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彼女の目の前で3

「声がでちゃう」 妹は言います。「声出しちゃダメ」 ときおりハーと深いため息で
ごまかしています。この時自分はさっき出したばかりなのに、もう硬くなってきてるのを
感じました。妹のクリをやさしく、やさしくなで上げていると、後から後から愛液が
染み出してきます。感じてくれているのがこんなにうれしい事なのか、こんなに興奮
する事なのか、妹の声を我慢している顔を見ながら思いました。
そしてついに妹の中に指を入れ始めました。
最初は中指をゆっくりねじ込むように入れてみます。妹は一瞬体を硬くしたように
こわばっています。中はすごく暖かく押し返されるような、指にまとわり付いてくるような感じで、
おもわず、「・・のアソコ暖かいね」っていいました。妹は恥ずかしそうで何も言いません。
比べてはいけないんだけど、きついっていうのがあきらかに分かるようでした。
しばらく中指でゆっくり、出し入れしながら、親指でクリを愛撫していました。
「ハァー」 妹は徐々に感じているらしく、腰が自然に動きます。
「ここ感じる?」 「うん、うん」 って2度うなずきます。
「逝ける?」 「わかんない・・」でも妹の息が荒くなってきています。自分の
上着の端をかんで、声を殺しています。こんなシチュエーションでなければ、
きっとSEXまで、いっていたと思います。自分の息子も十分可能になっていました。
でも頭のどこかで、冷静な部分が残っていたのかもしれません。今はHよりも
妹が感じてくれているのがうれしくて、何とかいかしてあげたいという思いでしたね。
音を出さないように指をふるに使って妹のアソコを愛撫しました。でも次から次へと
出てくる愛液で、クチュクチュ音はしていたと思います。
人さし指と中指の2本を妹のアソコに入れました。「ん〜〜」少し大きな声で
うなりました。一瞬ビックリしましたが、もうなぜか声など気になっていませんでした。
2本いれると、物凄い締め付けです。動かす事もゆっくりじゃないと出来ません。
「痛い?」ううんと首を横に振ります。「はぁ〜、はぁ〜」息づかいだけが耳に付きます。
「・・大好きだよ」耳元でささやくと、妹も「お兄ちゃん あっ、あっ」って顔を
胸に押し付けてきます。「いきそう・・」妹が胸の中で言いました。俺はその時本当に
妹をいとおしく思いました。「いっていいよ・・」クリを少し強めに擦るように
集中して、妹にはげしくキスをしました。「あっ、あっ、あっ」俺はあわてて妹の
口をキスでふさぎました。足がピーンと伸びて妹は快感にしたっています。
「いったの?」 妹も放心状態です。部屋はシーンとしています。時計の針の音だけが
すごく大きな音に感じます。
妹がティッシュを取って俺に渡してくれました。そのシュッという音もビビッテしまいそうです。
妹も俺もなんか照れくさいんだけれども、顔を見合わせてニコってしてしまいます。
今考えると不思議な気分ですが、あれから1週間、当然妹と毎日顔を合わせています。
その事には、今は触れません。なぜかは分かりませんが・・・
でも、あきらかに妹が自分にあからさまに甘えてくるようになっています。
2人がいった後、覚えてないんですが、いつのまにか2人共
寝てしまいました。起きたのが10時くらいだったと思います。今カノに起こされたのですが・・
起きたときは夢のような感じがしましたが、いつもと変わらない朝でしたね。
それから妹を起こして、妹は自分の部屋に2度寝をしに戻ったんですが、彼女は
まったくいつもと同じ様子でしたね。

最後に、今自分の心は妹に傾いています。多分妹もそうだと思います。
妹とそうなりたいと思っています。後先は今は考えれません。
1週間、当然彼女ともHしていません。今日彼女と会うつもりです。
こうして書く事で、自分の妹への気持ちを確かめたかったのかもしれません。

人は何と思うか分かりませんが、とりあえず自分に正直になろうかなって考えてます。
ハッキリさせてから、もう一度妹と向き合おうかなって思います。

寝てる彼女の前で妹と2

自分でもどうしようもなかった。妹は俺のズボンとパンツを同時に音を起てずに下し始めました。
カーっと頭に血が上り、ドキドキしたのを覚えています。今妹の目の前に、自分のそれも興奮した
状態のペニスが見られているのです。今カノに背を向けジッと息をするのも苦しかった。
妹は聞き取れないような小さな声で、何か言っています。確か「みほ うれしい」って言ったような
気がします。自分でもペニスの先が異常に濡れているのがわかりました。そこに、そうっと妹の可愛い口が
おおいかぶさって来たのです。
妹とは結構H話もオープンな関係だし、当然過去に何人か彼氏がいた事も知っています。
でも兄妹でフェラまでの話が出来る関係ではありませんでした。ましてや、普通の状態ときの
ペニスは見られてるけど、興奮した状態を見られるのは、初めてでした。
それも妹の口の中に自分のいきり立ったペニスをフェラしてもらえるとは思ってもいませんでした。
妹の口の中は暖かく、本当に大事そうにゆっくり、動かしていきます。
頭の中が、真っ白な状態になりました。妹の頭にそっと手をおきました。妹は上目ずかいに、
自分を見ます。「気持ちいい?」って小さい声で聞いてきます。俺はただウンってうなずくだけでした。
当然自分も何人か経験していますが、こんなに気持ちのいいフェラは初めてでした。
それは、うまいとか下手とかではなく、気持ちの問題だと思います。
妹の口の中に含まれて、どんどん硬くなっていくペニスを感じていました。それはゆっくりと
いとおしむようにやさしく舐めてくれました。フェラで声が出そうになるっていう事を始めて
経験しました。自分の心臓の音、そしてたまにどうしてもでてしまう、ジュルっていう音だけが暗闇の中
で異常に大きく聞こえてくるようでした。妹はフェラをやめようとはしません。
俺を最後まで逝かせるつもりのようです。俺は体を少し前かがみにして、また妹の胸を触るように動きました。
妹はスウェットの上をもちあげ、胸があらわになるように手であげたのです。もうその頃にはハッキリと
俺のものを含んでいる妹の顔、胸が見えました。口の奥ふかくまで含みながら、舌を使って懸命に気持ちよくなって欲しい
って言う感じがわかります。

「もういいから、やめよ」って声をかけても、妹は首を横に振るだけ。やめようとはしません。
自分でも、限界にきているのが分かったからです。このままでは本当に妹の口の中に出してしまうと思いました。
というか、本音は出したい気持ちで一杯だったのかもしれません。時間にしてみればそんなに長くしてないんだろうけど、
本当に長く感じました。妹の胸を揉んでいるうち、ついにその瞬間がきました。
「イクッ」 妹の口の中で脈を打っている自分を感じました。声を出せず頭の中は真っ白です。
出る瞬間は口の中で大きく膨れる感じがして、何かが弾ける思いでした。
妹は、自分がいっている時も唇でギュッとペニスを締め上げ、上下します。
何度も何度も脈を打っています。
いった瞬間は放心状態でした。ふと「ゴメン ちゃんと出せよ」 でも妹は俺がいっている時から、
もう飲み込んでしまっていました。俺をみて無邪気に口をあけて舌を出して見せたのです。
「ばか・・」 なんかわからないけど、本当に女としてかわいく思えました。
自分のを拭く事もせずあわててズボンをあげました。そっと彼女の方を見ると、気持ち良さそうに
ねたままだった。なんかホットした気分でした。ズルイですね。時計を見ると4時前でした。
ほんの1時間くらいの出来事です。妹は又、ソウッと上に上がってきて、俺の胸に顔をくっつけるように
寄り添いました。目は冴えきっています。しばらく言葉を交わす事が出来ません。
背中を何度もなぜていたと思います。

罪悪感なんてありませんでした。むしろ、妹がいとおしくて、言葉は交わさないけど
気持ちがわかったような気がします。
「さわっていい?」 うんってうなずく妹、今思うと変な事聞いてるなと思うけど、
俺は手を下に伸ばしました。
恋人と接するようにキスをしながら、妹の下着の中に手を差し入れました。
さっきも書きましたが、胸は風呂上りとかにサービス、サービスとか言いながら、
隠さずにいる事もあったんだけど、さすがに下だけは隠してたから、妹の毛が直接
手に触れたときは、なんか違和感がありました。妹は俺の胸にジッと顔をふせながら
「恥ずかしい・・」 小さな声でつぶやきます。
パンティーの中に手をいれると、いがいに妹の毛は少なめで、恥骨の上にほんの一握りある感じでした。
足をギュッと締めていたので、「足開いてごらん」って言ったら、こぶしが入るくらい
開き始めました。中指をそうっと妹のアソコに這わせました。妹も感じていたのか、スジの上にも
愛液が濡れているのが、指に伝わってきました。「あっ」 短い声をだして、俺の胸にいっそう強く
しがみついてきます。その時はもう妹だという感覚はなくなっていました。
1人の女性のアソコをさわりたいという気持ちだけですね。
ゆっくりとスジにあわせて中指を動かし始めました。
妹は声を出しません。右手を自分の口に当て声を殺しているようでした。
「かわいい」 思わず口からでました。「ん〜」唸るような小さな声です。
人差し指と薬指でアソコを広げました。中指で一番感じるであろう場所を探しました。
少し強くするとクチュクチュと音がする位に濡れています。もう3本の指は妹の
愛液でベトベトになっていました。「感じる?」これも今思うと初心者みたいな質問だけど
聞いてみました。「気持ちいい・・」 「お兄ちゃんごめんね」 顔を上げながら小さい声で答えます。
「俺も・・ごめん」 そういいながら、顔を引き寄せ、やさしくキスをしました。

寝てる彼女の前で妹と

俺は24才、彼女は1つ下、妹は3つ下の2人兄妹で、妹とは結構仲良く小6まで一緒に
お風呂に入ったりしてたけど、俺としては性的に感じた事はなく、極普通の何処にでもいる
兄妹って感じです。俺のツレからいわせると結構かわいい系?だと思われてるみたいだけど
まさか、こんな風になるとは・・・


先週の金曜日俺の部屋で俺の彼女と俺の妹と3人で飲んでた時の話。
いつのまにか、3人とも酔っ払って雑魚寝の様に寝てしまってからのこと、夜中にふと
俺のアソコをスリスリしてるのを感じて目がさめると、てっきり彼女が眠れなく
いじってきたのかなって思ったら、その手は彼女ではなく、まぎれもなく妹の手だった。
一瞬意味がわかんなかったけど、彼女の手前声を出すわけにもいかず、妹に小さい声で、
「寝ぼけてんのか?」ってきいても、ウウンって首を横に振るだけ。
確か、夜中の1時くらいまでは飲んでて、その後カーペットの上で、彼女、俺、妹の順で川の字に
なって寝てたと思う。もそもそして気が付いたのが、結構寝た感じだったけど、たしか
3時前くらいかな、彼女はグッスリ寝ている様子だし、こっちも突然で、ドキドキしだしたし
妹をみると、なんか泣きそうな顔してるし、すごい急に妹がいじらしく感じて、頭をよしよしって
なでたら、俺の胸に顔を埋めて、「お兄ちゃん」ってシクシクしてんだよね。
その時、妹にはじめて女を感じたのかな。よくわからんけど、顔をあげて、キスしたよ。
妹も待っていたみたいで、舌をからめたり、結構長いキスをした感じがする。
1度キスしてしまったら、心の中で何かがはじけた感じがして、(今思うと妹を本当は
好きだったのかな・・)信じられないかもしれないけど、自分から、妹を抱きしめました。
普段見ている妹とまったく違う女性に見えたのは事実です。妹は「お兄ちゃん達仲いいから嫌い」
って小さい声でいいました。確かに今の彼女とは毎週のように家に来て、食事したり
お酒飲んだりしています。考えればいつも隣に妹がいたような気がします。
いや、妹が一緒にいないと安心しなっかたのかもしれません。彼女にもほんとに仲のいい
兄妹だねって言われてました。
その時は、近親だとか、不道徳だとか、まったく考える事が出来なかったと思います。
妹が自分のものを触ってたという事が、理性を飛ばしたのかもしれません。
彼女に悪いとか、親の事とか、この後2人はどうなるのかってことはまったく頭に
無かったです。
ただ妹を抱きしめて何も考えてなかった時間をすごく長かったように感じます。
本当に妹が欲しいと思いました。そっと妹の胸に手をおいて又音をたてずに長い
キスをしました。こんなに自分もときめいたのも初めてのような気がします。
「お兄ちゃん 大好き」と妹が、そっと言います。これには、言葉で応えてあげることは
出来ませんでした。でもすごくうれしかった事は事実です。ここから、自分が
こんな事できるのかってことをしてしまったんです。
妹は、俺の行動にいやとは言いませんでした。ある程度妹もそれを望んでいたのかもしれません。
スウェットをパジャマ代わりにしているんだけど、当然下はブラジャーを着けていなかったので、
直接妹の胸に手をもっていったのです。普段お風呂上りだとかに上半身ハダカでうろうろ
してるのを見ても、なんとも思わなかったのに、この時は、異常に昂ぶり興奮したのを
覚えています。当然自分の息子も弾けんばかりな状態になってたと思います。
今、妹の胸が手の中にある、とても柔らかく、手のひらに入るほどの大きさで、乳首が
起っていました。妹は、ぐっと目を閉じています。
兄と妹 でも男と女です。ここまででやめよう・・、いや、もっと深く知りたい
そんな2つの感情がありました。それも隣に今カノが寝てるのに、怖くて彼女の様子を
伺う事が出来ませんでした。すると妹は自分の気持ちを察したのか、そうっと下の方に
ずれていくでわないですか。一言もしゃべりません。すると自分の下半身の所位妹の顔があります。
その時妹は俺のスウェットに手を掛けたのです。「ダメだ」といっても無視しています。
薄暗いといっても、結構目が慣れてしまえば、ハッキリ見えます。妹を見ると上を向いて、
ニコッと微笑んだ気さえします。

更衣室で体育の先生に3

私は次の日から学校を休み、夏休みも家にずっと引きこもっていました。何もかもがイヤで、朝から体がダルくヤル気がでない毎日。
汚い話しですが、顔を洗うのさえイヤでした。
だからと言って、あの日の事を思い出して泣いていたわけでもなく、
説明しにくいのですが、1分1秒も忘れられない辛い記憶を本能で封印してたのかも知れません。
その反面、「仕返ししてやる」と言う強い念はありました。今思えば、仕返し方法を考えながら妄想することで、バランスを保っていたのかも知れません。
しかしこれといった方法も見つけられないまま、校長や親や先生やクラスメイトに、脅しの手紙を何枚も書きました。
が、結局出せないままでした。
仕返ししたいと言う思いは、悔しく悲しい記憶と共に薄れつつありました。
そして水泳の授業が終わった9月後半、気だるい体を引きずって登校しました。
家を出る前に、事情を何も知らない母に泣きながら止められました。
でもどうしても、自分の姿を晒したくなったのです。
クラスの女子も男子も遠巻きに私の様子を伺っています。学校を休んでいる間、母に相談された担任が、みんなに釘を指してたのでしょうか。
まだ朝のホームルームが始まる少し前でした。
ふと回りの空気に違和感を感じました。

知った顔がいない。
誰?
誰だっけ。
教室は間違いない。
この席は…違うみたい。
あれ?

担任が来ました。私は一瞬ホッとしましたが、よくわからないまま応接室へと連れて行かれました。そこには父と母がいました。
実はあの日から、一年と二ヶ月が過ぎていたのです。その事を私が理解するまでに何日もかかりました。
7月中頃、更衣室で乱れた姿で倒れた私を発見したのは、担任の女先生でした。私がカバンを置いたまま居なくなったため探してたそうです。
担任の問いかけに、私が体育の先生の名前を何度もつぶやいてたと、後から母に聞きました。
その後私はすぐに入院し、体育の先生は学校を辞めたようです。
それだけじゃ済まなかったようですが、
その後先生がどうなったのかは、誰も教えてくれませんでした。

終わりです。今更異常な自分を晒すのも気がひけましたし、当時の知る人が読めば私の事だとわかるでしょう。一部変えてますが、読み返すと変えた意味なかったみたいです。

更衣室で体育の先生に2

まだバージンだった私は先生が考えるような乳首のはずがありません。
「早くッ!」私を壁に押し当て、かすれたような小声で怒鳴る先生。私は怖くなってブラウスのボタンを一つずつ外しました。怖くて手は震えているのに、私の目は先生を睨みつけていました。
胸のふくらみが見えてきました。
「それじゃぁ乳首見えないな。ほら、ブラウスを広げて。」と、先生がブラウスに手を伸ばしてきました。
先生の親指が肌に触れた瞬間、ヌメッとしたような何とも言えない感触に、鳥肌が立ちました。
(書き忘れてましたが先生は30代半ばくらいだったと思います。)
乳首があらわになりました。乳首に顔を近づける先生。鼻息がかかって気持ち悪いよ...。
「ん〜乳首の色だけじゃ判断できないなぁ。」先生は左右の乳首の周りを中指でゆっくりなぞりはじめました。触れられた瞬間ビクッとしたけど、少し縮んでいた乳首がまた立ちだしました。
「お前やっぱり援交してるだろ。」
「してません!」
「山崎は怒った顔もいいな。でも先生には嘘つくなよ?」と言いながら、乳首をまるでネジを回すように二本の指でクリクリと摘みはじめました。
乳首が固くなってるのが私にもわかります。そして胸を下から持ち上げられながら激しく揉まれました。その時始業五分前のチャイムが鳴りました。先生は腕時計を見ると慌てて
「とりあえず下着は返してやる。もう一度検査するから、五時限目が終わるまでここにいろよ。絶対誰にも言うな。逃げたら退学だからな。」と言いながら更衣室を出ていきました。
多分私は殆ど無表情でしたが、先生が居なくなるとすぐに涙があふれ出てきました。先生が最後に言った言葉を忘れて、私は家に帰りました。
次の日から私はイジメのターゲットになりました。女子全員からシカトされたのです。
反対に男子からは注目されまくりでした。階段の下からスカートの中を覗かれそうになったり、女子トイレについて来られたり、
ブラのホックをはずされ、数人に胸を触られたり。女子は遠くで笑って見ています。学校なんか来なければ良かった...程度の低いバカばっかり。
教室を逃げるように抜け出し、一階から出口へ向かう廊下の途中で、体育の先生とすれ違いました。「放課後に来い」と小声で言われました。
その時初めて昨日の言葉を思い出しました。そういえば「ここにいろ。」と言ってたなって...。
その日の放課後、私は先生の玩具でした。
「昨日はなぜ逃げたのかな?今日は逃げられないようにしなきゃな。」
言われた通りブラウスのボタンをはずし胸をはだけると、激しくブラをめくられました。
その状態で体を縄で縛られ、ひざまずかされました。すぐに口の中に先生の大きなアレを押し込められ..臭くて吐きそうになりました。
胸を揉まれながら、乳首をベロベロ舐められたり、パンティーの上からお尻やアソコを噛まれたりもしました。脂ぎった顔が近づいて来てキスされそうになった時は抵抗しました。でも抵抗虚しく無理矢理舌を入れられ、先生の唾液が私の口の中へドロドロと流れてきました。
そして頭を両手で押さえられ、またフェラをさせられたあと、乳房を両手で寄せた谷間に先生のアレを挟み、腰を動かしながらしごいて先生はイッてしまいました。大量の精子を両乳首にかけられました。
その後、縄をほどかれましたが、立ったままパンティーを脱がされ、手と顔を壁にくっつけろと言われました。お尻を突きだした格好で後ろからいろんな所を舐められ、舌や指を入れられました。そしてそのまま後ろから胸を揉みながら挿入。
最初はなかなか入りませんでしたが、徐々に奥まで入ってきました。入り口とお腹が痛くて痛くて、気が遠くなりそうでした。私のアソコや声に喜びながら、先生はすぐに二回目もイッてしまいました。
床に転がった私に先生は一言「山崎、バージンだったのか。」と言っただけでした。
学校へ来なければ良かった...ついてないな。
壁を見ながらいろんなこと考えました。何を考えていたのかはもう覚えてないけど、妙に冷静な私がいました。仕返ししようと決心しました
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プロフィール
タネウマさんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 12月30日
地 域 神奈川県
系 統 普通系
職 業 夢追人
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