2011-9-7 23:47
自分でもどうしようもなかった。妹は俺のズボンとパンツを同時に音を起てずに下し始めました。
カーっと頭に血が上り、ドキドキしたのを覚えています。今妹の目の前に、自分のそれも興奮した
状態のペニスが見られているのです。今カノに背を向けジッと息をするのも苦しかった。
妹は聞き取れないような小さな声で、何か言っています。確か「みほ うれしい」って言ったような
気がします。自分でもペニスの先が異常に濡れているのがわかりました。そこに、そうっと妹の可愛い口が
おおいかぶさって来たのです。
妹とは結構H話もオープンな関係だし、当然過去に何人か彼氏がいた事も知っています。
でも兄妹でフェラまでの話が出来る関係ではありませんでした。ましてや、普通の状態ときの
ペニスは見られてるけど、興奮した状態を見られるのは、初めてでした。
それも妹の口の中に自分のいきり立ったペニスをフェラしてもらえるとは思ってもいませんでした。
妹の口の中は暖かく、本当に大事そうにゆっくり、動かしていきます。
頭の中が、真っ白な状態になりました。妹の頭にそっと手をおきました。妹は上目ずかいに、
自分を見ます。「気持ちいい?」って小さい声で聞いてきます。俺はただウンってうなずくだけでした。
当然自分も何人か経験していますが、こんなに気持ちのいいフェラは初めてでした。
それは、うまいとか下手とかではなく、気持ちの問題だと思います。
妹の口の中に含まれて、どんどん硬くなっていくペニスを感じていました。それはゆっくりと
いとおしむようにやさしく舐めてくれました。フェラで声が出そうになるっていう事を始めて
経験しました。自分の心臓の音、そしてたまにどうしてもでてしまう、ジュルっていう音だけが暗闇の中
で異常に大きく聞こえてくるようでした。妹はフェラをやめようとはしません。
俺を最後まで逝かせるつもりのようです。俺は体を少し前かがみにして、また妹の胸を触るように動きました。
妹はスウェットの上をもちあげ、胸があらわになるように手であげたのです。もうその頃にはハッキリと
俺のものを含んでいる妹の顔、胸が見えました。口の奥ふかくまで含みながら、舌を使って懸命に気持ちよくなって欲しい
って言う感じがわかります。
「もういいから、やめよ」って声をかけても、妹は首を横に振るだけ。やめようとはしません。
自分でも、限界にきているのが分かったからです。このままでは本当に妹の口の中に出してしまうと思いました。
というか、本音は出したい気持ちで一杯だったのかもしれません。時間にしてみればそんなに長くしてないんだろうけど、
本当に長く感じました。妹の胸を揉んでいるうち、ついにその瞬間がきました。
「イクッ」 妹の口の中で脈を打っている自分を感じました。声を出せず頭の中は真っ白です。
出る瞬間は口の中で大きく膨れる感じがして、何かが弾ける思いでした。
妹は、自分がいっている時も唇でギュッとペニスを締め上げ、上下します。
何度も何度も脈を打っています。
いった瞬間は放心状態でした。ふと「ゴメン ちゃんと出せよ」 でも妹は俺がいっている時から、
もう飲み込んでしまっていました。俺をみて無邪気に口をあけて舌を出して見せたのです。
「ばか・・」 なんかわからないけど、本当に女としてかわいく思えました。
自分のを拭く事もせずあわててズボンをあげました。そっと彼女の方を見ると、気持ち良さそうに
ねたままだった。なんかホットした気分でした。ズルイですね。時計を見ると4時前でした。
ほんの1時間くらいの出来事です。妹は又、ソウッと上に上がってきて、俺の胸に顔をくっつけるように
寄り添いました。目は冴えきっています。しばらく言葉を交わす事が出来ません。
背中を何度もなぜていたと思います。
罪悪感なんてありませんでした。むしろ、妹がいとおしくて、言葉は交わさないけど
気持ちがわかったような気がします。
「さわっていい?」 うんってうなずく妹、今思うと変な事聞いてるなと思うけど、
俺は手を下に伸ばしました。
恋人と接するようにキスをしながら、妹の下着の中に手を差し入れました。
さっきも書きましたが、胸は風呂上りとかにサービス、サービスとか言いながら、
隠さずにいる事もあったんだけど、さすがに下だけは隠してたから、妹の毛が直接
手に触れたときは、なんか違和感がありました。妹は俺の胸にジッと顔をふせながら
「恥ずかしい・・」 小さな声でつぶやきます。
パンティーの中に手をいれると、いがいに妹の毛は少なめで、恥骨の上にほんの一握りある感じでした。
足をギュッと締めていたので、「足開いてごらん」って言ったら、こぶしが入るくらい
開き始めました。中指をそうっと妹のアソコに這わせました。妹も感じていたのか、スジの上にも
愛液が濡れているのが、指に伝わってきました。「あっ」 短い声をだして、俺の胸にいっそう強く
しがみついてきます。その時はもう妹だという感覚はなくなっていました。
1人の女性のアソコをさわりたいという気持ちだけですね。
ゆっくりとスジにあわせて中指を動かし始めました。
妹は声を出しません。右手を自分の口に当て声を殺しているようでした。
「かわいい」 思わず口からでました。「ん〜」唸るような小さな声です。
人差し指と薬指でアソコを広げました。中指で一番感じるであろう場所を探しました。
少し強くするとクチュクチュと音がする位に濡れています。もう3本の指は妹の
愛液でベトベトになっていました。「感じる?」これも今思うと初心者みたいな質問だけど
聞いてみました。「気持ちいい・・」 「お兄ちゃんごめんね」 顔を上げながら小さい声で答えます。
「俺も・・ごめん」 そういいながら、顔を引き寄せ、やさしくキスをしました。
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