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極悪淫行家

この所、SEX相手に困ってなかった俺は、レイプを休んでいた。
だが、同じ相手としてると、飽きてくるよな、男って。
そんな中、獲物を発見した。
俺の手口は合鍵をコッソリ作り、侵入してのレイプ。
伊豆の旅館で女子大生4人組みを目撃。
どれも結構ツブ揃いだ。
入室した部屋を遠くから確認、チャンスを伺った。
程なくして、全員温泉場に向かう4人を確認。
猛ダッシュで部屋に向かうと、荷物がちゃんと置いてある。
荷物の中を確認すると、全員K大生と判った。
特に目を引いたコのバックは覚えていたので、それから順に。
すかさず、全員分の免許証と学生証をデジカメで撮り、合鍵を作るために、
鍵類を持ち出した。
日頃の習性で、知らない街でも合鍵屋が何処にあるか、ちゃんと確認してお
くものだ。。。。。。
鍵は元通り残して、東京でのレイプを考える。
一人暮らしとは限らないが、住所は掴めているので、後でゆっくり下見をす
れば良い。
実は、この伊豆の旅館に一緒に泊まりにきている女も、以前にレイプしてか
らSEX奴隷に仕立てた女。
この女にフェラチオさせながら、気持ちは新たな獲物を想像していた。
東京に戻り「現場確認」を始めた。
一番目を引いたコは実家住まいだったが、次に目を付けたコは一人住まいだ
った。
オートロックの、洒落たマンション。
4人の内2人は一人暮らしが判明。
(まぁ、実家住まいでもレイプは出来るが)
どうせだったら、この4人を全部食べてみようと思った。
焦ってすぐにレイプしないのが俺の手口。
まずは、相手の生活パターンの把握だ。
今回の獲物の中で一番気に入った女は美穂。
本人が部屋を出て、駅の改札を抜け、電車に乗ったのを確認してから、部屋
に侵入。
適度に片付いた部屋だ。
下着類は、上下が揃ったモノが多い。
このタイプは好みだ。
ある程度高価な下着を上下で持っている女はオマンコも清潔な確率が高いか
らだ。
実際に、生理用以外はクロッチにシミも殆ど無い。
1週間、同じ様に見張った。
その間に、パソコンのメール内容や、ダイアリーのチェックをしておいた。
冷蔵庫にあったペットボトルには、毎回少し尿を入れておいた、ざまあみ
ろ・・・・。
彼氏が同じ大学に居るらしい事、出身が山梨である事、実家の住所、その
他、1週間の侵入で大体掴めた。
部屋の間取りを確認しながら、レイプの段取りも立てる。
さてレイプ決行だ。
本人が駅の改札から出てきたのを確認後、一足先に部屋に侵入、息を殺して
本人を待つ。
何も知らずに部屋に戻ってきた所に、「騒いだら殺すぞ!!」と脅し、両手を
後ろに縛り、猿轡をした。
さぁ、焦らずじっくりと犯せる。
まずは、買ってきたペットボトルの日本茶をたっぷり飲ませる。
本人が辛そうでも、お構い無し。
後で放尿ショーをして貰う為の仕込みだ。
俺のレイプは、まず言葉責めだ。
どれだけ恥ずかしい言葉を大きな声で言わせるか。
それと排泄行為・自慰行為だ・・・・・。
大声で痴語・淫語を言わせ、目の前で排泄させ、オナニーさせれば、大抵の
女はプライドもズタズタ・・・・・。
そこに加えて、唾液をたっぷり絡めて、イヤラシイ音がするフェラチオ奉仕
や、最初は痛がっても、アナルでイケる様になれば、人格は崩壊。
ケツ穴でイク事を憶えた女は、扱いやすい。
全裸にして大股開きで縛りあげる。
そのまま、舐めたり、言葉で脅したりして1時間くらいかける。
ビラビラも少なく、想像通りの美マンだ。
クリも小さく、全体的に小粒だ。陰毛も少ない。
嗅いでみたが臭いもしない、いいオマンコだ。
泣き崩れるのを無視して、剃毛もした。
クスコを突っ込んで、子宮もじっくり観察、
デジカメとビデオでキッチリ撮影。
このオマンコを好き勝手にしていた大学の彼に腹が立ってきたので、別れさ
せる事にした。
さぁ、お茶が効いてきて尿意を訴えるが、そんな事を許す訳も無く、肩凝り
用のバイブレーターで、クリを徹底的に責める。
腰をブルブル震わせて、すぐにイッタが、苦しむのを無視して、責め続け
る。
この段階で、大抵の女は我慢できずにお漏らしをする。
大股開きで、尿道口から勢い良く出ている光景はいつ見ても楽しい。
恥かしさのあまり、泣き崩れている所に、すかさずブチ込む。
クリで散々イッた、痛いくらい敏感になっているオマンコを付きまくるのが
俺は好きだ。
容赦なく突きまくり、当然膣出し。
「膣内に出すぞ!!」と言えば、必ずと言って良い程、許しを請うてくるが、
そこにお構いなしにブチまけるのが、醍醐味だ。
それから、じっくりとアナルを責め、ケツ穴にも出してやった。
肛門から血が滲んでいる、ざまあみろ。
消毒タイムと称して、オマンコから肛門にシーブリーズをかけてやる。
呻きながら、凄い速度で腰を動かし苦しむ。
一休みしてから、調教タイムに突入。
この調子で2泊3日の調教を開始した。
後半では、すっかり言う事を聞く様になり、命じればオナニーもするし、自
分でオマンコを拡げての放尿、大声での恥語・隠語、音たてフェラ、お掃除
フェラ、ザーメン飲み、何でもする様になった。
ここで、俺は3つの選択肢を提案をした。
1.警察に訴える。
その代わり、お前の痴態の数々は、実名でネットでバラまかれる。
いつ逮捕されても、それだけは出来る様に、セットしてある。
それに、警察に訴えても、証拠品を全て警察は押収し、必ずその全てをチェ
ックする。
それでも良いか?
2.俺のSEX奴隷として奉仕し続ける。
その代わり、オマエの痴態を収めたビデオや写真は誰にも見せない。
3.俺が一番気に入ったコをレイプする手伝いをする。
手伝えば、オマエの痴態を収めたビデオや写真を全部処分し、オマエを開放
してやる。
オマエが悪者にならずに済む様、シナリオを組んでやるから。
女は、結局身勝手で、迷わずに3つ目の提案を受け入れた。
自分だけが不幸なのがイヤなだけだ。
バカな奴だ。
一番気に入ったコもレイプして、オマエも脅し続けるんだよ。


極悪淫行家

この所、SEX相手に困ってなかった俺は、レイプを休んでいた。
だが、同じ相手としてると、飽きてくるよな、男って。
そんな中、獲物を発見した。
俺の手口は合鍵をコッソリ作り、侵入してのレイプ。
伊豆の旅館で女子大生4人組みを目撃。
どれも結構ツブ揃いだ。
入室した部屋を遠くから確認、チャンスを伺った。
程なくして、全員温泉場に向かう4人を確認。
猛ダッシュで部屋に向かうと、荷物がちゃんと置いてある。
荷物の中を確認すると、全員K大生と判った。
特に目を引いたコのバックは覚えていたので、それから順に。
すかさず、全員分の免許証と学生証をデジカメで撮り、合鍵を作るために、
鍵類を持ち出した。
日頃の習性で、知らない街でも合鍵屋が何処にあるか、ちゃんと確認してお
くものだ。。。。。。
鍵は元通り残して、東京でのレイプを考える。
一人暮らしとは限らないが、住所は掴めているので、後でゆっくり下見をす
れば良い。
実は、この伊豆の旅館に一緒に泊まりにきている女も、以前にレイプしてか
らSEX奴隷に仕立てた女。
この女にフェラチオさせながら、気持ちは新たな獲物を想像していた。
東京に戻り「現場確認」を始めた。
一番目を引いたコは実家住まいだったが、次に目を付けたコは一人住まいだ
った。
オートロックの、洒落たマンション。
4人の内2人は一人暮らしが判明。
(まぁ、実家住まいでもレイプは出来るが)
どうせだったら、この4人を全部食べてみようと思った。
焦ってすぐにレイプしないのが俺の手口。
まずは、相手の生活パターンの把握だ。
今回の獲物の中で一番気に入った女は美穂。
本人が部屋を出て、駅の改札を抜け、電車に乗ったのを確認してから、部屋
に侵入。
適度に片付いた部屋だ。
下着類は、上下が揃ったモノが多い。
このタイプは好みだ。
ある程度高価な下着を上下で持っている女はオマンコも清潔な確率が高いか
らだ。
実際に、生理用以外はクロッチにシミも殆ど無い。
1週間、同じ様に見張った。
その間に、パソコンのメール内容や、ダイアリーのチェックをしておいた。
冷蔵庫にあったペットボトルには、毎回少し尿を入れておいた、ざまあみ
ろ・・・・。
彼氏が同じ大学に居るらしい事、出身が山梨である事、実家の住所、その
他、1週間の侵入で大体掴めた。
部屋の間取りを確認しながら、レイプの段取りも立てる。
さてレイプ決行だ。
本人が駅の改札から出てきたのを確認後、一足先に部屋に侵入、息を殺して
本人を待つ。
何も知らずに部屋に戻ってきた所に、「騒いだら殺すぞ!!」と脅し、両手を
後ろに縛り、猿轡をした。
さぁ、焦らずじっくりと犯せる。
まずは、買ってきたペットボトルの日本茶をたっぷり飲ませる。
本人が辛そうでも、お構い無し。
後で放尿ショーをして貰う為の仕込みだ。
俺のレイプは、まず言葉責めだ。
どれだけ恥ずかしい言葉を大きな声で言わせるか。
それと排泄行為・自慰行為だ・・・・・。
大声で痴語・淫語を言わせ、目の前で排泄させ、オナニーさせれば、大抵の
女はプライドもズタズタ・・・・・。
そこに加えて、唾液をたっぷり絡めて、イヤラシイ音がするフェラチオ奉仕
や、最初は痛がっても、アナルでイケる様になれば、人格は崩壊。
ケツ穴でイク事を憶えた女は、扱いやすい。
全裸にして大股開きで縛りあげる。
そのまま、舐めたり、言葉で脅したりして1時間くらいかける。
ビラビラも少なく、想像通りの美マンだ。
クリも小さく、全体的に小粒だ。陰毛も少ない。
嗅いでみたが臭いもしない、いいオマンコだ。
泣き崩れるのを無視して、剃毛もした。
クスコを突っ込んで、子宮もじっくり観察、
デジカメとビデオでキッチリ撮影。
このオマンコを好き勝手にしていた大学の彼に腹が立ってきたので、別れさ
せる事にした。
さぁ、お茶が効いてきて尿意を訴えるが、そんな事を許す訳も無く、肩凝り
用のバイブレーターで、クリを徹底的に責める。
腰をブルブル震わせて、すぐにイッタが、苦しむのを無視して、責め続け
る。
この段階で、大抵の女は我慢できずにお漏らしをする。
大股開きで、尿道口から勢い良く出ている光景はいつ見ても楽しい。
恥かしさのあまり、泣き崩れている所に、すかさずブチ込む。
クリで散々イッた、痛いくらい敏感になっているオマンコを付きまくるのが
俺は好きだ。
容赦なく突きまくり、当然膣出し。
「膣内に出すぞ!!」と言えば、必ずと言って良い程、許しを請うてくるが、
そこにお構いなしにブチまけるのが、醍醐味だ。
それから、じっくりとアナルを責め、ケツ穴にも出してやった。
肛門から血が滲んでいる、ざまあみろ。
消毒タイムと称して、オマンコから肛門にシーブリーズをかけてやる。
呻きながら、凄い速度で腰を動かし苦しむ。
一休みしてから、調教タイムに突入。
この調子で2泊3日の調教を開始した。
後半では、すっかり言う事を聞く様になり、命じればオナニーもするし、自
分でオマンコを拡げての放尿、大声での恥語・隠語、音たてフェラ、お掃除
フェラ、ザーメン飲み、何でもする様になった。
ここで、俺は3つの選択肢を提案をした。
1.警察に訴える。
その代わり、お前の痴態の数々は、実名でネットでバラまかれる。
いつ逮捕されても、それだけは出来る様に、セットしてある。
それに、警察に訴えても、証拠品を全て警察は押収し、必ずその全てをチェ
ックする。
それでも良いか?
2.俺のSEX奴隷として奉仕し続ける。
その代わり、オマエの痴態を収めたビデオや写真は誰にも見せない。
3.俺が一番気に入ったコをレイプする手伝いをする。
手伝えば、オマエの痴態を収めたビデオや写真を全部処分し、オマエを開放
してやる。
オマエが悪者にならずに済む様、シナリオを組んでやるから。
女は、結局身勝手で、迷わずに3つ目の提案を受け入れた。
自分だけが不幸なのがイヤなだけだ。
バカな奴だ。
一番気に入ったコもレイプして、オマエも脅し続けるんだよ。


過去の告白します

33歳の人妻です。 私は金持ちでも貧乏でもない普通の家庭に生まれ、顔も頭も普通、特技と言えるものも無い、あまり目立たない子でした。
高三の夏に、同学年のあいつにレイプされ処女を失いました。 詳しい状況は説明しませんが、結局私はその事を親にも警察にも誰にも言いませんでした。 悲しみも怒りもありましたが、その時の普通の生活を壊す勇気が無く自分の胸にしまい込み、全て忘れようとしました。
それからは男性恐怖症に近い状態だったと思いますが、大学生になっても男性とはほとんど話をすることも無く、彼が欲しいと思ったこともありませんでした。
私が26歳の時父親の知人の紹介で今の主人と結婚することになりました。 主人と結婚したいとは思いませんでしたが、結婚して両親を安心させてあげたいという気持でした。主人は私より8歳年上でしたが、落着いた感じの人で一回りくらい上に見えました。
婚約中に何度か体を求められましたが、高三の時のことがあり体が固まって苦痛以外ありませんでした。 出血もあって、主人は私が処女だったと思っているようです。
結婚に夢や希望を持っていた訳ではありませんが、両親を喜ばすために披露宴は行いました。 その披露宴に何と、主人の従兄弟としてあいつが出席していたのです。 出席者の名簿は見ていたのですが、あまり主人方の出席者名は気にしていませんでした。 本当にその場に倒れるくらいショックを受けましたが、何とか平静を保ち式を終えました。
新婚旅行から帰って、あいつから連絡があり、それから現在まで毎週のようにあいつに抱かれています。 私の居場所を守るため、誰にも言わずあいつの言いなりになってきました。 子供は二人いますが、二人ともあいつの種だと思います、また子宮にいる時もあいつの精をあびて育ちました。
私に変化が出たのは一人目の子供を産んでからです。 どうしようも無いような、自分でコントロール出来ないような快楽の波を感じたのです。 それからは身体が勝手に、快楽を求め反応してしまうのです。 
自分の身体がこんなに淫乱だとは思ってもいませんでしたが事実なのです。 憎いあいつに抱かれ気が遠くなるほど感じるだけでなく、抱かれることを想像するだけで身体が濡れてきます。
33歳で独身のあいつにも最近結婚話が出ているようです。 あいつが結婚すればやっと私も解放されるチャンスなのですが・・。
先週抱かれた時のことです。 何度も昇りつめ、あいつに上から挿入されている時、
私は全身であいつにしがみ付き、「お願い捨てないで・・愛してる」と言ってしまったのです。

学校一の美女1

そしてブラの中に手をすべりこませた。
「んーっ!」声は出せない。俺が口で塞いでいる。ブラの上から揉んでわかってい
るが生の胸はさらにやわらかい。
俺の指が真希の乳首に触れた。やさしく乳首を転がした。真希の顔は苦痛にゆがん
でいた。
「はぁっ」俺はキスをやめ片手でブラのホックをはずした。そしてゆっくりとずり
上げた。
「やっ・・・。」硬く目を閉じ顔を背ける。綺麗な乳首が顔を出した。まさにピン
ク色だった。
「綺麗な乳首だなぁ。」俺はわざと声を上げた。更に硬く目を閉じ必死に耐えよう
とする真希の顔がたまらない。
そんな顔を十分に楽しみ俺は真希の胸にしゃぶりついた。
「いやっ、やだっ!」必死に体をよじらせる。俺はそのまま真希の胸をしゃぶりま
くった。
手で触った感触とは違い、唇で感じる感触がまたたまらない。真希に聞こえるよう
にわざと音をたてしゃぶった。
乳首を舌で転がし、軽く噛んだ。ビクンと動く真希の体がよけいに心を躍らせた。
「やっ!」片手でスカートをめくり上げた。そしてそのまま真希の太ももをまさぐ
った。何もかもがやわらかい。
しゃぶるのを止め、真希のパンティーを見た。ブラとお揃いの白いパンティーだっ
た。
「も、もうやめて。」震える声で真希が言った。
「でもなぁ」そう言って俺は服を脱ぎ始めた。「えっやだっ」脅える真希。俺はす
べて脱いで裸になった。
「やっ」いきり立った。俺の息子から目を背けた。
「見ただろう、犯らないにしてもこのままじゃ帰れないよ。わかるだろ?フェラし
てくれよ。」
「いやっ!」必死に顔を背ける真希。
「じゃぁこのまま犯っちゃってもいいのかぁ?」俺は真希の手の紐だけをほどい
た。
「これでできるだろ。やった事はなくても知らないって事はないだろ?」
「いやっ!」逃げようとする真希。俺は真希の両手を掴み押えつけた。
「セックスかフェラかどっちがいい?」「どっちもいやっ!」必死にもがく真希。
「じゃぁセックスするか。」俺は片手で真希のパンティーに手をかけた。
「いやっ!待ってっ!」「じゃぁフェラしろよ。」しばらく黙った。
「ほらっ、セックスしちゃうぞ。」パンティーをゆっくりと下ろしていった。
「いやっ!するから!」ついにこの時が来た。真希が自ら俺の息子をしゃぶる。
「ほらっ、まず握って」俺は真希の手を強引に俺の息子にあてた。
「いやっ!」必死に振りほどこうとするが俺は強引に握らせた。
「ほらっ、こうやってしごいて」真希の手で自分の息子をしごかせた。これが真希
の手・・・何度も妄想したあの手。
「ほらっ、しゃぶれよ!」真希の顔を強引に息子の前に持ってこさせた。
「やっ!」顔を背ける真希。でも俺は強引に真希をこっちに向かせ息子を口の前ま
で持っていった。
「ほらっ、こっからは自分でしろよ。やらなかったらわかってるだろうな」真希は
黙って抵抗もしなかった。
「本当にしたら許してくれるの?」真希は涙目で訴えかけてきた。
「あぁ、約束するよ。」しばらく考え込んだが、真希は自ら俺の息子をくわえた。
「あぁ・・・」真希の唇が俺の息子に触れた。見下ろすとあの真希が俺の息子をく
わえている。
「ほらっ、そのまましごけよ」真希は俺が言うがままにした。初めてのフェラだっ
ただろう。
上手いとかそういう問題ではなかった。あの真希が、学校一の美女で俺をこけにし
た真希が俺の息子をしゃぶっている。
「うっ」ほんの十数回しごいただけだろうが俺は真希の口の中にぶちまけた。
「んーっ!」初めて入る男の精液に驚き吐き出そうとする。俺は真希の頭を抑えて
離さなかった。
「んーっ、んーっ!」必死にもがく真希。俺はしょうがなく離してやった。
「ぺっ、ぺっ!」俺の精液を必死に吐き出していた。そんな姿を俺はニヤニヤと見
ていた。
「・・・もう気は済んだでしょ!」真希は足の紐もはずそうとした。でも俺はその
まま真希を押し倒した。
「なにするのよ!約束でしょ!」
「本当に約束を守ると思ってたのか?バーカ」俺はあざ笑った。
「ふざけないでよ!」必死に抵抗しようとする真希。でも俺は真希の両手を片手で
強引に押さえ込んだ。
「このままセックスしてやるよ」「ふざけんな!!」真希は必死に抵抗するが所詮
は女だ男の力にかなうわけがない。
「いやぁ!」俺は片手を真希のパンティーの中に滑り込ませた。真希の陰毛が指で
感じ取れた。
そしてそのまま俺の指は真希のアソコに伸びていった。
「やぁっ!」激しく暴れる真希。俺は強引に押さえ込んだ。そのまま真希のアソコ
に指をあてゆっくりと撫でた。
「んーっ!」俺はキスで真希の口を塞ぎ指を真希のアソコの中に入れた。しっとり
と濡れていた。
そのまま指を真希のアソコの中で回した。ビデオで見たようにゆっくりと感じるよ
うに真希のアソコを刺激した。
ビクン、真希の体が反応している。それを隠すかのように必死に抵抗する真希。さ
らに執拗にアソコを刺激する。
真希の体が激しく反応し始めた。俺は胸にしゃぶりつきアソコを執拗に攻めた。
「やっ、やだっ、やっ」間違いなく感じていた。こんな俺に犯されていても感じて
いる。
俺は真希の股の間に入った。さっき出したばかりだがすでにいきり立っていた。パ
ンティーの上からゆっくりと押し当てた。
「やっ、やだっ、お願い!」必死に頼み込む顔がたまらない。でもここでやめれる
わけはない。
パンティーを横にずらし一気に真希の中に挿入した。
「やぁーっ!!」俺は腰をゆっくりと振った。初めの時は痛いという言葉が出ると
聞いていたが犯される時は違うらしい。
「いやぁー、んーっ!」うるさい口はキスで塞いだ。腰をゆっくりふり胸を揉みま
くった。
やわらかい唇、やわらかい胸、そしてアソコの締め付け、頭がおかしくなりそうだ
った。そして・・・。
「んっ、んーっ!!」俺は真希の中で出した。
「はぁ、気持ちいいぃ」「いやぁーっ」真希の声が響いた。
「中で出しちゃったよ。今日大丈夫か?」「っ、いやっ、いやぁーっ!!」俺は真
希を抱きしめ入れたまま離さなかった。
「いやっ・・・やっ・・・。」真希は壊れたようにおとなしく動かなくなった。
ずぶっ、息子を抜くと血で濡れていた。そして血と共に俺の精液が真希のアソコか
ら流れ出した。
ふと冷静になり真希のその姿をデジカメで撮りまくった。真希はぐったりして抵抗
する事もなかった。
俺は真希の足の紐をほどいた。でも真希は動かない。
「悪かったなぁ。でも男をこけにするとこうなるんだよ。」俺は真希にキスし体を
舐め回した。真希は抵抗もしない。
人形のようになった真希をまた犯った。。真希の体の中にぶちまけた。そして更に
もう一回。
「んっ・・・あっ・・・」真希は無意識に感じていた。あの真希が俺の息子で感じ
ている。そして真希の中に・・・。
俺は真希に服を着せ家の前まで送った。
「わかってるな。」そう言って真希にデジカメの写真を見せた。
真希はゆっくりうなずき家に帰っていった。



学校一の美女

学校一の美女を犯った。名前は真希(仮名)、名前のとおり後藤真希に似ている
最高の女だった。
他の学校にも噂が行く程でよく他校の生徒も見に来ていた。当然真希に告白する男
も多かったが、
真希をいとめた男は誰もいなかった。俺は見た目も悪くもちろん真希に相手をして
もらえるはずもなかった。
そんな俺はいつも真希をおかずにしてた。でもとあるネットで睡眠薬購入の存在を
知った。
俺の頭の中はすでに真希を犯していた。
しかし、俺は臆病だったのでバレた後の事ばかりを考えていた。そして俺は入念に
策を練った。
そして、真希の習慣に気付いた。真希は週末は必ず一人で教室に残り何かをしてい
た。チャンスはこの時だ。
そしてついに実行の日。いつものように一人で教室にいる真希。俺は忘れ物をした
ふりをして教室に戻った。
真希は振り向いたが俺に声を掛ける事もなくそのまま何かをしている。俺はその隙
に睡眠薬の用意をした。
気付かれぬよう音を立てずに真希に近づく。そして一気に真希の口を塞ぎ睡眠薬を
かがせた。
「んーっ!」激しく真希は抵抗した。俺はもてる力を振り絞り真希を押さえつけ
た。
しばらくすると真希は眠った。このままでは見つかってしまう。俺は真希をかかえ
トイレに入った。
個室に入りわざと扉も空けたままにした。最後に先生が見回りに来るその時に扉が
閉まっていてはバレてしまうからだ。
それからどれぐらいの時が過ぎただろう。俺はじっと待ちつづけた。目の前にはあ
の真希がいる。焦る気持ちを抑えた。
「誰かいるか?」戸締りの見回りの先生が来た。俺は息を潜めた。そして先生が過
ぎ去るのを待った。
もう誰もいない。職員室の電気が消えたのも確かめた。この学校には俺と真希しか
いない。
俺の頭の中にはもうどうやって犯るか考えがあった。俺は真希を保健室へと連れ込
んだ。
用意してあった紐で両手両足を広がるように四本の柱に縛りつけた。焦る気持ちを
抑えてまずその姿を写真に撮った。
そしていきり立つ股間を抑えつつ真希が目覚めるのを待った。この時間がとても長
かった。
「んっ、ん〜っ・・・。」真希が目覚めた。「おはよう」ニヤついた顔で俺は真希
に言った。
「んっ、えっ、何!?」真希は両手両足が縛られている事に気付き錯乱していた。
「真希ぃ、お前ってホントに可愛いなぁ。」真希の頬を撫でた。
「やめてよっ、触らないでよ!何考えてんのよ、早くほどきなさいよ!」怒る真希
の顔がまたたまらない。
「状況がよくわかってないみたいだなぁ真希ぃ。」俺はそのまま真希の体を撫で下
ろした。
「ふざけないでよ!あんた先生に言うわよ!くっ。」必死にもがく真希。
「言ってもいいよぉ、ただ言えればの話だけどねぇ。」
「ウソだと思ってるの、絶対に先生に言ってやる!」
「じゃぁ、その前に俺はお前を犯っちゃうよ。」俺はベッドに上がり真希に馬乗り
になった。
「やめてよ!誰かーっ!」必死にもがく姿が俺の心をどんどんくすぐる。
「もう誰もいねぇよ。先生もみんな帰っちまったよ。さぁて、真希の体を見ちゃお
うかな。」俺は真希のネクタイを取った。
「ふざけないでよ!」そう言っても両手両足を縛った真希には何も出来ない。俺は
その姿を楽しんだ。
俺はゆっくりとブレザーをかきわけシャツのボタンを一つ一つはずしていった。
「やめてよバカ!」そんな罵声が気持ちよく聞こえた。スカートからシャツを出し
すべてのボタンをはずした。
「バカだとぉ、俺の事散々こけにしてくれたよなぁ、おしおきしてやるよ。」その
ままシャツをかきわけた。
「いやっ、誰かーっ!」真っ白なシルクのようなブラだった。俺はジロジロと眺め
た。
「見るなバカ!」俺は真希の顔をひっぱたいた。
「何すんよ!」「いつまでも調子に乗るなよ、俺の言う事きかないとどうなるか教
えてやるよ。」
「やめてよ!」俺はゆっくりと真希のブラの上に手をあてた。そしてゆっくりとい
たぶるように真希の胸を撫で回した。
Cカップ、いやDカップぐらいありそうだった。やわらかい真希の胸。
誰にも触られた事もないであろうこの胸を俺は撫でまわした。
「俺の言う事きかないとこうしてやるよ」俺はそのまま真希の胸に顔をうずめた。
「いやだっ!」いい匂いだ。たまらない・・・。俺は真希の胸に顔をうずめそのま
ま真希の胸を揉んだ。
「やだっ、やめてよ!ふざけんな!」でも俺は容赦なく真希の胸を揉みまくった。
そして真希の顔を片手で押えつけた。
「んーっ!」俺は真希にキスした。真希は固く唇を噛んだが、俺はそのままキスし
続けた。
舌を使い口を開けさせようとしたが、真希の口は堅く閉じたままだった。でも予想
はついていた。
「はぁ、真希ぃこのまま犯すも犯さないも俺次第なんだぞ。」
「ふざけないでよ!あんたなんか殺してやる!
怒りに満ちた顔で俺を睨む。
「でも、こうされても真希にはどうする事もできないだろ。」俺は冷静な顔で言っ
た。
「・・・。」声を出そうとするが出る言葉がない様子だった。
「俺も真希に無理矢理なんてしたくないんだよ。でもこうなった以上これでやめれ
ないし
 満足いくまでさしてくれたらセックスまではしないよ。」俺は優しく真希に語り
かけた。黙る真希。
「キスさせてくれよ。」俺はそのままキスした。しかし真希は固く唇を噛み締め
た。
「真希、このまま犯されたいのか?」真希の口が緩んだ。俺はまたキスした。今度
は真希の唇の感触がわかった。
やわらかい・・・たまらない、あの真希とキスをしていた。そしてそのまま舌を真
希の口の中に押し込んだ。
「んっ!」でも俺はそのまま真希の口の中で舌を転がし、強引に真希の舌を絡め
た。
真希は目を硬く閉じうっすらと涙が浮かんでいた。
俺はたっぷりと真希の唇を楽しむとそのまま真希の胸を揉んだ。頭の中がおかしく
なりそうだった。

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