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複数の人と

彼が隆二に引き出しからオモチャを取り出すように言いました。バイブとローターを出しまずローターを武志に渡しました。
 武志はローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。
 そして隆二がパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。もしかして彼より舐めるの上手かも・・・
 舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるので隆二に指示しました。隆二は優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん〜気持ちいい」と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうって・・・
 脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。
 3人の男に身体を任せてなすがままになってました。

 隆二は指の変わりにバイブを入れてました。
 そして隆二と武志が交代して武志がバイブで股間を責め隆二が胸を舐め始めました。やはり隆二の舌使いが一番です。
 武志はバイブを抜き指と舌で責めてきました。
 武志の舌はネットリとしてクリトリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。ついつい腰が動いてしまう。武志はそれに合わせて指を動かしてくれる。

 もう何度イッたか分かりません。潮まで吹いちゃった。
 充分にイカされた私はまず武志を受け入れました。武志はそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。子宮までドンドン突き上げてくれる。そして入れたまま隆二がクリトリスを丁寧に舐めてくれる。そして隆二の指がアナルへ。
 初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。

 そして隆二の番。隆二は長くて太い。ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。
 すごい締まると武志と隆二が話してた。

 二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・
 彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。
 バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりクリトリスと胸を揉みながら・・・
 その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。隆二の優しい指がクリトリスを触る。

 彼とのsexが終わると隆二の上に跨り腰をふる。太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。武志の長さと固さは座ってするのが一番いい。朝まで何度やったか分からない。
 でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。
 腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。
 しばらくして二人も目覚め触りだす。

 なんて気持ちのよい休日なんだろう。結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパンだった。

 部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。

 そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。彼はまたやろうって言ってた。ゆうりがこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。
 私はもちろんokです。またしようね。

複数の人と

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
 ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

 友達がゆうりにプレゼントをくれました。開けてみるとチャイナドレスでした。
 彼が来ておいでって言うので着替えました。みんながとっても似合うって褒めてくれました。実はコレは彼達が考えた罠でした。

 彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。
 友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。
 ゆうりちゃんのオッパイって気持ちいいねぇって武志が触ってました。僕も! って隆二が触ってきました。なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。
 とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。

 彼がトイレから出てきてどうしたの? って後ろから抱き付いてきました。
 そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。二人はHビデオを見てました。
 そしてソファに座らされました。彼は相変わらずあちこち触れてきます。
 そしてこれはどうやって脱がすの? って武志に聞きました。自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。
 武志がひとつずつボタンをはずしていきます。
 ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。
 彼はブラジャーのホックを片手で外して武志の好きに触っても今日は許すって・・・

 武志はブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。
 右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・

 彼が隆二はいいのか? と声をかけると隆二はすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。
 そして足の指を丹念に舐め始めました。
 私は舐められるのがとっても好きです。胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。
 彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。

地獄の始まり

今までに、12人のエンコーバカ女に天誅をあたえてあげました。

 私の場合は、とにかくフツーの人っぽくHをさせてもらいます。チューして、クンニ、フェラ、アナル舐め、そして本番セックスといったいたってオーソドックスな手順で、Hします。
 そして、自分自身が満足した瞬間、女の中で果てた瞬間から、女にとっては地獄の時間の始まりです。

 私が、女の中で果てたことがわかると、殆どの女は、しばらくじっとして呼吸を整えながら、私に余韻を楽しむ時間を与えてくれます。
 女も余韻を楽しんでいるのか、半眼でボーッとしてたりします。
 そのとき、何の予告もなく、マウントポジションから正拳を女の顔面めがけて叩き込みます。女は全くの無防備、且つ、完全脱力状態なので、私の拳が顔面を叩き潰す瞬間まで何も気づきません。
 はじめの頃は、私自身慣れていなかったため拳にも多少の躊躇があり、女が鼻血を噴出しながら、または、折れた歯を吐き出しながら叫びだしたりして、その後、「オヤジ」さんのように殴る蹴るの暴行にいたったこともありましたが、場数を踏むと、的確に、フルパワーで拳を叩き込むことができるようになり、女は殆ど声をあげることもなく悶絶します。
 まぁ、2〜3分で意識は戻りますが・・・・・

 その間に縛るか手錠をかけておいて、女が気づいたら、女の嫌がることをしてあげます。
 と言っても、所詮エンコー女なので、生H程度じゃ、なんとも思わないし、剃毛も当たり前のように経験してるから、つまらない。
 アナルの経験は半数以下のようなので、無理やりケツの穴に挿入してやったりもするが、痛がったりすれども、アナルセックスの認知度は高いため、「あ〜あ、やられちゃった!」程度の感情しか湧かないみたいです。
 もちろん浣腸もアナルセックスと似たり寄ったりです。
「イヤーッ見ないでーっ恥ずかしい〜」なんて泣き叫びながら脱糞するエンコー女なんて、2〜3割くらいしかいません。
 あとは、せいぜいポロポロと涙をこぼす程度か、ツンとして私を睨みつけながらブチュブチューッブブブブーッブリブリ、ニュニュニュル〜・・・・・「これでいいんでしょ!満足したでしょ!?早く解いてよ!」ってな感じです。
 
 辱めなんて、エンコー女には通用しません。それなら、どんなエンコー女でも拒絶する(と思われる)ことは、激痛プレイ、食糞プレイとなってしまうんですよね!?
 私は、いつもそんな女には、革ベルトでのメッタ打ちの刑、全身根性焼きの刑強制食糞の刑、そして、最近は陰毛焼きの刑も取り入れました。
 革ベルトでのメッタ打ちでは、失禁する女がけっこういますよ。太ももなどを何十回も叩き、蚯蚓腫れが出来て、そこから血が滲みでるまで叩きます。いい表情しながら恐怖に怯えて、エビ反りジャンプしながら、シューッて感じに失禁します。大体の女はこれで観念してくれます。「許してください。ごめんなさい。」の連呼状態ですよ。

 太もも背中お尻を中心に、いつも百叩きします。
 そして、その後、おっぱいの形に沿って、根性焼きです。ガタガタ震えて許しを乞う女のおっぱいの形に、片側20個くらいの根性焼きを入れてあげます。一生の思い出になることでしょうね。

 そして、女の顔に跨り脱糞してやります。出ないときもありますが・・・・
 どんなに脅してもそのまま直接口で受け止める女は、今のところいませんでした。
 顔に私のウンコが乗っても、慌てて振り落としてしまうので、口を無理やり開いてねじ込んであげます。どうせ飲み込まないのはわかっているので、口の中に詰め込んでしばらく口を押さえたあと、指を入れて歯に塗りたくって、「お歯黒」状態にしてあげます。ゲーゲー言って、嘔吐しますよ。

 あとは、陰毛にライターのオイルを垂らして、燃やしてあげます。これは、最近どこかのBBSの投稿を見て、試してみました。よく燃えますね。アソコの周りがグチュグチュになりますよ。

 一人だけ、根性の入った18の女がいました。その女は、左の乳首の上5センチくらいのところに男の名前が刺青されていて、内股にもハートのマークと男の名前がローマ字で刺青されていました。
 そして、一通りの残虐プレイの後も震えながらも私を睨みつけて、唾を吐きかけてくるので、ライターで胸と内股の刺青を焼いて消してやりました。
 さすがにそれには泣き叫んでいましたが、それでも私への悪態が止まないので、ハサミで乳首をチョッキンしてやりました。
 血がドクドク噴出し、それと同時に女は気絶しました。一応止血のために、カラオケ本のカバーのビニールを円く切り取り、ティッシュを挟んで瞬間接着剤で貼り付けておきました。

 その後、他の女の場合も同じですが、自動清算機で支払いをして「お先に!」って出てきます。もちろん清算は女の財布から出してもらいます。
 ここでの鉄則は、ホテルは、徒歩で入れて、自動清算機のあるところを選ぶことです。そして、部屋はなるべく1Fの出口に近いところを選ぶのも大切です。
 出る時は自分ひとりで出ることになるので、監視カメラで見られていると、従業員が追いかけてきたり、部屋の様子を確かめに行ったりするので、部屋を出たら、あとは一目散に逃げる。ホテル出たら猛ダッシュですね。
 これこそ、まさに禁断プレーかな!?

レイプでなくしたバージン

 私の初体験はレイプでした。
 私の町では毎年8月に大きなお祭が開かれます。午前中から始まって一日中様々な催しがあって、最後は花火大会で終ります。私は部活で吹奏楽をやっていて、毎年お祭で演奏することになっていました。
 去年のお祭で演奏が終って楽器を片付けに学校に戻った時のことでした。

 うちの学校は山の上にあって会場からだと徒歩で15分も掛かるので、大きな楽器は役場の人が車で運んでくれることになっています。譜面台とか小さな楽器は片付け終わり、副部長だった私が学校に残って役場の人が来るのを待ちました。
 それから10分くらいで役場の人が来て、私は全部の楽器が揃ったことを確かめてからお祭の会場へ行こうと裏門へ向かいました。

 裏門は登下校時以外は鍵が閉められているのですが、門を乗り越えて林の中の細い階段を下りて河原の土手に沿って行けば近道で10分も掛からないで会場に行けます。階段を途中まで下りると、少し広くなった所に何人かの男の子が座って昼間からお酒を飲んでいて、その中のひとりが私に気が付いて振り返りました。
 その人は喫煙や暴力事件で警察に補導されたことのある3年生の有名な不良でした。その他の人もみんな不良仲間で、一年前に卒業して高校も行かずにプラプラと遊んでいる人も2人いて、全員で8人もいました。

 男の子達は一緒にお酒を飲まないとここは通してやらないと言って笑いました。大勢の不良がいる所を通るなんて怖かったし、もちろんお酒なんて飲めないので私は学校に戻って正門から出ようと思って階段を登り始めました。
 急ぎ足で階段を登って裏門の所まで来ると後から下の方からバタバタと足音が聞こえてものすごい顔をした男の子達が追い掛けて来ました。急いで門を乗り越えようとしましたけど、焦ってしまい足が引っ掛からなくてなかなか乗り越えられませんでした。
 なんとか乗り越えられた時には男の子達はすぐ後ろに来ていて、私が苦労して乗り越えた門を軽く乗り越えてしまいました。あっという間に男の子達に取り囲まれて持っていたバッグを奪われた私は一番隅の方へ連れて行かれました。

 校舎の一番隅の美術室の裏まで連れて行かれると2、3人の男の子が出入口のサッシをガンガンと何度も蹴りました。
 すると信じられないことに出入口が開いて私は美術室に引きずり込まれました。
 美術室に入ると去年卒業した人のひとりにいきなりお腹を殴られました。ものすごく痛くて苦しくて息が出来なくてもがき苦しんでいると男の子達に手足を押さえ付けられて、私のバッグに入っていたハンドタオルを口の中に押し込まれました。突然口を塞がれてなんとか出来そうになっていた呼吸がまた苦しくなりました。

 すると男の子達が私の服を脱がそうとしました。
 でも私は息が苦しい上に手足を押さえられていたので、どうすることも出来ずにあっと言う間に着ている物を全部脱がされて裸にされると机の上で仰向けにされてしまいました。
 何人かに無理矢理足を広げられて、私のお腹を殴った人がすぐ目の前に迫って怖くて思わず目を閉じました。
 そして、唇の端を引っ張った時のような痛みを感じた瞬間、その人が私の中に入って来ました。その時はとても悲しくて、とてもくやしくて、どうしようもないくらい絶望しました。

 痛みが少し弱まってくるとグイッグイッと私の中でその人のが暴れているのがはっきりと分かりました。くり返される痛みをじっと我慢しているとその人が終って男の子達がもう平気だろ言って口に入っていたタオルを取ってくれました。
 呼吸が楽になってハアハアと息をしているとすぐに次の人が入って来て、また息が詰まるような感じがしました。

 次々と男の子達に犯されて、4人目か5人目になると痛みが引いて男の子のが暴れてるのも感じなくなりました。
 するとセックスなんてただの動物的な行為で、愛する人の腕に抱かれて過ごす幸せな時間だなんて想像していた自分がバカみたいに思えました。
 そう思うとさっきまでの絶望感がウソのように消えて、もうどうでもいいやと言う気持ちになりました。

 全員が終ると最初の人がもう一発やるから四つんばいになれと言いました。勝手にすればと思って私が言われた通りに床に手をついて四つんばいになるとその人が後から入れて来ました。
 その人が終ると他の人ももう一回ずつしようと言って、壁に寄りかかって立ったまま犯されたり椅子に座った人の上に乗せられて犯されたりしました。
 そうやって様々なカッコで犯されているうちに私はだんだんと感じてきて、少しだけ気持ち良くなってしまいました。

 最後の人が終った時はもう夕方になっていて、と男の子達は私ひとりを残して花火大会を見に行ってしまいました。
 男の子達がいなくなった後で散らばった服を拾い集めていたらショーツに土足でふまれた足跡が付いていました。
 それを見たら急にまた悲しくなってきて、私は大声で泣いてしまいました。

人を殴る快感2

まず彼女を立たせ、力一杯、顔面を殴りつけました。もんどりうって倒れても上に跨ったりはしません。女の子に私の居場所がわかると、不安感が多少なりとも軽減されてしまうからです。倒れた彼女の顔を蹴り上げ、後ろへ廻り、臀部に拳を叩き下ろし、また前に廻り、腹部を蹴り上げ、太ももに踵を蹴り下ろし、彼女の上を飛び越しては、殴り、また飛び越しては蹴り飛ばし・・・
 彼女はどこを殴られ、蹴られるのかわからないため、エビ反ったり、うずくまったりガタガタと震え、怯えていました。
 ア゛ーア゛ーガーガーと言った悲鳴のような嗚咽のような言葉にならない叫びをあげていました。
 殴り、蹴り疲れると、今度はつねくり攻撃です。防御がお留守になっている部分を力一杯抓ります。お尻、オッパイ、太もも、顔・・・・とくにオッパイとお尻に集中して攻撃を加えていたため、見る見るうちに内出血し、赤紫色になってきました。とりあえず、お尻とオッパイは満遍なく色を変えてあげたくなり、徹底的に抓りました。その結果、両オッパイとお尻は、見事に赤紫色に染まりました。
 その時には彼女は、グゥーグゥーとしか言えなくなり、荒い息遣いをするのみでした。

 何回も顔面パンチをしていたため、前歯は3本くらい折れて、口から血が滴っていました。
 もちろん鼻血もたくさん出ていました。
 私は右利きなので、彼女の左頬が異様に腫れ上がり、パンパンになっていました。ガングロの顔でも腫れた部分の色ははっきりと違って見えました。
 ホテルに入って、約2時間、そのようなことを繰り返し、倒れては立たせて殴り倒し、蹴り、抓り攻撃、そしてまた立たせてはローキックを太ももにお見舞いし、倒し・・・
 彼女は失禁、嘔吐をし、苦しみもがいていました。

 私は、終始勃起が治まらず、殴ったり蹴ったりする度に射精感に襲われていました。
 そして、休憩時間もあと一時間を切った時に、彼女の耳栓を外し、「言う通りにするか? 俺への失礼な言動を謝りなさい。」と言うと、前歯が折れ、空気が漏れ、血の滴る口で、必死に許しを乞う言葉を並べ土下座して謝ってきました。
「何でも言うとおりにします。許してください。」
 私は、もう満足していましたが、とりあえず前後の穴で一発ずつさせてもらい、彼女と一緒にフロに入り・・・・・手錠と目隠しはそのままで・・・
 ヘルス嬢のようにアソコの毛でタワシ洗いをさせたり、彼女の頭で足の裏を擦ったり、私の尿を飲ませたり・・・・・さすがにフェラやアナル舐めはさせませんでしたが・・・噛み付かれる怖れがあるので・・・・

 彼女は私の強烈な蹴りを二の腕に何回も受けていた為、骨折か脱臼をしているようで入浴後、手錠を外しても両腕ともほとんど動かず、右手の肘から先だけが辛うじて動くだけでした。そのため、私がブラウスとミニスカートを履かせてあげました。
 面倒なので下着は着けさせず、そのままホテルに残してきました。
 両太腿も紫色に腫れ上がり、歩くことも出来ないので、彼女を抱きかかえるように肩を抱き、ホテルを出ました。もちろんホテル代、ハンバーガー代、ぬいぐるみ代そして、その後の私の食事代、タクシー代は彼女にご負担いただき、ホテルの前の身の丈ほどの雑草が生い茂る用水路のヘドロの中に彼女を蹴り落とし、その場を後にしました。帰れないと可愛そうなので、彼女のバックと携帯は彼女の首に掛けておいてあげました。
 少し離れた場所から彼女を見守っていると、動かない手足を駆使し、なんとか這い上がり、目隠しも剥がして、道路の端に座り込み、携帯で誰かに連絡をとっていました。
 やばい、警察かな? と思いましたが、約15分後、族仕様のバイクが2台と、竹やりマフラーのついた軽自動車が一台やってきて、同じような格好の女の子が二人と17,8の男が3人で、彼女を連れて帰っていきました。
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