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中学生の性奴隷

今住んでいるマンションに引っ越してから5年。
ほとんど毎日見かける娘がいた。

目鼻立ちがスッキリして幼いながらも綺麗な顔立ちだった。

その娘も毎日同じエレベーターで出会う俺にペコっと挨拶する程度の認識はあったようだ。

始めは俺のお腹程度の身長でランドセルを背負っていたのが、いつしか俺の肩に届くくらいに成長していった。

髪の毛はツヤツヤのセミロング。
母親の影響かもしれないがいつも小奇麗な格好をしている。

小学校卒業までランドセルを背負っていたのでそれほど大きくは無かったがバストらしい膨らみも出てきたのが確認できた。

その娘はこの春から中学生になったようで、制服姿を初めて見かけた時には
『あれ!中学に入ったんだ。おめでとう。』
と思わず声をかけてしまった。

その娘も
『はい。ありがとうございます。』
とニッコリ微笑んでくれた。

俺は親子ほどの年の離れたその娘にだんだんと”汚したい”とか”犯したい”という欲望が湧き出した。

もちろん合意の上など考えられず、襲うことしか頭には無かった。

俺にも女房子供はいるが、俺が出勤する時間には出かけた後でその娘を家に連れ込むのは難しいことではなかった。

幸い俺の出勤時間(その娘の登校時間)に他の住人と出くわしたことはあまり無かった。

俺は仕事の伝で薬品を入手し実行する日を心待ちにした。

俺は数日の間わざと出勤時間をずらし、その娘と会わないようにした。

そして決行の日。

家族が家を出たのを確認して薬品を小さめのタオルに染み込ませた。

”あの娘を犯せる”そう思っただけで俺のペニスは硬くなってその時を待ちきれない。

鍵は掛けずに家を出てエレベーターに向かった。

俺の家は8階でその娘の家は5階。

エレベーターが降下し5階で止まり娘が乗ってきた。

『おはようございます。』
これから自分に起こる事など知らない娘は俺にいつものように挨拶をした。

エレベーターが1階に到着して扉が開く直前に彼女の鼻と口をタオルで覆った。
少し抵抗したそぶりもあったが、すぐに気を失った。

俺は彼女を抱え8階に急いで戻った。

部屋に戻り鍵を掛け彼女をベットに横たえた。

念のためもう1度寝ている彼女に薬品を嗅がせてから着ている物を脱ぎ、デジカメとビデオカメラを用意した。

俺が中学生を無理矢理犯している姿を想像するだけで逝ってしまいそうになった。

ビデオを廻し制服を1枚1枚丁寧に彼女が目を覚まさぬよう脱がしていった。

下着とソックスだけにして写真を撮った。

飾り気の無い真っ白なブラとパンティーに異常な興奮を覚えた。

贅肉など全く無いお腹。申し訳ない程度に膨らんだ胸。
あどけない表情で寝かされている彼女・・・。

下着も丁寧に脱がせ全裸にした。

薄っすらと陰毛もあったが、まだ生えかけな感じでM字に足を開かせるとマンコがハッキリと見えた。


JCをだまして

ネットで若くてイケメンな奴の顔写真を拝借して出会い系で誘い出すのが俺の得意とするJK獲得方法だ。

先日は、ある地方都市のJKを交通量の多い道路のバス停に誘い出し、初物を頂いて来た。

予め伝えておいた特徴の車を横付けし(フィルムで中を見えにくくした車)中から若作りした(笑)声色で『○○ちゃん!?、バスが来るから早く乗って!』と急かして自ら車に乗せ、すぐに車を移動させた。

でも、すぐに俺が写真のイケメンでない事がバレて、ドアを開けようとしたので、すぐさまナイフを見せながら『おとなしぃ〜や〜』と可愛いフレアのミニスカートを穿いた○○ちゃんの右手と車のシフトレバーを玩具の鎖手錠で繋ぎ簡易拘束。

ナイフを見せた時点で自分の身に起きた災難に気付いて半泣きで『助けて』と言ってたけど完全無視。

下手に会話などして情に負けたら犯る事なんて出来ない。

ゲットした獲物は、すぐに頂くのが俺の犯り方なので、料金収受員と顔を合わせなくて済むETCの使える高速道路に入り、車1台分の非常駐車帯を見つけて車を停め、すぐに○○ちゃんをリアシートに移動させた。

『目的は、解ってるやろ?』
とナイフで脅して観念させ、SMで使う開口具を口に噛ませた後で自らパンツを脱ぐように指示してパンツを取らせ、仕上げに両手を後ろ手に固定した。

俺は、○○ちゃんの脚を開いて用意していたローションの容器の先をマンコに挿入してひと握り。
ローションの冷たさに小さく抵抗したが、ナイフが恐いのか、すぐにおとなしくなった。

俺は自分の分身を○○ちゃんのマンコに当てがい2、3度上下させてローションを馴染ませ、先っぽを少し沈ませたら一気に分身を突き入れた。

開口具を噛まされた口から『んがが…』と言葉にならない悲鳴があがるが、おかまいなしで、いきなり高速ピストン。

絞まりの良いマンコにすぐに射精感がきた。出す寸前でマンコから分身を引き抜き、髪を掴んで○○ちゃんの頭を引き寄せ、開口具のハマった口中に分身を突っこんで咽の奥に放出した。

咽奥に出された精液に噎せて分身をくわえたままゲホゲホやった○○ちゃんは、鼻の穴から精液が垂れ出して悲惨な様相だった。

念の為、車を他の駐車帯に移動させ、もう1ラウンド同様の犯り方で楽しんだ後で彼女の住む隣町で解放してやった。

下手に着衣を破いたり中出しして妊娠させるより、本人だけが“悪い夢を見た”ぐらいで済む様に解放してやれば泣き寝入りしてくれる確率は高くなる。


次は、どんな子かな!?


そうは問屋が卸さない

かつて俺は少女をレイプし、逮捕された前科者である。

いい思いをしたが代償は高くついた。

あの日、仕事が休みだった俺は朝からパチンコを打っていた。
さっぱり当たらない。
むしゃくしゃしつつパチンコ店を出た。

出合い頭に、チャリンコとぶつかった。

「きゃあ!」
「いてっ!」
俺は怒鳴りつけようとしてぶつかった相手をにらみつけた。

相手は小学生高学年(6年)くらいの少女だった。
ポニーテールのなかなか可愛い少女だ。

「ごめんなさい……」

少女はチャリンコを起こしながら俺に謝った。

俺は笑顔で大丈夫であることを告げる。

ホッとして笑顔になった少女だった。

俺は既にこの少女をレイプしたいと無性に思っていた。

「何してるの?」
「塾の帰りなんです」
「頭いいんだ?」
はにかむ少女。

「えーと、名前は?」
「田口詩織(仮名)です」
「詩織ちゃんか。今暇なの?」
「塾の帰りです……」
詩織は先程の言葉を繰り返した。

「俺は大丈夫なんだけど、ぶつかった償いはしてもらうよ!」
「え?償い?」
「そう。少し俺に付き合ってもらうよ?いいね?」
「え?……でも……」
俺は有無を言わさずに、詩織のチャリンコに跨がる。

「あ、あの?」
「さ、何してんの、早く後ろ乗って!」
詩織は黙って後ろに乗った。

「どこにいくんですか?」
「……」
「あの……」
ひたすらチャリンコをこいで、俺のアパートにやってきた。

このアパートに連れ込んだ事が命とりになってしまった訳だが、この時はそんな事は考えない。

半ば強引に詩織を部屋に連れ込むと、俺は詩織に襲い掛かった。

「きゃあ!やめて!私帰る!」
俺は詩織にサバイバルナイフを突き付けて、脅迫し黙らせる。

泣き始めた詩織はガタガタ震えていた。

「おとなしくしていれば、家に帰してやるから、俺のいうことを聞け!」
詩織は泣きながら頷いた。俺は詩織に襲い掛かる。
「いや!いやぁ」
力無く抵抗する詩織。

素早く服を脱がせ、下着姿に。

小さな胸に白いブラが俺を興奮させた。

ブラを外すと咄嗟に胸を手で隠す詩織。

無理矢理手を退けると、膨らみかけの胸にピンクの乳首が現れる。

「イヤァ!」
詩織の乳首をつまみ、舐めた。

「やめて…やめてください……ん!」
俺は詩織の唇を奪った。

必死に顔を背けようとする詩織の頭を押さえ付け、舐めるようにキスをした。

「やめて……」
詩織は顔を背けて鳴咽していた。

その隙に俺は全裸になった。

再び詩織に襲い掛かった。

「イヤァ!イヤァ!」
「ダマレ!」
「ひっ……」
小便で濡れたパンツをナイフで切った。

無毛の縦筋があらわになる。

「やめて……」
俺の興奮は頂点に達していた。

詩織の縦筋にペニスを宛うと一気に貫いた。

「ぎゃあーーー」
俺は咄嗟に詩織の口を塞いで黙らせた。

たまらない瞬間だ。

「ふぐぅ!ふぐぅ」
俺は激しく腰を振り、詩織を凌辱した。

「いたい……やめて…助けて……」
諦めたようにつぶやく。

俺は詩織の中で思い切り果てた。

しかし俺のモノはまだ満足していなかった。

放心している詩織を散々オモチャにした。

恥ずかしい写真を撮り、脅しの材料に使い、口封じをした。

これでやめていれば捕まらなかったかもしれなかったが……

その後も詩織を呼び出し、抱いた。

無理矢理とはいえ、回数を重ねていくと、感じてくるようになった。

三ヶ月くらいして詩織を初めてバックでイカせた三日後、警察が踏み込んで来て逮捕された。

詩織は妊娠し、異変に気付いた両親に通報されたのだ。

欲望に負け、やりすぎた。そうは問屋が卸さない………

22歳OL利恵3

次々と溢れ出す汚物を気にせず抜き差ししたが、まだまだイキそうにない。

利恵の口から汚物にまみれたチ○ポを抜いた。

利恵はホッとしたように肩で息をしている。

しかしそのまま押し倒して無理矢理入れようとすると、約束が違うと狂ったように暴れ出した。

『俺は口だけで許してやろうと思ったけど、気持ち良くならないから仕方無いだろ!!』と、ワケの分からない論理で詰め寄った。

『でも私、処女だけは守りたいの』と言うのでこちらから条件を出した。

もう一度口でするか、マ○コに入れるか、それともアナルに入れるか、利恵に選ばせることにした。
フェラはかなり苦しかったらしく、利恵はアナルを選んだ。

チ○ポに付いた汚物を口で綺麗にさせたあと、アナルに指を入れてみた。
なかなか柔らかく、これなら切れることもないだろう。

しばらく指でマッサージをしたあと四つん這いにさせ、自分で尻を左右に広げさせた。

そして、『私はマ○コよりもケツの穴に突っ込んで欲しいのです。私の汚くて臭いケツの穴に貴方のチ○ポをブチ込んでください』とプライドをズタズタにするような台詞を言わせたあとアナルに突っ込んだ。

フェラもアナルセックスも経験したにもかかわらず処女だという、このシチュエーションにかなり興奮した。

しばらく抜き差ししたが、イキそうな気配がない。

やはりアルコールの影響だろう。
もう既にアナルに入れて30分になる。ケツの穴が外側にめくれ上がってきた。
これ以上はさすがにまずいだろう。
最初は嫌がる言葉しかなかったが、何だか鼻にかかったような喘ぎのような声に変わってきた。
抜き差ししながらマ○コを触ってみた。
なんと、洪水とまではいかないが、かなりの濡れ方だ。

チ○ポをアナルから抜いてみた。

そのまま利恵の顔の前に持っていき、『口で綺麗にしてくれ』と言うと、何故?と言うような顔をしたが、諦めて黙ってしゃぶり始めた。

今度は仰向けにして脚の間に体を入れた。

アナルの周りをチ○ポでこすってやると、利恵は当然アナルに入れられるものだと安心しきって力を抜いている。

突然狙いをずらしてマ○コにブチ込んだ。

利恵は悲鳴を上げて逃げようとするが、首の所をしっかりと捕まえて、あっと言う間にマ○コの奥深くまで入ってしまった。

『約束が違う!!』と利恵は叫ぶが俺は、『お前のケツの穴はガバガバで気持ち良くないからだよ!!』と言ってやるとショックを受けたようで、涙を流しているがおとなしくなった。

マ○コでもなかなかイケなかったが、30分もするとようやくイキそうになった。

『このまま出しちゃうぞ!!』と言うと何の事だか解らないのか反応がない。
『出さないと朝まで続くよ』と言うと慌てたように『早く出して・・・』と利恵は懇願した。

『俺は中にしか出さないから、中で出すよ』と言うと、『何でもいいから早く出してぇ』と言うので、中で出すことにした。

利恵に『私のマ○コの奥に精子をいっぱいぶっかけて貴方の子供を妊娠させてください』と、再び屈辱的な台詞を言わせた。

利恵は自分でそう言ったあとに、エッ!?と言う顔になったが、既に子宮入口に向けて大量のザーメンを吐き出したあとで、もうどうしようもない。

しばらく放心状態だったが、シャワーを浴びたいというので好きにさせた。

少しして出てきた利恵を見ると、きちんと服を着ている。

そして俺の顔を見て『出血してるんだけど大丈夫なの?』と聞いてきたので面白いことを思いついた。

『エッ!?出血?あまり出血がひどいと大変なことになるからちょっと見せてみて』と言ってまた裸にしてバスルームに連れて行った。

床にバスタオルを敷いてその上に寝かせ、足を開かせた。その上にシックスナインの形になるように覆い被さり、『俺がしっかりと見てやるからその間しゃぶってて』と言うと素直に従った。

(少し前まで処女だったのがフェラもアナルもシックスナインまで経験するなんて・・・)と想像すると強烈に興奮した。

そのままクリトリスを刺激してやると、利恵には刺激が強すぎたようで、『ひゃあぁ』と変な声を出して小便を漏らした。

小便を漏らしたお仕置きにまたマ○コに突っ込んで中出ししてやった。

ホテルから出たあと利恵の顔を見ると放心状態になっている。

そしてその顔を見ながら俺はハッとした。

利恵にはセックスのかなり奥まで経験させたが、キスをしていないことに気が付いた。

利恵にファーストキスのことを聞くと、『まだ経験してない・・・』と言う。

道端のど真ん中で利恵の唇を奪ってやった。

全く抵抗しない。

舌を絡めるとぎこちなく応えてきた。


22歳OL利恵2

『こういう所は結構来てるんだろ?』と聞くと、女友達と興味本位で一度だけ入ったことがあるだけだという。

こういうところはオートロックになっていて、フロントに電話しないとロックを解除できないという、ありそうな嘘で反応を見た。

『俺が電話しないと出られないから今夜は泊まりだね』と言うと、泣きそうな顔になってこちらを見つめている。

利恵は意を決したような顔つきで、
『もう帰るから電話して』
と言うが、
『さぁ〜て、どうしようかなぁ〜』
ととぼけてみる。

『服を全部脱いだら電話してあげてもいいよ』と言うと、『そんな事できるわけ無いでしょ!!』と怒り出した。

怒りながらその辺にあるモノを投げてくる。

サービスで置いてあったコーヒーの紙コップが俺の右目に当たった。

俺は右目を押さえながら『服を脱げって言ってるだろ!!』と怒鳴りつけた。
すると利恵は怯えた表情になり、部屋の隅で震えだした。
ここまで来たらもうやめられないとばかりに利恵に飛びかかり、身につけている物を剥ぎ取った。


とうとう全裸になった利恵はそれでも俺の視線から逃れようとしている。

『隠さずに全部見せなさい。そしたらすぐ帰してあげるから』と言うと、少しずつ体を開いた。

驚いたことに、あるべき所に生えていない・・・パイパンだ!!

その部分を凝視していると、恥ずかしそうにまた隠そうとする。

『隠すんじゃない!!』と言いながら右手を伸ばし、その感触を楽しんだ。

産毛程度は生えているようだが、ほどんど無いに等しい。割れ目の奥に指を伸ばすとうっすらと湿っている。

俺が触っている間も『やめて・・・許して・・・』と繰り返している。

『よし分かった。俺を気持ち良くさせることができたらすぐに帰してやるよ』と言うと、『どうしたらいいの?』と聞いてくる。

『子供じゃないんだから分かるだろ?口とか手とか使ってやればいいんだよ』と言うと『男の人と経験したこと無いから・・・分からないの・・・』という。

『お前処女なのか?』と聞くとコックリと頷く。

信じられなかったが、アナに指を入れてみると確かに軽い抵抗がある。

おまけに俺の太い指だと無理があったようで痛がっている。

仰向けに寝かせて脚を広げさせ、じっくりと観察してみた。処女だというのは本当のようだ。

『じゃあ教えてやるから俺の言った通りにやるんだよ』と、口を大きく開けさせ、いきなりチ○ポを突っ込んでみた。
利恵は驚いたようで慌てて吐き出す。

『このままじゃいつまで経っても帰れないよ』というと諦めたように自分から俺のチンポをくわえ始めた。

処女のフェラに興奮したのもつかの間・・・歯があたって痛い・・・色々と教え込むが、なかなか上達しない。

俺はしびれを切らし、『歯をあてないように唇でカバーしろ。それから口の中で俺のチ○ポに舌を絡ませろ』と言うとなんとか様になってきたがイマイチだ。
頭に来た俺は口をマ○コに見立てて激しく抜き差ししてやった。

すると利恵は喉の奥にあたって苦しいのだろう、嗚咽を漏らしながら涙と鼻水まで流している。

そんなことはお構いなしに、利恵が脳震とうを起こしそうなほど激しく抜き差しすると、激しい嗚咽とともに俺のチ○ポの隙間から汚物が漏れだしてきた。

利恵は俺の腰から逃れようと両手で押し返そうとするが、『両手は後ろで組んでおけ!!』と強く言うと諦めたように従った。


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