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それが電車

私の初体験は中2の時でした。
 多分朝の八時ごろ久しぶりに一人で電車に乗りました。なぜか今日はもう満員満員で私は押しつぶされるかと思うくらいしんどかったです・・。

 その時ちょうど、私は扉の前のパイプにスカートがひっかかってしまって「うわぁ・・まずい」と思いながら必死に直そうとしていました。
 その扉は開かないほうの扉だったので少し安心しました。
 その時 縦に開脚された私のあそこに人の指が触れた気がして 驚いて振り返ると後ろにはたくさん人が乗ってたのでわかりませんでした(汗)

 スカートはなかなか直らず、開脚した足を閉じることはできませんでした。その間も痴漢はお尻を執着に触ってきます。
 私は必死に感じないようにして声も我慢してずっと歯を食いしばってました。
 だんだんエスカレートすつ痴漢はパンツ越しにクリトリスを触ってきて我慢してた声が出てしまいました。「あっ・・んっ!!」っと。

 すぐにまた歯を食いしばると 耳元に生暖かい感触がよぎって、その時の声は覚えていませんが多分中年の男性だと思われる男が「声出しても聞こえないのに」ってやさしくいわれて・・「やめて下さい・・」って小さくいいました。
 残念なことに前に人はいない分、気づいてくれる可能性も0%に等しかったです。

「・・ここクリトリスって知ってる?」って聞かれて「・・ぁっ・・しって・・る・・」って答えたら、「硬いよ?感じてる証拠だよ。」って言われて、爪を立てて何度も引っかかれる感じで先端をこすられました。
「ふぅんっ・・!!」
 声をこらえるのが精一杯でお汁があそこから流れ出てるのがすぐにわかりました。

「・・声 まだあんまり出てないね。出させてあげる」って興奮したように囁くと、パンツの中に手を入れて凄い激しくクリを触ってきました。
 クリクリと回されるその手の動きに私はとうとう・・「あぁっ・・んやぁ・・ふぁっ!」って少し大きな声を出してしまいました。
 でも幸い隣の人は耳にイヤホンつけて本を読んでたので気づいてませんでした。

 穴にも指を出し入れしてきて、でも器用に人差し指ではクリを愛撫してました。
 耳を舐められもう私の欲望は限界に達し、何を考えたのか自分でもわからず、男性の手を引いてスカートを思い切りひっぱり外に出ました。
 その人は見るからにエロそうで「最後までシて。処女だけど。」って言って早足でトイレに駆け込みました。

 心臓バクバクで親父はその間も胸をもみ続けてました。
 女子トイレの洋式の個室でオナニーさせられたり舐めてもらったり。
 最後に犯されました。
 こんなに気持ちいいならいつでもしてもいい・・!って思いました。

「あぁっん!!もっと・・ぉぁっ!!」とか「舐めて・・気持ちい・・」とか・・・声も出まくり。
 この体験が私の初体験でした。トホホ。

痴女しちゃって3

「う……うう……、で……、出そう……」なんて、呻き声なんか洩らしちゃって。きっと先端部分は我慢汁でヌルヌルなのでしょう。
 何となくペニスの先端部分があたっている革パンツの生地が柔らかくなってきたような気がします。

 でも、すぐには出させてあげませんでした。ここで終わっちゃったら、物足りない気がしたからです。私の下車駅まで、まだ余裕があるから、もう少しだけ楽しませてもらおうと思ったのです。
 彼が出しそうになると、玉をぎゅっと下にひっぱったり、腿をつねったりして、気をそらして出させないようにしました。彼ったら、気持ちよさそうな喘ぎ声を洩らしながら、体中が硬直してきています。もう、出す前兆なのでしょう。
 私の手の動きに合わせ、刺激が得られるように自分から腰を小刻みに振って動かしています。
 荒ぶる息を必死に押し殺しちゃって……。でも、とっても苦しそうです。
 きっと、出したくて、出したくて、おかしくなりそうなのでしょう。男の子を弄ぶるって、本当に楽しくて、最高!……。

 どうやら、ついに昂まりが頂点に達し、いよいよフィニッシュが近づいてきたようです。このへんで許してあげることにしました。
 手の動き扱くスピードを最高潮に速めていきました。シュラ、シュシュシュ……。

 あっ、出てくる……! と思った次の瞬間、彼、「うッ!」なんて、小さな呻き声をあげたかと思うと、私の手の中で、革パンツ越しにドクドクって痙攣させてるんです。
 革パンツの上からでもどくどくとスペルマが出てるのが分かりました。
 尚も手の動きを休めず最後の一滴まで絞り上げて、やっと収まったのを確かめてから革パンツから手を離してあげました。
 ちらっと、振り返って一瞥すると、彼、呆然と夢見心地のような表情で立ち尽くしていました。きっと、女の人の手で出してもらったのは初めてなのかも知れません。

 やがて、私の下車駅に着いたので、男の子にニヤリと笑みを投げかけてから、何事もなかったかのような素振りで電車から降りました。
 私は、自分のあそこが濡れたままなのに気付き、トイレに行き、オナニーをしてからお店に行きました。
 電車の中で若い男の子を手で射精させる、お店でサービスするのとはまた違った快感とスリルで病みつきなってしまいました。
 また手が出てしまいそうです。

痴女しちゃって2

こんなにまで大きくしちゃって……、もう引っ込みがつかなくなってしまったようです。このままにしておいたら、男の子にとって身体の毒だと思い、すっきりさせてあげることにしました、私自慢のゴールドフィンガーで。

 いつもお店でしてるように、最初は優しく、そしてだんだんと強めに、ビンビンに固くなったものを擦ってあげました。2、3回擦っただけで、その子、「ああ……」なんて少し呻き声なんか洩らしちゃって……。
 その子のモノは、もうガチンガチン! 革パンツが破れてしまうんじゃないかと思うほど。

 ペニスのサイズを確かめるように、手の平全体で優しく包み込むように上下に擦っていきました。革パンツの中にコーラ瓶でも入れてるんじゃないの?……。そう思いたくなるほど、凄い手触りです!
 指の動きに、男の子の肉棒は即座に反応し、はちきれんばかりにますます硬くなってきました。これ以上、大きく硬くなったら……暴発しちゃうんじゃあないかと思うほど。

 電車の振動に合わせてリズミカルに、手の上下動を変化させていきました。男の子ったら、腰を引いて何とか逃れようとしていましが、私のフィンガーに掴まれたら最後、スペルマを出し尽くして楽になるまで解放されないのです。

 私は、何事もないかのように窓の景色を眺めながら、後ろに回した手と指の動きだけは次第に激しくしていきました。彼ったら、もうすっかり私のフィンガーテクに身を委ねているみたいでした。
 革パンツ越しに亀頭の部分を優しく撫でまわしたり、雁首をこりこりと責めていきました。彼は私の指技に悶えています。さぞ、直に握られたいんでしょう、きっと。
 でも、ペニスを外に取り出して直に扱くと、射精させたとき、手が汚れてしまうのがやっかいです。ですから、このまま革パンツの上からの手コキで中に出させてしまうことにしました。
 何たって、お店では1日に何十人ものお客を手やお口で射精させているNo.1なのですから、革パンツ越しでも全然苦になりません。プロのフィンガーテクをたっぷり味合わせてあげることにしました。

 指の動きを激しくして、緩急をつけて竿の部分を擦ります。
 自慢のテクニックで若い坊やの肉棒を弄んでいきました。
 もうパンパン、竿から先端にかけて、まるで鉄の棒みたく硬くなっいます。強く握り締めた私の手を押し返すくらい反発してくるなんて……。亀頭がぱんぱんに膨らんできています。

痴女しちゃって

風俗でアルバイトをしている女子大生です。お店では、一応手コキ、ゴムフェラまでですけど、チップさえもらえば口内射精・ゴックンもOKです。指名トップ3に入っています。

 この間、初めて痴女をしてしまいました。電車はS京線です。S京線は男の痴漢が多いことでも有名な線です。
 朝夕のラッシュ時はとても人が多くて、ドアが閉まらないくらいになります。私もしゅっちゅう痴漢に遭っています。
 もっとも私もふだん黒レザーのぴちぴちのホットパンツにロングブーツ、ラメ入りストッキングといった格好で、殿方達を挑発してるせいもあるんでしょうけど。

 その日はお店が早番だったので、朝、満員の電車に乗合わさなければなりませんでした。
 最初は痴女をしようなんて思って乗ったのではないですが、ふと気がつくと、硬くなったモノが私のお尻に押し当てられてくるではありませんか。すぐにそれが勃起したペニスだと分かりました。
 くすぐったいやら、気持ちいいやら……。
 偶然なのか痴漢なのか分かりませんでしたが、ちょっぴり悪戯心が芽生えて、私の方からお尻をすりすり密着させて、ちょうど、ホットパンツのお尻の割れ目のところに男の勃起部分をハマらせたのです。
 車内が揺れる度にピッチリしたお尻の谷間に挟みこんだ勃起部分を擦り上げる格好になっていました。
 男の股間の疼きが、私のお尻を通じてもろにびんびんに伝わってきます。

 相手がどんな男か確かめたくて、わざと足を踏んで、後ろを振り向いて「ごめんね」って言ったら、相手はちょっと頭を下げるようにしただけ。私好みのイケメンで大学生風の若い純情そうな男の子でした。
 ぴっちりした黒の革パンツを履いていて、もっこりテント張った部分がくっきりとペニスの形に浮き上がっています。
 それが凄く大きいのです。彼の股間が熱く、熱くなってきて火傷しそうな感触がヒップに伝わってきています。おまけにどんどん硬くなってきて……。
 きつきつの革パンツの前をもっこり押し上げてきちゃうほどに。

 私は、お尻の谷間に勃起部分を挟みこんで上下左右に扱きあげました。パイ擦りならぬヒップ擦りです。私も次第に感じてしまい、あそこが濡れ濡れになってきました。

 とうとう我慢しきれなくなって、吊り革を持っていた手を代えて、下ろした右手を後ろに回しました。あたかもお尻をガードするかのように伸ばした手を、男の子の股間の前に持っていき、電車が揺れた時にその子の方に寄り掛かるようにして、手の平を返してその子の革パンツの前の勃起部分を捕えました。
 そのまま、強張りを撫でてみました。
 すごーい、硬くて大きいのです。
 革パンツはソフトな手触りでしたので、まるで直に握り締めているような感触でした。先っぽは、えらなんか張っちゃって……。

マッサージで

スポーツジムのインストラクターをしていて、仕事がら接骨マッサージを習いたくて、昨年から夜間の専門学校へ通い始めましたヽ(^o^)ノ
 実習経験が必要とのことで、学校から紹介された接骨マッサージ店に行ってみたところ、50歳台ぐらいの先生のお手本ということで、被験者としてマッサージを受けることにりました。

 腰、背中、肩、首とすごく気持ち良くて頭がボーっとなってしまい、お尻や太もものマッサージには恥ずかしいくらい感じちゃって、体が勝手にビクンビクンと反応してしまいました(キャハ!)
「あっ、もう結構です」と言っても聞いてもらえず、「くすぐったいから、もういいです」といくら言っても、一向に聞いてもらえず、やめてくれません(゚▽゚;)ハァハァ!
 太ももの付け根を揉む手が大事な部分に当たり、じらすように感じちゃって子宮の奥からジンジンして、「はあ、ああ・・・あ、ああ・・・」と声が漏れちゃいます(^^;
 頭の中は何も考えられずグッタリしてきちゃって、いつのまにか先生にショーツを脱がされていました。

 先生は両手で腰をかかえて太ももの間に顔をはさみ、あそこをベロベロと舌で舐められて、すごい感じちゃって、我慢しきれずに声をあげてイッちゃいました(^^)

 それでも先生は私の腰をかかえたまま離れようとせず、うんうん唸りながら割れ目を舐め続けているのです。
 イッた後はあそこが敏感で、ちょっと舐られただけでもおかしくなっちゃうぐらい感じるのに、執拗に舌を這い回らせ気が変になりそうです。
 先生はときどき舐めるのをやめて、私の汚れたショーツを手に取って股の部分に鼻を付けて匂いを嗅いで、また舐めるのです。
 匂いを嗅いでは舐め、嗅いでは舐めの繰り返しで、その日、先生に何度イカされたかわかりません。

 こんなに連続して何回もイッたことなんてなかったので、自分でもビックリ♪
 変になっちゃいそう(≧o≦)
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