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ヤリ目的の高校

うちの学校って共学なんだけど、ギャルが多いのが有名……。
 だからHの方も超ヤリヤリのコが多いから、休み時間とかは大変なことになってる。

 昼休みなんかトイレはカップルのやり場になってて、トイレ中に女の子のあえぎ声とピストンのやらしい音が響きわたってて、超イカくさい。

 カップルじゃなくても、イケメンくんがいたら気軽にやっちゃうコもいるから、イケメンとギャルのコはほとんど毎日ヤリまくりの状態。ちのクラスのイケメンK君はもう新入生のギャルっぽいコ6人とやったって自慢してるくらい。

 ……まだ1ヵ月もたってないのに、多分それがヤリ目的で入ってきたコもいるからかもしれないけどネ。

 で、最近はなんか男子の間で、トイレで立ちバックでやって、最後はあたし達の履いてるルーズとか紺ソに精子をだすのが流行ってるんだ。
 ルーズだったら目立たないけらまだいいけど、紺ソだったらガビガビになってて精子だされたのがバレバレ。

 私もトイレでHしちゃった時に、彼氏におもしろがってルーズにフィニッシュされたから、持ってきてた紺ソに履きかえたら、彼氏なんか超興奮してまたトイレに連れてかれて、もう1回Hして、またまた紺ソにだされちゃったことがあった。
 結局その日は休み時間の度にトイレでやって、6回フィニッシュしたから私の紺ソガビガビで大変だった(笑)

 まぁ昼休みが終るころになると、Hしてきたコはルーズかハイソに精子ついてるか、裸足になってるからHしたのバレバレで、なんかうける光景なんです(笑)

旅館の部屋でおじさんと・・・

 以前旅行に行ったときTシャツにスパッツ姿のまま、旅館の地下の自動販売機コーナーにある製氷機に氷りを取りに行くと、3人組のおじさんも氷をとりに来ていました。
 お互い酔いも手伝って、氷りができるまでの間、話しているうちに、気が付くと周りを囲まれた体勢になっていて、「これからウチの部屋で一緒に飲もうよ」と耳元でささやくように誘われました。

 実は私は耳が弱点で、満員電車の中などで、後ろの人の吐息があたっただけで感じてしまいます。
 無防備だった後ろからいきなり耳元にささやかれて思わず声を出してしまいました。

 耳は弱いので耳元でしゃべらないようお願いしたのですが、おじさんたちはわざと口を耳の近くに当てるようにして誘い続けながら、徐々に耳責めを始めてきました。
 私はあまりの責めに耐え切れず「わかりました。部屋に行きますから……。もう耳だけはやめてください……」とお願いしました。
 すぐに立ち上がれない私は、おじさんたちに両脇を抱えられ持ち上げられるように部屋に連れて行かれました。

 部屋では日本酒を飲まされて、さらに酔わされ、弱点を見抜いたおじさんたちに耳を責められ、胸と股間を揉まれました。
 3対1のハンディキャップに耐え切れずギブアップしましたが、容赦ない責めが続けられ放心状態になったところを狙われて、タイツを脱がされました。

 左右からの耳責めで抵抗能力を奪われ、シャツとブラジャーも取られて全裸にされました。左右の腿を割り開かれて身を乗り出してきたおじさんに太腿を両手でしっかり抱きこまれ、最も弱い所にいきなり唇を押しつけられました。

 嫌悪感に震える思いでしたが、ウイークポイントに吸い付かれて幾度も幾度も繰り返し吸い上げられ、全身から力が抜け落ちていくような被虐の状態に陥り、他の2人から弱点の耳や胸を責められ痙攣しながら漏らしてしまいました。

 3人から同時に弱点を決められ、泣いてギブアップしましたが許してもらえず何度も漏らしてしまいました。

 ようやく唇を離してくれたおじさんたちでしたが体内に入り込まれました。
 合致されたまま上体を起こされ両腿を左右に広げられておじさんの上に跨った恰好にさせられ、ウエストと臀部をかかえこまれて、深く引き寄せられ、体内の弱点を決められてしまいました。

 同時に私の最も弱い箇所がおじさんの下腹部で擦り上げられるように責められて、身体中が痺れ切り意識朦朧に陥ったところを、またも左右から耳責めされ、痙攣しながらあえなく漏らしてしまいました。
 おじさんの膝の上に抱き取られて、逃れようのないまま左右から両手を捕らえられ、隠すことのできない耳を唇と舌先で集中的に責めらると、痙攣とお漏らしを繰り返し、号泣しながら何度もギブアップしましたが許してもらえず、3人がかりでますます嵩にかかって弱点を苛め抜かれ、かわるがわる咥えさせられました。

 ようやく下から抱え込んでいたおじさんが身体から離れて私は布団の上に投げ出され、息も絶え絶えに疲れ切って喘ぎましたが、そこをまた耳や胸を責めて咥えさせていた2人に揺さぶり起こされ、かわるがわる体内に入り込まれました。

 何度ギブアップしても執拗に繰り返される3人がかりの同時責めにとどめを刺され、失神してしまいましたが、心とは裏腹の悦びを感じてしまいました。

暴走族輪姦

先週由美姉ちゃんと二人で久しぶりの連休を利用して、京都の散策にいこうとにり、出かけました。
 姉も私もあまり道をしらないので、ドライブウエーの道で迷いました。

「由美姉ちゃん、この道でおおてるん?」
「おかしいなあ? さつきの標識で工事中の迂回路て看板出てたし、間違いないと思うけどなあ」
「ほんとね由美姉ちゃんいつもええかげなんやから」
「まあ何とか晩には帰れるやろ、ママもパパも連休で久しぶりで海外やし」と姉と二人で走っていました。

 どのくらい走ってたのかわからないけど、後ろから、ブンブンとけたたましいバイクの音が聞こえいつのまにか、私の車が数台のいかにも、暴走族とわかるような人たちに囲まれてました。
「由美姉ちゃん、怖い、逃げよ」

 しかし、アッと接触しました。
「こらー降りんかい」と激しい男の声がしたと思うと、ガラスを割られて私と姉も引きずりだされました。

「ごめんなさいと姉があやまると」
「ごめんで済むかい」
「このバイク何百万すると思ってるんや」とパシリみたいな若い男が姉の腕つかみあげました。

「弁償しますから、堪忍してください」と姉が言うと、リーダーみたいな男が「姉ちゃん幾つや」
「20才です」と姉が言うとリーダーの男が「20才け」と、いやらしく姉の胸をいきなり揉みました。

「何するんですか」
「出るところへ出ますよ」とキットにらみつけました。
「へへ何するんですかやて。あんたらの体で弁償してもらおかー」というなり数人の男が私し姉を羽交い絞めにしました。

「由香逃げてー」という声が聞こえます。
 バチバチという音がしたと思うと、私は気を失いました。

 うっすらと目をあけると、古い資材置き場倉庫みたいな場所で私は後ろ手に縛りあげられていました。隣のドアから悲鳴が聞こえました。
「嫌やあーやめてー」
 姉の声がします。

 由美姉ちゃんと叫ぶと2人の若い男が、きて「なんや、気ついたんけ、ほなら、姉ちゃんとご対面や」と無理やり立たせてドアを開けると、信じられない光景が目に飛び込みました。
 そこには、姉が素っ裸にされ、片足をロープで吊り上げられている姿でした。

「由美姉ちゃんに何するん」と大声で私が叫ぶとリーダが「へへへ気の強い妹やのおー」
「男が女にすることは、ひとつやろー」といゃらしく私の太ももをなぜ回します。
「やめてよ」と私が抵抗してると、姉の周りに素っ裸の男6人がいやらしいことを姉にしているのです。

 二人は姉の乳首をそれぞれ吸い付いたりり、もう一人は片足を上へ大きくあげさせられた、姉の恥かしい割れ目を舌でなめています。
「ぅっいやあーいやあ」と姉が悲鳴をあげています。

 リーダー格の男のちんぽはグロテスクなくらい大きくそそりたったものを姉の割れ目へ無理やり差込ます。
「ずぶっずぶっ」と音がします。
「いゃー痛いー嫌ー」と姉が泣き叫びますが、楽しむように姉のお尻を抱えこみ突き上げピストンして上下に深く差し込みこすりあげるのです。

 私は「やめてー」と目をつぶりました。それから信じられないことを姉がされたのです。

 リーダー格は姉を犯しながら「ほんとええおめこしとるわー、締まるでー」と、激しく下から姉のおめこへちんぽを差込ます。
「ぅっっぃゃ、いゃ」と姉はこすり上げられる都度声を殺して耐えています。
「いゃらいー」と若い男たちは、姉の片足あげさされている為おめこの穴へちんぽが出し入れされて、白い汁が姉のおめこからポタポタと白いすらっとした太ももにつたいます。

 若い男もたまらないのか、自分でちんぽをしごいて結合分を見て興奮しています。
 上では二人の男によって姉は乳首を吸われたり、舌の先で転がされ「兄貴この女乳首ビンビンに硬くなってるわー感じてるでー」とニヤニヤ笑って吸い上げます。

「20才の若いおめこええでー」とリーダ格の男は30分近く姉のおめこの穴へちんぽをゆっくり入れたり出したりたのしんで、「おいちやんと撮影しとけよ」と男が言う言葉に「はっ」と私は見まわしました。
 そこには、3台のカメラが固定され、姉が犯される姿が大きなテレビに映しだされてといるのです。
「ゃめてー許してー」
 姉はうわごとのように犯されながら、声をあげます。

 興奮したのか残りの二人が私に近づき「お壌ちゃんどうや、姉ちゃんおめこされて気持ちようなってきてるでー」というなり私のブラジャーをたくしあげます。
 男の目に私の少しふくれてきている乳をもまれ、下のパンテイーの中へいやらしい、指がおめこをまさぐります。

「嫌ややめてよ」と私がさけんでも、あっというまにパンティーを脱がされて男の舌がおめこの穴をしゃぶりはじめます。
 クリトリスを舌の先でコロがされたとき、ビヒッと電気がはしりました。
「へへオナニーしてるんやろ?」といゃらしいい言葉が男ま口からでます。

 実際オナニーは去年中学1年になったときからし始めていたのですが、見知らない男に聞かれて顔が真っ赤になりました。
「ひひこいつ一人で慰めてるみたいやなあ、おれらがたっぷり、気持ちええ事教えたるさかい」と無理やり口へチンポを押し付けてきたのです。
「うっぐいゃ」と抵抗しましたが、鼻をつままれて、息ができないと口をあけたとたん男の生臭いチンポが差し込まれてきました。

 口の中で気味悪くチンポがはいずりまわります。次第に硬くにり皮がむけて、臭いにおいてむせ返ります。
「ちやんと尺八せんかい」と男に顔をこずかれても仕方なくチンポをすったり金玉の袋をなめさされたり、しているともう一人の男のチンポを私のおめこへ押し付けられました。

「いゃー堪忍してー」と泣き叫ぶ私を他の男に両足を思い切りひろげさせられ、ちょうどアクロバッシのような姿勢のままチンポを差し込まれました。
「ズブずぶ」
「ぅっ痛い」
 焼き火箸をさしこまれたような痛みが走り男のチンポが入ってきます。

「キッイデこのおめこ」と男も必死でさしこむと、私のももから血がながれだしました。
「処女やでこの女」
「ほんとや男知らん女のおめこ締まるさかい、もつとおめここすつたれー」と姉を犯しながらリーダー格の男が笑っています。

「ヘエイ」と男が激しくこすり始めると痛みともしびれともいえない気持ちになり、乳首を別の男に吸い上げられて段々興奮してきました。
「ぅっっ」と男が言うと中で果てました。
 横の姉を犯していたリーダー格の男も姉のおめこへ出してはてました。その後6人に代わ替わる姉も私も犯され続けました。
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