2011-9-13 09:41
あれは
高校生の頃。
レズビアン高として地元では有名なM校に入学して
1回目の
冬休み。わたしは
部活動で部室用具室にいました。わたしが入部していたのは
演劇部。
この学校結構
レズビアン目撃が多くて、先輩たちはお互いの服を
脱がして、ブラの上から
おっぱい揉みあっていたのも
目撃していたし、
タブーが無くなってました。自分の中で。
わたしは
演劇部の中で
男の子の役が多かったかな。
その日は
派閥争い(
女の子の学校にありがち)でわたしは用具室で
先輩を待っていました。いつまで経っても先輩はこない。
当時携帯なんて無くて、連絡の取りようも無い。仕方ないので、
同級生と二人で寒いね。といいつつ待っていたんです。
すると、
同級生(結構可愛い子でした)がくっついてきたんです。
「寒いからくっついていようよ」
わたしは笑いながら、
「あんまりぴったりしてると襲っちゃうかも!」
と冗談で言ったんです。その時は相手の
女の子の事を好きだったけど、
Hをしたいとかそんな気持ちはなくて、ただ冗談のつもりでした。そしたら
女の子は「いいよ」と。
(えーーーーっ)
女の子の潤んだ目を見ていて、わたしも変な気持ちに
なってしまいました。用具室の中は狭くて、小道具がたくさん積んであるし、
マットもあります。わたしたちはその上に座って先輩を待っていたんです。
女の子の顔に手を当てて、わたしは
キスしました。いいにおいがして、
うっとり。
女の子の唇ってすごく柔らかいんですよね。
男の人ともやったことがなかったので、
心臓はばくばく。
「本当にいいの?」
と言うと、
女の子は「うん」と。ここでやらなきゃもうだめみたいな心境に。
もう引き返せない。
わたしは
彼女の
制服を脱がし始めました。
ブラウスの
第二ボタンに
手をかけると、
女の子はそっと自分で
ボタンを外してくれました。
あまり大きくない胸には、白い
ブラジャー。わたしは、ブラの上から
彼女の胸を揉み始めました。
首筋に優しく噛み付きながら。
もうここまで行くと本能ですよね。
女の子の息が次第に荒くなってきます。
「風華も脱いだら?」というのでわたしも、
上半身を脱ぎました。
わたしはそのとき
ベージュのブラ。当時は
Dカップです。
「風華のは大きいよね。いいなあ」と言いながら、
彼女はわたしのブラを上にずらしました。そして
乳首を口に含んだのです。
「んっ・・・」
つい声が出てしまいます。いつ先輩が来るのかわからないのに。
「
気持ちいい?」
「すごく。。。」
わたしは
彼女の
スカートの下に手を入れました。
「すごく
濡れてるね」
彼女の
パンティは、びしょびしょで触っただけでも滲み出そうです。
「さわって?」
彼女の
パンティの横から指を入れると、
彼女はわたしの
乳首を軽く噛みました。
痛いはずなのに、
アソコがむずがゆくなる感じ。
わたしは
彼女の
クリトリスに触りました。
彼女が「もっと強くして」と熱い息を
吐きながら言うので、優しく力を込めると
彼女も激しくわたしの胸を揉んで吸ってきます
。
彼女の舌と手が止まって、
彼女が
痙攣し始めます。
わたしはそれと同時に
彼女の
アソコに指を入れていました。
「かき混ぜて・・・!」
暖かい
彼女の中を
人差し指でかき混ぜていると、きゅっと
アソコの中が締まって、
わたしに
彼女が抱きついてきました。
「イク!!!」
彼女が
キスしてきて、舌を入れてきました。それを吸ってあげると
アソコの中が
痙攣して、
彼女はぐったりしてしまいました。
わたしは
彼女の中から指を抜くと、濡れた指を
ハンカチで拭きました。
「ごめんね。わたしばかりいっちゃった」
落ち着いたのか
彼女が濡れた目で謝ってきたので、
別にいいよとわたしは言いました。わたしはここで終わったつもりだったんです。
「今度はわたしがしてあげる」
彼女はわたしの
スカートに手を入れると、
パンティをずらしました。
そして顔を入れてきたんです。
「ちょっ・・・まっっっっ」
ぬるりとした舌が、
クリトリスを舐め始めます。そして唇で弄ばれて・・・。
「あ・・・ああああ」
今まで
彼女を
責めていた興奮で、敏感になっていた
クリトリスは
彼女の舌の動きにあわせて、腰まで動きそうな
快感に。
アソコからはもう染み出してきて今まで知らない
快感を知ってしまいました。
彼女は指を入れると、わたしの奥深くにあるものをえぐるように探り始めました。
「ここ暖かいね」
わたしは喘ぐしかなくて、もう
彼女のなすがままです。
「イって?」
クリトリスと
アソコの同時攻めで、わたしはすでに空ろです。
突然腰がビクッビクッとなってフニッシュ・・・。
「感じてくれた?」
彼女の屈託の無い微笑はとてもさっきまで、わたしの
アソコに
指を入れていたとは思えないものでした。
結局先輩は来ず・・・わたしは
彼女と顔をあわせているのも
恥ずかしくなりましたが・・・。この後も何度かHをしました。
・・・あの子どうしてるかなあ・・・。
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