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先輩に犯されてた同級生2

まいが犯されてる間はまわりのヤンキーが
はしゃいだり、タバコ吸ったりしてた。
まいを輪姦してるっていうより、
イジメの一環のような雰囲気だった。
そのあと、まいはヤンキーたちに
連れられて部室を出ていった。
部室はティッシュだらけで、スゴい
匂いがしてた。僕は何故か部室を片付けた。
それからしばらくは怖くて部室に
近寄らなかったけど、どうしても
またまいが犯されてるのを見たくて
何度か忍び込んだ。
半年くらいの間に3回見ることができた。
その間全く同じ面子は一度もなかった。
10人くらいがかわるがわる、
二人のときもあれば、最大は5人
くらいでまいを犯してた。
まいも段々反応がかわってきてて、
2回目に見たときはうめき声は出なく
なってて、息が短距離走みたいな
断続的な息になってた。
でも、いわゆるアヘ声は一度も聞けなかった。
フェラもさせられてた。
3人くらい座ってるやつに順番に
フェラしてたりしてた。
最後のほうはまいも少ししゃべってった。
みんなとちょっと笑ったりしてた。
声が小さいから何を話してるのか
わからなかったけど、
「もー」とか言ってヤンキーを
軽く押したりしてた。
3年が卒業してからはそういうのも無くなった。
あれだけやってれば噂も広がるかと
思ってたけど、まいはあいかわらず
無視されてて、僕も無視されてた。
そして何事もなく卒業した。
居酒屋の前で2次会に行くか行かないか
話をしながらみんなで写真を撮ったり
してるときに、僕は勇気を出してまいに
近づいていった。
まいはケラケラと明るい声で
まい「ごめーん、誰だっけ!?」
と笑って言った。
名前を名乗ると、
まい「あー!あんとき私と一緒にイジメられてた
田中くんじゃーん!同志同志ーー!」
と笑いながら僕に抱きついてきた。
素人の女の子に抱きつかれたのは初めてだった。
それも衝撃だったが、なにより彼女は
自分の辛い過去を笑い話にして向き合えるのだ。
僕はその話を誰にも一度もしていない。
彼女は自分の携帯で僕と二人で写メを撮った。
まい「あとで送るからメアド教えて!」
と言われたが、彼女は2次会の渦に
まきこまれて消えていった。
僕は2次会へは行けなかった。
彼女との、女の子との初のツーショットももらえなかった。
僕は彼女に、あのときの部室のことを
耳打ちするつもりだった。
彼女はどんな顔をしただろう。
それを妄想しながら、今はオナニーしている。


先輩に犯されてた同級生

先日同窓会に行ってきた。
引きこもり、イジメられっ子の僕が行った、行けたのは奇跡のようだった。
結局行ってもあまり盛り上がれなかったが大収穫があった。
まいと十数年振りに再開したからだ。 
まいはフィリピンとのハーフだった。
中学の当時はその濃い顔立ちからイジメられてた。
だから来たのをみんな驚いてたし、
なによりものすごくキレイになってたのに驚いてた。
同じハーフの、声優の中島愛に似てる。
女子も普通に「きれー」「かわいー」と口にしてた。
もともと目鼻立ちはくっきりしていたから、
髪や眉、化粧や服装を整えれば美人になる素質はあったんだ。
男どもがまいに群がってメアド交換をしてた。
でもまいはなんか男の扱い方を知ってるみたいで、
うまくあしらってるように思えた。
みんなで写真撮るときも、ピースを裏返しにして甲を向けるやつ?
みたいのをしてて、今風っぽくなったんだな、と思った。
まいは中学んときは僕と同じイジメの対象だった。
まいは当時は眉毛が太くて目鼻立ちも濃かったから、
フィリピーナとか言われて男子にも女子にもイジメられてた。
でもほとんどが僕と同じでみんなに無視されて
友だちができない的イジメだった。
でも本当は違ってた。
教室に居場所のない僕は学校の中でゆっくりできる場所を見つけた。
古い校舎で部室にしか使わない場所だった。
そこでずっとゲームボーイをしてた。
見つかったらとりあげられるから、部室の隅っこでじっとしてた。
そしたら、そこへ何人かが入ってきた。
まいとヤンキーっぽい連中だった。
僕らは1年だったけど、そいつらは多分3年だった。
まいの他には3人いた。
最初はまいの先輩で、知ってる人たちかと思ってた。
でも、違ってた。
まいは部室の真ん中でうつむいて動かない。
ヤンキーがとりかこむように立ってた。
まいは当時でも小さいほうで、140cmくらいしかなかったけど
まわりにヤンキーはみんな160から一人デカいのは170くらいあって
まいは小さな子どものようだった。
「脱げ」
と言われてまいはビクってなってた。
そのあと何度か脱げって言われて、
震えながらまいが制服を脱いでいった。
まわりにヤンキーはケラケラ笑ってた。
エロいっていうより、イジメっぽい悲惨な空気だった。
下着は上下とも灰色の綿みたいな生地ので、
多分ブラはスポブラだったと思う。
そこまで脱いで、まいの動きは止まって
もっと脱ぐようにヤンキーたちははやしたててたけど
まいは肩が震えて、動けなくなってた。
部室の外からもう一人がチラチラ中を見てた。
多分見張りだったと思う。
まいはそのままヤンキーに手をひっぱられて、
僕からじゃ障害物で見えないところへ移動した。
その間、ヤンキーたちは
「スゲー!」
「きもー!」
「ちょ・・すげぇなこれ」
とか言って騒いでた。
まいの声も、音もヤンキーたちの声で聞こえなかった。
僕はただ見つからないように黙ってた。
部室の端っこで机やら棚の陰で、ひたすら
見つからないように恐怖と緊張で固まってた僕には
いつしかヤンキーの声は聞こえなくなってた。
でも、
まい「いいううううーーーーー!!!!」
というまいの声で、ビクっとなって周りの音が急にクリアになった。
「はいってる!はいってるよ!」
「すげー、きもちいい?」
「あー、なんかチンポ溶けそう」
みたいな声が聞こえてきて、僕は体を動かして
隙間から覗いてみた。
まいは全裸で、立って机に上半身をうつぶせて、
腕の間からずっと
「ううううーーーーー!!!!」
とうめき声をあげてた。
親戚の姉ちゃんが盲腸になったときの
うめき声に似てるな、と思った。
後ろからヤンキーがまいの小さな腰をもって
中腰みたいな変な体勢で腰を振ってた。
僕から見てもマヌケな格好だった。
カエルが後ろから腰を振ってるみたいだった。
まわりのヤンキーも笑ってた。
でも。入れてるヤンキーはすごい顔になってた。
汗をかいて、口から短距離走のように息をはいて。
まいはその間、ピストンの動きで声が
途切れ途切れになるも、ずっと
まい「ううううーーーーー!!!!」
と牛のようなうめき声をあげてた。
そのうち、ヤンキーは
「あー、イクイク、チョーヤバい、イク!!!」
と叫びながら腰を狂ったように打ち付けてた。
しばらくガンガン振ると動かなくなり、
まいから離れた。
抜けたときに見えたチンポが、僕のとは違って
大人のようなチンポをしてた。
ヌラヌラと濡れてたけど、血はついてなかったような気がする。
まいはそのままの体勢のままで動かずに
泣いてた。
そのあと、見張りも含めてまいは僕を除く
みんなにかわるがわる犯されてた。
まいはずっと入れられてる間は
同じようなうめき声をあげてた。

痴漢から強姦事件へ

近くの動物病院の職員は「奥さんと娘さんの3人で来院し、飼い犬のダックスフントを預けにきたことがあった。仲が良く、幸せな家庭といった感じでした」と話す。
 マンション住民の女性は「日曜日には本人が犬の散歩に連れていた。うちも犬を飼っていて、なでてくれたこともあるんですよ。あの人が事件を起こすなんて考えられない」と首をかしげた。
 周囲には一見、ごくありふれた父親としか映らない別府容疑者が、どうして婦女暴行事件を起こしたのだろうか。
 犯罪心理に詳しい新潟青陵大学大学院の碓井真史教授は、婦女暴行事件に手を染める人間の心理についてこう分析する。
 「単純な性欲だけでなく、支配欲から女性を屈服させることで満足する。少女を狙うのは非力な対象を泣き寝入りさせられるという思いがある」
 マイホームパパの仮面の下に、こういった一面を併せ持っているというのだ。
 碓井教授は続ける。
 「本来、中高年は家族や社会的な立場など守るものがあり、分別もあるので事件を起こしにくい世代。だが、精神的に追いつめられた場合、心の深い部分がコントロールできなくなる」
■後を絶たぬ性犯罪 見て見ぬフリが都会のマナー?
 公共の場所である電車と駅。女子生徒は文字通り、衆人環視の状況で被害にあった。このような婦女暴行事件が近年、後を絶たない。
 平成18年8月、解体業の男がJR西日本の特急「サンダーバード」の車内で、20代の女性の隣に座って「大声を出すな。殺すぞ」と脅して胸などを触り、男子トイレに女性を連れ込み乱暴した。
 当時、同じ車両にほかの乗客もいたが、男は「何見とるんじゃ」と怒鳴りつけており、乗客の中には、車掌に通報したり、男を制止したりした人はいなかったとされる。
 男は同年12月にも走行中のJR湖西線の電車内やJR雄琴駅(大津市)構内のトイレで別々の女性に乱暴しており、それぞれの強姦容疑で逮捕された。
 JR東日本でも昨年3〜4月、JR東海道線のグリーン車内で女性乗務員2人が相次いで乱暴される事件が発生した。
 飲食店従業員の男が乗務員の首をしめ、「静かにしろ、殺すぞ」と脅してトイレに連れ込むなどして乱暴していた。乗客が少ない早朝に犯行に及んでおり、逮捕された男は「グリーン車内に女性乗務員が1人しかいないので狙った」と供述した。
 人目のつきやすい電車や駅で、なぜ婦女暴行事件が相次いでいるのか。
 「人が大勢いることで、責任が分散してしまい、逆にマイナスに働くことがある。他人が危険な目に遭っているにもかかわらず、助けを出さない、援助行動をしない『冷淡な傍観者』になってしまう」
 碓井教授はこう説明。さらに都心部特有の心理状態も遠因にあると指摘する。
 「都会ではさまざまな現象が起きているため、他人のことには首を突っ込まず、トラブルに巻き込まれないようにする『都会のマナー』が存在する」
 JR東日本や西日本は続発する性犯罪に対処するため、これまでに警備員の巡回徹底や乗務員の防犯ブザー携帯など抑止策を打ち出してきた。
 警視庁でも今年9月、婦女暴行に発展する危険性をはらむ痴漢行為を集中的に取り締まる「痴漢被害STOP!」作戦を展開。すりの捜査員や機動隊員を電車内に配置した。だが性犯罪の根絶は難しいのが現状だ。
 「女性を絶望のふちに追いやる卑劣な犯行は、『魂の殺人』といわれる。異変に気付いた周囲の人が傍観者であることを止めることで、救える尊厳があるはずだ」
 捜査幹部は罪深き傍観者への意識改革を求めている。

痴漢から強姦事件へ

朝の満員電車で女子高生に痴漢をした揚げ句、公衆トイレに連れ込み乱暴した会社員の男が警視庁に逮捕された。周囲は通勤客らでごった返していたにもかかわらず、女子高生に救いの手が差し出されることはなかった。電車や駅を舞台にした婦女暴行事件は後を絶たず、中には乗客が異変に気付きながら傍観していたケースもある。衆人環視の現場で、卑劣な性犯罪が繰り返される悲劇。都会の無関心が女性を見殺しにしているのならば、あまりにも悲しい。(高久清史、国府田英之、川畑仁志)
  [フォト] 早朝から人通りが絶えない新宿駅西口の地下通路 
■満員電車での行為は陵辱の始まり
 JRや私鉄、地下鉄などが乗り入れる新宿駅。1日300万人以上の乗降客を誇る国内最大のターミナル駅で事件は起きた。捜査関係者の証言を元に再現すると、男の卑劣ぶりが浮かび上がってくる。
 10月2日朝。高校1年の女子生徒(15)は私鉄電車に乗っていた。新宿駅へと向かう車内はいつものようにすし詰め状態だった。
 その時だった。女子生徒は下半身に何かが触れたのを感じた。だが、その感触は単に触れただけではなく、背後から「触られている」ことによるものだと確信するまでに時間はかからなかった。
 「怖い」
 女子生徒は心の中でそう感じたが、突然の事態に声をだすことはできなかった。そうした心理を逆手にとるように、男の行動はエスカレートしていく。
 満員の電車内で恐怖の時間を過ごした女子生徒。電車は終点の新宿駅のホームへと滑り込んでいく。
 「やっと終わる…」
 女子生徒は、電車内のすべての乗客がはき出される終着駅で、痴漢も終わると確信したに違いない。だが、女子生徒は、痴漢が本当の恐怖の始まりに過ぎなかったということをこの時はまだ分からなかった。
 電車はホームに到着。ほかの乗客と一緒に押し出されるようにホームに降り立った女子生徒は、腹部に鈍い痛みを感じた。電車内で最初に感じた「触られた」との感触とは明らかに違うものだった。男に殴られたのだった。
 「ちょっと来い」
 本来ならば、女子生徒がこう言って男の手をつかみ警察に突き出すはずだった。だが、逆に女子生徒は男にこう言われ腕をつかまれたのだった。
■捜査員の目前で次の獲物を物色していた男
 女子生徒が腕をつかまれたまま連れて行かれたのは、新宿駅西口にある地下駐車場の公衆トイレだった。
 この間、女子生徒は男に腕をつかまれたまま、新宿駅構内や地下通路を約200メートルにわたって歩かされた。殴られた腹部の痛みと恐怖で声がでない女子生徒が、中年の男に引っ張られていく異様な光景。それでも−。ホームからトイレまでは通勤客らが絶え間なく行き交っていたが、男を見とがめる者はいなかった。
 そして女子生徒は連れ込まれた男子トイレの個室で乱暴された。
 「女子生徒はとてもまじめな子。『悲鳴を出せばいい』と考える人もいるかもしれないが、こういう事件の場合、被害者は恐怖で声を出せないことがある」
 捜査幹部は女子生徒の心情をおもんぱかった。
 すれ違った多くの人の目はごまかせた男だが、駅の防犯カメラが女子生徒の腕を引っ張る男の姿をとらえていた。
 女子生徒側からの告訴を受け、警視庁捜査1課は映像の解析や張り込みなどにより、1人の男の存在を浮かび上がらせた。
 東京都町田市中町のコンピューター関連会社社員、別府信哉容疑者(49)。
 捜査員が別府容疑者の行動を監視下において捜査したところ、私鉄のホームで別の女子高生に物色するような視線を投げる別府容疑者の姿が確認された。
 「第2の被害者を出さないためにも捜査を急いだ」(捜査幹部)
 捜査1課は10月30日、女子生徒に乱暴した強姦(ごうかん)の疑いで、別府容疑者を逮捕した。
 「電車の中で痴漢した後、トイレに連れ込んで乱暴したことは間違いない」
 捜査関係者によると、別府容疑者は逮捕当初、こう言って容疑を認めた。
 さらに動機についてはこう供述したという。
 「痴漢をしているうちに我慢できなくなった。人込みを避けるように移動していたらたまたまトイレがあった」
■表の顔は同じ年頃の娘を持つマイホームパパ
 小田急線町田駅から徒歩十数分。住宅街の一角にある家賃12万円の3LDKのありふれた賃貸マンションに別府容疑者は事件前日の10月1日から、妻と高校生の娘と3人で暮らし始めていた。
 マンションを仲介した町田市内の不動産会社の従業員によると、別府容疑者は9月27日、妻とともに不動産会社を訪れ、マンションの賃貸契約に向けた手続きを行った。「通学、通勤状況の改善」を理由に町田市内の別のマンションからの引っ越しを希望していたといい、従業員の目には仲むつまじい夫婦にしか見えなかったという。
 「奥さんに頼られている感じ。(別府容疑者は)明るくて言葉数は多い人で、嫌みな感じはまったくしませんでした」
 卑劣な犯罪を行った容疑者とは結びつかない父親像。以前に住んでいた町田市内のマンションの近隣住民らも同じ印象を持っていたようだ。


輪姦絶頂地獄

高校生の時、集団でレイプされました。学校帰りにワゴン車で連れ去られ、人気のない場所でそのまま犯されました。
 男達は4人。以前から私に目をつけていたとニヤニヤ笑いながら私を全裸にし、襲いかかってきました。キスをしてくる男、乳首に吸い付いてくる男、太股に舌を這わせる男。最後の一人が私の股間に顔を埋め、舌でクリトリスを転がしたり、膣内を奥まで舐め回します。
 私は処女ではありませんでしたが、恋人のセックスは軽く胸をもんだだけで挿入し、2、3度腰を振っただけで果てるものだったので、初めての激しい愛撫にすすり泣きました。
「おい、おまえ処女じゃないのかよ」
 節ばった指を挿入してクリトリスをしゃぶっていた男が不満げに言いました。
「まじかよ?俺らで処女膜ブチ破ってやろうと思ってたのに」
「でも処女じゃないってことは、滅茶苦茶に犯してやれるってことだよな?」
「は〜い、朝までレイプコース決定〜」
 それからは男達に代わる代わる犯されました。全員が恋人より太く長いペニスで、私が今まで経験したことがないほど奥深くまで挿入してきました。しかも卑猥な腰使いで何度も膣壁をこすり上げられ、私は強姦されているというのにもだえ狂いました。
「うお、しまる!」
「膣内出ししてやれよ」
 男達のからかい混じりの声に、私は我に返って
「いやっ、膣内で射精しないで!」
 と訴えました。けれど男達は
「あれ、膣内射精されたことないの?」
「じゃあ初めての種付けしてやろうぜ」
「精液狂いにしてやるよ。嬉しいか?」
 笑いながら嫌らしいことを言って、私の声は無視されました。
「子宮に注いでやるからな?ちゃんと孕めよ?」
「ひ…っ、ダメ、やめてえぇ!!」
「くぅ……出る出る!!」
「や、ああああああっっ!!」
 暴れ回ってザーメンを注ぎ込んでくるペニスに耐えきれず、私は絶頂に達しました。背中を反らして硬直した後、悲鳴を上げながら腰をビクつかせて果てました。
「すげぇ…」
「こいつ、膣内出しされていきやがったぞ」
「しかもガクガク腰なんか振りやがって。そんなにチンポ気持ちよかったか?」
 最後まで精液を注ぎ込んで力を失ったペニスが、自然と押し出されました。
「くそ、すげえいいオマンコしてやがる。最後までいい締め付けだったぜ…」
「んじゃ、次俺ね」
 すぐに次の男がのしかかってきます。
「あああんん!!」
「おお……まじスゲェ締まる!キュウキュウ襞が絡み付いてくるし……」
 最初から激しく突かれました。順番待ちの男達も、乳首やクリトリスに手を伸ばしてきます。
「ダメだ…うおぉっ」
「ひゃうううぅ!!」
 2度目の膣内出し。私は状況も忘れて、またいきました。
「こいつ、膣内射精される度にいってるな」
「もう膣内出しされないといけないんじゃね?」
「はやくどけよ。我慢出来ねえ」
「んあ…ううんっ!」
 3人目は後ろから。4人目は上にさせられ、自分で腰を振るようにされました。
 全員が膣内射精です。そのたびに暴走する快楽を止められず、私はアクメを味わいました。
「さあ、第2ラウンドだ」
「しっかり妊娠しろよ?」
「キンタマ空っぽになるまで出してやるな」
「はは、もういきっぱなしだな」
 何度も交代で犯され、私は朝まで解放してもらえませんでした。一晩で私の性器はビラビラのはみだしたいやらしい形になり、クリトリスは包皮から剥き出しになったまま元には戻らなくなりました。溢れるほどに精液を注がれましたが妊娠はせず、けれど膣内射精で必ずいってしまう、淫乱な身体になってしまいました。 

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