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サッカーしている彼氏の先輩にフェラして飲んじゃった

彼氏の先輩に、エッチじゃなくて口でしてあげた話なんだけど…
ここに書いちゃっていいのかな。
わたしの彼氏はサッカーのサークルに入ってて、わたし自身はマネージャーとかじゃ
ないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーを
しているので、そこの飲み会には時々参加してました。
その日(こないだの土曜日ですが)も居酒屋ですごい盛り上がって、そろそろ
電車もなくなるしお開きにしようかってことになりました。
わたしの彼氏も次の日朝からバイトらしくて、一緒に帰ろうよって言われたんだけど、
マネージャーしてる友達が二次会一緒に行きたいって言うので、二次会に
行くことにしました(女はわたしとその友達だけだったので)。
彼氏も「○○さん(友達)がいるならいいよ」って言って、許してくれました。
二次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、
そのうち「Y(先輩)の家行こう」って話になりました。
Yさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで
飲み会やったことがあったし、終電逃した人が泊めてもらったりしてました。
で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、
和室に布団を適当に並べてザコ寝することになりました。
電気消して30分位はみんな起きてたみたいなんだけど、そのうちすごい
イビキが聞こえてきて、わたしは慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。
友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした(あとで聞いたら)。
たぶん4時半ぐらいに、トイレに行ってもどってこようとしたら、Yさんが
廊下の電気をつけて部屋の外に立ってました。
普通にびっくりして、起こしてしまいました?ごめんなさいって言ったら
Yさんは「イビキうるさくて寝られないんでしょ」って笑って、「俺の部屋で
もうちょっとだけ飲もうか」って。
そのときちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルに
いるの知ってるし大丈夫かなとおもって部屋に行きました。
しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、
「最近オナニーばっかりしてるよ」とか「○○ちゃん(わたしです)ってフェラ
したことあるの?」とかかなりきわどい話になってきました。
わたしはもともと下ネタ平気な方で、飲み会でもマネージャーの子と2人で
そっち系のネタで盛り上がったりしてたので、まああるかなって感じだった
んですけど。
そのうち「2人きりでいると立ってきた」とかいって笑うんです。
ちょっと触ってみてよって言われて、わたしも清純系ではないので(笑)
ちょっとだけならっておもってズボンの上から触りました。固くなってた。
そしたら急にYさんに肩をつかまれて「ちょっとだけなめてよ」って言われて、
しばらくはえ〜とか言ってたんだけど結局「いいじゃんちょっとだけ」
みたいなノリでYさんはパンツを脱ぎました。
「じゃあYさんのオナニー見せてくださいよ」って言ったら、
「俺がするの?自分で?」とか言いながらYさんはオナニーし始めました。
2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち「やっぱり見られてると
無理だよ。なめてよ」って言うので、先っぽにキスしました。
ガマン汁?が塩辛かった。
それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、キスしたらYさんが
ちっちゃい声で「う、」とか言うのでわたしもちょっとやらしい気分に
なりました。
わたしは口でするのはちょっと自信があるので(たぶん誰でもいかせるっていう)
棒のところを舐めたり先をすったり、わざと音を立てたりしました。
そのうちYさんの声が低いうなり声みたいになってきて、「もういきそう」
っていうので、このままいかせてあげようと思って先を舐めながら右手で
しごきました。
Yさんは「んー!」みたいな低い声を出していきました。
Yさんの精液はすっごい苦くて、なんで精液って同じ人のでも
苦いときとそうでないときがあるんでしょうね?…わたしは彼氏に
口でしてあげるときでもいつも飲むので、そのときもYさんの精液を
のんであげました。
Yさんはマジで飲んじゃったの!?ってかなり喜んでくれました。
そのあと口をすすいで(すごい臭いがしてたので)、ザコ寝に戻ると
彼氏からメールが来ててちょっと悪いことしたかなって思ったり。
けどYさんは「飲んでもらったの初めて」とかいってかなり喜んでくれた
ので、まあいいかと思ってます。エッチしたわけじゃないし。
だれかにこの話したかったんですけど、友達にすらできないので。
下手な文章であんまりやらしくなくてすいません。

バーのお客さん水商売の19才?2

比較的古いマンションの4階。
表札のない部屋に入っていく。
茶を飲みながらたわいもない話をしていた。
「あ、K子さんに電話しとかなきゃ・・・」とY美は立つ。
どうやら、K子の店に電話をして俺がいることを伝えているみたいだった。
途中から小声で聞き取りにくくなり、ぼーっとしていると俺はうとうととしてしまった。
どのくらいたっただろう、ふ、と目を覚ますと小さい音量でTVを見ているY美がいた。
「あ、ごめん、寝てた・・・」
「ははは♪寝てた、っていっても10分もたってないよw」
「あ、そう?K子は?」
「まだお客さんと飲みにいくからちょっと遅くなるって。
Iさん、飲んでるならもう泊まっていけ、って」
「泊まりはマズくねぇ?w」
「事故ったら大変じゃん、ま、私がわがまま言ったんだけど・・・・ね^^」
その時の笑顔は少しだけ色っぽく感じた・・・
「そうと決まったら、飲みなおさない?酔い覚めちゃったでしょ?」
「あ、あぁ・・・そうだなぁ、じゃ飲むか?ww」
「水割りぃ?」
「もうなんでもいいww」
テーブルに座り直す俺にY美が
封の空いていたオールドクロウを持ってきた。
めんどうだから、とロックで飲む俺に
「じゃ、私は水割り〜」
一時間ほどすると、さすがに眠気も強くなり、酒も進まなくなってきた。
「じゃ〜そろそろ寝ますか!」
Y美がすっと立ち上がった。
「じゃ、俺このソファで寝るわ・・・・おやすみ・・・・・」
とリビングのソファに身を投げると尻を叩かれた。
「だぁめぇ〜〜!まだ夜は冷えるよ?こっちで寝るの!」
Y美が指差したのはリビングの奥の障子の部屋だった。
障子には木で作られたルームプレートに「Y美のお部屋」とあった・・・
「あぁ、そう?悪いね・・・」
とY美のやさしさに何の疑問も抱かずに部屋を覗く。
シングルベッドにローボード、化粧台がある部屋は
ベッド以外に寝るスペースはなさそうだ。
「お〜い、俺どこで寝るのよ??」
「決まってんじゃん、ベッドしかないでしょ?」
「お前は?」
「ベッド」
「はぁ????」
呆然とする俺に更に追い討ちが・・・
「だから、チャッチャっとシャワー浴びてきて。アタマちょっとクサイよ?ww」
予想外の展開にどうしていいかわからない男が約一名ww
「早く!私先に浴びるよぉ〜〜」
「あぁ。わかった、じゃ、遠慮なく・・・」
「バスタオルだしとくからそれ使ってね。シャンプーとかは適当にどうぞ♪」
妙な緊張感に包まれながら風呂へ向かう・・・
軽くシャワーを浴びるとベッドを整えたY美がパジャマらしきものを手にしていた。
「じゃ、私もシャワーあびてくる。先に寝てていいよ、ねむいでしょ?」
「お、おぅ、悪いな、じゃ、お先に」
「はぁ〜い♪」
といいつつも眠気は半分どこかへとんでいってしまっている。
とりあえず、ベッドに潜り込む。
電気を消していいが迷うが、消さずにベッドの端に丸まってみる。
全身から感じるY美の香りに自然と勃起していた。
目はいっそうさえ、いらぬ妄想が頭を巡る。
かすかに聞こえるシャワーの音が生々しい。
シャワーの止まる音がして、Y美が出てきた。
「寝てないの?電気消せばいいのに」
何故かとっさに寝たフリをする俺。
俺の顔を覗きこみ、ふぅ、と息をつくとまた部屋をでた。
洗面所でドライヤーをかけ終えたあと、戻ってきたY美は静かに障子を閉めた。
なるべく布団を動かさないように、ベッドにゆっくりと入ってくる。
仰向けに寝る俺に寄り添うY美。
このままじゃ、寝られっこない・・・
意を決してY美の方に寝返りをうつ。
と、その時、Y美も俺の方へ寝返りをうった。
は、っと目を開けたと同時にY美の顔が近づいてくる。
鼻と鼻が触れ合う、と同時に唇が重なった。
すぐに舌を絡ませ合い、俺はY美を力いっぱい抱き締めた。
何度もキスをしながらY美は
「はぁ・・・・ふぅん・・・・ぁぁ・・・」
と初めて聞く声で悶えた。
「好き・・・」
俺の耳元でささやくと、俺の耳を舐め、また激しくキスを繰り返す。
姿勢を入れ替え、俺が上になると、Y美のパジャマに手を入れる。
ブラジャーはつけていない・・・すぐに張りのあるおっぱいが手に触れる。
「はぁぁ・・・・んんん・・・」
パジャマをめくり、乳首を愛撫する。
いっそう声をあげ悶えるY美が愛しい。
そのうちにY美の手が折れの股間に伸びてくる。
すでにカチカチのムスコを握りしめ、上下にこすりはじめる。
キスを愛撫を繰り返しながら、ズボンを脱ぐとY美の下のパジャマに手を入れる。
ダイレクトに恥部へ手をいれると、もう濡れていた。
く、っとY美の身体に力が入る。俺の首に抱きつくY美。
優しく愛撫を続けていると、ムスコをさすりながら、Y美が布団の中にもぐった。
すぐに、生暖かい感触がムスコを包む。
決してうまくはないが、優しく、丁寧に俺のムスコを舐めまわす。
「はぁ・・ん・・・あぁぁぁ」
もう、ガマンできない・・・
再びY美に愛撫を開始しようと身体を入れ替えようとした時
「ガチャン!」
玄関で音がした。
リビングの電気が消えていることからもう俺たちが寝ていると思ったのだろう。
ただいま、も言わずに、電気をつける。
とっさにお互いから離れて寝たフリをする俺達。
静かにズボンを上げる俺とパジャマを直すY美。
と、その時、Y美の部屋の障子がスルスル、と開いた。
俺たちが寝てると思ったK子はそのまま障子を閉じた。
すっとY美が俺の耳元に顔を寄せる
「ありがと^^でも、ごめんね、中途半端で・・・」
声をだすとヤバそうなので俺はY美のおでこに軽くキスをして微笑んだ。
暗くて表情までは見えなかったと思うが・・・・
そのままいつのまにか寝てしまった俺は翌朝(正確には昼過ぎ)K子に起こされた。
「よくねるねぇ、アンタwもう昼過ぎたよww」
「あぁ、おはよ、アレ?Y美は?」
「バイトいったよ、で、今日夜DBいくって、言ってたよ」
「あ、そう。わかった、ありがとね、泊めてくれて。」
くる、っとK子が俺に向き直って真顔になった。
「どこまでY美に聞いたか知らないけど、遊びのつもりならそう言って」
「ほぇ?」
「今、大変なのね、あのコ・・・これ以上寂しがらせたくないのよ」
イキナリのことで返答のしようがない・・・
 苦笑いしながら、帰り支度をする。
「わかってるよ、ありがとな、とりあえず帰るわ」
「うん、またね」
帰りの車中でいろんな事を考えた。
Y美の事はキライではない、むしろかなり意識し始めてしまっている。
これは今日の夜にキチンと言ったほうがいいのでは?
いや、でもこれでフラレたらかっこ悪いよな・・・・
もともとデートごっこのはずだよな?俺に気があった、ってことじゃないんだろう・・・
でも、なんでわざわざ俺なんだ?他に遊びに連れてってくれそうな奴いくらでも・・・
結局考えがまとまらないまま仕事についた。
ま、その後は結局、俺が告白して付き合いました。
しばらくして地元帰っちゃった後に遠距離してたけど別れちゃった。
今は結婚して子供もいるみたい。



バーのお客さん水商売の19才?

これは10年程前の事になる。
諸事情で仕事はやめた俺は友人の誘いでレストランバーで働くことになった。
従業員が若いこともあって、活気のある店だった。
朝の8時まで営業していることもあって夜中は仕事あがりのキャバ嬢やら
風俗のねぇちゃんやらが結構来てた。
そんな中、ある常連のホステスK子が連れてきた一人の子、Y美がどうも場違いな感じで目を引いた。
話を聞けば家庭の複雑な事情から家を出て、一人暮らしをはじめたという。
その時は19歳って言ってたなw(本当は17歳の高校生だったわけだが)
あとからわかったことだが、もう高校に行く気はなく水商売で生計を立てる気でいたらしい。
「未成年だから、アンタ達手ぇだすんじゃないよ!w」とK子が口癖のようにいっていた。
K子はよほどY美のことが可愛いのか、頻繁につれてくるようになり
Y美は店の従業員とも打ち解けていった。
決してイケメンではない俺になつき始めたのは初来店から半年経ったくらいだろうか。
Y美は常に明るく振舞う子だった。年上ばかりの中で気を使っていたのかも知れない。
とびっきり可愛いわけではないが、どことなく愛嬌があり、そこそこ人気もあった。
俺が働き初めて二年が経とうとしていた頃、店の恒例行事である花見をすることになった。
従業員、常連を交えてだいたい30人くらいになるその花見にK子とY美が参加することになった。
Y美が比較的俺になついていたこともあって、K子からY美のお守を頼まれた。
Y美は適度に酒を飲みんでいたが、いつもより口数が少なく思えた。
みんなが盛り上がってカラオケをはじめたころ、Y美がすっ、と俺に寄り添ってきた。
そのまま俺に寄りかかり、Y美が俺を見上げる。
「ね、Iさん、最近デートってした?」
「はぁ?何よ、突然w彼女もいないし、最近はないなww」
「へぇ・・・バーテンなのに遊んでないんだぁ・・・」
「いや、バーテンがみんな遊んでるわけでもないしなww俺そんなにモテねぇし」
「ふ〜〜〜〜ん・・・」
しばし沈黙のあと、残っていた缶ビールをキュ、っと飲み干しY美が俺の肩にあごを乗せ
「ね、じゃ、今度私とデートしよ?」
予想もしない突然のセリフに思わず
「はぁぁぁぁああああ!!?!??」
大きな声に少しびっくりしながらちょっと首をかしげがちに俺を見つめる
「イヤ・・・なの?私と遊ぶのイヤ?」
「いや、違うwwイキナリそんなこというんだもん、びっくりもすらぁww」
「イヤじゃない??」
「イヤだったら今この席でお前の横にいないよw」
と、やや恥ずかしげに言う俺。
その言葉をきいたY美は正座をして俺に向き直る。
両手を膝の上に置き、少し首をすくめるとふにぃ、と笑った。
「じゃ、どっか連れてって?ドライブとかいきたぁ〜〜い♪」
「お、いいね♪じゃ、ドライブがてら美味いもんでも食いにいくか?」
「いいね〜〜〜^^じゃ、けって〜〜〜い!」
と、そこで各席で酒を振舞ってきたK子が帰ってくる。
「こぉらぁ、I!なに口説いてやがんだぁ??」
酒を振舞いつつご返杯の嵐を受けてきたK子はもう目がすわっていた。
「ちげぇよww俺はなんも・・・」
ちょっと焦った俺にいきなり抱きつくY美。
「私からさそったんですぅ〜♪今度デートするんだぁ^^」
「はぁ?アンタマジ?このデブと??」
日頃からピザネタでいじられてた俺には普通の会話だ。
「最近お互いデートしてないから、ドライブ連れてってもらうの♪」
「はぁ・・・・ま、Iならいいか、変な気おこすんじゃねぇぞ?」
全く口の悪い女だ。いつものことだが・・・
「へぇへぇ、わかりましたよ」
苦笑いしながら新しい缶ビールを空ける。
横にいたY美が俺の腕をギュっと両手で抱き締め
してやったり、的な笑顔で俺に微笑む。
フフン、と合わせて笑う俺の心音は必要以上に高鳴っていた。
その後、Y美は俺の隣を離れようとせず最後まで談笑していた。
宴も終わり、後片付けに席を立とうとした俺の袖をY美が引っ張る。
「社交辞令じゃないよね?さっきの・・・」
「お?おう^^あったりまえじゃん、どこ行くか考えとくよぉ」
「うん!よろしく!!楽しみにしてるね♪」
「じゃ、K子さんもうヤバイから送ってくね」
「うん、わかった、気をつけてな」
片手で小さくバイバイ、をしたあと、くる、と振り返る。
肩まである綺麗な黒髪がスローに揺れた。
4日ほどして来店したY美に海でもいくか?と聞くと
嬉しそうな顔で「どこでも♪」と帰ってきた。
「どこで待ち合わせる?」とY美
「車だから迎えにいってやるよ、家どの辺だっけ?」
「え・・・あ。いいよ、わかりにくいし。○○駅でいい。」
「遠慮すんなって、駅から近いの?」
「うん、近いけどわかりにくいから・・・○○駅のマクドナルドでいい」
ちょっと様子が違うY美に俺はこのとき気づいてなかった。
デート中は特筆すべき点もないので割愛・・・・・
ひとしきり久しぶりのデートを楽しんだ帰り晩飯を食いに店に近い居酒屋へ入った。
「楽しかったね〜♪」
「おぉ、思ったよりかぶっちぎりでなww」
その日の思い出話に花が咲き、あっという間に時間がすぎていった。
気が付くと日付が変わろうとしている。
「お、こんな時間じゃん、ぼちぼち行くか?送ってくよ」
(ハイ、飲酒運転ですが、何か?)
「・・・・・」
Y美から返事はない。うつむいたまま席をたとうとしない。
「どした?気分悪い?」
パっと顔をあげ、いつもの笑顔で
「だいじょぶ〜、ね、Iさんもう帰っちゃうの?DB(俺の勤め先の店)いかない?」
「あ〜、もう今日はいかないよ、結構飲んだし、お前もあんま遅いとK子に怒られんじゃ?」
「う〜〜〜ん、そうだけどぉ・・・・」酔っているのか、紅潮した顔に目が潤んでいる。
「じゃ、私のウチで飲みなおそ?それならいいでしょ?」
それもマズイんじゃ・・・と思う俺の手を引っ張り店の出口へ向かう。
「途中のコンビニでお酒かってこ〜、ウチあんまりお酒置いてないから」
「う、うん、でも、いいのか?親いるだろ?」
ニコ、っとだけ笑ってレジの前に並ぶ。
車に乗り込むとふぅ〜〜〜<と大きく息をついてY美が話始めた。
「あのね、親はいないの、今の家には」
本当の年齢、両親が不仲なこと、父親から暴力を受けていたこと。
学校にもなじめず、親戚をたどって隣県のこちらへきたこと。
親戚の家にも居所がなく、昼のバイト(喫茶店)でしりあったK子の家に住まわせて
もらっていること・・・・
自分自身を整理するようにゆっくりと、それでも途中で止まることなく
Y美は話続けた。時折見せる作り笑顔がせつなかった。
「ごめんね、いきなりこんな話して」
「あ、う、うん、だいじょぶだいじょぶ、でも大変だったんだな・・」
と気の利かない台詞。
「今日は楽しかったから、まだ一人になりたくないの・・・」
「うん・・・・」
「K子さんが帰ってくるまででいいからウチで飲んでってよ、お願い」
「・・・・」戸惑い、黙る俺の左手を両手でつかみ
「お願い・・・一人になるのはコワイの・・・」
「わかったよ、俺も少し酔い覚まさなきゃいかんしな」
パァっと表情が明るくなるY美
「ホント?ありがとぉ〜〜〜♪」
つかんでいた俺の左手をブンブン振り回す。
「イタタタ!わかったから!じゃ、行くか?」
「うん!♪○○駅方面でお願いしまぁ〜〜〜す」
フフ、と微笑して俺は車を走らせた。

デザイナー仲間のボーイッシュな女はSでフェラ上手..2

すると調子に乗ったMは先っちょのあたりを
人指し指でゆっくり円を描くように撫で始める。
寝返りをうつフリをして、体を逃がすボク。
「バーカ」と耳元でささやき、ズボンの中に直接手を入れる。
やっぱり先っちょぐるぐる攻撃。
これかなり気持ちいいです。
なんか意地になって起きない自分。ほかにも理由があって起きない自分。
もう1度寝返りを打って、抵抗を試みるが、
「もうやめちゃうよ?」というMの言葉に
「やめないでください」と内心思う。
無視していることがMに拍車をかける。
首もとをぺろぺろしながら、ズボンをおろし始める。
また同じように先っちょぐるぐる大作戦が前では展開中。
首もとから、Tシャツ越しの背中、おしり、太股までべろべろが降りてくる。
ボーイッシュな見かけとは違って、結構エロい。
「あ、やめさせないとダメだ」と頭では分かっていながら、
欲望に3秒で負ける。
「次は前を頼むよ」と期待が欲望に変わる。
Mが上に馬乗りになり、耳を攻撃し始める。
「負けた気分だ・・・」と身を任せる
そして、べろべろが股間まで近づくが、肝心なところはお預け状態のまま。
内股やらさんざんまわりをじらされる。
たぶんボクは間抜けな顔してるんだなと想像する。
Mの「えへへ」と目がたれている笑顔を想像する。
べろべろがなくなったなあと思って、
興味本位、いや欲望に負けて薄目をあけてみる。
「やばい、目が合った」
「えへへ」と笑うMの顔が目に飛び込んできた。
Mはぱくっと突然くわえる。
「あっ」と声が出る。
Mのぺろぺろを一瞬やめた理由が分かった。
口の中に唾液をためていたからだ。
今まで感じたことがないくらい、口の中が妙に生暖かい。
Mはゆっくり上下し始める。
「あっ」とMが声を出す。
「ごめん、よだれがたれちゃったw」
「別に気にしない」と心で返す。
Mは奥までゆっくりゆっくりくわえて、ゆっくりゆっくり戻していく。
たまに「ごくっ」と飲み込む音もまたいい感じ。
声も出さずにじっと我慢するボク。
突然激しくなる。そして、突然ゆっくりになる。確実に遊ばれている。
そんなことを何回か繰り返される。
想像もしてなかったけど、Mはエロい。マゾかなあと思ってたけど、実はS。
「奥までゆっくりが好きです」
そんなボクの気持ちをくみ取ったのか、
ハイペースでフェラを始めるw
あんまりテクニックはないけど、この生暖かさはやばい。
口の中だけ体温高いじゃないかと思うくらい。
「いくときくらいゆってよねw」
「絶対言わない」と誓う。
「あ、すでにやばいし」とも思う。
Mは疲れたのか、ゆっくりとしたペースに戻す。
つぼにはまる。
そして、歯を食いしばりながら、発射する。
「すごーい、めちゃでたよ」と、頭を撫でられる。
「あと、我慢してる顔、かわいいw」
そして飛んだ精子を掃除しながら、Mがつぶやく。
「ごめん、ありがと」と。
拭き終わると、ズボンもそのままにベットにMは向かう。
2人はその後、別々の場所で寝て、
ボクの「コーヒーいれたよ」という声でMが目覚める。
何もなかったかのように朝がまた始まった。

デザイナー仲間のボーイッシュな女はSでフェラ上手..

ある共通の知人の個展で、
会社の元同僚K(24)とその友達、M(24)に偶然出会った。
2人ともグラフィックデザイナーで、3年前に仕事で知り合った。
ちなみに自分は文字周りの仕事をフリーでしている27歳。
まあ、今は仕事を2人とは一緒にしていなくて、単なる飲み友達。
男女の関係とか全くなく、一晩中バカ騒ぎしても何もない。 
この日も個展の話を肴に有楽町のガード下の
沖縄料理屋で飲むことにした。
Kは中谷美紀をぽっちゃりした感じで、結構胸が大きい。
でも風呂に週1しか入らない変わり者。
もう1人のMはショートカットで、メガネを掛けたボーイッシュな感じ。
笑うと細い目がもっと細くなって、目尻が下がりとても優しい顔になる。
個人的に好きな顔だったりする。
さばさばしていて、見た目はおしとやか。
でも酔っぱらうと「お前」とか呼び捨て始めて暴走する。
物まねとか得意でいつもウチラを笑わせてくれる。
そして、今回の主人公は彼女。
3人ともお酒がめちゃくちゃ強くて、
ガンガン飲みながら音楽や映画、そして与太話で盛り上がった。
※3人で1升くらい飲みます・・・。
そして沖縄料理屋で、お会計をすまして、
2軒目はバーにて飲み直すことに。
すでに酔っぱらっている3人は
大きな声で、井上陽水の少年時代を熱唱しながら、バーまで歩く。
バーに着くと、Mは酔いが回り始めたのか、
バーテンさんにあだ名を付け始める。
「お前、胸毛濃そうだから、“クマ”な!」
「お前のこと、オレはクマって呼ぶことにした」
さらに酒が進み、
「オレは胸毛があるやつは大嫌いなんだよ」
と笑いながらバーテンさんをからかう。
うちらも悪ノリして、からむ。
バーテンさんも悪ノリして、
「お前より、オレの方がおっぱい大きい」
とMに向かって、言葉を返す。
そう、Mは服の上から見る限り、大きいと呼べる部類には入らない。
泣き出すM。
話を聞くと、彼氏に浮気されたらしい。
浮気相手は胸が大きかったらしい。
そして泣き出すと止まらないM。
あの手この手でなだめるがどうにもこうにも上手くいかない。
隣を見ると、Kはトイレに行くといって逃げてしまっているw
まあ、ここまではたまにある展開なので、酔った頭であれこれ考える。
とりあえず、バーテンさんと酒を飲ますことにする。
さらに酔っぱらって、寝てしまうM。
店も閉店時間が大幅に過ぎ、
申し訳ないので、終電が終わった駅の入口に座り込む2人。
そして、酔いや気持ちが少し収まり、たわいもないさっきの続きを始める。
「男の人って胸が大きい人がよいん?」
「人それぞれやん?」
「N(ボク)は?」
「顔重視w」
「だから彼女できないんだよー」
「うるさいなー」
「つか、10年くらいいないんだっけ?」
「あはは」
「普通にもてそうなのにね」
「いや、実際」
「実際なによ?」
「あはは」
「別にそれも個性やん」
「ねえ?」
「あはは」
「帰る?飲み直す?」とM。
「うーん。飲み直すか?」
「ねえ、たまにはNの家で飲もうよ」
「ええよ、タクシー拾おうか」
何度か家にも遊びにきたことがあったので、
何も考えずに、返事する。
Mもきっと同じように考えていたのだろう。
家について、桃鉄をしながら飲み直す。
「あ、そうそう。彼氏とは仲直りしたん?」
「・・・・・・」
「あ、ごめん」
「うん」
黙々とゲームをやる2人。
上手い言葉が見つからないボク。
「M、カワイイからすぐ見つかるよ」
「見つからないもん」
「見つかるよ」
「見つからない」
「あはは」
「泣くよ?w」
「泣くなw」
と仲良く言葉でじゃれ合う2人。
そろそろ夜明け。
2人のあくびをきっかけに寝ようかと
自然にそんな流れになる。
ボクがソファー、Mはベットで別々に寝ることに。
遠くでMがシャワーを浴びる音が聞こえる。
そんな中、眠りがゆっくり訪れる。
目が覚めたのは人の寝息が隣で聞こえたから。
Mがボクの背中にぎゅって抱きついて寝ていたんだ。
気付かないフリをして、もう1度眠ろうとする。
「やっぱり胸小さいなあ」なんて思いながら。
心とは裏腹に、体のぷにぷに加減に、ちょっと大きくなり始めていましたがw
「ねえ胸小さいって今思ったでしょ?」とM。
「やべっ」と内心思いながら、寝たフリを続ける。
Mはまた泣き始める。
「こんなに泣くMは始めてだ」
こんなときは黙って側にいてあげようと思う。
しばらくして泣きやんだMがおもむろに
ボクの股間に手を伸ばす。
体が思わず反応。。。
「ボッキしてるんじゃねよ、こにゃろw」とM。
とにかく無視をする。
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