばとん


まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい！
BLGLが苦手な人は、奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません！

1葵
2阿実
3翼
4紗良
5克巳
6理緒
7晃一
8桂太


ではスタートです★



・曲がり角でぶつかる(阿実)と(紗良)。なんだかいい雰囲気に…。

→阿「ご、ごめんさーちゃん！」
紗「いや、俺は平気だけど…怪我してないか？」
阿「(きゅんっ)…さーちゃん女前！男前じゃなくて女前!!」
紗「？」

・(葵)が(晃一)が誘いナンパを開始。(理緒)に声をかけたが結果はいかに？

→晃「ねー彼女、俺らとお茶しない？」
葵「(そんなベタなセリフで引っかかる人なんて居ないでしょ。
あーあ、これ晃一さんふざけてますね)」

理「は？」

晃「」
葵「」
※後ろ姿で声をかけたら男でした(←

・(桂太)は突然初めて合った(翼)に抱きとめられる。「逃げてるんだ、悪いけど恋人の振りしてくれないか」とに言われしぶしぶ恋人の振りをする。

→阿「ちょっと逃げないでよつb…」
翼「お前が俺のシスコンを認めるまで逃げるからな！
ついでに男の恋人まで作ってやる!!」
ぐいっ
桂「っ!?」
阿「それこそ私、アンタの妹なんてやめる！」
翼「ごめんなさい」

桂「(ヘタレな兄貴…良いかも)」

・(阿実)と(理緒)は実は知り合いだった。(葵)と(克巳)を合コンに誘う。

→葵「──ってことなんです」
理「ならこれから阿実と出掛けるんですけど、
不　本　意　で　す　が　一緒に来ますか？」

阿「それなら私も数合わせにかっちゃんに連絡しとくね…っと。
理緒くんに返信したし、克巳に連絡しなきゃね」

※二つ前の質問の続き。メールでのやりとり

・なぜか王様ゲームで(紗良)と(晃一)がポッキーゲームをすることに…。
→紗「ふざけんな！誰がするか!!」
晃「諦めろって木立ちゃん♪王様の命令は絶対だろ？」
紗「●ね、タラシ野郎」

・嫉妬する(桂太)。(克巳)は、「じゃあ俺(僕/私)と♪」と満面の笑み。

→桂「(なんかムカムカする…)」
克「じゃあけーた、おれとぽっきーげーむしよーぜ」
桂「は!?つーかこっち来んな、酒臭ぇ！」

※未成年の飲酒喫煙はいけません

・(理緒)と(葵)はすごく相性が悪いようだ…。

→葵「いい加減に帰ってくださいよ、理緒さん。
せっかくの食事がまずくなります。そもそもキャラ被らせないでください」
理「それはこっちのセリフです。
今日誘ってあげたのは俺なんですけど？」
克「あはは、おまえりゃにゃにけんかしてりゅんらー？」
(訳:あはは、お前ら何ケンカしてるんだー？)

葵「部外者は黙っててください」
理「部外者は黙っててください」


・(晃一)と(阿実)は息ぴったり。明日出掛けることになりました★

→晃「じゃあ明日８時に駅前で集合な！」
阿「りょーかいっ！」
晃「勝負下着とか着てきて全然OKだから」
阿「えー冗談キツいよ晃一」
晃「あっはっは、俺これでも半分は本気ー♪」
キャッキャうふふ(←

・(紗良)は買い物で(翼)に奢らせている。

→紗「あれとこれと…ああ、それも追加で」
翼「ちょ、マジかよ流石に買い過ぎだろ！」
紗「当然だろ、阿実へのクリスマスプレゼントだからな」
翼「っ！よし。いくらでも頼んでくれ、さーちゃん！」

紗「お前がさーちゃんって呼ぶなよ」

・(桂太)と(葵)は良い感じのレストランでお食事中。

→葵「………」
桂「………」
葵「私たち、何で男二人で食事なんてしなきゃならないんでしょうね」
桂「仕方ねーだろ、バトンなんだし」
葵「いや、そういう裏事情は話しちゃ駄目ですって」
桂「でもうまい料理食べられるのは役得だし良いんじゃね？」
葵「それはそうですけど…」

──いらっしゃいませ、２名でご予約の金子様でいらっしゃいますね？

桂「あ、」
葵「あ、」

阿「え、」
晃「げ、」


お疲れさまでした！回したい方は指定をどうぞ。


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------

え、変態??
褒め言葉ですねありがとうございま(ry

タイツ良いですよねタイツ。

タイツを描くためだけに、阿実ちゃんが犠牲になりました^q^
ちなみに右側で切れてるのは紗良ちゃんで、頬を赤くして目を逸らしてます。
その後ろにはタイツハァハァでもっとよく見ようとしゃがみこむする葵。
更にそんな葵に制裁を加える桂太の姿があったりなかったり。

勢いで描いて勢いでアップしたので、下書きの線とか残っててかなり雑。
明日の朝になったら私は発狂することでしょう(←

それではおやすみなさい。

阿実、紗良、葵が(桂太を弄る為に)アップを始める頃です。
※会話文のみ
※桂太は三人にパシリ…じゃなくてお使いを頼まれてるようです



「今年はどうやって桂太を部屋から出す？」
「いつも通りプレゼント作戦で良いんじゃねえの？」

「フッフッフ」

「「？」」
「阿実さん紗良さん…去年私が描いた絵、覚えてます？」

「あー…あの聖夜に葵が死んだ絵か」
「私と紗良がミニスカサンタな葵の趣味丸出しのアレだね」


「…かなり傷つくんですけどその評価。まあ良いです、覚えてるなら。
あれやりましょうよ、あれ」


「は？何お前俺にスカート履かせようって言ってんの？なあ葵」
「気合い入ってるねー葵。さーちゃん怒らせて違った意味で形から天使になろうとするなんて」
「い、いやそのこれは…助けてくださいよ阿実さん！紗良さんのミニスカート、見 た い で し ょ う !?」
「見たいけどやっぱり紗良怖いし」

「阿実」

「ごめんなさい」
「すいませんでした」
「？なんで葵まで謝ってるの」
「私だってまだ天使になりたくありませんから」

「…冗談はおいといて、どうする？クリスマス」

「去年私が出したクリスマス計画を…」
「却下」


「──あれ？アイツらどこ行った??」


「「「！！！」」」
「おっ…お帰り、桂太」
「ただいま。ったくお前らさー…ジャンケンで買ったからって買い出し頼む量多くね？」
「多くありませんって。桂太さんの筋トレも兼ねてるんですから」
「お前ら…──」
「おい葵」


「俺、マジで良い親友持ったぜ！ありがとな!!」


「「「(………天然で良かった)」」」



予定はまだ未定！

カレーが食べたい
コーンスープが食べたい

文句を言う訳じゃないけど



誰かが自分の為に作ってくれた弁当は、
とっても美味しい

自分で自分の為に弁当を作るのは、
あんまり好きじゃない

これからモデルのバイトです

…あ、デッサンのモデルです
デッサンの

お金貰えるから嬉しい^-^

産業スパイのあの人じゃないです
かと言ってうちの子でもないです

指編み楽しいです
私が唯一できる編み物

編んだ毛糸をイラストボードに貼付ける予定

イライラする
カルシウム不足だろうか

イライラするー
ムシャクシャするー

自分のコントロールができないよー

女の子の日だってこんなにイライラしたことないんだけど

生ミルキー初めて食べた。
美味しいですねーこれ(*^v^*)

最近Monster Happyってフォントが可愛すぎて色々辛いです。
あれ可愛すぎでしょ。
色々と作れるし。

サンホラ聴きたいよサンホラ
ハロウィンと夜の物語、CD買いたいです
もうこの際レンタルで良いかもしれない
でもやっぱりCD買いたい…
とりあえず聴きたい歌詞カード見たいよおおおおおおおお

「モイラのマトリョシカのおじさんが〜」

なんて斜め前の席の人がCD片手に話してるの聞こえてきたよ！！！
モイラじゃないよあれミラだよ！！！
あとイドがどうとか！！！！！！

あ　あ　も　う　聴　き　た　い　！　！　！

考察してるんだかその人がmoiraの歌詞カード(通常盤)見てるのが見えた
わたし初回盤持ってまーすうふふ
moira良いよmoira

あれ…今チラッと見えたのmarchen初回盤じゃね？

斜め前の席って以外と行動がよく見えるんですよねぇ
とにかくサンホラ好きすぎて毎日が辛いです^q^

ハロウィンと夜の物語聴きたいよー