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近親強姦(声出したら殺すぞ)

年齢は私が20で、弟が18歳です。 
つい2週間前の話です。 
弟にレイプされました。 
私が弟に用があって、 
「○○、いる?」 
と部屋のドアを開けたら、弟がオナニーをしていました。 
その手には、私の下着が握られていました。 
私はカッとなって、 
「何してんだよ、変態!」 
と、弟の頭を叩いて、下着を奪い取りました。 
弟のオドオドした姿にイライラし、 
「そんなんだから浪人すんだよ! 出て行け、バカ! クズ! 生きてる資格ねえよ! 
 死ね!」 
と、追い討ちをかけるように怒鳴ってしまいました。 
私は部屋に戻って冷静になってみると、カッとしていたとはいえ、少し言い過ぎたかな 
と反省しました。 
するといきなり私の部屋のドアが開くと、何も言わずに弟が入ってきました。 
「な、なんだよ?」 
私が問いかけても弟は返事もしませんでした。 
少し弟の様子がおかしく、弟が身体を完全に部屋に入れると、その手にナイフを持っ 
ているのに気づきました。 
「な、なに!?」 
弟は私の身体にのしかかると、口を手でふさぎました。 
ナイフを私の目の前まで突きつけて、 
「声出したら、殺すぞ」 
と、低い声で言いました。 
今まで聞いたことのない弟の声でした。 
私はいつかの兄が妹を殺した事件を思い出しました。 
妹が浪人中の兄に言い過ぎたために、殺されてバラバラにされた事件です。 
私も弟の様子から、殺されると思いました。 
受験に失敗し、浪人中の弟はそれだけデリケートな精神状態だったんだと思います。 
私は目に涙が浮かび、身体が震え始めました。ナイフを突きつけられるなんて、何しろ 
初めての経験です。 
弟はトレーナーのポケットから布テープを取り出すと、私の口に貼り付けました。 
それから、私をうつ伏せにすると、手錠で私を後ろ手に拘束しました。 
弟が何をしたいのか最初は分かりませんでした。 
弟は私をベッドの上で仰向けに押し倒すと、私のシャツを捲り上げました。 
私のブラジャーが露出しました。 
「うーーーっ!」 
私は布テープで口をふさがれて、声にならない悲鳴を上げました。 
弟を私のブラをずり上げると、馬のような鼻息で、乳首を口に含みました。 
私はそのとき初めて弟の目的がレイプだと分かりました。 
信じられなかったです。怒りによって殺されるのならともかく、実の弟が姉をレイプ 
しようとするなんて。 
両手を後ろ手にされた私はほとんど抵抗できませんでした。 
脚をばたつかせ、身体をねじって抵抗したら、弟に往復ビンタをされました。 
それで抵抗は無駄だと悟りました。 
弟は自分も服を脱ぐと、私のスエットをパンツごと脱がせました。 
私のあそこを執拗に舐め始めました。 
私は何がなんだか分からずに、天井を見上げて涙を流しました。 
弟は5分ほど観察やクンニをし続けると、私のあそこにローションらしきものを垂らしました。 
弟は私の両脚を肩に担ぐと、私に挿入しました。 
ローションを塗られていたために、あっけなく侵入を許してしまいました。 
挿入されると、逆に妙に冷静になりました。 
ああ、私は落ちる所まで落ちたんだなと思いました。 
私の上で必死に腰を振っている弟を見ました。 
顔は興奮してサルのように赤くなり、わが弟ながら哀れに見えました。 
突かれるたびに、手錠が背中に食い込んで痛かったです。 
2分ほど腰を動かすと、弟は躊躇せずに中出ししました。 
処女ではありませんでしたが、コンドームもつけずに中出しされたのは初めてでした。 
一度射精しても、弟は休まずに、今度は私をうつ伏せにして、お尻を掲げさせました。 
弟は出したばかりだというのに、バックから私に挿入しました。 
目をやると、全身鏡に私たちの姿が映っていました。 
獣のように腰を振る弟は哀れでしたが、それ以上に涙で顔を汚し、後ろ手に拘束されて、 
お尻を抱えられて犯されている自分の姿は哀れでした。 
もう私はどうでも良いと思いました。 
レイプされて初めて分かったのですが、レイプでも女は性感帯を刺激されたら感じるのだと思いました。 
ローションのおかげで痛みはありませんでした。ヌルヌルと何度も突かれるたびに、 
陰鬱とした快感が自分の体を襲いました。 
弟も、弟に犯されて快感を得ている自分も地獄に落ちればいいと思いました。 
弟はバックでもそのまま膣内射精しました。 
弟は自分の部屋に戻ってデジカメを持ってくると、全裸で拘束されたままの 
私の写真を撮り始めました。いろんな角度から、何十枚もとっていました。 
それから私の身体を余韻を味わうようになでまわしていましたが、 
「声を出すなよ。出したら刺し殺すぞ」 
ともう一度脅して、口から布テープをはがしました。 
「口でやれよ」 
と、私を起こして口にペニスを突き出しました。 
私は弟のペニスを口に含みました。 
抵抗するよりも弟を満足させたほうが、早く助かるような気がしました。 
私は持っているテクニックをフルで使って、弟を口で射精に導きました。 
弟は口内射精すると、私は咳き込んで、精液を吐き出しました。 
弟は放心状態の私から手錠を外すと、 
「このこと誰かに言ったら、父さんと母さんと姉ちゃんを殺して、姉ちゃんの写真を 
ネットでばら撒いて、俺も死ぬからね」 
と言って、部屋から出て行きました。 
私はベットで泣いた後、シャワーを浴びて弟の唾液と精液を洗い流しました。 
口も何度もうがいしました。 
でも、何度やっても、精液が落ちたような気がしませんでした。 
なくなることのない汚れをつけられたような気がしました。 
弟はとりあえず私を殺すつもりはなかったみたいです。 
しかし、写真をネタにあれから3回、呼び出されてレイプされました。 
私は警察に相談することも考えましたが、悩んだ挙句、自分ひとりの胸に 
収めようと決心しました。 
弟は性のはけ口を求めているだけなのだと思います。 
男の性欲に飽きがあります。 
抵抗せずに抱かれ続けたら、きっと弟は私の身体に飽きて、写真も返してくれるでしょう。 
それまでの辛抱だと思いました。 
家庭の恥を世間に晒すことはない。私がしばらく我慢すればそれですむことなのです。 
こんな話をここに書くべきではないことは分かっています。 
ですが、皆さんが愛のある姉弟関係を持っていることがうらやましかったことと、 
実際ある近親相姦のほとんどは性的虐待だということを分かってほしかったのです。 
もちろん愛のある関係もあるでしょう。 
でもそれはほんの一部です。 
家庭内の出来事だけに、近親相姦は閉鎖的で陰鬱なものがほとんどだと思います。 
近親相姦に牧歌的な幻想を抱かないでほしいのです。

大学時代の苦い思い出

俺が大学一年の夏、某同好会のメンバーと夏合宿に行った時のこと。
 1年生が俺を含めて5人先輩が7人、そのうちマネージャーなど女性が4人でした。4泊5日でした。

 4日目の最後の夜、打ち上げでお酒も入り皆かなり乗り乗りの状況でした。
 先輩の1人がこれから1年生全員の身体検査をするので、5人とも全裸になれって言うんです。
 男性同士でも恥ずかしいのに、2年3年の女性がいる前で全裸なんて……。
 と、1年生みなが思っていると思うんですが、大きな声で「なにをぐずぐずしている早く裸にならんか」と。

 皆、ランニングにジャージのズボンを穿いていたのですが、すごすご裸になりました。
 女性を見ると目をそむけているようですが、しっかり見ているようです。

 5人が並ばされて直立に立たされました。最初はちいさくなっているペニスも、女性に見られていると思うと次第に大きくなって、最後には上下にピクピク動くようになったんです。
 先輩の一人が女性に向かって「一人づつ感想を述べてくれ」と言うんです。
 先輩の一人は「G君のおちんちん、太いけど短いね」とか、「A君のペニス少し曲がっているよね」、俺のを見て「T君、先っぽからお汁が出てるよ。もしかして童貞?」とか好き勝手に言っていました。

 先輩の一人が「これから女性に一人つづ、1年生の前にしゃがんでもらって、特別のサービスとして、手コキをしてやってくれないか。いつも奴らは寂しく一人でしごいているんだから……」と。
 女性の中には「そんな恥ずかしいこと無理」「やだ、彼氏のならともかく……」とか、「えっ。射精させるの?」とか言っていました。

 先輩は「誰がいちばん最後まで射精を我慢出来るか? 又誰が一番早漏か……、やってみよう」と。
 女性陣は恥ずかしいとか言いながら、それぞれ1年生の前にしゃがみこみました。

 俺達1年生は全裸のまま仰向けになり大の字の寝ました。俺の担当? のS代は一瞬俺と目が合ったんですが、その目は俺の大きくなったペニスを見つめ、片手に握り、ゆっくりと上下にしごき始めました。
 初めて女性に触られたペニスは痛い位膨らんでします。
 それに合宿に来てから、一度もマスターベーションをしていないのだからいっぱい溜まっているはず。

 時おり目を開けて彼女を見ると、いつもと違って顔を赤くし、かなり興奮している様子だった。
 俺は小さな声で「S代さん、もう我慢出来そうにないよ」と言うとS代は「S先輩、A君はもう出ちゃいそうだと言っていますけど……」と言うと、笑いながら横に置いてあったティッシュ箱をS代の所に投げて来ました。

 S代はそこから出すと左手に取り出し、俺のペニスにかぶせました。
 と同時に何度も何度も射精しました。
 其の時S代を見るとなんとも言えない顔で俺を見ていました。

 合宿から帰って2日後S代から電話が会って、某公園で会いました。
 S代は「今回のあんな珍事があってから、君の事がすごく気になり始めたの。付き合ってくれない?」と言われ、付き合いを始め3度目のデートでホテルに行きました。

 S代は「今日は、好きな男の子として、君のあそこを触りたい。だから君も触って……」と。
 二人とも初めての経験でしたが、無事セックスすることが出来ました。
 以後、公園の隅の人気のないところで俺のペニスを握ったり、フェラもしてくれるようになりました。

 或る休みの日レンターカーを借りてドライブに行き、帰り際、ラブホテルに入り、2度目のセックスをしました。
 俺が、一度S代のあそこを見たいと言うと「そうね。すごく恥ずかしいけど、私君のあそこを前からまじまじと見ながら握って擦ったんだから、今度はお返ししないとね」
 仰向けになって両脚をM時に拡げてくれました。
 黒々といた陰毛から縦にスジが入っているのを見ると我慢できなくなり、そこに顔をうずめました。
 S代は私の後頭を抱き、より脚を拡げてくれました。そのご 正上位で挿入し、射精しました。

パイプカットに至るまで2

しかし、彼女はとても淫乱で、淫液も満ち溢れ、会う度にねっとりと愛撫して、何回もイカセテやり、性交の都度射精しても、最後は彼女の腰が抜けるまで、ご奉仕しなければ満足しませんでした。
 素面ではまじめな感じなのに、いざセックスとなると、M気たっぷりで、淫語を好み、私には安心して淫らに振るまってました。夫が淡白で、月に1回のセックスしかなかったらしく、それも愛撫無しの正常位だけで、性交時間は20分位だったという。

 美郷とは6カ月付き合った後、初めて情を交わした。
 それまで6人の女性と深い仲になり、セックスもしていたが、彼女が最高の女だった。
 一流の国立大学を出た才色兼備でありながら、気取らず、細やかな気配りのできる女性で魅力的な肢体の持ち主だった。勿論処女だったが、生知識は十分で、初めての性交もそつがなかった。

 勝気な性格だがベットでは従順で、私のリードに歓喜の声をあげていた。
 オマンコの締まり、性感帯の乳首、クリトリスやポルチオの感度も充分で、愛撫には素直に反応して、肌をピンク色に染め体をのけぞらせて、イキまくっている。

 いつも避妊していたが、彼女の求めに応じて、深い仲になってから3カ月目のセックスで、初めて精液をたっぷり中出しした。満足した征服感。
 この女性は、他の誰にも渡したくなかった。結婚するなら、この女性と、決めた。

 美郷はコンドームが嫌いで、深い仲になってからはいつも、膣の奥深くに射精していた。
 愛する男性と性交するからには、その精子を全部、膣の中に納めたいという彼女の主義だった。

 結婚したのは、28歳でした。結婚後も毎日、情と交わしていた。
 私たちは心身共に一心同体で、私の愛撫に彼女の肉体も感情も、激しく燃え上がり、淫らに全身で感じていた。
 それは私の性欲を、一層募らせた。生理の期間以外は彼女の方から求められる時が多く、毎晩3・4時間は、睦み合った。

 8年間に、4人の子を産んだ。
 その間、いろんな女からの誘惑はあったが、私は美郷以外の女性とは浮気せずに、もっぱら彼女に精を注ぎ込んだ。

 妊娠中でも、無理のない体位で慎重に性交した。
 臨月になると、さすがに膣の奥までは挿入せずに、膣口に射精したり、結合しないで彼女は手で上手に扱いて、口の中に射精させられた。

 末の子が生まれてから1年後、彼女のたっての願いを聞き入れて、子作り終了。
 しかし、いつも性交したいし、相変わらず膣の奥に生で私の精液を欲しいというので、彼女の同意書を携えて、パイプカットした。およそ、15分間の簡単な手術だった。
「勃起するし、造精力は、衰えませんから、精力は、もっと、強くなると思いますよ」という医師の助言通り、意外にも手術以前と比べて射精した後も脱力感がなくて、射精してもすぐに再び勃起して、1度の性交で、3・4度の連続射精が、出来るようになった。

 美郷は、大歓びで、何度も、エクスタシーを、味わい、満足するまで、私のペニスを、受け入れて、いとおしんでいる。

パイプカットに至るまで

 私は、身長182cm。スポーツは万能で筋肉質。体重は、当時72kgだった。
 女性にはもてるほうで、流し眼で何度か誘惑されたが、好みの女性以外は無視した。

 筆下しは、22歳。相手は、3つ年上の先輩だった。
 深夜、彼女をマンションの部屋まで送って行った。いつもはそこでお別れのはずが、部屋に入るように促された。
 それまで女性の一人部屋には入ったことはなかったので躊躇ったが、「どうぞ、遠慮しないで」と言われて、内心もうドキドキ。

 先にシャワーを浴びた彼女に続いて、私もシャワーで体を洗って部屋に、戻った。すると彼女は、既にベットの中。
 くぐもった声で、「おいで〜。いらっしゃい。一緒に、寝ましょう」
 声には出さないが、「まあイイかあ」。素敵な女性と尊敬していたが、まさかこうなるとは想定外!

 誘われるままに毛布をめくると、そこには素裸のピチピチした素晴らしい女体が横たわっていた。
 勇気を出して欲望の趣くまま大人の女の身体を愛撫した。デイープキッスを続けた。柔らかい素肌、お椀型の乳房、くびれたウェスト。内股を撫で廻し秘所をまさぐった。陰毛を触ると、その下はもう濡れ濡れ。
 脚を広げさせて正常位で硬く勃起したペニスをズルーッとオマンコに押し込んだ。

 初めての性交。
 女の性器にペニスを入れるのが、こんなに気持ち良いとは……。想像以上だった

 ピストン開始。狭い膣道。生温かい感触。激しくヨガル彼女。
「ヒ〜、ヒ〜、ウ〜、イイ〜」
「イクワァ〜、出して〜」
 我慢していた括約筋は、限界を超えて濃い精液を、ビュ〜ビュ〜、ドクンドクドク、子宮めがけて噴射した。
 凄く、気持ちイイ!!
 彼女も満足そうに、私の下でまどろんでいた。私の童貞喪失の一夜です。
 筆おろしの相手とは、彼女が結婚する2カ月前まで付き合っていた。彼女は悩んだ末のようだが、急に彼女の方から別れを告げられた。
 頭の切れる、小柄でスレンダーな肢体。セックスの相性もいいし心身共に味わい深い女性だった。青春の悲しい惜別だった。

 その後、5人の女性と深く付き合った。4人は処女だった。
 最初の性交前は、人一倍大きくて硬く太い私のペニスに、みんな驚いていたが、初交の後は余程イイのか、喜んでエクスタシーを何回も迎えてくれた。
 若い頃の私は持続力もあって、1日に4・5回性交しても、平気で翌日も求められれば、何回もイカセテやって、射精も繰り返すことができた。

 現在も私は女性を歓喜の淵に沈ませるのが歓びです。従っていつも女性に何回かクライマックスを味わいさせてから、求めに応じて射精しています。
 若い時は早く射精したいですが、我慢我慢でたっぷり愛撫して、女性に促されてから挿入します。どの女性も結合前に2・3回イッテますから、一寸ピストンするだけで頂点に達します。そんなセックスですから、私を忘れられず今も交友が続く女性もいます。いつもエクスタシーを何回も経験していたので、会うといつも激しく燃えています。

 結婚前に付き合っていた女性の一人は、子無しの人妻だった。27歳の才媛で、一見、身持ちの良い女性に見えるが、セックスにはすごく貪慾で、2回目のデートからは会うとすぐに私にひざまずいて、恥ずかしそうな素振りで私のトランクスをおろして、ペニスを握り、口に含んで、勃起したペニスをいとおしそうにしゃぶってくれた。

 すぐヌードになって、自ら上になって私を迎え入れ、腰をグラインドさせて楽しんでいた。
 気持ち良くなると腰を上下に揺すって、膣筋を締めてよがりだすんです。
 頃合いを見て、正常位騎乗位で数回イカセテから、「ダメ〜、もう、許してぇ〜」を合図に、オマンコの奥深くに思いっきり射精すると、白目になって失神するんです。

 しばらくの間、ピクピクと体全体を、痙攣させています。感度抜群の女体でした。

17歳の女子高生に露出3

次の物井駅に着くと、ここでもまずは同じようにしゃがんでもらいます。この駅も上下線が別ホームになるのでたくさん見られてしまいます。この辺りで一度彼女に意思の確認をします。「大丈夫?」と聞くと彼女は笑顔で「全然大丈夫」と応えてくれます。
 千葉駅からここまで既に2時間を超えていますが、これにはうれしい限りです。
 遠慮なくここで更なる要求をします。「開いてみる?」この要求にも最初、彼女はどういう意味か理解ができません。「足を?」どうやら足をもっと開くことだと思ったようです。ここまできたら、言い方に遠慮はいりません。

 バッグで隠された彼女の股間を指差しながら「オマンコを」と言い放ちます。
 彼女は聞いた瞬間驚きましたが、すぐに笑顔で「恥ずかしいよ」と言ってきます。
 しかし嫌がる様子はありません。ここまできたら恥ずかしいなど言ってはいられなくなります。

 僕は露出してもらった女子高生の女の子達に、最後はオマンコを開かせることを儀式としていますが、女の子によってどの程度まで開いてもらうかを決めています。それは処女かどうかということです。はっきりとは聞きませんが、「彼氏がいる」、もしくは「以前はいた」という女の子はほとんどが処女ではありません。最初に彼女と話をした時に、最近まで彼氏がいたらしいので、おそらく処女ではないでしょう。処女の子であればあまり開くことはできません。大切な処女膜に傷がついたら大変だし、それを奪うつもりは全くありません。
 しかし経験済みの子であれば、しっかりと開いてもらいます。

 彼女はOKを出しました。説得するまでに電車1本を逃しましたが構いません。
 向かい側の上りがやってきました。彼女の顔が再び緊張感を増します。
 バッグで股間を隠したまま、彼女の右手が股間に入って行きました。

 彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しています。そして電車が動き出すと同時に、僕はバッグを彼女の股間からどかしました。
 電車に乗っている人の反応は言うまでもありません。彼女は右手の人差指と中指で不器用にも自分のオマンコを開いていました。あまり開かれてはいませんでしたが、それでも彼女の割れ目が開き、中のピンク色が見えていました。「恥ずかしい」と何度も彼女は言っています。すぐにこちらの下りにも電車が来たので同じ要領で彼女にはオマンコを開いてもらいました。

「次は両手で開こうか?」
 彼女は恥ずかしがりながらも笑顔でOKしてくれました。ここからが本番です。向かい側の電車が来ると彼女は自分の股間へ両手を持って行きます。
 先ほどと同じようにバッグの隙間から自分の股間を確認しながら開いているようでした。
「もう思い切り開いちゃおうか?」彼女は無言でうなずきました。
 電車が走り出すと僕はバッグをどかしました。電車に乗っている人達の反応よりも、彼女の股間に目をやりました。彼女は両手の人差し指と中指を割れ目にあてがい、パックリとオマンコを開いていました。

 彼女の細くてキレイな指は大陰唇を開き、その中にあるキレイなピンク色の中身を露わにしていました。
 僕にはまだ開きが足りませんが、それでも興奮しました。

 そして次の佐倉駅に移動しました。この駅も上下線が別のホームです。
「大丈夫?」僕はもう一度聞きます。
「大丈夫だよ、全然」彼女の笑顔を見る限りそれは本当のようです。引き続き彼女をしゃがませます。

「もっと開けるでしょ?」
「どれぐらい?」
 可愛い17歳の女子高生を相手にこんな会話が出来ること自体が幸せでした。
「オマンコの中身が全部見えるぐらい」
「えぇ……。なにそれ……」
 この恥ずかしがる仕草がたまりません。

 上りの電車が入ってくると準備開始です。「こんな感じかな……」
 彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しながらつぶやきます。
 興奮を抑えきれずに、電車が走り出す前にフライング気味でバッグをどかしてしまいました。

「え?」と、彼女は少し焦っていましたが、そのままでいてくれました。早速股間のチェックです。彼女のオマンコがさっきよりも大きく開かれていますが、開き方を知らないのだと悟った僕は、彼女の斜め前に移動して教えてあげました。

「割れ目に指を引っかけてごらん」
「こお?」
 彼女は素直に指を自分の割れ目に引っかけました。
「人差し指は少し上の方に引っかけた方がいいよ」
「このへん?」
 これはクリトリスを剥き出しにさせる最良の方法です。
「そうそう。それで思い切り開いてごらん」
 彼女は割れ目に引っかけた指を言われた通り左右へ引きます。

 彼女のオマンコはキレイに左右に裂けました。小さなクリトリスが剥き出しになり、小陰唇が開き、尿道口、膣口も露出されました。
 僕は息を飲みました。
 ここまで開いたのとほぼ同時に電車がホームから去って行ったので、彼女はすぐにオマンコを閉じ、バッグで股間を隠しました。「すごい開いた!」彼女は僕に言ってきます。とてもうれしそうな顔をしていました。次の下り電車でも同じように開きます。すると彼女のオマンコに異変がありました。開くと少し濡れています。

「今濡れてなかった?」
「……うん」
 電車が去った後で彼女に聞きました。

「開いて興奮した?」
「……え?……」
 彼女は恥ずかしそうな顔をしながら小さくうなずきました。向かい側のホームには人がいなかったので、もう開かせてしまうことにしました。「人いないから開こうか?」「・・うん」僕は彼女がオマンコを開く前にバッグをどかしました。「・・あ!」彼女は予想外のできごとに驚いています。股間全開の彼女は、そのまま両手を股間へ持っていき、指を割れ目に引っかけます。ニチャ・・ニチャ!という音とともに彼女のオマンコが再び開かれます。

「音出たよ?」
「……うん」
 彼女も自分で音が聞こえたらしく顔が赤くなっています。
「痛くなければもっと思い切り開いてごらん」
 処女でないことは確信できました。

「……ん」と彼女は小さい声を出すと指に力が入り、引っかけている割れ目に指が更に食い込むのが分かりました。そして彼女は思い切りオマンコを開きました。
 ニチュ……、ピキッ!
 と、何かが小さく弾けるような音を出してオマンコ全体が更に開かれ、ピタッと閉じていた彼女の膣口がパックリと口を開きました。僕はたまらずに彼女の斜前から開かれたオマンコをこの時初めてじっくり観察しました。

 彼女の剥き出しになったクリトリスは小さな丸型、そこから下に向かってキレイに左右に裂けていて、小陰唇は左右対称のとてもキレイな形をしていました。
 そして裂けた小陰唇の中に尿道口があり、その下には膣口がパックリと小さな口を開けています。
 覗き込みたい気分でしたが、この場所ではそんなことは出来ないので諦めます。そして開かれた彼女のオマンコの中身は鮮やかでキレイな薄いピンク色をしていて、それを覆うようにして彼女の愛液が付着しています。幸運にも周りに人がいなかったので、僕は彼女の膝ぐらいまで顔を近づけて、彼女のオマンコを観察しました。そのおかげで、彼女のオマンコの匂いも漂ってきて、それを味わいました。17歳の可愛い女子高生のオマンコをじっくり観察させてもらったところで、上り電車がやってきました。

 電車がホームに入ってくるところから、彼女にはそのままオマンコを開き続けてもらいました。少し危険もありますが、向かいのホームなので少しは安心できます。彼女に気が付いた人で指をさしている人もいました。彼女は顔を上げることができずに、下を向いたままオマンコを開き続けます。開かれた彼女のピンク色のキレイなオマンコは次々と見ず知らずの人達に見られていきます。電車がホームを去ると彼女はオマンコから手を放しました。彼女のオマンコは生き物のように割れ目全体をウネっとさせながら何事も無かったかのようにピタッと閉じます。それを確認すると僕はバッグで彼女の股間を隠してあげました。 聞くと彼女は千葉駅で乗り換えをして帰宅するらしかったので、時間的にもこれ以上遠くに行くのはやめることにしました。しかし彼女は「まだ平気」だと言うので一度改札を出て、今度は上り電車に乗り、再び千葉駅に向けて各駅でオマンコを開いてもらいました。
 帰り道ではバッグをどけるタイミングもすべて彼女にまかせて、僕は少し離れて見ていました。後ろから見ていても、彼女がどれだけ股を広げてしゃがんでいるかがよく分かります。
 ミニスカートから色白でキレイな太股が露わになり、バッグは横に置かれ、彼女の両手は股間へ向かっています。彼女を正面から見た姿を想像するだけでたまりません。

 四街道に戻って来るころには、彼女のオマンコはかなり濡れていてヌルヌルの状態なのが見て分かります。
 オマンコを開けばニチャニチャとエッチな音を出しながら、彼女の小陰唇内で愛液による糸が張っていました。
 僕は千葉駅に戻るまでに、まだ17歳の可愛い女子高生のオマンコを隅々まで何回も観察し、匂いを味わいました。

「恥ずかしかった?」
「……うん」彼女は笑顔でうなずきました。
「もうしたくない?」
「ううん」彼女は首を横に2回振りました。

 それから今に至るまで、彼女には何回も露出をしてもらっています。
 内容は変わりませんが、17歳の可愛い女子高生に露出をしてもらっているという満足感と、彼女のあのキレイなオマンコを見れることから、今も全く飽きていません。
 お会いした時は声をかけてください。
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